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(回答先: 中谷巌さんが新自由主義から離脱できた理由を語る。 （週刊文春） 投稿者 新世紀人 日時 2009 年 5 月 24 日 23:49:43)
加藤コウイチと竹中平蔵の論戦を見て、小泉改革の失敗を必死に防戦しようとする竹中さんに 今までにないあせりを感じました。
ほとんどの質問に声を荒げる状態で、ここまで自分たちが信望していたアメリカの経済学者たちのでたらめな社会システムの現在の現状に内心は覆い隠すのに必死といったところだ。
まあ政権を担当していたときは本当に社会が良くなると考えて無邪気に仕事をこなしておられたのだろうことに
今のバッシングの嵐は気の毒な面もあるのだが。
しかし一日に自殺が100人近くでるこの国の異常さは 半端じゃないと実感しております。
本当に人事では済ませれない弱いものいじめの社会状況が存在しています。
じつは 先日インフルエンザで休校になるといった 大騒ぎの朝、私の住むマンションで飛び降り自殺がありました。
１５階建ての１４階部分からです。本当にギリギリに追い込まれた感覚、人事ではありません。
現実ばなれしたショッキングなできごとがすぐ身近に起こり
居たたまれない感覚でした。ご冥福をお祈りいたします。
- それは大変な思いをされましたね。亡くなられた方は本当にお気の毒です。 新世紀人 2009/5/25 02:32:13
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