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エボラ熱に「効果100%」 米メルク、試験中のワクチン:製薬企業や研究機関ではなくカナダ政府の開発 ライセンスたらい回し
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/394.html
投稿者 あっしら 日時 2015 年 8 月 02 日 01:46:45: Mo7ApAlflbQ6s
 


※関連投稿

「北朝鮮、「エボラ出血熱蔓延の責任者はアメリカ」:“囚われの思考”でない限り、それに近い判断に至るのは自然」
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/296.html

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エボラ熱に「効果100%」 米メルク、試験中のワクチン

 【ニューヨーク=西邨紘子】米製薬大手メルクは31日、アフリカのギニアで世界保健機関(WHO)などが進める臨床試験(治験)の中間結果で、同社のエボラ出血熱ワクチン「rVSV―ZEBOV(EBOV)」が予防に100%の有効性を持つことが確認されたと発表した。エボラ熱は直近の西アフリカでの大規模流行で1万人以上の死者を出した。待望の予防ワクチンの承認に向けた大きな一歩となる可能性がある。

 同ワクチンはカナダ政府が開発し、米ニューリンク・ジェネティクスがライセンスを取得。メルクは昨年11月にニューリンクから同ワクチンの研究開発と製造・販売ライセンスを取得した。

 今回中間結果が発表された治験はギニア政府、WHO、非政府組織(NGO)「国境なき医師団」とノルウェー国立公共衛生研究所が中心となり、今年の3月からギニアで進めてきたもの。中間結果は英医学雑誌「ランセット」のサイトに31日付で掲載された。

[日経新聞8月1日夕刊P.3]

 

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コメント
 
1. ももたろう 2015年8月09日 03:17:13 : Eokah35A.vrl6 : UiOd73SM7Q
ファビピラビルも三日天下だったか

2. taked4700 2015年8月30日 23:44:48 : 9XFNe/BiX575U : uzMRXWpPOw
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:DB4w0PxS9-QJ:eharagen.sun.macserver.jp/ebola_genocide.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

これは Google に保存されている http://eharagen.sun.macserver.jp/ebola_genocide.html のキャッシュです。 このページは 2015年8月26日 21:11:40 GMT に取得されたものです。
そのため、このページの最新版でない場合があります。 詳細
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「エボラ=生物兵器」の告発

ebola_virus.jpg
科学者たちは、エボラやエイズのような致命的な疾病はアフリカ人を実験台にした生物兵器だと告発している。またエボラ・ウイルスの大流行は、アフリカの人口削減の企てとリンクしているとする報告もある。偶然にもリベリアは大陸でもっとも人口が急成長している。


エボラ、エイズは西洋医薬品企業と米国防総省によって製造されたのか?
科学者たちは告発する

リベリアン・オブザーバー紙

2014年9月9日(火曜日)午前9時59分

寄稿:シリル・ブロデリック博士(植物病理学の教授)

世界中の市民の皆さんへ:

エボラ・ウイルスによって引き起こされた人的被害に関して、リベリアや他の西アフリカ諸国での犠牲者について伝える数多くの記事を、私はインターネットやその他の情報源などで読んできました。1週間ほど前、フレンズ・オブ・リベリアというサイトに掲載されていた記事はこう伝えていました──「西アフリカでエボラ・ウイルスの感染が広まった原因は、コンゴから飛来したコウモリに2歳の幼児が接触したことによるものだというのが一致した見解となっている」と。エボラに関するその報告内容は、ひどく私を当惑させるものでした。そしてフレンズ・オブ・リベリアに以下のコメントを送らずにはいられませんでした──「アフリカの人々は皆さんが思っているほど無知で単純ではありません」。すると、ヴァーロン・ストーン博士から以下の返事をいただきました──「あの記事を書いたのはフレンズ・オブ・リベリアではありません。彼らは情報を提供する場を与えているだけです」。そしてストーン博士は私に手紙の内容をネット上に公開してもいいかと訊ねてきました。むろん私は承諾しましたが、手紙の内容は未だ公開されていません。今やリベリア人のみならず、他の西アフリカの人々の間でも恐怖心、心理的トラウマ、絶望感が広がっています。この破滅的状況の解決に貢献することが私の責務ではないかと思っています。適切かつ十分な対応が行われなければ、状況は悪化していくだけです。こうした現状を踏まえ、以下5つのポイントを提起しておきます。

1. エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルス(GMO)です。

レオナルド・ホロヴィッツは著書『新生ウイルス:エイズとエボラ−自然発生、事故、それとも故意か?』(1998年)の中で、新しい疾病の脅威について熟考した上で明瞭に説き明かしています。同書の第7章にあるロバート・ストレッカー博士へのインタビューでは、1970年代初頭にKGBとCIAが対抗しあって冷戦を繰り広げていた一方で、「エイズに似たウイルス」の「製造」が明確に行われていたことや、メリーランド州フレデリックに「エボラ・ビルディング(エボラ研究棟)」ことフォート・デトリックがあることにも言及し、そのフレデリックで「原因不明の奇病が多発」していたと述べています。第12章では、「海外のアフリカ系黒人」の病気予防と健康改善のためにワクチン接種を行うという名目で実際は生物兵器の実験が行われ、それを実施したアメリカの軍事医薬産業の存在も確認されていると指摘しています。この本はたいへん優れたテキストなので、すべての指導者はもとより、科学や健康、人間、そして陰謀に関心を持っている人なら誰もが学ぶべきでしょう。アフリカの指導者たちがこれらの文書を認識、ないしは言及すらしていないことにただ愕然とするばかりです。

2. エボラにはおぞましい歴史があり、アフリカで秘密裡に実験が行われてきました。

私は今、リチャード・プレストンの小説『ホット・ゾーン』(1989年および1994年版)を読んでいます。胸が張り裂けるような思いです。多作で著名な作家、スティーヴン・キングは同書について「これまで私が読んだ中でもっとも恐ろしいものの一つ。注目に値する作品」と述べたと伝えられています。ニューヨーク・タイムズ紙は、ベストセラー本として『ホット・ゾーン』を「戦慄すべき実話」と紹介しました。戦慄すべき…そうでしょう。なぜなら、エボラ・ウイルスで死んだ動物から見つかった病理学的な描写が、ここ最近感染が拡大しているギニア、シエラレオネ、リベリアの人々において発現しているのですから:エボラ・ウイルスは感染者の内臓を破壊し、死に至らせます。そして遺体はすぐに腐敗していきます。エボラ・ウイルスは、遺体を冷蔵保存しても体内組織をゼリーのように溶かします。エボラ・ウイルスで亡くなった遺体は自然に液化してしまうのです! ポイント1で紹介した著者のホロヴィッツ博士は、『ホット・ゾーン』は政治的に公正であるように書かれているとたしなめているのですが、もっぱら事実に基づく観点に傾注したからだろうと私は理解しています。1976年、モブツ・セセ・セコ大統領時代のザイール(現コンゴ)で起きたエボラ事件は、遺伝子組み換えのエボラ・ウイルスがアフリカへ導入されたものでした。

