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鯨肉消費多い太地町の住民の毛髪水銀濃度は平均値の約10倍(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/223.html
投稿者 あややの夏 日時 2010 年 1 月 22 日 07:02:40: GkI4VuUIXLRAw
 

http://alcyone.seesaa.net/article/139000829.html

☆毛髪の水銀濃度平均の10倍 鯨肉消費多い太地町 (共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012101000893.html

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/132.html

沿岸に生息する小型鯨の一種、ゴンドウクジラの肉などを食べる機会の多い和歌山県太地町の住民の毛髪中水銀濃度は、日本の平均値の約10倍と高く、肉に含まれる高濃度の水銀が原因とみられるとの調査結果を北海道医療大(北海道当別町)と第一薬科大(福岡市)などのグループが21日までに突き止めた。海洋汚染に関する国際雑誌に近く発表する。

グループの遠藤哲也北海道医療大准教授は「海外の研究結果からすると、健康影響が出てもおかしくないほど高濃度の水銀が検出された住民もいる。健康状態や汚染の実態の詳しい調査が必要だ。水銀の汚染度が高い鯨肉の消費を減らす努力も必要だろう」と話している。

グループは2007年12月から08年7月にかけて同町の男性住民30人、女性20人から毛髪を提供してもらい、水銀濃度を調査。毛髪の総水銀濃度は男性が21・6ppm、女性が11・9ppmで、日本人の平均値(それぞれ2・55ppmと1・43ppm)を大きく上回った。

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☆新たな“水俣病”が発生したのではないか?
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/705.html
投稿者 セーラー服ときかんぼう 日時 2009 年 10 月 23 日


《備考》

民医連医療 No.439/2009年3月号

http://74.125.153.132/search?q=cache:xZP8OKi1KgQJ:www.min-iren.gr.jp/inochi-jinken/kankyou/2009/pdf/090218_02.pdf+%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%A4%AA%E5%9C%B0%E7%94%BA%E3%81%AE%E9%AF%A8%E5%A4%9A%E9%A3%9F%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A7%E6%AF%9B.+%E9%AB%AA%E6%B0%B4%E9%8A%80%E3%81%8C80ppm+%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%8C%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E5%A0%B1%E9%81%93.&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox-a

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メチル水銀というのは、ごく短期間でも大量の曝露を受けると劇症症状を発症しうる猛毒である。「大量」とは言っても、短期の体内負荷では.2∼0.3!で死亡例が出始めるといわれている。それがより少量の曝露になってくると、健康障害をきたしていても自覚症状さえなく、長期経過した後に気づかれたりする。最近、和歌山県太地町の鯨多食地域で毛髪水銀が80ppm を超える人が存在することが報道され、そのなかで、同町漁協担当者の「水銀濃度が非常に高いという調査結果が以前にあった肝臓、腎臓は漁協としては出荷を止めたが、私は今も食べている。しかし元気だ」という発言が紹介された。

しかし、メチル水銀による健康障害の多くは潜行性に進行していくものであり、健康障害はすぐには分からない。これが、メチル水銀のもう一つの怖さである。

過去、水俣周辺地域の住民は、数10〜数100ppm以上のメチル水銀曝露を受けたと考えられるが、曝露された水銀濃度と水俣病の症候の関係は、必ずしも明らかになっていない

《2008年4月14日の拙文「鯨(クジラ)には許容量を超える水銀が含まれている」》

http://alcyone.seesaa.net/article/93310661.html

2003年10月4日の拙稿〜日本ではあまり報じられなかったニュース「鯨には許容量を超える水銀」
http://ch01023.kitaguni.tv/e12349.html
のデッドリンクなどを修正して、さらに追加データーも付記して再編集しておいた。

             ↓

捕鯨国ノルウェーでは「鯨には許容量を超える水銀が含まれている」とのニュースが広く流れていたそうだ。一方、日本ではあまり報じられなかったようだが…?


