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「エボラ患者に早期投与を ファビピラビル、白木富山大大学院教授が強調」とそれに対する危惧
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/258.html
投稿者 taked4700 日時 2014 年 10 月 21 日 19:50:09: 9XFNe/BiX575U
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00009889-kitanihon-l16
エボラ患者に早期投与を ファビピラビル、白木富山大大学院教授が強調
北日本新聞 10月16日(木)1時11分配信

エボラ患者に早期投与を ファビピラビル、白木富山大大学院教授が強調
ファビピラビルの早期投与の大切さを強調する白木教授=富山大杉谷キャンパス
 エボラ出血熱の治療薬として、各国で活用が広がる富士フイルムグループの富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬「ファビピラビル」。富山化学工業とファビピラビルの共同研究に取り組んだ白木公康富山大大学院医学薬学研究部教授は、エボラ出血熱の患者の治療について「早期投与が大切だ。生存率に大きく影響する」と強調した。

 白木教授によると、エボラウイルスに感染した場合、2〜21日の潜伏期間を経て頭痛、嘔吐(おうと)、出血などの症状が現れる。感染から6日経過すると、体内のウイルス量が増加し、発熱や肝機能障害が起きるという。

 エボラウイルスに感染させたマウスを使った実験では、感染から6日後にファビピラビルを投与した場合、8日経過しても5匹全てのマウスが生き残った。

 一方、感染から8日後に投与したマウスは、症状に改善傾向がみられたものの、生存率は0%だった。白木教授はマウスと人間の病態は異なるとした上で「人間の場合は遅くとも、発熱が始まった日からの投与開始が望ましい」と推測する。

 ファビピラビルは錠剤のため、へき地でも服用しやすいことや、耐性ウイルスができにくいというメリットも指摘。エボラ出血熱に感染し、ファビピラビルを含め複数の薬を投与されたフランス人女性看護師が回復しており「一例一例の積み重ねで有効性が評価され、世界の医療に貢献できれば喜ばしい」と話した。(経済部・湯浅晶子)


■細胞内増殖を阻止
 ファビピラビルは、これまでのインフルエンザ治療薬とは異なる作用メカニズムを持つ。

 ウイルスが細胞に入り込むと、感染した細胞内で1万個以上に増殖する。増殖したウイルスは細胞外に放出され、他の細胞にも感染を広げる。

 タミフルなどの既存薬は、増殖したウイルスが細胞外に放出されるのを防いで感染拡大を抑制するのに対し、ファビピラビルはウイルスの細胞内増殖を直接阻止することができる。ウイルスが細胞内で複製を作る際に必要とする酵素「RNAポリメラーゼ」を阻害する働きがあるためだ。

 効果にばらつきはあるものの、エボラ出血熱やラッサ熱といったインフルエンザと同タイプの「RNAウイルス」に、効果が期待されるという。

◆ファビピラビル◆
 富山化学工業が富山事業所(富山市下奥井)で、抗ウイルス剤の研究によって見いだした化合物。開発番号T−705、商品名アビガン錠200ミリグラム。インフルエンザ治療薬として、ことし3月に日本国内で製造販売承認を取得した。エボラ出血熱の治療薬としては、富士フイルムの提携先の米製薬企業メディベクターが、米食品医薬品局(FDA)と協議の上、治験に向けた準備を進めている。フランス政府とギニア政府も、11月からギニアで臨床実験を検討している。

北日本新聞社
最終更新:10月16日(木)6時6分北日本新聞

******************************

興味深いことに、ウィキの「ファビピラビル」の日本語の記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%93%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%AB

には上の記事の

>エボラウイルスに感染させたマウスを使った実験では、感染から6日後にファビピラビルを投与した場合、8日経過しても5匹全てのマウスが生き残った。
>一方、感染から8日後に投与したマウスは、症状に改善傾向がみられたものの、生存率は0%だった。白木教授はマウスと人間の病態は異なるとした上で「人間の場合は遅くとも、発熱が始まった日からの投与開始が望ましい」と推測する。

の部分が載っていない。

ところが、
英語の記事( http://en.wikipedia.org/wiki/Favipiravir )には次のように記載がある。

>According to Shiraki, five mice infected with Ebola virus were administrated with favipiravir after sixth day of infection and all subject have survived after eighth day since administration of the drug. Meanwhile, the other group of mice, which were administrated on the eighth day after infection, no mouse have survived in the end though some mice showed signs of improvement. Shiraki admitted there might be some differences between human and mouse, and added "I believe it's strongly preferable that in human Ebola infection, administration of favipiravir should start, at latest, on the day of onset."