3. 西アフリカをはじめアフリカ各地で長年の間、新たな疾病、とりわけエボラの実験が行われてきました。

世界保健機構(WHO)およびその他いくつかの国連機関は、さまざまな医療実験やワクチンの接種を行う実験場としてアフリカの国々を選びましたが、さまざまな実験を行っている部隊に対しては追跡してきませんでした。2014年8月2日、グローバル・リサーチのジョン・ラポポートが書いた「西アフリカ:米国の生物兵器研究者たちはエボラ感染拡大地域で何をしているのか?」と題する記事は、アフリカ諸国の政府が直面している問題を的確に指摘しています。

同記事および他の報告書で明白なエボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関:

(a) メリーランド州フォート・デトリックの米国陸軍感染症医学研究所(USAMRIID)は生物兵器研究センターとして有名
(b) ニューオリンズのテュレーン大学はラッサ熱の研究費として国立衛生研究所(NIH)から700万ドル以上の補助金を受け取っている
(c) 米国疾病対策センター(CDC)
(d) 国境なき医師団
(e) カナダの製薬会社テクミラ社
(f) イギリスの製薬会社グラクソ・スミスクライン社
(g) シエラレオネのケネマ国立病院

報告によれば、アメリカ国防総省(DoD)の出資によってエボラのヒトへの臨床試験が行われたということですが、それが開始された数週間後にギニアとシエラレオネでエボラの感染拡大が起きました。報告はさらに続き、国防総省はカナダのテクミラ社に1億4000万ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせたとのことです。この研究には、健康なヒトに致死率の高いエボラ・ウイルスを注入することも伴っていました。そういうわけで国防総省も「ヒトに初めて投与する」エボラ臨床試験(治験番号:NCT02041715)の共同研究者としてリストに名を連ねていました。臨床試験が始まったのは2014年1月、そのわずか2カ月後の3月に西アフリカでエボラの感染拡大が宣言されたのです。妙なくらいに多くの報告書も、エボラ発生地となった西アフリカのケネマには米政府が所有するウイルス性出血熱のバイオテロ研究所があると帰結しています。私が読んできた中で唯一それに関連して有益で倫理的な和平提案を報じていたのは英ガーディアン紙だけで、「米政府の出資によって健康なヒトへのエボラ臨床試験が行われようとしている渦中に、ハーバード大学とイェール大学の著名な科学者たちは、そのようなウイルス実験は世界的なパンデミックの引き金になるリスクがあると警告を発していた」というものでした。その脅威は今や現実のものとなっています。

4. エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何らかの法的手段が必要です。

アメリカ、カナダ、フランス、イギリスはすべて極悪非道なエボラ実験に関与しています。これらの国々には、被害を与えたことに対して刑事上および民事上の補償を請求する必要があり、アフリカ諸国とその国民はこれらの国々や関連企業、そして国連に対しても損害賠償を請求するべきです。そしてテュレーン大学を提訴するだけの十分な証拠がありますから、訴訟はそこから始めるべきでしょう。2014年8月18日付のリバティー・ビーコンに島津洋一の記事が掲載されました──「エボラの感染拡大は国連のワクチン接種キャンペーンと時期が一致している」。

5. アフリカ諸国と指導者たちは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者を守らなければなりません。彼ら市民は実験用モルモットではないのです!

アフリカ大陸を有害な化学物質、危険な薬品、新たな疾病を発生させる生物・化学兵器の処理場や保管庫にさせるべきではありません。貧しい国々の恵まれない人々、とくにアフリカの市民を守るための積極的な行動が急務です。これらの国々は、アメリカや大多数の西側諸国のように科学的にも産業的にも発展しておらず、生物兵器として戦略的に開発されたウイルスや細菌の遺伝子組み換え生物のほとんど発祥地になっているのです。もっとも憂慮すべきは、米政府がシエラレオネで出血熱ウイルスを使ったバイオテロの研究所を運営してきたことです。どこか他にもそうした施設が存在するのなら、シエラレオネが米政府の生物兵器研究所を閉鎖させ、テュレーン大学での今後の実験を止めさせたのにならって、すべて打ち切るべきなのです。

世界中の人たちが危機感を持たなくてはなりません。アフリカ、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アジアの人々、そして地球上に集う誰にとっても驚愕すべきことです。アフリカの人々、とりわけリベリア、ギニア、シエラレオネの市民は犠牲にされ、毎日死んでいっています。病院を信用できず、友人や家族と手を握ったり抱き合ったりできない人たちが大勢います。罪のない人々が次々と亡くなっています。彼らは助けを求めているのです。彼らは自分たちをエボラから守る個人防護用具(PPE)を購入するお金もありません。脅威は現実のものとしてあり、アフリカの一部に留まることなく、全世界が深刻な事態に直面しているのです。中国、日本、オーストラリア、インド、ドイツ、イタリア、そしてアメリカ、フランス、イギリス、ロシア、朝鮮、サウジアラビアの思いやりのある人たちをはじめ、世界中からの支援を要請します。状況は私たちが想像する以上に深刻です。各自ができうるかぎりの支援を行わなくてはなりません。こんな茶番でない将来を確保するためにも、指導者と自国の政府に対して誠実に、隠し事なく、公正に、そして前向きに取り組むよう要求することが重要です。政府は国民の要請に応えなくてはいけません。どうか皆さん、エボラの実験と卑劣な疾病の蔓延を阻止するために立ち上がってください。

どうもありがとうございました。

敬具

シリル・ E・ブロデリック博士


<ブロデリック博士について> リベリア大学農林学部の元教授で、専攻は植物病理学。1980年代にリベリアの新聞「デイリー・オブザーバー」で農業コラムを執筆。1980年代後半にゴム、タイヤメーカーのファイアストン社から招聘を受け、研究開発責任者に抜擢された。加えて、米国デラウェア大学農学部で長年教鞭を執っている科学者である。


原文:Ebola And AIDS Manufactured By Western Pharmaceuticals And US DoD? (Liberian Observer)
http://www.liberianobserver.com/security/ebola-aids-manufactured-western-pharmaceuticals-us-dod


※江原注:ネット上で拡散しつつあるこの記事は、『紙の爆弾』(2014年12月号、鹿砦社刊)の掲載記事「全世界に拡大するエボラ感染爆発 日本では黙殺されるエボラウイルスの“秘密”」(取材・文=佐藤雅彦)の中で、「エボラ出血熱やエイズを生んだのは西洋の製薬会社とアメリカ軍部ではないか? 科学者たちは告発する」とのタイトルで翻訳紹介されている。また、文中で紹介された島津洋一氏の記事は、 「三枚舌研究所」サイトの翻訳(エボラ発症、国連ワクチン・キャンペーンと奇妙な時期の一致)で読むことができる。


