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島根県で採取された渡り鳥糞便における鳥インフルエンザ検査状況等について
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/288.html
投稿者 taked4700 日時 2014 年 11 月 14 日 13:31:56: 9XFNe/BiX575U
 

>11月13日、京都産業大学より、島根県安来(やすぎ)市において、大学で独自に行っている渡り鳥糞便調査(11月3日に採取)により、コハクチョウの糞便2検体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出された旨の報告がありました。

ということですが、京都産業大学のサイトにはこのことは掲示されていません。
http://www.google.com/cse?cx=010925162373678485897%3Azy2xhnkpqra&ie=Shift_JIS&q=%93n%82%E8%92%B9%81%40%95%B3%95%D6%8C%9F%8D%B8&sa.x=0&sa.y=0&siteurl=www.kyoto-su.ac.jp%2Fproject%2Fairc%2Fkyodo.html&ref=www.kyoto-su.ac.jp%2Fproject%2Fairc%2F&ss=29559j52051273j56#gsc.tab=0&gsc.q=%E6%B8%A1%E3%82%8A%E9%B3%A5%E3%80%80%E7%B3%9E%E4%BE%BF%E6%A4%9C%E6%9F%BB&gsc.page=1
「渡り 糞便検査鳥」で検索して「結果はありません」です。

そもそも、「コハクチョウの糞便2検体」とありますが、何検体採取しての2検体なのかが書かれていません。

少なくとも日本国内で2007年以降、全国的に行われている渡り鳥の糞便検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスが発見されたことはないはずで、非常に珍しいことです。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html
島根県で採取された渡り鳥糞便における鳥インフルエンザ検査状況等について
 平成26年11月13日、京都産業大学より、島根県安来(やすぎ)市において、大学で独自に行っている渡り鳥糞便調査(11月3日に採取)により、コハクチョウの糞便2検体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出された旨の報告がありました。

 これを受けて、同日、糞便採取地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を一層強化しました。また、野鳥緊急調査チームの派遣準備を開始しました。

 なお、全国での対応レベルは、すでに対応レベル2として監視を強化しており、引き続き監視を強化いたします。

 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。
 周辺地域のみならず国民の皆様におかれては、「野鳥との接し方について[PDF]」に十分留意されるようお願いします。

【現在の対応レベル】
対応レベル2(国内単発発生時)
対応レベル及び野鳥監視重点区域について(野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル[PDF]

(平成26年11月14日現在)

報道発表資料
2014年11月13日 島根県で採取された渡り鳥糞便における鳥インフルエンザ検査状況等について
韓国家きんでの高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生に伴う対応について
 平成26年9月25日、韓国当局から国際獣疫事務局(OIE)を通じ、韓国全羅南道霊岩(ヨンアム)郡の肉用あひる農場において、高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生が確認された旨の通報がありました。

 このことから、国内ではこれから本格的な冬鳥の飛来シーズンを迎えることから、「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」(以下マニュアル)に基づき、現在実施している野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルを、通常時の「対応レベル1」から、近隣国発生時の「対応レベル2」に引き上げ、監視体制等を強化して対応しております。

 今のところ、国内の野鳥において高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されておりません。

 万が一野鳥で検出された場合であっても、日常生活においては死亡した野鳥などには素手で触らず、鳥のフン等に触れた場合は手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、通常通りの冷静な行動をお願いします。

 引き続き野鳥での鳥インフルエンザウイルスの保有状況調査等を実施するとともに、情報収集及び提供に努めてまいります。

【現在の対応レベル】
対応レベル2(近隣国発生時)
 対応レベル及び野鳥監視重点区域について(野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル[PDF]

 農林水産省(高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型))に関する情報(リンク)

(平成26年9月26日現在)

