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鳥インフル、本当の恐怖はこれから? 中国政府はまたしても情報を隠蔽するのか・・ヒトへの感染力強まる恐れも!
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/207.html
投稿者 墨染 日時 2013 年 4 月 11 日 12:04:08: EVQc6rJP..8E.
 

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/37528?page=3

中国で感染が相次ぐ鳥インフルエンザウイルス「H7N9型」だが、4月4日までに4つの省と市で感染、9人中3人が死亡したことが確認された。

 上海ではH7N9の鳥インフルエンザについて、「黄色」信号が点灯した。中国では警告段階を4つのフェーズに分けて規定している。中国衛生部(日本の厚労省に相当)の「衛生部インフルエンザ大流行準備計画と緊急対策案」によれば、黄色は「フェーズ2」に相当する。

【衛生部インフルエンザ大流行準備計画と緊急対策案】
・フェーズ4(赤色)=「特別重大」 世界規模で感染が広がる状態。パンデミック
・フェーズ3(橙色)=「重大」 人から人への感染が認められるが感染範囲は限定的
・フェーズ2(黄色)=「較大」 人から人への感染はまだ発生していない
・フェーズ1(青色)=「一般」 人の体内に新亜型ウイルスが検出されるが、特異性抗体を持たない状況

最初に死亡者が出てから国民が知るまで4週間
 中国では4月5日までに、4つの省と市で感染、14人中5人の死亡者が確認された。発病・死亡した場所、年齢、職業、発病した日は次の通りだ。
・上海市    87歳(男) 定年退職者   2月19日発病、3月4日死亡
・上海市    27歳(男) 豚肉の販売業者 2月27日発病、3月10日死亡
・浙江省杭州市 38歳(男) 調理師     3月7日発病、3月27日死亡
・安徽省●州  35歳(女) 無職      3月9日発病
(●の字はさんずいに「除」)
・江蘇省宿遷市 48歳(女) 板材料の加工  3月19日発病
・江蘇省南京市 45歳(女) 家禽類の屠畜  3月19日発病
・江蘇省無錫市 32歳(女) 無職      3月21日発病
・江蘇省蘇州市 83歳(男) 定年退職者   3月20日発病 
・浙江省杭州市 67歳(男) 定年退職者   3月25日発病
・上海市    48歳(男) 家禽運搬業   3月28日発病、4月3日死亡
・上海市    52歳(女) 定年退職者   3月27日発病、4月3日死亡
・上海市    67歳(女) 定年退職者   3月22日発病
・上海市    4歳(男)  幼稚園児     3月31日発病
 (2013年4月4〜5日「東方早報」に基づいて筆者作成)
 ここで問題となるのが情報公開のスピードだ。最初の死亡者が出たのは3月4日、そこから国民全体がこの情報を知るまでに4週間近い時間が流れている。

 上海市公共衛生臨床センターが、死亡した患者がH7型のウイルス感染の可能性を指摘したのは3月22日のこと、その後、このサンプルを上海市疾病コントロールセンターに送った。同センターは3月29日になって検体からH7N9型ウイルスを確認する。そして3月31日になって情報を公開した。そして4月1日、ようやく新聞が1面で「上海、安徽省でH7N9型鳥インフルエンザに3人が感染、2人が死亡」と伝えた。これに対し、中国では今「情報公開が遅れたのはなぜか?」という批判が上がっている。

 情報公開が遅れた理由について、上海市疾病コントロールセンターの呉凡主任は上海の地元紙「東方早報」に対し、次のようにコメントしている。「H7N9は新型であることから、まずSARSなど既存のウイルスの可能性を排除し、そこから未知のウイルスとしての判断を行う必要があった。遺伝子との比較照合を経て、国家疾病コントロールセンターにデータを送り、そこでの確認を経てH7N9の特定に至った。そのために時間がかかった」

テレビや新聞が報じない鳥インフルエンザの詳細な情報
 この鳥インフルエンザで思い出されるのが、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)である。SARSは2002年11月(7月とも言われている)に広東省で発生し、翌年7月の制圧宣言が出されるまでに8098人が感染し、774人が死亡した。
 呼吸器系統疾病についての専門家でSARS研究の大家とも言われる鐘南山氏は、中国メディアの取材に対し「H7N9は人から人への感染はない。従って、SARSのような蔓延とはならないだろう」と語る。

