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癌医療。隠蔽同様にされてから半世紀も経た国会証言記録に則って特別委員会を再会する事を要求しましょう。(国民の権利として)
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/236.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 3 月 04 日 22:19:16: 8X/teMCB5Xc.E
 

医事評論家 松本英聖著 「食と生命」より

http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/syoku1.htm
http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/syoku2.htm
http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/syoku3.htm

>>「今のガン対策は間違っている。このままでは、日本のガン対策は早晩行き詰る
であろう」と。

昭和41年度衆議院国会特別委員会
(1966年) 今から44年前の証言で、既にこんにちの日本の癌医療の行き詰まりを証言されていた松下博士の論とは、それ以前に千島喜久男博士が説いていた実験検証学と同様なのであり、日本はそこから見ても半世紀もかかって事実上医学の癌対策は行き詰まったのです。

ここまで来るのに約半世紀もかかったという理由は幾つもあるでしょうが、まずは国民の支持理解が全くなかった事が土台にあるかも知れません。すべては国民の意識が向くか向かないかで上の方も動いているし、上の方の先導で国民も動くという共同作用があるからです。(戦前、戦中の上層部と国民の状況が似ている)

この様な情報はマスコミもほとんどボツにしていたか、国民の方が興味を持たなかったのかは不明ですが、日本の今後の癌対策について権威者たちを集めての委員会であったのですが、尻切トンボで消えてしまったようです。
(重要課題を無視しての・・)

この特別委員会は3、4回行われている関連もあり、最後には当時自民党の斉藤議員が
「どっちが本当なんだ? それならば国で費用を出して実験すればよい。厚生省、科学技術庁はなぜやらない? 費用は出すと言っているのにどうしてかやらない。 数度にわたって要求したのになぜやらない? 癌研のトップに居られる博士たちもなぜ、【否定のために】検証実験をやればよいのだから。やって貰いましょう」

と再三要求したのに、政、官、学三者揃って無視して終わった国会の特別委員会でした。
(斉藤議員もあきれてしまって、最後には怒りの証言記録が残っています)


そうして、癌研究は結局は現代医学のガン治療三大療法といわれる対症療法を主として半世紀。

その結果は、確実に癌死亡者は増加し3人に一人が癌による死亡という惨憺たる結果となっています。

しかし、いまだ半世紀前のこの国会証言による「実験検証」は未解決のまま放置され続け、今日も明日も医療現場ではこの三大療法が続けられている限り、来年も再来年も癌による死亡者は増加の一途をたどるであろうと予測され事は、千島、松下博士の預言的証言の通りであると思うのです。

なぜ、これほどの重要な新理論が世界に先駆けてこの日本に現れたのに当時の厚生省も科学技術庁も癌研も否定論だけで終わって、真偽の鍵を握る「実証実験」を拒んだのか?

どうして新事実としての千島、松下理論が潰されてしまったのかを考えると、やはり医療業界の強い反発と供に政治家、官僚がどこかで連なっているのでは無いのかと強い疑問を持つのです。
さらにこれに荷担するかの様なマスメディアや文部省の医学教育システムなどと、これはすでに固まってしまった巨大なシステムの中におかれている国民は何も知らない、何も気付かないという様な洗脳システムがあるのではないかと。


政権交代で民主党が何かこれについて考える議員が出てくるか期待しているのですが、どうやら民主党議員もこの様な過去の国会証言を知らない様子で、自民党も駄目なら共産党も駄目、社民党も共産党もまったく同様な状態の様で、このまま行く先は断崖絶壁の医療死亡者の大増加という惨憺たる時代に至るまで国民も誰も気がつかないということになるのでしょうか?