国民の皆様へ
「野鳥との接し方について」 [PDF 71KB](平成22年12月4日)
「鳥インフルエンザについて」 [PDF 14KB](平成16年3月9日)
「死亡した野鳥を見つけたら」 [PDF 447KB]
地方公共団体等への通知
韓国での高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生に伴う野鳥サーベイランスの対応レベルの引き上げについて [PDF 107KB](平成26年9月26日)
野鳥サーベイランスの対応レベルについて [PDF 125KB](平成26年5月29日)
野鳥における高病原性鳥インフルエンザの監視の徹底について [PDF 57KB](平成26年4月13日)
「高病原性鳥インフルエンザウイルス・強毒タイプが全国各地で検出されていることに伴う野鳥の監視強化及び野鳥との接し方の普及の徹底について」の実施に当たっての留意事項について [PDF 495KB]」(平成23年1月18日)
「高病原性鳥インフルエンザウイルス・強毒タイプが全国各地で検出されていることに伴う野鳥の監視強化及び野鳥との接し方の普及の徹底について [PDF 130KB]」(平成22年12月19日)
「野鳥における高病原性鳥インフルエンザの監視の徹底について [PDF 186KB]」(平成22年11月30日)
「野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出について [PDF 128KB]」(平成22年10月26日)
「高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う監視体制の強化について(再徹底) [PDF 89KB]」(平成19年1月20日)
「宮崎県における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例の発生に伴う監視体制の強化について [PDF 78KB]」(平成19年1月12日)
「高病原性鳥インフルエンザに係るカラス等の検査の実施について [PDF 36KB]」(平成16年3月16日)
「高病原性鳥インフルエンザに関する周知徹底について [PDF 9KB]」(平成16年3月9日)
「我が国における高病原性インフルエンザの発生に伴う防疫の再徹底について [PDF 27KB]」(平成16年3月6日)
「学校で飼育している鳥が死亡した場合の取扱いについて [PDF 19KB]」(平成16年2月23日)
「感染性疾病の危険性と予防対策に関する知識の普及啓発 [PDF 7KB]」(平成16年2月18日)
マニュアル等
野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル(平成26年9月再改訂)
野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル簡易版(感染リスクの高い種一覧含む)(平成26年9月再改訂) [PDF 1,398KB]
参考資料
平成25-26年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について [PDF 195KB]
平成24-25年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について [PDF 197KB]
平成23-24年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について [PDF 195KB]
平成22-23年シーズンの野鳥における高病原性鳥インフルエンザの発生に関する考察(平成23年9月8日 中央環境審議会 野生生物部会 資料) [PDF 589KB]
極東地域の渡り鳥専門家による高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関する国際専門家会合議事録(平成23年6月23日)
高病原性鳥インフルエンザ関係・報道発表等資料
2014年
2014年11月13日
島根県で採取された渡り鳥糞便における鳥インフルエンザ検査状況等について
2014年6月2日
野鳥における高病原性鳥インフルエンザの対応レベルの引き下げについて
2014年4月28日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成26年3月分)
2014年4月17日
熊本県での高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う野鳥緊急調査チームによる調査の結果について
2014年4月13日
熊本県における家きんにおける鳥インフルエンザへの対応について
2014年3月28日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成26年2月分)
2014年2月28日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成26年1月分)
2014年1月31日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成25年12月分)
2013年
2013年12月27日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成25年11月分)
2013年11月29日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成25年10月分)
2013年6月28日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成25年5月分)
2013年5月31日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成25年4月分)
2013年4月26日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成25年3月分)
2013年4月5日
平成24年度3月以降の野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について
2013年3月29日
平成24年度3月以降の野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について
2013年3月29日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成25年2月分)
2013年2月26日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成25年1月分)
2013年1月29日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成24年12月分)
2012年
2012年12月25日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成24年11月分)
2012年11月30日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成24年10月分)
2012年6月15日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成24年5月分)
2012年5月29日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成24年4月分)
2012年4月26日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成24年3月分)
2012年3月30日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成24年2月分)
2012年3月5日
平成23年度11月以降の野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について
2012年3月2日
平成23年度11月以降の野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について
2012年2月28日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成24年1月分)
2012年1月31日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成23年12月分)
2012年1月10日
平成23年度11月以降の野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について
2012年1月5日
平成23年度11月以降の野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について
2011年後半
2011年12月26日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成23年11月分)
2011年11月29日
野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果について(平成23年10月分)
2011年11月25日
平成23年度11月以降の野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について
2011年11月15日
平成23年度11月以降の野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について
2011年11月10日
平成23年度11月以降の野鳥における鳥インフルエンザ検査状況等について(H23.11.10)
過去の報道発表

アメリカ、イギリスにおける野鳥と鳥インフルエンザに関する資料
USGS(アメリカ地質調査局)
defra(イギリス環境・食糧・農村地域省)
高病原性鳥インフルエンザ対策関係省庁等のホームページ(リンク)
農林水産省 「鳥インフルエンザに関する情報」
厚生労働省 「鳥インフルエンザに関する情報」
国立感染症研究所感染症情報センター 「鳥インフルエンザ」
(財)日本野鳥の会 「鳥インフルエンザ」  