 しかしながら、筆者も当時、上海に身を置いていたので実感するが、国民を不安に陥れていたのはSARSの感染力もさることながら、中国当局による情報公開の遅れである。
 ちょうど10年前の2003年4月3日、SARSの蔓延に市民が怯えていた北京で、当時の衛生部の張文康部長(当時)が「SARSは有効に抑え込まれている、中国での仕事、生活、旅行は安全だ」と発言した。すでに世界保健機構(WHO)が3月27日に北京を「伝染病発生地区」とし、北京への移動を規制していたにもかかわらず、だ。結局、張文康・衛生部長は4月20日に更迭処分となった。その時点で、北京では実に339人がSARSに感染していたのである。

 筆者は今、気味の悪さを感じている。中国では4月4日から6日まで国民の休暇である。休暇の初日だからなのか、4月4日の夜7時のトップニュースは「清明節」の特集だった。鳥インフルエンザに関しての報道はあるにはあったが、ほんの数秒で終わってしまった。
 前掲したように4月1日付の地元紙「東方早報」は、確かに鳥インフルエンザの患者数と死亡者数を発表した。しかし、この日、トップの見出しに掲げられたのは、感染の危険性ではなく、「不動産売却益にかかる個人所得税」だった。本来ならば、感染者についての詳細な報道があってもいいはずだ。感染する直前どこにいたのか、どんなものを食べたのか、どこでどんな人に接触したのか。知りたい情報はいくらでもある。だが、詳しい内容は一切報道されない。

川に漂流していた豚の死骸との関係は?
 上海では4月4日、上海市松江区の農産物卸売市場のハトからもH7N9型ウイルスが検出された。上海市では、3月10日に27歳の豚肉の販売業者が死亡しているが、この男性も農産物市場で働いていた。おのずと感染ルートとして農産物市場が浮上する。鶏やアヒル、ハトなどが生きたままで売られる農産物市場は市民が日常買い物に行く場所でもあるが、すでに汚染された危険区域の疑いが強い。

しかし市民の危機感は薄い。今週は清明節の3連休が入り、ちょうど桃の花の開花も重なったことから、郊外に出かける行楽客も少なくなかった。訪れる先の多くは農村部であり、家禽小屋も多い。社員旅行で上海郊外の農村を訪れた行楽客の1人は「アヒルを飼う農家がたくさんあった。鳥インフルエンザのニュースは聞いていたが、農家の周りを普通に歩いた」と話す。あまり警戒心を持っていないようである。
 27歳男性の豚肉販売業者の死亡については、黄浦江に大量の「豚の死骸」が漂流した事件との因果関係も気になるところだ。

 上海の農業委員会は4月1日、川から引き揚げた34頭の豚の死骸を検査した。その結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったという。だが、WHO(世界保健機関)中国駐在代表のティモシー・オリリー氏は、「鳥インフルエンザの感染源が豚の可能性も否定できない」と主張する。SARS騒動と同様に、またしても中国当局とWHOの食い違いが生じているようだ。

情報公開がパニックを生む中国社会
 さて、2003年のSARSを振り返ると、2002年11月(一説によれば7月)にすでに「おかしな病気」が流行っていたにもかかわらず、記者会見が広州で初めて行われたのは2月11日になってからのことだった。国民が政府に対して不信感を強めたことは言うまでもない。
 温家宝元首相は中国共産党が発行する「求是」(2013年2月1日発行)の誌上で、10年前のSARSをこう振り返っている。「情報はごまかされ、蓋をされ、厳しく管理された」――。これこそSARSの残した教訓である。

 ただし、もう1つの教訓がある。それは広州での記者会見の後、この「怪病」に関する流言飛語がすさまじい勢いで全国に広がった。情報公開がパニックを生んだのである。
 マスクの買い占め、SARSに効くとされた「板藍根(banrangeng)」という薬品の買い占めも起きた。また、中国沿海部では食塩が買い占められ、店頭から消え去った。その背後には株価操作を企む人間が存在した(そしてパニックの収束とともに、一生涯かけても消費しきれない量を買い込んだ者たちが世間の失笑を買うことにもなった)
 国民の政府に対する不満は高まる一方である。そんな中国で疫病の情報を公開すれば社会秩序が乱れ、反政府デモや暴動すら起こりかねない。情報公開は、そんなリスクもはらんでいるのである。