やく半世紀前に一連の国会証言記録は衆議院議事録に載っているものですから、検索でいつでも読めるわけですから、与野党と問わず有志の議員さんたちで「残された課題=証言による実証実験を行う」(幸い松下博士はご存命)ことで「その続き」(緊急特別委員会を開く)をやって貰いたいものです。

国民としては当然の要求でありますし、政治家、公務員、癌研も同様な立場にあるはずで、あのまま有耶無耶にしてしまった「続き」に即刻開始する義務があるわけでしょう。


一部抜粋
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

世界に魁(さきがけ)た日本の国会証言

ところが世の中は皮肉なもので
実はいまアメリカがようやくにして手に入れたガン対策の新路線――そして日本
も遅ればせながら打ち出した新路線は、実は十七年前(昭和四十一年)、すでに
日本の国会で証言されていた、という事実を知る人は少ない。

この国会証言(第51・第58国会、料学技術振興対策特別委員会)をしたのは、当
時葛飾日赤血液センター所長であった森下敬一博士(現在お茶の水クリニック院
長・国際自然医学会長)。この時、博士は当時日本のガン学会を代表する三人の
最高権威者を前にこう言い切った。

「今のガン対策は間違っている。このままでは、日本のガン対策は早晩行き詰る
であろう」と。

この証言は、幸か不幸か見事に的中したのである。しかも、この時の証言内容は
、今後のガン対策――とくにガン死一位、十四年後にはガン倍増が予測されてい
るガン大国日本のガン対策を知るうえできわめて重要である。
そこで、やや長くなるがその証言議事録の抜粋を参考までに次に紹介しておく。
(第58国会議事録は省略しました。本書を読まれてください)

     森下敬一博士の国会証言

第51国会・科学技術振興対策特別委員会議事録第14号抜粋。(参考人=吉田富三
(癌研究所長)、東 昇(京都大学教授)、牛山篤夫(茅野病院長)の各氏およ
び森下博士、説明員=久留 勝氏(国立がんセンター総長)」


私は、ここに今日参考人としておいでになっている、たとえば古田先生(癌研究
所長)であるとか、あるいは久留先生(国立がんセンター総長)、東先生(京大
ウイルス研教授)といわれるような、いわゆるガンの専門家ではございません。
私は血液生理学を、いままで学んできました。その新しい血液生理学の立場から
、「ガン問題はいかに考えなければならないか?」というようなことを、ちよっ
と遠い距離からながめましで、(最近いろいろガン問題につきまして論議される
諸問題がございますけれども、それらは、私たちの新しい血液生理学の立場かて
らどう理解すベきであるかというようなことについて)たいヘん潜越であります
けれども、私なりの考え方を述ベさせていただきたい、と思うわけです。

我田引水になるかもわかりませんが、、このガン問題というのは、私たちが十年
ほど前から提唱しております新しい血液理論(千島・森下学説)というものを土
台にしなければ、ほんとうの対策は立てられないのではないか、という考え方を
もっております。

私たちの新しい血液理論というのは、われわれのからだの中を流れている赤血球
という細胞でつくられ、腸でつくられましたこの赤血球がからだの中を循環いた
しまして、そしてからだの中のすべての組織細胞に変わっていくということであ
ります。
皮下脂肪組織も、それから肝臓の細胞も、あるいは骨髄の細胞も、全部赤血球か
らつくられております。この腸でつくられる赤血球の素材は食べものでありまし
て、簡単に俗っぽい表現のしかたをしますと、「食は血になり、血は肉になる」
という考え方であります。
この「食は血になり、血は肉になっていく」という考え方が、いまの医学理念の
中に存在しておらないということこそ、現代医学をして一つの壁にぶつからしめ
ている、非常に大きな原因であると、考えております。

と言いますのは、結論的なことを先に申し上げまずと、ガン細胞というものは、
からだの中では細胞分裂で増殖をいたしておらないのです。ガン細胞は分裂増殖
するというのが、いまのガン学者たちが信じておられる定説でございますけれど
も、しかし、われわれの体内のガン組織というものは、これは、決して分裂増殖
をしておりません。

この赤血球とからだの細胞との間には可逆的な関係がございまして、生理的な条
件下では、赤血球がからだの細胞に変わってまいりますが、病的な状態では、体
細胞から赤血球に逆戻りをするというような可逆的な変化が存在しております。
食べものが、われわれのからだの中を流れている血液に変わり、この血液がから
だの細胞に変わっていっている。しかもコンディションのいかんによっては、赤
血球と体細胞との間に可逆的な関係が存在している、というたいへん重大な事実
が、いまの医学の基礎知識の中に存在しておらないということが、実は、ガン問
題にも関係いたしているのです。