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コメント
 
01. taked4700 2014年11月14日 13:40:10 : 9XFNe/BiX575U : jcddXGmYnA
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18938
報道発表資料
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平成26年11月13日
島根県で採取された渡り鳥糞便における鳥インフルエンザ検査状況等について(お知らせ)<島根県・鳥取県同時発表>

 島根県安来市において、11月3日に回収されたコハクチョウの糞便2検体から、本日20時に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたとの報告がありましたのでお知らせいたします。
 「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」に基づき、半径10km圏内を「野鳥監視重点区域」に設定し、監視を強化します。
1 主な経緯等

(1)渡り鳥糞便の採取地点

   島根県安来(やすぎ)市  

(2)経緯

・ 11月13日20時、京都産業大学より、島根県において、大学で独自に行っている渡り鳥糞便調査(11月3日に採取)により、コハクチョウの糞便2検体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出された旨報告があった。

・ 同日、糞便採取地点の周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定。


2 今後の対応

(1)野鳥監視重点区域において、野鳥の監視を一層強化。

(2)全国での対応レベルは、すでに対応レベル2として監視を強化しており、引き続き監視を強化。

(3)野鳥緊急調査チームの派遣準備を開始。

(4)「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809.htmlに掲載)に基づき適切に対応。


【留意事項】

・ 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。

・ 周辺地域のみならず国民の皆様におかれては、「野鳥との接し方について」(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/20101204.pdf)に十分留意されるようお願いします。


【取材について】

・ 現場での取材は、ウイルスの拡散や感染を防ぐ観点から、厳に慎むようお願いします。


※ 環境省はホームページで高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています。(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/

連絡先
環境省自然環境局野生生物課
鳥獣保護業務室
 代表:03-3581-3351
 直通:03-5521-8285
鳥獣保護管理企画官:堀内 洋(内線6470)
室長補佐:東岡 礼治(内線6475)
担  当:根上 泰子(内線6676)


02. 2014年11月14日 13:42:31 : gUWxSQLoKU
選挙が近づくと妙なウィルスが出てくる。いつものこと。
次はエボラの出現ですかな。
阿比丸でみんなつぶせるのに。

03. taked4700 2014年11月14日 13:47:56 : 9XFNe/BiX575U : jcddXGmYnA
記事投稿者です。本文中に次のような記載がありますが、コピーした際に表示がおかしくなったものの様子です。

>「渡り 糞便検査鳥」で検索して「結果はありません」です。

貼ってあるリンクを実際にクリックしてみて頂くと分かりますが、検索はあくまで

渡り鳥 糞便検査

で行い、

結果はありません

と表示されています。


04. 2014年11月14日 15:03:14 : s4UDP1Wapw

エボラはどうしたんかい、あきらめたのか。

鳥インフルとはなつかしい。代用品でパニック狙っても

国民のってこないよ。豚はもっとダメ。

京都産業大学はハンドラとコネでもあるんだか。

勘ぐりたくもなる。


05. 2014年11月16日 21:51:35 : NUVRlWtXnw
+ BSEはどうしたんかい、あきらめたのか。

+ AIDSはどうしたんかい、あきらめたのか。


06. 2014年11月18日 15:19:55 : 3pgdNMEXeQ
今はエボラ出血熱のことが”旬”。ほかは見向きもされない。

そのエボラ報道もだいぶ、勢いがなくなってきたようだが。解散風に吹き飛ばされたか。


07. 2014年11月20日 14:15:27 : nJF6kGWndY
 
>京都産業大学のサイトにはこのことは掲示されていません。
>「渡り 糞便検査鳥」で検索して「結果はありません」

単に検索の仕方が悪いのでは?

大槻 公一教授の仕事だよ

http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2014/305/20141113_news.html
鳥インフルエンザ研究センター長 大槻 公一教授の調査で、
渡り鳥から鳥インフルエンザウイルス検出


 鳥インフルエンザ研究センター長 大槻 公一教授の調査で、島根県安来市にて11月3日に採取したコハクチョウのふんから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、11月13日、環境省から発表された。