【関連記事】

遺伝子兵器開発5−10年で可能 特定の民族・一族殺傷
【ロンドン=加藤秀央】英医師会(BMA)はこのほど、遺伝子工学の発達により特定の民族だけを殺傷する「遺伝子兵器」の開発が理論的に5年から10年後には可能になると発表した。英医師会は早期にこうした兵器の開発を防ぐ手立てを講じるべきだと提言している。軍事専門家の間でも遺伝子情報で目標を選ぶ兵器の開発の可能性が指摘されている。
遺伝子研究の中では米政府が中心になって進めている「ヒトゲノム計画」が知られており、同計画によって2003年には人間の全遺伝子の働きが解明されると見られている。英医師会はこうした研究がさらに進めば、ある民族や個人を含む一族に固有の遺伝子を特定することが可能になると指摘した。これを利用すれば、例えば特定の遺伝子に反応するウイルスなどを開発すれば兵器として転用できる。(日本経済新聞 1999/01/23)

ref. Health Genetic weapons alert (BBC News 1999/01/21)
特定民族のみ有効な遺伝子兵器「10年内にも出現」 英医師会が警告
【ロンドン31日=田中規雄】英医師会(BMA)は、このほど遺伝子工学の発達により、特定の民族を選んで死に至らしめるという遺伝子兵器が、5年から10年のうちに出現する可能性がある、と警告を発した。
医師会の保健行政研究部門の責任者であるビビアン・ネイサンソン博士は「遺伝子兵器は現在存在しているわけではないが、実現の可能性は高まっており、われわれは早急に対策を立てなければならない」と訴えている。
医師会が発行した報告書「生物兵器と人類」は、遺伝子兵器誕生の主たる根拠として、米政府が進めている「ヒトゲノム計画」の進展をあげている。
ヒトゲノム計画は、人間の遺伝子情報の総体ヒトゲノムのすべてを解析しようという計画で、1988年から米国を中心に進められてきており、2003年までに、約10万種と見積もられている人間の全遺伝子の解読をめざしている。実現すれば、がんや老化、遺伝子病の研究や診療に計り知れない恩恵を与えるといわれているが、その一方で、個人や民族の遺伝子の特徴が明らかになることによって、軍事目的に使われるおそれが出てきた。たとえば、ある民族の遺伝子だけに反応して、発病するウイルスを、その民族の居住地近くにまき散らすといった、悪夢のようなテロも起こりうるという。
すでにイラクでは、アラブ地域に特有の細菌を使って、免疫のない欧米人をねらい撃ちにする生物兵器の開発が進んでいた、との国連査察官の証言がある。また、南アフリカでは、黒人に対する細菌兵器の研究が知られている。
生物兵器の廃絶をめざした生物・化学兵器禁止条約は、現在140カ国が調印しているが、査察の権限や制裁が盛り込まれておらず、効力には限界がある。英医師会では、遺伝子兵器の開発を阻止するために、まず条約の強化を求めている。(産経新聞 1999/02/01)

ゲノム研究「生物兵器」の危険性増す 英科学誌が警告
細菌のゲノム(遺伝情報全体)研究が進み、凶悪な生物兵器開発の脅威が高まっている、と警告する特集記事を英科学誌ネイチャーが17日付で掲載する。遺伝子操作で病原性が強められたり、特定の民族をねらう細菌が作られたりする懸念があるという。米国ではハイテク生物兵器に対抗する研究も始まっている。
同誌によると、今年1月、オーストラリアの研究者がマウスの病原ウイルスの遺伝子を改変しているうち、非常に悪質なものが出来てしまった。この操作を人間の天然痘ウイルスに応用すれば、さらに危険になると気づいたという。
これまで、コレラ菌や病原性大腸菌O(オー)157など多数の病原菌ゲノムが読み取られている。薬に耐性をもつ菌もこの例外ではない。結果は公開され、インターネットを通してだれでも見ることができる。
民族間の遺伝情報の違いなどヒトゲノム研究の成果と組み合わせ、「特定の民族を標的にする」病原体をつくることも可能になってきたという。
一方で、「現実的ではない」というウイルス学者もいる。実験室で作られた病原体は外部環境で生き残るのは難しいというのだ。
ただ、米国立サンディア研究所は、インターネットで情報を集め、生物兵器による攻撃の兆しを早く見つけるシステムを研究中。米国防高等研究計画局も、新しい病原体を検出できる装置を開発しているという。(朝日新聞 2001/05/17)

エボラ専門家が2週間失そう 生化学兵器関連か
テネシー州メンフィス(CNN)エボラ出血熱やエイズなど感染症研究の権威の米ハーバード大教授が、2週間近く前にいきなり行方不明となった。近親者が「自殺は考えられない」と口をそろえているだけに、生物化学兵器関連で誘拐された可能性があるのではと不安が広がっている。
捜査当局などによると、ハーバード大学の分子生物学者ドン・ワイリー博士(57)は11月15日深夜、テネシー州メンフィスのホテルで開かれた学会の夕食会を最後に行方不明となった。翌16日午前4時に、博士のレンタカーがミシシッピ川にかかるヘルナンド・デ・ソト橋の上で発見された。夕食会会場から車で5分ほどの場所で、博士の宿泊先とは反対方向。ドアはロックされず、エンジン・キーも差したまま、ガソリンタンクは満タンだった。
メンフィス警察は、自殺、誘拐、殺人などあらゆる可能性を捜査している。ワイリー博士が、エボラウイルスやエイズウイルス(HIV)研究の世界的権威だという背景と失そうとの関連性を示すものは、まだ何もないという。
家族や友人は「自殺は考えられない」と口をそろえる。夕食会で博士と同席した医師も、「行方不明になる前日と当日の夜、ドンと一緒にいたが、彼が自殺するなど考えられない。まったくありえない」と、博士が犯罪の被害者になった可能性を強調している。
ワイリー博士は1999年、免疫反応を担う分子群の立体構造を解明した業績で、同僚とともに日本国際賞を受けた。(CNN 2001/11/29)

ハーバード大教授誘拐、バイオテロ目的か
エボラ出血熱などを研究
免疫学の権威で、エボラ出血熱などの研究で知られる米ハーバード大教授が今月中旬、失跡していることが28日、分かった。米紙などによると、教授周辺にトラブルはなかったといい、米連邦捜査局(FBI)は同日までに、バイオテロリストに誘拐された可能性も視野に入れ、本格捜査に乗り出した。
行方不明になっているのは、ドン・ワイリー教授(57)。米紙ニューヨーク・タイムズなどが伝えたところによると、ワイリー教授は、顧問を務める病院の会議に出席するため、テネシー州メンフィス郊外を訪れていたが、16日になって、突然、消息を絶った。
その後、ワイリー教授が乗っていたレンタカーがミシシッピ川の橋で発見され、捜査当局は現場付近を捜索している。車はガソリンが満タンで、キーが差さったままだった。
ワイリー教授はエボラ出血熱、エイズ、インフルエンザなどの研究で世界的に知られ、ヒトの免疫応答の仕組み「主要組織適合抗原」を解明したことで、2年前には、東京で日本国際賞を受賞した。
関係者によると、ワイリー教授には研究や家庭でのトラブルはほとんどなく、「自殺する理由はない」という。
FBIは、「誘拐を裏付ける証拠は今のところない」としながらも、ワイリー教授がエボラ出血熱などの研究をしていることから、バイオテロリストによる誘拐などを含め、「あらゆる可能性を排除しない」と捜査に全力を挙げている。(ZAKZAK 2001/11/29)

失跡のハーバード大教授、ミシシッピ川で遺体発見
日本国際賞の受賞者で、昨年11月から行方が分からなくなっていた米ハーバード大教授の著名な分子生物学者ドン・ワイリー博士(57)の死亡が、8日までに確認された。ミシシッピ川で見つかった死体の歯形が一致した。
博士はテネシー州出張中に失跡。ミシシッピ川に架かる橋にレンタカーが残されていた。最近エイズウイルス( HIV)やエボラ出血熱などの研究を手がけていたことから、「生物兵器開発を狙う集団に誘拐されたのでは」などの憶測も広がっていた。(朝日新聞 2002/01/09)

