ガンは真菌であり、治療可能だ - デービッドアイクの日本語HP
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

シモンチーニ博士の日本日本事務所（六本木にできるらしいでー）
http://www.chironcology.com/

ビデオ
http://www.cancer-fungus.com/sub-v1jp/sub-jp.html

おちかれさーん

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浄血装置説は、石原結実医師の看板でしたね。

シモンチーニさん、この説がもとで，本国では医師免許剥奪されたままですよ。欧米では、代替医療を非常にやりにくい。資格のある医師が代替医療に手を出すと，免許剥奪となることが多い。

重曹戦法は当座，確かに効果的。しかし、時間が経つとまた同じ繰り返しとなるようだ。つまり、それは真菌はガンとともにあるが、なぜ真菌が発生するかは別次元の問題の可能性がある。

したがって、○○病（症）と名前が違っても本源は皆同じ。

あえて言えば、菌やウイルスは浄化の手助け、浄化促進の役割で発生伝播。

森下先生の病院は高額なので、東城百合子先生や森下先生の本を読みつつ
自己流アレンジで食事療法、お手当て等しました。
病院と喧嘩になりましたが、病院での治療は一切しませんでした。

10年後、父親は今も第一線で元気で働いています。同じ時期にガンになられた
方が既に亡くなっているのに、何も治療しなかった父だけが元気で生きている・・
今のがん治療に疑問を抱かないわけにはいきませんでした。

デービッドアイクの日本語HPと2番さんのおっしゃられた事を聞いて頭の中で点と線がつながりつつあります。
実は私はパン屋さんを食べ歩きするほど、パンが大好きでなのですが、
パンを食べた後必ず吹き出物ができ、体の調子があまりよくないのです。
ただまさかパンが原因とは・・疑ってはいましたが、パン以外にも原因が
あるだろうと思っていました。
しかし先日カンジタになっていました。（性病の類ではありません）
免疫力が落ちたからだろうと思っていたのですが、もしかしたらイーストと
関係があるかもしれない、とふと思いました。

私も基本的に玄米菜食主義ですが、
パン屋さん食べ歩きも、好きです。

そして、同様に、パンを食べると、調子悪くなります。
口の中に違和感がある程度ですが。

まぁ、あんまり体によくないんだろうナァと思っています。

良く行くパン屋さんで使う油を店員さんに聞いてみましたが、ショートニングなので、トランス脂肪酸がばっちり入っていて、これが健康に悪いと思っているので、パン屋さんで食べるパンは、基本フランスパンだけなんですが、それでも口の中に違和感ができます。

だから、どうだってことは良くわかりませんが。

私の体験談でした。

そうですか、07さんもパンで具合が悪なる事があるんですね。
私は吹き出物ですが、トランス脂肪はかなり疑っています。

あとマクドナルド！時々ファーストフードという禁を犯して
ハンバーガーを食べると必ず口内炎ができるんです。
何がはいっているのでしょうか・・(^_^;)

あと小麦粉に対するアレルギーも若干あるのかもしれません。
最近自分に合うパンを通販で見つけましたが、体には良いけど
食べ歩きの時の華やかさが無いので、ついついパン屋さんを
のぞきたくなってしまいます(^_^;)

本当にパンが大好きなのでつらいのですが・・・
ではでは(^^)