「まぐまぐ」から配信されているメールマガジン「ノルウェーニュース」(まぐまぐ IDは 0000017771) 第77号(注:現在このメールマガジンは廃刊となった模様)によると

         ↓

ノルウェーの薬品・薬事行政局が「鯨には許容量を超える水銀が含まれている」と発表したことを受けて、鯨の肉の売れ行きが芳しくない。

ノルウェーの捕鯨が先月下旬に終わった。

今期は春から31隻の捕鯨船が操業し、昨年を13頭上回る647頭のミンク鯨を捕獲した。

開催以来、最高の水準。だが、鯨の肉の売れ行きが悪い。ノルウェーの薬品・薬事行政局が「鯨には許容量を超える水銀が含まれている」と発表したからだ。

こうしたなかで、ノルウェー国内では捕鯨の規模縮小が取りざたさ れている。実際、政府が発表した2004年の捕獲許容頭数 は670頭と今期の711頭から大幅に引き下げられた。

さらに、捕鯨基地のノードランドやロフテン島は多くの人が訪れる観光地でもあり、ホエール・ウォッチングも盛んに行われる。こうしたなかで、鯨の捕獲や加工は相容れないという空気も膨らんでいる。

と、すれば、世界最大の鯨の消費国、日本へのノルウェー産鯨肉を輸出しろとの圧力は今後、ますます高まってくるだろう。

……といったことが「ノルウェーニュース」には記されていた。だが、日本においては「鯨には許容量を超える水銀が含まれている」などといった報道はほとんどされていなかったようであるが…。これはどうしたことであろうか?


★わが国の厚生労働省食品保健部による鯨由来食品のPCB・水銀の汚染実態調査結果

         ↓

(1) 一般市場に流通している鯨由来食品の大半(50%以上)を占める南極海ミンククジラのPCB・水銀濃度は低く、
(2) 汚染濃度は鯨の種類や部位により大きく異なるが、ハクジラ類(ツチクジラ、イシイルカ等)の脂皮、肝臓等には濃度の高いものがあった。

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/01/h0116-4.html

という調査結果が出ているのだが、マスメディアはこれをほとんど報道しなかった、と記憶している。したがって日本においては鯨肉の需要の目立った落ち込みもないようだ。


★魚介類・鯨類の水銀についてのプレスリリース(注:現在はデッドリンク)→

ここには「日本では魚介類の水銀については、総水銀0.4ppm、メチル水銀0.3ppm(水銀換算)という暫定的規制値が設定されています。しかしマグロなどの魚介類については適用対象外とされています。鯨類も魚介類でないために適用されません」と書かれている。そういう裏事情があったのか。

ちなみに日本の学校給食では鯨肉入りのカレーライスが出されている。


★参考サイト→

http://www.locopoint.net/danger/kujira.html

今のところ、網に掛かって混獲されたクジラは販売していいことになっていますが、一番恐いのはクジラの水銀、PCB、ダイオキシン汚染です。

スーパーなどで販売されているクジラベーコンたった1gで、ダイオキシンは、平均232ピコグラムです。 慢性毒性レベルオーバーなんで、免疫毒性、生殖毒性などの環境ホルモン作用に該当します。

男なら、ちんちん小さくなっちゃいます。

(略)

WHO が毎日食べても安全といわれているダイオキシン量は、体重1Kgあたり、1〜4ピコグラムですが、世界的には、限りなく 1pgに近い値にかわりつつあります。つまり、私は体重80Kgなので、80〜320ピコグラム食べるとアウトです。

ちなみに、米国の環境保護庁では、体重1Kgあたりの許容量は、0.01ピコグラムといってますので、WHOの基準でも、100倍〜400倍甘いわけです。

当然日本で販売されている食物には、ダイオキシンが沢山含まれていて、通常の食事や生活をしている日本人は、1日のうちに摂取するダイオキシン量は体重1Kg あたり、平均 0.26〜3.26ピコグラムという調査結果が平成9年5月に厚生省が出した、「ダイオキシンリスク評価検討報告書」というものに記載されています。

つまり、もし世界的なレベル1pgにするならば、普通の物食っているだけでも、もう十分危険地帯に皆さん突入しているし、アメリカレベルだったらもう完全にアウトなんですよ。

それなのに、クジラベーコンは1gだけ食べるなんてことしないので、もうクジラは食べ物ではないです。

日本の調査捕鯨は、クジラが何匹いた!クジラは増えている!なんていうことより食べることが主な目的なんだから、クジラ肉のダイオキシン汚染、水銀汚染とかの状況なども、ちゃんと調査してほしいと思います。

私達の税金使って調査してるんだから、、、

でも、結果を出すと誰もクジラなんて食べないんじゃないかな?