◇関連資料1:ジャック・ストロミンジャー博士/ドン・ワイリー博士(財団法人国際科学技術財団)
◇関連資料2:日本/極東ロシア間物流事情(極東船舶事情−443)<口封じ>とは機密や秘密事項が外部に漏れない様にする人為的圧力行為を意味し、主として抹殺に拠る現世からの消し去り、死人に口なしをも併せて意味する。(Nippon Trade & Marine Agency Inc., 2001/11/30)
◇関連資料3:The mysterious deaths of top microbiologists(WhatReallyHappened.com)

米国は新世代の生物兵器を開発しようとしている=英、米の学者が警告
【ロンドン29日】英紙ガーディアンが報じたところによると、英、米の学者が米国は生物・化学兵器に関する国際条約に違反する恐れのある新世代の兵器を開発していると警告している。また、米国防総省は英軍の協力を得て、ロシアがモスクワの劇場の人質を救出する際に使用したガスに似た非致死性の兵器の開発を進めているという。
同紙によると、英ブラッドフォード大学のマルコム・ダンド国際安全保障学教授と米カリフォルニア大のマーク・ウィーリス微生物学講師は、米国がこれらの研究を進めることによって、兵器制限・管理のシステムが崩壊するのではないかと懸念している。
ダンド教授は、米国の研究には中央情報局(CIA)が行っている生物兵器を広範囲にばらまく旧ソ連のクラスター爆弾と同様のものの開発研究や、国防総省がテロリストにも同様のことができることを証明するために行っている、商業ベースで入手可能な材料を使って生物兵器工場を建設する計画が含まれると指摘している。同氏によると、さらに、米国防情報局は遺伝子工学によって抗生作用を持つ耐性炭疽菌を作り出す研究も行っている。〔AFP=時事〕(時事通信 2002/10/29)

ref. US weapons secrets exposed(Guardian 2002/10/29)
ワクチン効かない猛毒ウイルス、米で開発
【ワシントン=笹沢教一】米セントルイス大の研究チームが、米政府の生物テロ対策研究の一環として、ワクチンが効かない猛毒の「スーパーウイルス」を遺伝子操作で作り出したことが明らかになった。
英科学誌「ニュー・サイエンティスト」最新号など英米メディアが相次いで報じた。
スーパーウイルスは、人の天然痘ウイルスに似たマウス痘ウイルスに、免疫の働きを抑える遺伝子を組み込んだもの。2年前、オーストラリアの研究者が致死性の強いマウス痘ウイルスを偶然作り出した技術を応用した。ワクチンを接種したり抗ウイルス剤を投与したりしたマウスも、感染すると100%が死んだという。
研究チームは、ウイルスの作成過程を含む研究成果を先月下旬、スイス・ジュネーブで開いた国際学会で公表した。
「人には感染しない」としているが、今回の手法を天然痘ウイルスに応用すれば、ワクチンが効かない生物兵器を作り出せる可能性があり、研究の是非や公表の仕方などをめぐって論議を呼んでいる。
研究は、ブッシュ政権が年間約18億ドル(約1900億円)を投じて進める「生物テロ防衛計画」の予算を使い、この種の猛毒ウイルスへの対抗手段を開発する目的で行われた。通常のワクチンでは撃退できないため、効力の高い“スーパーワクチン”が必要になるとみられる。ニューヨーク・タイムズ紙は、米陸軍生物防衛研究所が、この計画に関連し、人間への感染力を持つ牛痘ウイルスで同様の遺伝子操作実験を実施すると報じている。

◆天然痘ウイルス=高熱や発疹(はっしん)などの症状を伴い、時には命を奪う天然痘の病原体。世界保健機関(WHO)は1980年、天然痘根絶を宣言したが、米国、ロシアは研究用にウイルスを保有し続けている。生物テロに悪用されるとの懸念があり、日本政府も今年、各都道府県にワクチンを配布した。(読売新聞 2003/11/03)

ref. US develops lethal new viruses (New Scientist 2003/10/29)
新生物兵器の危険警告 CIAに民間研究者
【ワシントン14日共同】遺伝子技術など生命科学の進歩によって、過去に存在しなかった危険性を持つ生物兵器が誕生する可能性がある、と民間研究者グループが米中央情報局(CIA)に警告した報告が14日までに明らかになった。
生物化学の研究者らがことし1月、CIAの求めに応じて開いた作業部会での検討結果を、シンクタンク、米国科学者連盟が入手し、公表した。
報告は、攻撃された人の遺伝子構造を永久に変えてしまう生物兵器や、一定期間たってから効果を現す「ステルス型生物兵器」が誕生する可能性を指摘。
ある学者は、潜伏期間を経て、40歳代になった途端に関節炎を発症させるウイルスを使った攻撃によって、国家経済と医療システムに大打撃を与えることができると指摘した。(共同通信 2003/11/15)

「悪質な生物兵器生まれる危険性」 米の専門家らが警告
「バイオ技術の進歩の結果、悪質な生物兵器が生まれる危険性が高まっている」。近未来の生物兵器について、全米科学アカデミー(NAS)の生命科学者らの委員会が、米中央情報局(CIA)にそんな警告を発していたことが、CIAの文書から分かった。
NASの委員会は、ワクチン無効のマウス痘ウイルス▽人間の免疫機能を妨害する天然痘たんぱく▽人工ポリオウイルスなどが実際に作成された例を挙げ、「加工された細菌やウイルスが、過去に例のない悪質な病気を広げる恐れがある」と説明している。
解毒剤を投与したとたん致死性を高める「2段階生物兵器」。感染者の遺伝子を組み換えてしまう「遺伝子改変兵器」。一定の期間がたつまで感染者の体内で眠る「見えないウイルス兵器」。さまざまな新兵器が、今後10−20年以内に登場すると予測した。
こうした兵器開発の動きを早い段階で察知するには、政府と科学界が緊密に協力する必要があると指摘。「合法的な研究と非合法の研究を見分ける基準をつくる必要がある」と強調した。(朝日新聞 2003/11/15)

エボラ出血熱の治療に道=米の動物実験で高い生存率示す
【パリ12日】13日に発売される英医学専門誌ランセット最新号によると、死亡率が80%にも達するエボラ出血熱の治療法の確立に道が開かれた。米陸軍伝染病医学研究所の研究者チームが、動物実験でエボラ出血熱の死亡率を大幅に減らすことに成功した。
エボラ出血熱は、ウイルスによる過度の血液凝固で血栓が生じ、その結果、臓器不全に陥って、死に至ると考えられている。したがって、血液の凝固を抑制することが有望な治療法となり得る。
同研究所の研究者チームは、アカゲザル26頭にエボラウイルスを投与、そのうち9頭については抗血液凝固剤rNAPc2も同時に与えた。その結果、ウイルスだけを投与された17頭のサルがすべて死亡したのに対し、rNAPc2も同時に与えたサルの生存率は33%だった。生き残ったサルは実験から9カ月たった後も健康だという。
科学者グループは、「今回の実験結果から、その他のウイルス性出血熱の治療にもrNAPc2が有効である可能性が高いと言える」としている。〔AFP=時事〕(時事通信 2003/12/13)