  (中略)

ぜひガン研究者には、この点を――既成概念にとらわれたいで――事実に忠実に
、ひとつ再検討を試みられるようお願い申し上げたいと思うのであります。

このようにガン細胞が分裂増殖しているのではないということになりますと、当
然治療対策は変わってまいります。

現在は、分裂増殖しているのだという、」とで治療対策が立てられているわけで
すが、私はそうでないという考え方でありまして、もしそうでないという事にな
りますと、当然、治療対策は、全面的に変えられなけれ方ばならぬということに
なってまいります。

  (中略)
ガン細胞を撲滅しようという思想でつくられた治療法は、全部ダメであります。


ガンは、決してわれわれのからだの中で遊離しているのではございません。ほか
のからだの部分と完全に交通しているわけですから、ガン細胞をつぶそうという
考え方でつくられた化学薬品もしくは放射線というようなものは、必ず他の部分
にも同じような打撃を与える、ということを考えなければいけないわけです。


したがいまして、こういう考え方のもとでつくられた療法すべては、本筋ではな
いということになります。残念ながら、現在行なわれている療法の大部分がそれ
でありますが、そういうことではなくて、ガンをなおすためにはガン細胞を赤血
球に逆戻りさせればよろしい、ということになります。

  (中略)

先ほどから申し上げておりますように、ガンという病気は決して局所病ではない
のでして、体質もしくは血液の質が悪くなったために起こる病気でございます。
全身病でありますから、局所を切りとったからそれでなおるというような考え方
には、私は賛成できません。
あくまでも全身病とみなして、血をきれいにしていくという立場にたって、ガン
対策というものを考えていかなければいけない。

ガンだけではなく、現在、文明
病としまして、たくさんの病気が多発いたしておりますけれども、こういうもろ
もろの病気をなくすために、先ほどから再三申し上げておりますように、「食べ
ものが血になり、血が体細胞に変わっていく」、そういう考え方を土台にして、
血液を浄化していくということが非常に大事なことであります。これは、ガン対
策にも通ずる基本的なものの考え方であり、また、あらねばならないということ
であります。


  (中略)

ーーーーーーーーーーーーー引用終了ーーーーーーーーーーーーーー


 

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コメント
 
01. 2010年3月04日 22:36:23
斉藤議員の発言を
一部抜粋。第058回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号
昭和四十三年三月二十一日(木曜日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/058/0560/05803210560006a.html
より

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

田崎博士は、ガンの大家として、オーソドックスな最高の地位にある。

その田崎博士が、牛山博士のSICをつくる過程における点菌、球菌、桿菌という過程というものは、そんなことはあり得ないのだ。

一方、牛山博士は、田崎博士は勉強していないのだ、あなたはちっとも実験していないからそういうことを言うのだ、あなたは時代おくれの勉強なんだという論争だったのです。

だから、
これを厚生省は実験しろ、しかもガラス張りの中で実験しろ、立ち会い実験をやれ、

これは何でもないことだということで、そのときの尾崎医務局長に言うたのですけれども、
とうとうやれないのです。

金は科学技術庁の調整費を出すというところまでいったのです。

ところが実験をやれないのです。

どういうわけか、どうしても実験をやれない。

それに対してたびたび要望書というものが出てきたのです。

ここへきょう参考人としておいでになっております森下博士も名を連ねておりますが、岐阜大学教授の千島博士、東京新宿日赤病院長の鈴木博士、東京竹内病院の長嶋博士、それから化成協会物性研究所の高橋医学博士が名前を連ねて、私あてに、ガン研究推進のためSICを含む諸問題の客観的な検討を政府に要望いたしますと、要望書が来たのです。


それでまたやったのです。これでもってSICに対して三回やっているのです。

どうして実験をしないのか、どうしても厚生省はこの実験をやらないのです。

予算がないというから、それじゃ科学技術庁の調整費を出して、じゃ実験をやってくれ、

それでもやらない。

いまだにやらないのです。

そうして、牛山博士はこの間の、昭和四十一年四月七日、ぼくは落選して、おらなかったときです。その速記録を見ると、牛山博士はここへ来ているのだ。そうして、やはり同じことを言っている。