 SARSから10年、果たして政府、国民は穏便にこの事態を乗り切ることができるのか。世界の目が向けられている。


◆鳥インフル「H7N9型」、ヒトへの感染力強まる恐れも・・WHO筋
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-ML127T6KLVRE01.html

 4月10日(ブルームバーグ):中国で鳥インフルエンザで9人が死亡したが、密接に関連する少なくとも2つのウイルスが原因となっている可能性があると研究者が指摘した。ヒトや家禽(かきん)類の間の感染を封じ込めることが難しくなる可能性もある。

米メンフィスにあるセントジュード・チルドレンズ・リサーチ病院と世界保健機関(WHO)とのウイルス共同研究センターでディレクターを務めるリチャード・ウェビー氏は電話インタビューで、最初の患者3人が感染していると診断されて以来、「H7N9型」ウイルスは遺伝的多様性の兆候を示していると述べた。同氏によれば、H7N9型は03年以後広がった「H5N1型」ウイルスよりすでに感染しやすいように見える。

ウェビー氏は「このウイルスはヒトにさらに感染しやすくなりつつあるのかもしれない。現在より広がればさらに進化するだろう。それがウイルスというものだ。今封じ込めなければ、それはほぼ確実に起こる事態だ」と語った
 

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01. 2013年7月20日 14:16:29 : niiL5nr8dQ
新種の巨大ウイルス2種、仏チームが発見 生命体の分類見直しか
AFPBB News
AFPBB News2013年07月20日13時44分

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新種の巨大ウイルス2種、仏チームが発見 生命体の分類見直しか
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パリ(Paris)にある国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)のロゴ(2012年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News
【AFP=時事】これまで世界最大とされてきたウイルスの2倍の大きさのウイルスを2種類発見したという論文が、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。全く新しい分類に属する生命体の可能性があるという。

 論文を発表したフランスの研究チームによると、「パンドラウイルス(Pandoravirus)」と命名されたこれらのウイルスは、人間に病気を引き起こす種類ではないとみられている。

 パンドラウイルスの最も興味深い点はその巨大なゲノム(全遺伝情報)で、インフルエンザなどの他のウイルスが持つ遺伝子の数は10個なのに対し、パンドラウイルスでは1900〜2500個と、はるかに多い。ウイルスが持つ遺伝子の数でこれまで最高だったのは「メガウイルス・キレンシス(Megavirus chilensis)」の1200個だった。なお、ヒトの遺伝子は2万4000個ほど。

 ウイルスは通常、生命体とは見なされないが、今回発見された巨大ウイルスは新しい種類の生命体と見なすに値すると主張する科学者もいる。

 2つのうちの1つ、「パンドラウイルス・サリヌス(Pandoravirus salinus)」は、チリのラスクルーセス(Las Cruces)沖の海底の堆積物の中で発見された。もう1つの「パンドラウイルス・ドゥルキス(Pandoravirus dulcis)」は、オーストラリアのメルボルン(Melbourne)にある池の泥の中で発見された。

 これらのウイルスは光学顕微鏡で見ることができ、見かけは他の既知のウイルスよりも、細胞との共通点が多い。

 仏エクス・マルセイユ大学(Aix-Marseille University)のジャンミシェル・クラベリ(Jean-Michel Claverie)氏とフランス国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)のシャンタル・アベルジェル(Chantal Abergel)氏の研究チームによると、パンドラウイルスは、これまで知られている巨大ウイルスとは異なる分類に属するという。

 パンドラウイルスの遺伝子の大半は、科学界では知られていないものとみられ、「未知の何かを行う」タンパク質や酵素の遺伝情報を含んでいると、研究チームは述べている。

 これらのことから、パンドラウイルスが、「真正細菌」(バクテリア)、「古細菌」と呼ばれる単細胞生物、そして菌類・植物・動物を含む「真核生物」の3ドメインに分類される既知の生命体とは「全く異なる生命の系統樹」に属する可能性があるという。【翻訳編集】AFPBB News
※掲載されたすべての情報は、記事作成時点のものです


02. 2013年10月30日 01:38:35 : e9xeV93vFQ
コラム:インフルエンザ最大の危険は「勘違い」
2013年 10月 29日 18:32 JST
By Jonathan Grant and Jirka Taylor