 鳥インフルエンザ研究センターでは研究活動の一環として、島根県安来市郊外能義平野において、越冬しているコハクチョウの糞便からの鳥インフルエンザウイルスの分離を定期的に実施している。
 この度、11月3日に採取した上記材料から高病原性H5N8亜型鳥インフルエンザウイルスを分離した。このウイルスは現在、韓国の家禽産業界で猛威を振るっており、かねてより日本国内に侵入することが心配されていたものである。
 今回は日本国内での最初の分離であり、本研究センターの本ウイルス分離により、農水省及び環境省は緊急調査チームを島根県に派遣を検討するなど、直ちに全国での厳重な警戒態勢に入った。

 環境省からの発表を受け、新聞各紙、web等に取り上げられた。

掲載情報

新聞

朝日新聞2014年11月14日朝刊掲載
京都新聞2014年11月14日朝刊掲載
日本経済新聞2014年11月14日夕刊掲載
島根版

朝日新聞2014年11月15日朝刊掲載
毎日新聞2014年11月15日朝刊掲載
読売新聞2014年11月15日朝刊掲載
鳥取版

朝日新聞2014年11月15日朝刊掲載
Web

宮崎日日新聞2014年11月14日掲載
テレビ(島根県)

NHKニュース

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/
https://www.kyoto-su.ac.jp/department/bio/kyoin/otsuki/index.html

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B8%A1%E3%82%8A%E9%B3%A5+%E7%B3%9E%E4%BE%BF%E6%A4%9C%E6%9F%BB&rlz=1C1WSCA_enJP521JP522&oq=%E6%B8%A1%E3%82%8A%E9%B3%A5+%E7%B3%9E%E4%BE%BF%E6%A4%9C%E6%9F%BB&aqs=chrome..69i57.1611j0j4&sourceid=chrome&es_sm=0&ie=UTF-8#q=%E5%A4%A7%E6%A7%BB+%E5%85%AC%E4%B8%80%E3%80%80%E6%B8%A1%E3%82%8A+%E7%B3%9E%E4%BE%BF%E6%A4%9C%E6%9F%BB
大槻 公一 渡り 糞便検査


08. taked4700 2014年11月29日 13:15:10 : 9XFNe/BiX575U : S3Ws8mcShE
>>07

>単に検索の仕方が悪いのでは?

コメント番号3を読んでください。検索キーワードは「大槻 公一 渡り 糞便検査」ではなくて、「渡り鳥 糞便検査」でした。

ただ、確かに報道記事の方に「検査」というキーワードが使われていないので、そのために出てこなかったようです。その意味で、検索の仕方がうかつだったのは確かです。

それから、そもそも大槻教授の記事そのものが情報不足です。
>鳥インフルエンザ研究センター長 大槻 公一教授の調査で、島根県安来市にて11月3日に採取したコハクチョウのふんから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、11月13日、環境省から発表された。

とあるだけで、いったい幾つの糞便を採取して、その内の何個からウィルス検出したのかが書かれていません。

そもそも、糞便の採取自体がかなり大変なのです。一週間程度でどんなに強いウィルスも普通は死滅してしまいます。そのため、新しい糞便を採取する必要がありますが、鳥はどこでも飛んでいくわけで、一定の箇所に糞が見つかることはあまりないのです。

そのため、環境省などがやっている糞便検査では採取数が一か所で一個ということもあります。

高病原性鳥インフルエンザの野鳥に対する病原性はよく分かっていず、いろいろな場合があるようなのですが、非常に限定的にしかやっていない糞便検査などで見つかるということは、野鳥集団にそうとうに広範囲に感染が広がっているはずなのです。そうであれば、もっと色々な症状が観察されなければいけないはずで、現状はそうではない様子。どうもおかしいと思います。