一体そういうことがあっていいものかどうかということなんですね。

それは七、八年も、しかも国会でもって四回も同じ問題を追及して、

そうして、科学技術的に検討を加えるべき重大な問題に対して、科学技術庁は調整費を出しましょう、

こう言っているのに、

厚生省はその実験を拒否してやらない。


そういうことがあっていいものかどうかということを私は非常に疑問に思っているのですが、これは大臣に聞くのがほんとうなんだけれども、大臣代理と思ってひとつ答弁してください。

――それじゃそれをひとつあとで検討しておいてください。

これは重大な問題だと思うのです。だから私はさっきも申し上げたとおりに、

SICがガンというものに対して効果があるとかないとかということを取り上げているのじゃないのですよ。

こういうことは国会において取り上ぐべきものじゃないと私は思う。
SICというものはガンにきいてもきかなくても私には関係ないんだ。

ただ問題になったのは、

SICを製造する過程における、ガン患者から無菌的に血液をとって、それをセントリーフユガールにかけて、血球と血漿を分離して、その血漿を五プロのポリタミンに培養する。

そうすると微生物が発生してくる。
それをさらに培養していくと、今度はそれが大きくなって球菌になっていく。
それをさらに培養していくと桿菌になっていくという。

それが鼻くそだと田崎博士は言う。

これは冥途に行かれたから、ガンで倒れられたからあれだけれども、速記録を見るとよくわかる。
それが正しいか正しくないか、どっちが一体正しいんだ

ということの追求を

科学技術庁の調整費でもって厚生省にやってくださいといっても、

とうとういまだにやらない。


それじゃ二十七億円ガン対策のために金をかけているといったって、
そういう肝心のところはやらないんだ。

一体どういう研究をやっているのか。

これは非常に広範にわたるでしょうから、ここでどうのこうのというわけじゃありませんが、それはひとつあなたのほうでもよく考えていただきたい。

だから、いまから問題にすれば、SICというものを実験の対象として取り上げてくれるかどうか。


ここに科学技術庁の政務次官がおられますから、科学技術庁に頼んで、調整費から実験費を出してもらう。こんなものは幾らも要りはしない。

そういうところをガンの研究において長らくの間論議されたのですから、これはひとつ取り上げてもらいたいと思いますが、一体そういう研究をやってないのですか、そういう実験をやってないんですか。どなたでもいいんですが。

  (中略)

  (中略)

○齋藤(憲)委員 
それは、SICをいじった人はたくさんあるんですよ。SICの否定論というものは、私はやってみた、私はやってみたなんだ。そうじゃないんです。

私の要求しているのは、なぜ牛山博士にやらせぬかということです。ガラス張りの中で。

 一体あらゆる生産事業というものは、特許権よりはノーハウが大切なんです。

それを、SICを取り扱ったこともない者が、どういう観点でもってSICの実験をやるのかわからぬ。それでマイナスだという。

それは発明者を冒讀するものです。なぜ一体発明者にやらせないんだ。

だから私が要求しておるのは、

ガラス張りの中でSICの発明者である牛山博士にやらせなさい。

そうして、顕微鏡はみんなでのぞけばいいじゃないか。

ところが、私やりました、私やりましたというが、一体だれが証人としてそれを見ておったのです。

そういうことは発明者を冒讀する実験というものです。


なぜ一体ガラス張りの中ではっきりした体制でもってやれぬのか。どうなんです。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


02. 2010年3月04日 23:11:00
斉藤議員が最後の委員会で獅子吼。

 まあ、吼えた相手はまったく蛙の面にし○○べんだったかも?
この委員会が最後で癌対策はこの後半世紀、まったく新理論(理論でなく実験証なのだが)は押しつぶされてしまったわけです。
そして、こんにちの日本の癌事情。
あの時、少しでも政治家、官僚、学会に志しある人たちがいたらと思うのですが、(斉藤議員一人で終わったようで) 歴史に「もしも」は無いわけで、今となってはこの間「間違った医療によって」どれだけの人が・・・・と、
後はそれを受け取る側の判断ですが。

ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

○齋藤(憲)委員

 そういう議論をやると際限がありませんからやめますが、科学技術庁が設置きれるときに、そういう問題が提起されたのです。

科学技術庁を設置する際に、問題として提起したのは、

科学技術の最高の目標は一体何だということが論議されたのだ、

この国会において。

生命現象の追求が一番最高の問題だ

ということになったのですよ。

それは局長、不勉強で、科学技術庁が設置せられたときの速記録を読んでいないのだ。

やはりその省庁に奉職する場合には、その省庁というものがいかなる目標をもって設立されたかくらい覚えておかなければ、局長はつとまらぬはずじゃないですか。

それは何といったって、科学技術の最高の目標というものは、生命現象の追求にある。

一切の問題は生命現象の追求から派生的に出ている問題だと私は考えているのですよ。

ところが、その生命を脅かしている一番大きな問題であるガンがいまだ解決されていない。

世の中は新しいガン対策、新しいガン理論を追求しているのでしょう。

何十億円という金を出しているのは、そのためでしょう。

一体、ガンはどうしたらなおるのか、ガンはなぜ出てくるのだ、ガンの実体は一体何だという、この追求に金を使っているのでしこう。

それを、

国家最高の機関に権威者が来て、
そういう対立的な意見が出てきた場合に、
行政はこれに対してノータッチという、

そんなばかな行政であってはたまったものではない。

何のために予算をとっている。

何のために国民の膏血であるところの税金を使っているのだ。

この問題をどうするのだ。

大臣がいないからろくな答弁もできないかもしれないけれども、できるだけの局長答弁でいいから、ひとつやってごらんなさい。どうするの。答弁なしですか。


―― それでは答弁がないようでございますから、あえて答弁の要求をいたしませんが、
一つ委員長にお願いしておきたいのは、なぜこういうことを私一生懸命になって言うかというと、

こういう問題に対して今後たびたび本委員会において論議を尽くすチャンスというものは、私にはあまりないと自分では考えているからであります。

でありますから、
国会の権威に照らして、

本委員会において問題になったことは必ず行政庁において責任をもって解決するということでなければ、

結局委員会において論議をすることは
空論に終わるということですね。

ただ速記録に載るというだけです。


おそらく、われわれが一生懸命になってこの委員会において論議した速記録も、行政庁においてはあまり熱心に読んでいないのではないか。

読んでおったら等閑視されることはないと私は思う。

何ら国会の権威を行政庁においては認めていないのではないか。


だから、
われわれが心血を注いで重大問題だと思って取り組んでいることが、
もうその場限りで捨てられてしまって、

一年待ったって、一年数カ月待ったって何らの反応が示されないということ、
これは、一面からいうと、

国会議員に対する侮辱だ、


こういうことを私は与党議員として言いたくはないけれども、われわれが一生懸命になって取り組んでいる問題を、そのときそのときにはいいような答弁はするけれども、
それもほっておけば一つもやりはせぬじゃないか。
積極的にやりはせぬ。


一体、そういう行政庁の役人ばかりおって国政が実質的に進展するか、進展しないのです。

そういうところに日本の薄弱性というものが出てくるのではないか。

科学技術庁をそういう意味合いにおいて設立した覚えはない。

私は、そのときには、政務次官として、科学技術庁設置法に対する質問に答えているけれども、そんな意味で私は科学技術庁を設置した覚えはない。

だから、私は委員長にお願いしておくのでありますが、

どうかひとつ
この委員会の権威において、

この委員会において取り上げられた問題は、

必ず行政庁において積極的に取り組んで解決の結果を示す

というふうにお取り計らいを願いたいと思う。


特に私としてお願いを申し上げたいのは、

数回にわたって――この「血液とガン」、
これは、
日本の医学のみならず、世界の医学に対する根本的な挑戦だ

と私は考える。


もし森下学説が正しいということであれば、

日本人の頭脳と研究というものが

世界の病理学その他に対するところの根本的な是正を行ない得る

大きな功績があがる。

もしもそれがナンセンスに終わったならば、それは森下博士はそこで討ち死にということになると私は思う。


  (中略)