ちなみに、いま、水産庁は、魚介類のダイオキシン汚染状況の発表を操作しようとしています。

ダイオキシン汚染のデータが高かった魚介類は、翌年調査報告に出さないということをやっています。

(略)

でも、日本はアメリカよりも国土が狭いのに、ダイオキシンの排出量が多いダイオキシン排出世界第1位の国ですから、近海物のイルカ・クジラだけでなく、長期間生きて、魚を食べる魚達は、やっぱりやばいはずです。

だからこそ、公平で正しい値を継続して調査する必要があるわけです。

鯨類は、海の食物連鎖の上のほうではあるので、危険性は他の魚類と比較して高いのかも知れないということが、ニュースでも伝わらないし、なかなかわかっていらっしゃらない人も多いと思います。


〔この記事へのコメント〕

こわいですね。水銀が許容量を越える量が含まれていることも、それが日本の新聞で話題にならなかったことも。金目鯛の時にはいろいろニュースになったのに。
Posted by kuronekokotoshan at 2003年10月04日 07:20

生物濃縮というの現象がありますが、それは食物連鎖の上でプランクトンを小魚が食って、その小魚を大きな魚が食うといった形で、有害物質などが大きな魚にたまる現象をさします。
また、脂身にとけ込む性質も持ち合わすものがありますね。
だから、クジラに多く有害物質が含まれていてもあながち嘘ではないし、それは脂身に多くなるだろうってことです。
同様にマグロのとろにも多く含まれている可能性はありますよ。
Posted by ゲスト at 2003年12月26日 19:35

☆Japan Times : 学校給食に出されるクジラは高濃度の水銀を含んでいる! (Letter from Yochomachi。August 3, 2007。なお、このブログはIEブラウザとの相性が悪いようなので、他のブラウザ推奨)

http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C882254707/E20070803191404/index.html

Japan Times が8月1日に報道したスクープ。たいへんな問題である。ロイターを通じて世界に報道された。でも日本のマスコミはこの記事を一切無視。

Taiji officials: Dolphin meat 'toxic waste'

The Japan Times Online: "In an exclusive interview with The Japan Times held in Kii Katsuura, Wakayama Prefecture, on July 19, Assemblymen Junichiro Yamashita, 59, and Hisato Ryono, 51, from the nearby whaling city of Taiji said they had found extremely high mercury and methylmercury levels in samples of meat from pilot whales killed inshore by Taiji hunters and put on sale in that locality."

なぜ無視されてしまったのだろう?

Japan Times による関係者の独占インタビューであるから他のマスコミは嫉妬したとも考えられるが、そうでもないだろう。

Japan Times 紙の抜粋:

1. 和歌山県の捕鯨町(太地町)の町会議員達が太地町で学校給食に出されているゴンドウクジラ(マイルカ科の動物)の肉を手に入れて検査したところ、日本の厚生労働省の許容レベルの10倍以上の水銀が検出された。

2. これは厚生労働省がかねてから警告をしてきたことである。食物連鎖の頂点に立つイルカ(クジラ)の肉が水銀含有量の多いことは当たり前のことで、食べるべきでない。食べたら水俣病と同じ症状を引き起こす危険性が極めて高い。

3. 町議達は、この問題を地元の役所や水産庁に訴えたが相手にして貰えなかった。水産庁の食品安全研究所幹部は「僕らの仕事は漁民の利益を守ることだ」と言い放つ。地元の役所も漁業協同組合を敵に回すことはできないと言って何もしない。

4. その間、生徒達はどんどん水銀入りのゴンドウクジラ(マイルカ科の動物)を食べ続けている。

5. クジラの肉の水銀含有量を測る検査をさまざまの研究所に依頼したが、どの研究所も「あとが怖いから」と言って引き受けてくれなかった。ようやく勇気のある研究所が一つ見つかりクジラを検査したところ、この結果となった。


☆Taiji officials: Dolphin meat 'toxic waste' (Wednesday, Aug. 1, 2007のJapan Times)

http://search.japantimes.co.jp/rss/fe20070801a1.html

For what is believed to be the first time anywhere in Japan, elected officials have openly condemned the consumption of dolphin meat, especially in school lunches, on grounds that it is dangerously contaminated with mercury.

n an exclusive interview with The Japan Times held in Kii Katsuura, Wakayama Prefecture, on July 19, Assemblymen Junichiro Yamashita, 59, and Hisato Ryono, 51, from the nearby whaling city of Taiji said they had found extremely high mercury and methylmercury levels in samples of meat from pilot whales killed inshore by Taiji hunters and put on sale in that locality.