しかも、この部分のソースとして示されているのは日本語の記事であり、上に引用してある「エボラ患者に早期投与を ファビピラビル、白木富山大大学院教授が強調」そのもの。

株価操作と関係がありそう。

もう一つ心配なのが、ファビピラビルがエボラ出血熱ウィルスなどに有効であるのは事実である様子だが、エボラ出血熱騒動そのものがかなり演出されたものである可能性が強いこと。

武田薬品とかサントリーとか、最近、日本の製薬・食品企業におかしな動きが広まっていて、なんとなく福島第一原発事故後の日本の一般市民の健康状態をコントロールする意図があるような気がしてならない。

そもそも、ファビピラビルがエボラ出血熱治療薬として選ばれたのは、次に引用する記事にあるように、「この薬を選んだ理由について、すでにまとまった量の薬が製造されており手に入れやすいことや、経口薬であるために投与しやすいことなどを挙げています。」ということであり、それだけなら、多分、同じような条件を持った薬は他にもあるはずなのだ。ファビピラビルの原理はRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害剤ということであり、多分、ラミブジンとリバビリンは同じような原理で薬効を持っているはず。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141021/n66783010000.html
日本企業のエボラ治療薬 仏が臨床試験へ
10月21日 19時10分

エボラ出血熱の患者が増え続けている西アフリカのギニアで、医療支援を続けているフランス政府は、日本の企業が開発した薬の効果と安全性を確かめる臨床試験を現地で始めると発表しました。

フランス政府は21日、エボラ出血熱の治療に効果が期待されている富士フイルムのグループ会社が開発した薬「ファビピラビル」について、来月中旬からギニアで臨床試験を行うと発表しました。臨床試験をするのは、フランスの国立保健医学研究機構の研究チームで、パリで記者会見したチームのメンバーは、この薬を選んだ理由について、すでにまとまった量の薬が製造されており手に入れやすいことや、経口薬であるために投与しやすいことなどを挙げています。
試験は、ギニア南部の治療施設で、最初はおよそ50人の患者への投与から始めるということで、来年1月ごろには臨床試験の結果が出る見通しだとしています。そして、薬に効果がある可能性が高いと判断されれば、2月以降さらに大規模な臨床試験を行って、効果や安全性を確かめたいとしています。
研究チームでは、「西アフリカで本格的に臨床試験が行われるのは初めてで、よい結果を期待している」と述べ、エボラ出血熱に有効な治療薬がない中で行われる臨床試験の結果に期待を示しました。【ファビピラビルとは】ファビピラビルは富士フイルムのグループ会社がインフルエンザの治療薬として開発した薬です。エボラ出血熱の治療薬としては承認されていませんが、これまでに、西アフリカでエボラウイルスに感染したあとフランスに帰国して治療を受けた看護師や、スペインで二次感染した看護助手などに緊急の対応として投与されました。フランスの看護師は退院し、スペインの看護助手も回復しつつあるということですが、治療にあたってはほかの未承認薬などと併用して投与されることも多く、この薬がエボラ出血熱に効果があるのかはまだはっきりとはしていません。富士フイルムは現在、この薬を2万人分保有していますが、今回の臨床試験でエボラ出血熱に対する効果や安全性が認められた場合、ほかの国からも薬の提供を求められる可能性があるとして、来月中旬から追加生産することを明らかにしています。
【有効な治療薬がない状況に変わりはない】エボラ出血熱の患者は西アフリカを中心に増え続けており、感染やその疑いがある人はすでに9200人を超え、早ければ今週中にも、1万人を超える可能性があるとみられています。ギニア政府がWHO=世界保健機関にエボラ出血熱の感染拡大を報告してから7か月がたちましたが、有効な治療薬がない状況に変わり
はありません。
アメリカの企業が開発を進めている未承認薬で、一部の患者が投与後、回復したとされている「ZMapp」については、在庫がなくなったとされ、次にいつ、生産されるのか明らかになっていません。一方で、「ファビピラビル」は、富士フイルムが現時点で2万人分を保有しており、すでにまとまった量があるという利点があります。エボラ出血熱への効果が期待される薬の臨床試験が西アフリカで行われるのは初めてで結果が注目されています。
治療薬の開発に向けては、WHOも、イギリスのオックスフォード大学やNGOの国境なき医師団などとともに、早ければ来月にも西アフリカで臨床試験を始めたい考えで、現在、臨床試験を行う薬について検討を進めています。  

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コメント
 
01. 2014年10月21日 20:33:55 : mAKWjxKjsw
まともな記事かと思って読んだら、危惧って・・・
エボラそのものが演出、みたいな記事ね、はいはい。
ウイルスが増えてしまったら助からない、というのは事実。
それに、もう30万セット増産が発表されている、
最新情報を書いてください。

02. taked4700 2014年10月22日 07:38:07 : 9XFNe/BiX575U : jtWFw6y7yM
>>01


>エボラそのものが演出、みたいな記事ね

この記事の意味は確かにそういった面があるのですが、日本の製薬業界への誘い、または誘導としてエボラ出血熱が使われつつあるのかもしれないということです。

つまり、儲けさせてやるから自分たちの要請を聞いてくれと言っている可能性があるのです。

フランスはアメリカよりも核廃棄物問題が深刻化している国です。


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