http://www.vet.kagoshima-u.ac.jp/kadai/V-PUB/okamaoto/vetpub/Dr_Okamoto/Terrestrial%20Animal%20Health%20Code/Spread%20of%20pathogens%20through%20international%20trade/Transboundary%20spread%20of%20HPAI.htm
野鳥におけるH5N1ウイルス
野鳥と関連するHPAIが欧州で発生するリスクは、徹底的に検討されている(3)。野生の水禽類はLPAIウイルスの自然宿主と見なされているが(1)、家禽において高い死亡率の原因となるHPAI ウイルスは野鳥が保有宿主だとみなされていなかった。H5とH7のHPAIウイルスは、LPAIから発生する、すなわち家禽集団に一旦侵入し、適応することによって起こり、野鳥の中で発生するのではないと一般的に考えられている(1、2)。AIVの16種類のヘマグルチニン亜型(H1〜H16)は、野鳥において、稀な例外もあるが、不顕性感染または軽度の病気を引き起こすだけである。2002年以前は、HPAIウイルスは野生の水禽類集団からほとんど分離されなかった。AIVに感染した家禽集団と関連して分離された事例は少なく(15)、1961年に南アフリカ共和国のアジサシ(Sterna hirundo)においてH5N3 HPAI感染と関連して大量死があった事例が有名である(6)。HPAIの生態は、Asian H5N1 HPAIウイルスの出現と拡散とともに変化した。ジア、欧州およびアフリカに及ぶこのウイルスの拡散は、世界の38ヶ国で75種類以上の野鳥の死亡をもたらした(22)。死亡した渡り鳥からこのウイルスが分離されることは、HPAIの播種におけるそれらの野鳥集団の潜在的な役割を示している。
アジアで起きた前例のない状況は、純粋に野生の鳥集団へと感染を広げる結果となった。HPAIの地理的拡散における野鳥の役割は、広く議論されている。鳥の行動生態は、ウイルスが広がる能力に影響することによって、インフルエンザ感染の疫学を新たな方向に駆り立てた。野鳥が特定地域にAIVを侵入、拡散または維持するリスクは、以下を含む多くの要因と関連している。
● 感受性動物種
● 対照となる個体の数と年齢
● 出発地と目的地の特性
● それらの種の地域的(季節的)密度
● 繁殖、渡りおよび非繁殖季節を通した当該動物種の群居性(3)。

これまでにAsian H5N1 HPAIが分離された野鳥のほとんどが死んでいたか瀕死のいずれかだったので、ほとんどのアジアの渡り鳥におけるこの病気の潜伏期間は判っていない。したがって、対象動物種の間における大きなバラツキのために、ウイルス侵入の実際の可能性は推定の域でしかない。たとえば、感染してからその動物種が飛行し得る距離に関する完全なデータは存在しない。
状況を明確化しようとする試みとして、HPAI感染に係る野鳥の感受性および渡りでH5N1 HPAIをかなりの距離運ぶ能力についていくつかの研究が行われている。実験感染によって、鳥の多くの種が感染可能であり、様々な臨床状態が記録可能であることが示された。数種の鳥は、感染しても生き残り、明らかな病状を示さないか、または限定的な期間と程度で臨床徴候を示してH5N1 HPAIを排出するが(10、16、24)、その他の鳥は死亡した(23、36、37)。実験研究は、鳥類が同じ目ですら種によって生来の感受性を大きく異にすることも示した(24、31、32)。さらに、野鳥の免疫応答と免疫期間についてはほとんど知られていない。
欧州では家禽の感染報告されていないが感染した野鳥が発見されており、H5N1の広がりは、それまで発生がなかった地域へ野鳥がウイルスを運び得ることを示唆している(8)。H5N1 HPAIの拡大の解析に基づくと、アジアへウイルスを持ち込んだ21件中9件はおそらく感染した家禽の移動によって引き起こされた。さらに3件の侵入は、野鳥と関連した可能性が最も高い。欧州では、23件中20件の侵入は野鳥の渡りと関連付けられた(23)。全世界の広範な野生動物の監視の努力にもかかわらず、H5N1 HPAI感染の検出は稀である(9、34)。したがって、感染を運ぶ野鳥のほとんどは臨床症状を示し、症状が出る前や発症直後の段階でのみ感染を広げると思われる。さらに、2006年と2009年の間に採材した野鳥からのH5N1株数は減少しており、野鳥はH5N1の流行サイクルを一般的に維持することはできず、家禽におけるある種の亜型ウイルス感染の広がりの結果として感染していると仮定できるかも知れない。
ナイジェリアにおけるH5N2 HPAI感染した鳥の移動についての詳細な研究は、実験データから野鳥の感染を推定することの困難性を示している。感染したが元気な鳥(シロガオリュウキュウガモ[Dendrocygna viduata]およびツメバガン[Plectropterus gambensis])が衛星テレメトリによって追跡された。この研究は、それらがHPAIウイルス感染しても生き残ったと判定した。これは健康な野鳥におけるHPAI遺伝子型ウイルス感染の珍しい知見である(22)。しかしながら、この研究で追跡した鳥の一羽が途方もない距離を飛行し、検査でウイルス陽性が確認されてから18日後でもなおHPAI陽性であることが判ったように、ウイルスの亜型によってきわめて多様性があると思われる。他方、H5N1 HPAIウイルスを接種した水禽類において記録された病気とウイルス排出の期間は7 日以内である。


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