The pilot whale, or "gondo" (Globicephala macrorhynchus), is the largest of the dolphin family of small cetaceans. This species is among some 2,300 dolphins slaughtered annually in Taiji, after the mammals are herded in "drive fisheries" into small coves, where they are speared and hacked to death. Similar hunts elsewhere in Japan are estimated to account for at least another 20,000 small cetaceans annually.

(以下省略)


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☆水銀イルカにご用心 (2007年9月6日の「きっこの日記」)

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070906

じゃあ、何がバッドニュースなのかって言えば、この規制値の10倍もの水銀を含んだイルカ肉が、地元の幼稚園や小学校や中学校の給食で、子供たちに食べさせられてたってことなのだ。

(略)

そして、キンメダイとおんなじくらい水銀やPCBで汚染されてるのに、業界と癒着してる自民党の政治家からの進言で、厚生労働省が「危険」だって発表することのできないマグロに至っては、ニポン中の人たちがパクパクと食べてるワケだし、1番水銀の多い大トロの部分なんか、バカみたいに高いお金を払って、ありがたがって食べてるってワケだ。


《おまけ》

きっこさんのニュース選択眼はなかなかのものですが、はなゆーさんとしては、今回、水銀問題が伝えられた太地町が和歌山県であることまで引用した上で、和歌山県が二階と世耕、鶴保の選挙区であること、
年金資金流用の大型年金保養基地「グリーンピア南紀」が和歌山県に作られたものであること
ぐらいにふれないと、、、。

Posted by ゴンベイ at 2007年09月07日 08:14


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《JANJANより》

☆晴れない「汚染鯨肉を給食に使用」の疑惑(1) 2007/09/05
http://www.news.janjan.jp/living/0709/0709040788/1.php

山下氏によると、太地町では町立幼稚園と小中学校がそれぞれ1つずつあり、ここの給食に月2回クジラの肉を出しているが、これまでは南極産のミンククジラが用いられており「汚染の問題はまったく意識していなかった」。しかし3月の議会で地元産のマゴンドウも給食に出ていたことがわかった。これは太地町漁業協同組合に所属する追い込み漁の「いさな組合」によって捕獲されたもの。昨漁期に例年よりたくさん獲れたため、給食用として町に150kgを寄付したという。漁協からの鯨肉寄付については、3月の議会で他の議員が町費で建設する鯨体処理場の予算に関して質問した際に、町から明らかにされた。

肉の安全性を確認するよう当局に要請したが、教育委員会は「少量で問題ない」からと、事前に検査にまわすこともなく残っていたものも給食に使ってしまった。

☆晴れない「汚染鯨肉を給食に使用」の疑惑(2・終) 2007/09/09
http://www.news.janjan.jp/living/0709/0709050880/1.php

ちなみに山下氏は検査結果がでてからは、マゴンドウを食べていない。食べるときは南極産のミンククジラにしているという。ただしやっかいなのは「マゴンドウ」と明記されていないものが、どこでどのようにして売られているかがわからないことだ。産地から遠いほどこの可能性は高い。

原口教授らの告発に刺激された動き出した市民団体のひとつ「食品汚染を考える市民の会」(現在は活動停止)などが、「和歌山県産ミンククジラ(実はスジイルカ)」として売っていたケースを突き止めた(2001年6月18日共同通信)。これにはオチがあり、販売業者は「千葉県の市場で、和歌山県で獲れたごんどうくじら」として売っていたものを仕入れ、“誤って”ミンククジラのラベルを貼った、と説明しているのだ。時期的に考えれば、「(汚染が知られていて)ごんどうでは売れない」と判断した可能性もある。また「和歌山県産」と付けたのは余計だった。当時は定置網などでの混獲ものは、販売が禁止されていたからあり得ない表示なのだ。


なお、これらの水銀汚染の原因について、厚生労働省は「自然界に存在する水銀を食物連鎖の過程で体内に蓄積するため、特定の地域等にかかわりなく、一部の魚介類等については水銀濃度が他の魚介類と比較して高いものも見受けられます」としている(水銀を含有する魚介類等の摂食に関する妊婦等への注意事項の見直しの検討について(概要)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/040817-1.html
(平成16年8月現在))。


食物連鎖の上位にいる生物ほど水銀濃度は高いという傾向の中で、特に問題ある濃度の食用生物について告知したというわけだ。太地近海がことさらに汚染度が高いという話ではない。

 

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