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(回答先: 企業年金制度と公的年金制度の問題 投稿者 ミスター第二分類 日時 2009 年 11 月 25 日 11:28:17)
＞ほとんどの場合、企業年金制度がどういうもものか従業員は知りません
↑んだよね。
日本では、自分で面倒なことをしないで済む･･･と云う一見便利な、給与から天引き（名前も怪しい〜Ｗ）“源泉徴収システム”が、“痛税感”を無くしています。
自分の所得から、自ら面倒でも（当たり前ですが）納税をしたならば、無駄な税金の使い道には もっと怒りが出て当然なんですが･･･。
それが“血税”と云われる所以だとおもってます。
ことばはあれですが、これが隷属根性・家畜化に繋がっているようにおもえています。逆に言えば、うまいこと飼いならされている･･･流石だな〜と感心。
戦後吉田ドクトリン墨守をもって、お金儲けすることを善としてきて、そのツケがいたるところに弊害として出てきているようにおもいます。
深〜く考えることは、重労働なんです。←これホント。
殆どの人たちは、面倒な考えるということを避け、命令に従うだけが楽なんで、自ら進んで隷属したがります。
そのほうが責任とらんで済むしね〜
何か失敗があっても会社の責任にして、安酒場で仲間とグダグタ言ってれば気も晴れるし、酒も旨いだろうし。（私もグダグダだらしなく飲むのが大好きなんで）
結論：自分で納税くらいしよう！
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