昨年、私、病気をいたしまして東大病院に入院いたしましたときにも、しきりにこの血液とガンという問題について東大の諸先生方に質問をいたしましたけれども、森下学説は全然受け入れられませんでした。

きわめてナンセンス扱いだった。

しかし、ナンセンス扱いでありますけれども、この本を再読いたしますと、非常に研究のあとがにじみ出ておる。

これはぜひともひとつ検討を加えていただきたい、こう思っておったのでありますが、

きょう幸い森下参考人がおいでになりましたので、もう一ぺんこれを蒸し返してはなはだ失礼でございましたけれども、委員長にも、この問題の結論を見つけることができますように特段のお取り計らいをお願いいたしまして、私の質問を終わります。


○石田委員長 
ただいまの齋藤君の御意見につきましては、委員長は各理事と、また、各委員の方々と十分御相談をし、
大きく推進をしてまいりたいというように思います。

(中略)

 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
   午後一時四十一分散会


衆議院会議録情報 第061回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号

URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/061/0560/06106120560014c.html

-----------------------以上引用終わり----------

>「大きく推進をしてまいりたいというように思います。」
となりませんでした。
これで尻切トンボだった証拠はその後約半世紀、まったくそういう実験検証もなかった事は結果報告が無いわけでしょう。

いや、やっていれば当然現代医学の方が正しいと「大広告」出来るわけで、鼻くそ論として千島、松下学説を正々堂々と葬り去る事ができたはず。

しかし、「やらなかった」理由(わけ)はどこにあったのか?

斉藤議員が別の時の委員会で発言した様に
「もしそれ(千島、松下理論)が正しかったら医者が腹を切らなきゃならなくなる」と。
それどころか、医療に関わる強大な組織全体がひっくり返る大騒動になる訳ですから、実験検証などやってはならなかったのでしょう。

一般国民としてもその関連企業に勤める人は膨大なため、現代になってはもっと多くの人たちが関連してくるわけで、新医学などと言って認められた暁には日本中がひっくり返るほどの大騒ぎになるでしょう。

しかも旧医学が間違っていたなどと報道も出来ないわけで、そんな事をしたら医療訴訟が全国でわき上がって国の税金だけではとてもまかなえないという、「引くも押すも出来ない」という具合に、あとはこのまま「行き着くところまで行くしかない」と一億玉砕精神で誰もだんまりを決めるしかないのか?
またその方がよいのかどうか?
この答えはやはり国民の総意が決めることでしょう。

などと書いていて、さて
情報を出して良かったのかどうか?



03. 2010年3月04日 23:15:06
国会証言シリーズ 資料  衆議院ー科学技術振興対策特別委員会

新医学論については以下四回に渡って審議されています。
(衆議院国会議事録検索HPでも探せます)


第040回国会 科学技術振興対策特別委員会 第22号
昭和三十七年四月二十五日(水曜日)
URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/040/0068/04004250068022c.html


51-衆-科学技術振興対策特別委員会…-14号 昭和41年04月07日
昭和四十一年四月七日(木曜日
http://yuwa.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-a1bd.html


衆議院会議録情報 第058回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号
昭和四十三年三月二十一日(木曜日)
URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/058/0560/05803210560006c.html


第061回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号
昭和四十四年六月十二日(木曜日
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/061/0560/06106120560014c.html


04. 2010年3月04日 23:42:43
人体実験やる前に動物でやればいいはず。そのはず。

05. 2010年3月05日 21:39:59
動物実験については医学上の基礎となっているようですが、これに問題有りという本があります。
千人の医師の証言より「医療殺戮」
http://homepage3.nifty.com/himaari/b-1.htm

何時、どこの誰が証言しているかは本に詳しく書いてあります。上記は証言内容の抜粋のみです。
世界の医師たちの証言ですので一般人とは違います。
この証言を集めてみたら、現代医学の基礎となっている動物実験が実は「間違いのもと」となっていたという、不都合な真実が浮かび上がってくるという。

よく本書を読まれる事をお勧めします。これは現場のお医者さんたち、研究者にも必読です。(認め難い、にくい、事実でしょうが・・・)