今年もインフルエンザの季節がやってくる。本格的な到来を前に保健当局が予防注射を呼びかけているが、世界では毎年、最大500万人がインフルエンザで重篤な状態になり、25万─50万人が命を落としている。

米国では毎冬インフルエンザによって1億1100万日の労働日数が失われているが、これは病欠や生産性低下による年間約70億ドル(6800億円)の経済的損失を意味する。

極めて感染力が強いインフルエンザは、ウイルスによって引き起こされる。感染者の咳やくしゃみを通じた飛沫感染で急速に広がり、死に至るケースもある。万能薬とまではいかないが、ワクチンはインフルエンザの予防に効果を持つ。

しかし、米国や欧州での啓発活動にもかかわらず、インフルエンザについては今も多くの人が誤った知識を信じている。つまり、インフルエンザの治療で最も効果的なのは抗生物質という誤解だ。そして多くの医師も、子どもを心配する親たちが抗生物質を望む場合には、インフルエンザには効かないという科学的・医学的な真実を無視して処方してしまう。

最近欧州で行われた調査では、回答者の半数が通常の風邪とインフルエンザの両方に抗生物質が効果的だと認識していた。──抗生物質という言葉はそもそも誤解を招く名前だ。厳密に言えば、抗生物質とは微生物が作った化学物質を指すが、実際には大半の薬は人工的に作られたものであり、まとめて「抗菌薬」とすべきだろう──。

米国やオーストラリアなどでも調査の結果は同様だった。抗菌薬は細菌に効果があるのであって、ウイルスには効かない。インフルエンザはウイルス感染する病気である。

抗菌薬はインフルエンザに効果が無いどころか、以下に挙げる3つの理由から有害とも言える。まず、いかなる薬にも副作用が起き得るという点だ。まれに深刻な症状になることもある。抗菌薬が下痢を引き起こすことはよく知られているが、1万分の1の確率でアナフィラキシーと呼ばれるアレルギー反応を起こし、早急に治療しなければ命を落とすこともある。

2つ目は、薬にはお金がかかり、効果の無い薬を買うのは無駄遣いということだ。ある研究によると、米国では、上気道感染症(かぜ症候群)にかかった成人に対し、不必要な抗菌薬の処方箋が年間4100万件出されており、これに10億ドル以上が費やされている。

3点目は最も重要だ。抗菌薬を服用すると、菌を殺すことはできるが、抗菌薬に耐性を持つ「耐性菌」が成長し、増殖するということだ。薬を誤って使用してきたことで、耐性菌は世界的な脅威となり、だからこそ抗菌薬は高い治療効果が期待できる時だけ服用することが重要だ。言い換えれば、何に感染しているのか、感染の元を断ち切るのに最も効果的な薬は何なのかを知る必要があるということだ。

インフルエンザに抗菌薬が効かないということは、これまで長きにわたって科学者や医師、医療専門家らの知るところであった。しかしこれまで見てきたように、患者や臨床医の行動を変えるところまで情報が行き届いているとは言えない。米シンクタンクのランド研究所が行った研究によれば、医師は子どもの親が抗菌薬を期待していると感じた場合に、より高い確率で抗菌薬を不適切に処方するという。

一般の人々や専門家らの注意を喚起しようと、数々のキャンペーンも行われている。フランスでは2002年から啓発活動が実施されているほか、米国では疾病対策センター(CDC)が1995年から毎年、「賢くなろう、抗生物質が効く場合を理解する」と銘打ち、健康な成人や子どもの親が抗菌薬を欲しがるのを抑える目的で活動を行っている。両国では、処方された抗菌薬の数が4分の1減り、子どもへの処方が最も少なくなった。

啓発活動が不適切な処方の減少につながっていることは称賛されるべきだが、今なお医療専門家はインフルエンザに抗菌薬を処方しているし、われわれも病気になった時に抗菌薬を求めてしまう。これからインフルエンザの本格的なシーズンを迎えるにあたって、われわれ全員には責任がある。効かない薬は求めない──危険かつ反社会的な行為だからだ。

(25日 ロイター)

*著者Jonathan Grant氏はランド研究所の主席研究員で、著作には抗菌薬耐性について書いた共著「The drugs don't work: A global threat(原題)」などがある。Jirka Taylor氏もランド研究所のアナリスト。

[12削除理由]:無関係な長文多数


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