60代の男性がエボラ出血熱に感染している可能性があることが分かりました。男性は、西アフリカのリベリアに滞在していたということです。この60代の男性が入院する予定の東京・新宿区の病院前から報告です。

　（社会部・井上敦記者報告）
　新宿区の国立国際医療研究センター前です。エボラ出血熱に感染の可能性があるとされるリベリアへの渡航歴がある60代の男性は、先月と同様、この病院に入院することになるとみられています。7日午後3時すぎの第一報から2時間が経ち、辺りは多くの報道陣が集まっています。ただ、男性との連絡はまだ取れない状況で、連絡が取れ次第、こちらへ搬送されることになります。一方、男性の病状についてですが、町田市の病院では、男性は38度以上の発熱があったということですが、他の症状は現在のところ確認されていないということです。ただ、念のため、前回と同様に男性の血液などを採取し、武蔵村山市の国立感染症研究所に送り、エボラウイルスの有無を調べることになります。

すべては、１％の権益維持のために行われている、気がする。

むな、エバラのほうが怖いゾー」ということ。インフルシーズン終わるまで、しば

らくこの手は使えますな。地方自治体のとってもイロイロ隠しに便利だ。ま、防御

服で搬送するお芝居とマスコミのヨイショ報道ぶりを、茶の間で拝見するのを楽し

みに！裏を知れば他愛のないこと。

それはそうと、こんな記事を貼り付けてくる投稿者って、あんただーれ。おまけに

靴紐みたいな写真まで（これ、ウイルスだって言いたいんだのかい？。）

毎度おなじみ「週末ショックドクトリン作戦」。奇怪な事件は決まって週末に起こる。

土日のワイドショーがさん、あとドタバタ劇よろしくね。

　西アフリカのリベリアに滞在歴のある東京都の６０代男性に７日、発熱が確認され、指定医療機関の国立国際医療研究センター（東京都新宿区）に搬送された。また関西国際空港（大阪府泉佐野市）に同日到着したギニア国籍の２０代女性に発熱症状があり、りんくう総合医療センター（同）に搬送された。厚生労働省はエボラ出血熱に感染していないか検査するため、２人の血液を国立感染症研究所村山庁舎（東京都武蔵村山市）に運んでいる。

　厚労省によると、２人ともエボラ熱患者との接触歴はないと申告している。それぞれの搬送先での簡易診断で、男性は咽頭（いんとう）炎、ギニア人女性は熱帯熱マラリアと診断された。

　男性は９月末から１０月２６日までリベリアに滞在し、今月４日に羽田空港に到着した。６日夜に発熱し、７日午前に町田市の医療機関を受診。同日午前１１時ごろ、医療機関で受診したとの連絡を検疫所にメールで伝えた。保健所職員が男性宅を訪ね、入院措置にした。

　ギニア人女性は今月６日にギニアを出国。７日午後４時４９分にエミレーツ航空３１６便でドバイから到着した。ギニアからの渡航を検疫所に申告し、体温測定で発熱がみられた。

　同便は乗員乗客２３８人。厚労省はエボラ熱に感染していた場合に備え、搭乗者名簿の提出を受け、女性の座席近くの乗客数人の連絡先を確認している。厚労省健康局は、同便の乗客の問い合わせに専用電話（０３・３５９５・２１９１）で対応する。【桐野耕一、金秀蓮】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141108-00000006-mai-soci

東京武蔵村山市でしか血液検査ができないのは、どうして？
それと渡航歴によっては、
一定期間、入国・帰国・航空機搭乗を制限しないと、
発熱だけで感染を疑うのも限界があるだろうし、
感染してて発熱前と言うことも有り得ると思うんです。

エボラ詐欺で週末ワイドショーはお祭り騒ぎの賑わいでした。今回はパニックのリ

ハーサルだが、近い将来、航空機乗客を巻き込んだパニック計画が仕込まれている

はずだからお楽しみに、あわてずテレビを消すことです。

水泳選手のカメラ窃盗冤罪事件もああだこうだと大賑わいでした。

日韓警察が政治利用ネタとしてグルで冤罪を仕込ん可能性が高い。富田選手には

可哀想だがしばらく利用されるだろう。ただ最後は無罪、真犯人が出てきてチョン

となるシナリオが見え見えだ。弁護士はシナリオがを知っている。富田には相応の

ご褒美があるのが普通だね。

ところで上の靴紐写真、絵の具で手書きしたんだろうか、だれか教えて！

ところでエボラさん、今週は静かですね、どこ行ったの？

ＡＰＥＣですかね、安倍ちゃんが習さんプーさんと会えるめどがついて、

エボラさん影が薄くなって「自宅待機」ってとこかしら。これだけ正体

ばれちゃうと出番がくるかどうか。茶番、待ってます。

実際がどうあれ大きなニュースは提供された。