エボラ類似ウイルスを合成 ヒト細胞への感染確認
感染すると致死率が50−90%と高く、生物テロに使われる恐れも指摘されるエボラウイルスと同じタンパク質を備え、外見もそっくりな類似ウイルスを人工合成することに、河岡義裕東大教授らのグループが18日までに、成功した。
類似ウイルスは本物同様、ヒトの細胞に感染することを確認した。増殖しないため病気を起こす危険はなく、日本国内の実験室でも扱うことが可能。エボラのワクチンや治療薬開発への利用が期待されている。
最も危険な病原体に分類されるエボラウイルスは、宇宙服のような防護服を用いるP4施設でしか扱えず、研究のネックになっていた。特に国内では、周辺住民との関係でP4が必要な実験は実施されておらず、エボラの研究は不可能だった。
エボラウイルスは、細い管状の殻の中心に遺伝子とタンパク質の複合体が入った構造。7種のタンパク質でできている。
河岡教授らは昨年、カナダのP4施設での実験で、遺伝子からウイルスを作る手法を使い、本物のエボラウイルスを合成するのに成功。タンパク質2種で、ウイルスの殻だけを作ることにも成功した。(共同通信 2003/12/18)

特定の人種を狙った新たな生物兵器──欧州のシンクタンクが警告
病気の新たな治療法を発見するために使われるはずのバイオテクノロジーが、テロ行為のための武器として悪用される恐れがある──ヨーロッパの有力シンクタンク、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)がこのような警告を行なった。
SIPRIは2004年版の年鑑で、ヒトゲノム地図の作成をはじめとするバイオテクノロジーにより、特定の人種やある国における大部分の人々を標的にして危害を加えるような、新たな生物兵器が生まれる可能性があると述べている。
9日(現地時間)にストックホルムで内容が公開されたSIPRIの年鑑は次のように警告する。「ヒトゲノム、さらに病原性微生物をはじめとする多くのゲノムに関して、塩基配列データへ自由にアクセスできることは、科学的資源としては素晴らしいが、悪用された場合には相当の脅威となる危険性をはらんでいる」
まるでSF小説みたいに思えるかもしれないが、このような不吉なシナリオは荒唐無稽ではないとバーバラ・ローゼンバーグ氏は指摘する。ローゼンバーグ氏は、軍備管理・不拡散センターで、生物化学兵器に関する科学者たちによるワーキンググループの議長を務めている。
ローゼンバーグ氏は次のように述べた。「われわれは、人種間における遺伝子の違いについて詳しい知識を得て、そうした違いが分子レベルで何を意味するのかを理解しつつある。そして、病原体を変化させようとする人間なら、こうした情報を必要とするはずだ」(WIRED NEWS 2004/06/14)

絵空事でないエボラ「兵器化」の悪夢
編集委員 高坂哲郎
西アフリカでのエボラ出血熱の死者は1500人を上回り、世界保健機関(WHO)の見通しでは最終的に1万人を突破する勢いだという。一方で、各国の安全保障当局者にはもう一つの憂慮がある。エボラ・ウイルスが生物兵器として使われる事態だ。「エボラ兵器」は冷戦末期にソ連が開発に成功したとの情報もあり、米国は警戒を解いていない。日本企業の医薬品をエボラ治療用に使うことを言い出したのが米国防総省だったことには、こうした背景がある。

■元ソ連軍大佐の衝撃的な告白

「エボラ兵器は1990年の終わりには製造できるようになっていた」──。99年の著書で衝撃的な事実を告白したのは、元ソ連軍大佐として生物兵器の開発計画を担当していたカナジャン・アリベコフ(その後、米国に亡命しケン・アリベックと改名)博士だ。同氏によると、ソ連は冷戦時代、一貫して生物兵器開発を推進。72年に生物兵器禁止条約(BWC)に署名後も極秘に開発を続け、炭疽(たんそ)菌やペスト、天然痘など50種類以上の病原体を兵器として使えるまでにしていたという。
88年には、エボラに類似する「マールブルク・ウイルス」の研究中に、研究員が誤って同ウイルスに感染して死亡する事故が起きた。ソ連はその後、研究員の遺体から分離したウイルスを培養し、砲弾やミサイルの弾頭に詰める「兵器化」を実行。マールブルクに比べ培養が難しかったエボラも、90年ごろに兵器化できたとされている。
こうした情報を受け、米国は他国の軍やテロ組織が「エボラ兵器」を対米攻撃に用いるリスクに備えて準備を進めていた。米国防総省は2010年にはカナダの製薬企業テクミラ・ファーマシューティカルズ社の進めるエボラ治療薬開発に1億4000万ドル(約140億円)もの巨額の資金を投じている。日本の富士フイルム・ホールディングスなどが開発した新薬候補に注目したのが国防総省だったのも当然の流れだった。
一般にテロリズムは、単に人を殺傷することに加え、人心を動揺させてパニックを引き起こすことを目的としている。エボラ・ウイルスは空気感染しないため、感染力の弱さという面では生物兵器には向いていない。ただ、いったん感染した場合の致死率が事例によっては90%と極めて高く、人に強い恐怖心を与える点ではテロリストにとっては申し分がない。日本のテロ集団「オウム真理教」もエボラ・ウイルスを入手しようとしていた経緯がある。

■自然界にないウイルスも

近年、安保関係者の間で生物兵器への懸念がさらに強まってきたのは、遺伝子改造技術が急速に進歩し、自然界になかった細菌やウイルスが人工的に作れるようになってきたためだ。
エボラ・ウイルスについても、その無害化の研究が進んでいるが、無害化ができるのなら、それとは逆方向に「毒性を増す」という改造も不可能ではないだろう。アリベコフ氏の証言によれば、ソ連は、天然痘の感染力の高さとエボラの致死力の高さを併せ持った「究極の生物兵器」の開発を目指していたという。当時の遺伝子技術でどこまで目的を達成できたかは明らかでない。ただ、大量破壊兵器の防護に詳しい日本のある実務家は「ロシアは今も秘密裏に生物兵器計画を続けていると見た方がいい」と警告する。
エボラ・ウイルスをめぐっては、必ずしも洗練された兵器にしなくてもよいという側面も念頭に置いた方がよさそうだ。今回、エボラ出血熱の感染が拡大している地域は、テロ組織がはびこるアフリカだ。ナイジェリア北部で勢力を広げる過激な武装組織ボコ・ハラムなどが、メンバーをエボラ感染地域に潜入・感染させたうえで、発症後に人口集中地域に運び、ウイルスをまき散らすシナリオも想定できる。自らの体に爆弾を巻きつけて攻撃目標に近づいて爆発する「自爆テロ」の生物兵器版と考えればよい。
自然界に存在する感染症という脅威に人間の悪意が重なる時、生物兵器という「魔物」が出現する。今回のエボラ感染拡大後、治療薬の開発が活発になり始めたのは喜ばしいが、悪意をもった遺伝子操作を阻止する国際監視体制をいかに構築するかという課題も忘れてはならないだろう。

高坂哲郎(こうさか・てつろう) 90年日本経済新聞社入社。国際部、政治部、証券部、ウィーン支局を経て11年国際部編集委員。専門分野は安全保障、危機管理、インテリジェンスなど。(日本経済新聞 2014/09/04)

