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戦争は、なぜ起きるのか？53 新型コロナ23 解明されたサイトカインストームのメカニズム
・解明されたサイトカインストームのメカニズム
戦争は、なぜ起きるのか？51で、医学アカデミズムには、重症化とサイトカインストームの話題は出てこない、と書いたが、まちがっていた。サイトカインストームのメカニズムを明快に解き明かしたサイトがあった。量子科学技術研究開発機構の平野俊夫、北大の村上正晃である。
https://www.qst.go.jp/site/press/40364.html
この論文は、ネイチュアの５月号にのるらしい。専門用語が満載ではあるが、新型コロナのサイトカインストームが、みごと解明されているではないか！
これまた、きわめて明快、感動的な論文である。
治療薬はアクテムラである。生物製剤とあり、植物製剤、漢方であろう。
じつは、わたしの家に家伝のリューマチ治療薬が伝わっている。江戸時代に旅の人を世話したお礼に、ということで、教えられたという。わたしの近県、かなりひろく４県くらいから半日かけて、もらいに来るひとが、わたしの子ども時代から毎日のようにたえずあった。まだ、最近まで家にもらいに来る人があった。家が火災にあい、母が病気になって、入退院をくりかえすようになって、断ることが多かったので、来る人がだんだんなくなったが、医者ではぜったいに治らないリューマチが、全快するのでありがたい、といつも感謝されたものであった。この正体は、これは免疫抑制剤であろうと成人になってから思ったものである。このアクテムラは、わたしの家のとまったく同じかもしれない。かっても、たえず、いろいろ盗まれたからである。わたしの近県、かなりひろく４県以上に、うわさはむかしから広がっていたからである。もしかすると、わたしの家の漢方の飲み薬は、今回の新型コロナ肺炎の重症化に効くのかもしれない。
でも、昨日もわたしの家に押し入ろうとした、工作員がいる。そのうちにやられるか？
ただ、サイトカインストームは、重症化の最後におきる現象であり、わたしが書いた、軽症と重症化の境目のことではない。やはり、これをもってしても、ケムトレイルのパズルピースは重症化の理解には、ぜったいに必要であろう。
だが、アメリカのインチキ薬らしい、米 ギリアド・サイエンシス社の レムデシビルとかいう インチキ抗ウイルス薬をタミフルのように、政府は大量販売しなければならぬので、新聞などマスメディアには、これはのらないだろう。
ほんとうに効く薬は、厚労省のコネがないと使えないし、外国には自動PCR検査機はどしどし売るが、日本国民には、使わせない、知らせない、知らんぷりなのである。ダメ日本、デタラメ日本である。腐りきったごみクズ専門家会議や感染症学会などは、トランプ醜悪大統領に、ただただ忖度しているばかりなわけなのだ。
また、関連して、ウイルスが侵入する際、利用するTMPRSS2の阻害剤 ナファモスタットが、ネットにあり、比較的安価であり、かなり以前から日本薬局方にあるようだが、これも、効くがゆえ、日本国民には、使わせない、知らせない、知らんぷりなのであろう。もちろん、厚労省のコネがあれば、ただちにPCR検査と同時に、すべてつかえるはずだ（笑）。志村けんは、コネがなかったのか？
何はともあれ、ビルゲイツの人口削減の、チップ入りのワクチンの全国民への強制接種がすむまでは、治療薬は、すべてお蔵入りになるにきまっているのだ。ワクチンを接種しない人がでてくるのを防ぐため、いまさまざまな案が電通でキャンペーンする用意がされつつあるのだろう。学校では、もう全員が強制接種になるのだろう。接種しない人がいたら、非国民であると、新聞テレビで非難するわけだ。
なを、このサイトには、がん治療のキメラ抗原受容体CAR-T治療が、すでに昨年国内承認ずみであることが書かれている。がんの免疫治療法のようだが、このCAR-T治療は有望であろう。こういう効きそうなのは、やはり、効くがゆえ、日本国民には、使わせない、知らせない、知らんぷりなのであろう。もちろん、厚労省のコネがあれば、すぐやれるのだろうが。
日本国民には、使わせない、知らせない、知らんぷりというのが、厚労省の法則、基本理念なのであろう。衆知徹底をはかるため、職員は毎朝、霞ヶ関で合唱しているののとちがうか（笑）。ほんとうに、ダメ日本、デタラメ日本なのだ。腐りきった日本だ。世界最低の四流後進国だ。
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