ビル・ゲイツ財団、エボラ出血熱対策に53億円を寄付
【AFP=時事】米慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates Foundation)」は10日、西アフリカで拡大するエボラ出血熱の封じ込め対策に5000万ドル(約53億4000万円)を寄付すると発表した。同財団は米マイクロソフト(Microsoft)創業者ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏とメリンダ夫人が設立した慈善基金団体。
ゲイツ財団は声明文のなかで、エボラ出血熱の流行に見舞われている国々での緊急対策を「拡充」するため、エボラ対策に取り組む国連(UN)諸機関および国際団体に対し即時に資金を提供すると発表。官民部門と協力し、エボラ出血熱の治療法やワクチンの開発を加速させると約束した。
ゲイツ財団の最高経営責任者(CEO)、スー・デスモンドヘルマン(Sue Desmond-Hellmann)氏は「各団体と迅速に協力しながら今、人命を救える最も効果的な方法を特定し、致死性ウイルスの感染拡大阻止に努めている」と述べ、「今回の流行を終わらせ将来の流行を阻止できる治療法やワクチン、診断方法の開発を急ぎたい」と付け加えた。(AFPBB News 2014/09/11)

米軍先遣隊、リベリアでエボラ熱対策に着手
【ワシントン=共同】米国防総省のカービー報道官は19日、西アフリカで感染が拡大するエボラ出血熱の対策のため、米軍の先遣隊がリベリアで治療施設の設営などに向けた作業に着手したことを明らかにした。
18日に米軍のC17輸送機で兵員7人とフォークリフトなどをリベリアに送った。近く45人前後を追加派遣する方針。米アフリカ陸軍のウィリアムズ司令官と調査チーム12人は既にリベリアの首都モンロビアに入り、現地での調査を開始したという。
記者会見したカービー氏は「米軍の取り組みに、エボラ熱患者への手当ては含まれない」と述べ、施設設置や医療従事者の訓練など後方支援に専念すると説明した。
米国は、軍の輸送部隊など約3000人を動員し、100床のベッドを持つ治療施設を計17設営する方針を表明している。
AP通信は19日、米陸軍のオディエルノ参謀総長が今後30日程度かけて部隊を投入するとの見通しを示したと伝えた。(日本経済新聞 2014/09/20)

「アメリカが、エボラウイルスを開発」
アフリカ西部リベリアの新聞、デイリー・オブザーバーが、アメリカがアフリカで流行しているエボラ出血熱のウイルスを開発を報じました。
デイリー・オブザーバーは、科学的根拠を挙げ、エボラ出血熱のウイルスを開発したのは、アメリカであるとしました。
この報告で、「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱を流行させることを計画した」とされています。
同新聞に掲載されたブロドリック教授による記事では、「エボラ出血熱のウィルスは、GMO・遺伝子組み換え生物として、アメリカの軍事工業会社によって開発され、この会社の全ての秘密実験はアフリカで行われている」とされています。
この報告によりますと、このアメリカの計画の目的は、アフリカの人口を減少させることだということです。
エボラ出血熱は、2012年3月、ギニアで流行し、そのあと、近隣諸国に広がりました。
WHO・世界保健機関は、エボラ出血熱は、リベリアの隣国コートジボワールにも広がる可能性について警告を発しています。(IRIBラジオ日本語 2014/10/01)

アメリカによるエボラウイルスの製造と拡散
サファーイー解説員
一部のアフリカのメディアは、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散したとしています。最近、リベリアの新聞デイリー・オブザーバーが一部の文書や証拠を公開し、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散した張本人だとしました。この報告によりますと、アメリカはアフリカ大陸で一連の秘密裏の作戦を実行し、合意書200という暗号により、エボラウィルスの製造と拡散を行っていたということです。
この記事を執筆したリベリアの細菌感染症の専門家、ブロデリック教授は、「エボラウイルスは遺伝子が組みかえられており、1975年、アメリカの軍事企業が南アフリカの協力を受けてこのウイルスを製造した」としています。その後、アメリカ国防総省はエボラウイルスを細菌兵器として利用しています。ブロデリック教授の見解では、アメリカは1975年、南アフリカの協力により、現在のコンゴ民主共和国にあたるザイールで、初めて秘密裏にエボラウイルスを開発し、その後このウイルスは研究所で製造・培養され、アメリカ国防総省はアフリカの黒人の人口を減らす目的でこれを使用していたということです。
世界各国の医療研究者の調査の結果も、ブロデリック教授の主張と一致しています。エボラウイルスは1976年、旧ザイールのエボラ川流域の周辺で確認されました。ブロデリック教授はこの主張の根拠として、1998年に記された重要な地域文書を指摘しています。この文書は、どのようにアメリカの軍事企業や産業団体、医療団体が、南アフリカのような、アフリカ諸国のアメリカの同盟国の一部と協力して、アメリカの国家機密を守るために、生物学的な活動を始めたのかについて説明しています。明らかにされているのは、合意書200という暗号により行われたこの活動は、アフリカ大陸の人口を減少させる以外、目的が存在しなかった、ということです。
2013年12月、エボラ出血熱が西アフリカ大陸で拡大し始めました。そのときからエボラ出血熱の感染者の医療のために設けられた、この地域の多くの医療機関は、すべてアメリカやアメリカ政府と関係している機関によって運営されています。現在、エボラ出血熱が確認されてから35年以上が経過しており、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、セネガルはこの病気の蔓延による深刻な脅威にさらされています。
WHO・世界保健機関は、「世界でこの病気が確認されてから、これまではこのように急速に拡大することはなかった」としています。エボラ出血熱の死亡率は90%に達しており、調査の結果、リベリアとシエラレオネではエボラ出血熱の感染者数や死者数の40%のみが正式に発表されており、実際の感染者や死者の数は、公式発表を上回ることが推測されます。救援関係者は現在のリベリアの状況について、1時間当たり5人がエボラ出血熱に感染するとしており、またシエラレオネでは3週間ごとにエボラ出血熱の感染者数が2倍に増えている事態は、深刻であるとしています。感染症の専門家は、現在もエボラ出血熱は危険な段階にあり、その感染力は信じがたいほどです。また、エボラ出血熱の感染者の数は2015年1月までに140万人に達する可能性が高い、とされています。
アメリカの疾病予防センターは、表向きには、いまだにエボラ出血熱を抑制する治療法や薬を発見できていないとしています。アメリカ人ジャーナリストのトーマス・エリック・ダンカン氏がリベリア滞在中にエボラ出血熱に感染したことが確認され、アメリカ人のエボラ出血熱の感染者は6人となっています。アメリカはこの危険なウイルスをアフリカ人の撲滅のために製造しましたが、現在はこの感染症に苦しめられています。このアメリカ人ジャーナリストと接触した家族などの、およそ100人の血液検査は、アメリカ当局がエボラ出血熱の拡大を懸念していることを物語っています。(IRIBラジオ日本語 2014/10/04)

エボラウイルスの生産と拡散に、アメリカが関与
アフリカのメディアが、「アメリカと南アフリカが、アフリカの人口を減少させるために、エボラウイルスの生産と拡散に大きく関与していた」と報じました。
南アフリカの新聞タイムズは、「およそ35年前から知られているエボラウイルスは、2013年末にギニアで広がり、現在はアフリカの広い範囲で深刻な問題となっている」としています。
リベリアの細菌感染症の専門家、ブロデリック教授は、「アメリカは1975年、南アフリカと協力して秘密裏の作戦を行い、現在のコンゴ民主共和国に当たる旧ザイールで、アフリカの黒人の人口を削減する目的で、初めてエボラウイルスの実験を行い、これを広範囲に拡散するための計画を立てた」と語りました。
ギニアのメディアや新聞も、同国の政府や関係者に対し、アメリカ軍兵士の入国を認めないよう求めています。
アメリカは最近、エボラ出血熱対策を口実に、4000名のアメリカ軍兵士をアフリカ西部に派遣すると発表しています。(IRIBラジオ日本語 2014/10/05)

エボラ出血熱:米軍、西アフリカに4000人派遣 当初発表から1000人増
【ワシントン西田進一郎】米国防総省のカービー報道官は3日、西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱の封じ込めに向け、最大4000人の米軍兵士を西アフリカに派遣する方針を明らかにした。当初の発表より1000人増やす。米国でも初の患者が発生し、ホワイトハウスは同日夕、大統領補佐官らが緊急記者会見を開き、エボラ熱への対処方法は分かっていると強調し、高まる不安の沈静化を図った。
カービー氏によると、米軍は既にリベリアに205人、セネガルに26人を派遣。米海軍医学研究センターのスタッフによるエボラ熱の検査研究施設2カ所を設置した。さらに、18日には感染した医療従事者のための病院を開設し、患者用の2治療施設も今月末までに完成させる予定だ。
カービー氏は、必要な要員について毎日見積もりを繰り返しているとし、現時点では最大4000人の派遣が必要だとの認識を示した。同時に「我々(兵士)は患者の手当ては行わない」と、あくまで患者と接触しない「後方支援」であることを強調した。
一方、南部テキサス州ダラスでリベリアから入国した男性がエボラ熱を発症した問題で、米疾病対策センター(CDC)は3日、男性が接触した可能性のあった約100人のうち、50人が実際に接触していたとし、経過観察の対象にしたと明らかにした。
また、米メディアによると、首都ワシントンの病院でもエボラ熱に似た症状を訴えた患者1人が隔離治療を受けているという。
米国内で不安が広がる中、モナコ大統領補佐官(国家安全保障・テロ対策担当)は、過去40年にわたりエボラ熱は流行するたびに収まってきたと強調した。(毎日新聞 2014/10/05)

エボラ対策の米軍派遣、1年程度 西アフリカに
【ワシントン共同】米アフリカ軍のロドリゲス司令官は7日、ワシントン近郊の国防総省で記者会見し、西アフリカで感染が拡大するエボラ出血熱対策に関し、米軍の派遣期間が1年程度になるとの見通しを表明した。
ロドリゲス氏は、リベリアにエボラ熱の検査施設3カ所を既に立ち上げたと説明。「施設ではエボラ熱の試料を扱うのみで、感染者とは接触しない」と述べ、米軍関係者の感染リスクは極めて低いとの認識を示した。
検査施設は、現地の医療従事者がエボラ熱感染者の状況を判断する材料を提供するのが目的としている。1日当たり合計で100の試料を調べる能力があるという。(共同通信 2014/10/08)

シエラレオネに750人派遣=エボラ熱対策で支援−英軍
【ロンドン時事】英国防省は8日、エボラ出血熱が猛威を振るっている西アフリカのシエラレオネで、治療センターや医療スタッフ訓練施設の設置などを支援するため、750人以上の英軍要員のほか、軍医療チームが乗った艦船1隻、ヘリコプター3機を来週現地に派遣すると発表した。
英政府はこの日、エボラ熱対策を協議するため緊急閣議を開催した。ファロン国防相は閣議後、「エボラ熱流行への対処での英国の貢献と指導力をさらに高める」と述べた。
BBCによれば、現地では既に40人の英軍の技術者が活動している。(時事通信 2014/10/09)

エボラ出血熱の蔓延の原因はアメリカ
アメリカ・イリノイ大学の法学部の教授が、「アメリカがリベリアとシエラレオネでエボラ出血熱を蔓延させた可能性がある」と述べました。
ロシア・リアノボスチ通信がニューヨークから伝えたところによりますと、フランシス・ボイル教授は、「アメリカの政府系の機関は、リベリアとシエラレオネの実験所でウイルス戦争の研究を昔から行っており、この機関のひとつが、疾病防止・抑制センターであり、現在、アメリカへのエボラ蔓延を防止しようとしている」と述べました。
西アフリカにあるリベリアとシエラレオネは、アメリカのウイルス戦争の実験所とされています。
ボイル教授はさらに、「なぜオバマ政権はアメリカ軍をリベリアに派遣しているのか。この軍は現在死にかけているアフリカ人の治療を助けるために何の訓練もされていないのに」と疑問を呈しました。
また、「エボラウイルスはどのようにして1976年にこのウイルスが初めて発見された場所から3500キロも離れた西アフリカで蔓延することになったのだろうか」とも述べています。
アメリカはこの地域に4000人の軍隊を駐留させています。
42歳のトマス・ダンカン氏は、アメリカ初のエボラ患者であり、先週水曜、死亡しました。リベリアでエボラ出血熱に感染した彼は、親類を訪ねてアメリカを訪問していました。
WHO世界保健機関は、この病気の抑制の前におよそ2万人が感染していた可能性があるとしています。(IRIBラジオ日本語 2014/10/11)

ロシア自由民主党党首:エボラは米国の細菌兵器
エボラはHIVや鳥インフルエンザと同様、米国の細菌兵器である。ロシア自由民主党の党首ウラジーミル・ジリノフスキイ氏が「ルースカヤ・スルージバ・ノヴァスチェイ」の放送で述べた。
米国は5年周期でアジアやアフリカに細菌をばら撒く。注意深く見守らなければならない、と同氏。
またジリノフスキイ氏は、エボラ蔓延に備え、ロシアで検疫を実施し、大型イベントの件数を減らすよう訴えた。
「私だったらぜひ鉄のカーテンを引き、アフリカからは誰も入ってこないようにしたい。アフリカ系の学生たちが休暇に帰省するのも阻止したい」と同氏。(ロシアの声 2014/10/16)

西アフリカのエボラ出血熱に対するアメリカの関与が暴露
インターネットサイト・グローバルリサーチが、西アフリカのエボラ出血熱の拡大に対するアメリカの関与を暴露しました。
グローバルリサーチはリベリア大学農学部の元教授、ブロデリック氏の話として、「西側諸国、とりわけアメリカにエボラ出血熱の拡大の責任がある」と記しました。
ブロデリック氏はリベリア最大の新聞デイリー・オブザーバーの記事の中で、「アメリカ国防総省はエボラ出血熱の研究や実験のための予算を確保しており、ギニアやシエラレオネでエボラ出血熱の感染が始まる数週間前から、実験を開始していた」と発表しました。
この報告によりますと、アメリカ国防総省はあるカナダの製薬企業と1億4000万ドルの契約を締結し、この企業にエボラウイルスの調査を依頼しました。
ブロデリック氏は、「アメリカ政府はエボラ出血熱の感染の中心地となっているシエラレオネのケネマ州の都市部に実験場を持っている」と述べています。
また、「貧しい国々、とりわけ学術、産業においてアメリカやそのほかの西側諸国のような発展を遂げていない国で生活し、常に西側の実験の犠牲となっているアフリカの市民を支援する中で、断固とした措置を実施することが必要だ」としています。
グローバル・リサーチはまた、「ブロデリック氏の主張は真実と考えられる。歴史は、アメリカ政府が一時期この感染症に関して人体事件を行ったことを示している」としています。
例として、1946年から1948年の間、アメリカ政府はグアテマラの当時の大統領や衛生当局と協力し、グアテマラで意図的に1500人以上の兵士や収監者、精神病患者を梅毒やそのほかの感染症に感染させました。
これらの感染症に関して何の情報もないまま人体実験を受けた人の数は、5500人に上ります。
実際、アメリカの研究者は、1940年代に、意図的にグアテマラの数百人の人々を梅毒に感染させました。(IRIBラジオ日本語 2014/10/19)

アメリカが、エボラ出血熱の拡大の黒幕に
アメリカが、エボラ出血熱の拡大の黒幕となっています。
プレスTVが19日日曜伝えたところによりますと、情報筋はエボラ出血熱が西アフリカで拡大し、制御不能な状態に陥っていることに注目し、生物兵器計画の一環として、エボラウイルスやHIVウイルスを開発したアメリカを非難しています。
複数の報告は、アメリカのオバマ大統領が、エボラ出血熱感染国への商業的な航空便の停止を拒否したことに触れ、「アメリカや一部の西側緒国は、鉱物資源を豊富に持つ国に対して軍事的な駐留を拡大し、アフリカにおける中国の経済的な進出に対抗し、製薬会社がより多くの利益を得る機会を作り出すために、エボラ出血熱を利用している」と強調しています。
WHO世界保健機関の報告では、これまでにおよそ9000人がエボラ出血熱に感染しており、そのうち4500人が死亡しているということです。
この感染症の死者が最も多いのはギニアであると報告されています。(IRIBラジオ日本語 2014/10/20)

露、エボラ熱の生物兵器化を35年間研究も…不向き判断
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は25日までに、旧ソ連とその後のロシアがエボラ出血熱ウイルスの生物兵器化を35年間にわたって研究していたと報じた。
研究は数カ所で行われ、遺伝子の組み換えなどにより、抗生物質が効かない耐性菌化を目指したものもあったという。
最終的に生物兵器には不向きと判断、研究は終了したというが、針が防護用の手袋を突き刺すなどの事故で1996年と2004年に、それぞれ女性研究員1人がエボラ熱に感染し死亡したこともあったとされる。
ロシアは今月11日、2カ所の研究機関がエボラワクチンを開発、半年以内に製造開始すると発表したが、同紙はいずれもこの研究をしていた機関だと指摘としている。(サンケイスポーツ 2014/10/27)

エボラ出血熱パニックに米国防総省が関与!?
エボラ出血熱をめぐるヒステリックは大騒ぎは、「世界を救う薬」を売るため、米国防総省の依頼で作成された、よくあるWHO(世界保健機構)のプロジェクトである可能性がある。
こうした推測は、プリンストン大学のウィリアム・エングダール政治学博士の論文「エボラ出血熱−儲かるヒステリー騒ぎ続く」の中で指摘されているもので、博士は、現代の地政学に関する一連のシリーズの著作を発表している。
エングダール博士は「エボラ・ウイルス感染の状況は、WHOが喧伝しようとしているほど危機的なものでは決してない。パニックは、2010年に米国防総省とエボラ・ウイルス研究について総額1億4000万ドルの契約を結び、つい最近新薬を開発した企業『テクミラ』の株を引き上げるため、人為的に仕組まれ、エスカレートさせたものだ」と述べ、次のように強調した−「新薬はテストをパスしなかったにもかかわらず、マスコミ報道によれば、エボラ出血熱に感染した2人の米国人に投与したところ全快したとの事だ。エボラの場合、人類は、欧米が特許をとった兵器や薬の実験台になっている」。(ロシアの声 2014/10/27)

エボラに「生物兵器の潜在性」−米陸軍感染症医学研究所の専門家が警鐘
西アフリカで深刻化しているエボラ出血熱をテーマにしたセミナーが2日、東大本郷キャンパスで開かれ、米陸軍感染症医学研究所の最高研究責任者を務めるシナ・ババリ博士が「エボラは生物兵器として使われる潜在性がある」として、テロ攻撃や戦場で使われる可能性に言及した。また、流行国で相次いでいる医師や看護師らの2次感染についても、医療従事者の「自己防護の文化」が欠落していることが一因との考えを示した。【新井哉】

このセミナーは東大大学院医学系研究科国際保健政策学教室と一般社団法人アフリカ協会が主催したもので、抗エボラウイルス薬の開発にかかわってきたババリ博士は、日本国内の研究者や医療関係者らを前に、エボラウイルスが見つかった1976年以降に起きたアウトブレイクの概要や西アフリカの現在の流行状況などを解説。エボラウイルスやマールブルグウイルスなどの糸状ウイルスを研究する意義について、▽生物兵器としての潜在性▽新興感染症▽免疫応答の欠如などの知見−などを挙げた。
特に生物兵器については、旧ソ連がエボラウイルスなどの実験を行っていたことを指摘。具体的な事例として80年代に旧ソ連領内にあった生物兵器関連施設の場所を記した地図を示し、エボラウイルスとマールブルグウイルスが生物兵器として使われる恐れがあるとした。
このほか、エボラ出血熱の流行国の医療施設の内外に山積みにされた使用済みの防護具や、血液が床に飛び散った治療室の画像を示し、二次感染の対策が十分に取られていない現状を説明。医師や看護師ら医療従事者の感染が「医療提供体制の重荷になっている」とし、こうした流行国の医療者に必要とされる「自己防護の文化」の周知を図るには、注射針などの感染性廃棄物の適切な処理に加え、防護具の使用方法や手指衛生などの教育が必要とした。(医療介護CBニュース 2014/12/03)

米の研究施設でエボラ感染の可能性 取り扱い誤る
米疾病対策センター(CDC)は24日、ジョージア州アトランタの研究施設でエボラウイルスの取り扱いが適正に行われず、研究者1人が感染した可能性があることを明らかにした。発熱などの症状はでていないが、潜伏期間の21日間が過ぎるまで経過観察する。施設外への感染拡大の恐れはないという。
米メディアによると、危険度が最も高いウイルスを扱うレベル4の実験室で22日、エボラの診断試験をしていた研究者が、別の実験室に届ける荷物に誤ってウイルスを含む試料を置いた。より危険度が低いレベル2の実験室で試料を受け取った別の研究者に感染した恐れがある。ほかに十数人が実験室に入ったが、CDCは感染の可能性は低いとみている。
エボラウイルスは、本来ならレベル4の実験室から外に出さず、冷凍庫内に保管することになっていたという。(ワシントン=小林哲) (朝日新聞 2014/12/25)


【関連サイト】

「エイズ=生物兵器説」の真相

「エイズ=遺伝子兵器」の暴露

エイズ開発の歴史

極秘人体実験の歴史

米の放射能人体実験 次々崩れた機密の壁

恐怖の人体実験 医学は何をして来たのか

どこかおかしい、エボラ説明(マスコミに載らない海外記事)

「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」 ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論(世界の裏側ニュース)


3. 2016年1月29日 09:00:40 : JubkzRey3o : EP0d9z1XH6U[2]
方程式
「病気を造る」→「病気を予防、治す薬を造る」====一セット
その次は「また病気を造る」が付け足される。

言葉のマジック
 「予防する」(実際は病気を造る)
 「病気を治療する」 (実際は病気を悪化&造り出す)

例 「消毒」 (実は毒を撒いているので「増毒」)


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