06. 2010年3月05日 21:43:21
>>05
医療殺戮は誤りでした。 「医療の犯罪」です。
音声読み上げソフトでも聴けます。(誤読有り)

http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/newpage3.htm


07. 2010年3月10日 23:06:57
寅蔵コメント
40年後のいま、この証言記事を読んでもいまだにピンと来ない人が多いかも知れません。
本当は現代医学の根本のところをひっくり返すほどのインパクトがあったはずですが、ただの実証実験で終わることでなく、それが実証された後の医学全般の見直し作業が始まるきっかけだったのです。
それは世界に先駆けて国会という場で行われたからです。

しかし、今でもそうであるように、誰もそのことに気がつかない、理解する能力がなかったようで、斉藤議員ひとりが吼えていたという様な形で尻切れトンボになったわけです。

後は現代になってこの40年前の証言を重要と認識できるかどうかが「時期尚早か適期か」の判断となるわけです。

ガン治療、ワクチンなど予防接種全般、各種の病気について現代医療の大転換が始まるかどうかは、後はお任せ状態です。
まだ理解するには早いとすれば、もう少しの間はガンもインフルエンザ・ワクチン接種なども増え続けて行くと見ています。

私はもう既に現代医療からは離れているので、人ごとの様に眺めているだけですが、やはり気になる事もたしかです。
後はこれを読まれた人の自由判断でどうぞ。



08. 2010年3月19日 21:50:25
自分の癌をどうやって治したらいいかわからなくてこまっている子はいるかなー
正常細胞にダメージを与えない方法をいくつか教えてあげるよー
どれをえらんでも、ちゃんとやらなきゃだめなんだからねー

09. 2010年4月04日 20:38:01: P3yd7
おしえてちょ。

10. 2010年4月06日 00:17:51: pB9No
>>09
その一  光を用いる方法。この記事の話より古くから使われていた「コーケントー」

発行所 財団法人 光線研究所

*光線治療物語 光線治療症例一一六(第1版は昭和30年11月。原爆症の治療経過、カネミ油症という公害病の例もあり)
*ガン征服の新路線(放射線や抗ガン剤で衰弱した人でも驚くほど早く体力が回復etc.)
*可視総合光線療法=遺伝と光線=
*可視総合光線療法=理論と治験=

これまでは困っている人に個別に情報提供だけしてきて、インターネット上に書くのは初めてです。(光線研究所には承諾をとっていません)

「適切なカーボンを選んで」「きちんと続ければ」、前置胎盤は治り、巨大児も普通分娩で産まれ、糖尿病の人で足の指の組織が腐りかかった時にも切断手術を回避できる。

やるのは本人次第ですけどね。


当時の医者が「足はありますか」と聞いた話など楽しい。


11. 2010年4月08日 23:17:58: V0NvDItK0c
この国会証言記録はとても重要な意味を持っています。

日本の現代医学の医療体制をひっくり返してしまうかも知れないほど「危険度100パーセント」の特別委員会だったわけです。

この中で牛山博士の癌治療薬もはじめの頃出てきますが、これについて斉藤議員は「そんな事はどうでもよいのです、何の薬が効くとか効かないとかの論議ではないのです。」
と。
大事な事は現代医学の基礎となる「生物学」そのものだったのです。
もちろん、人間生物学、自然観察生物学という事です。
では、現大学は自然ではないのか?
というと、
ほとんど「不自然生物学」だと言うことでしょう。

「死んでいる生物」をいくら観察してもそれは「生き物ではなく死んでいるもの」です。顕微鏡観察にしても既に細胞は生体から分離されてしまった「別のもの」です。
いわゆる試験管内の観察を「自然界の観察」であるかの様に錯覚している学問。

こんな生物学で生きた人間を相手にしても無効というよりもむしろ害がある事がもだいなのです。
その生物学を実際に自然観察して導き出したものに対して、国として省庁や医学会は「反証する」のですが、それにはある「実験」をして証明しなければならない。

その実験を何度も要求しているのに「どうしてもやらない、やれない」のです。
なぜか?

やってしまったら、そして実証されたら「現代医学は根本からひっくり返る」事になります。
そうなったらこれは日本ばかりでない、世界中がうなり出すほどの大騒動になります。
だから、その当時の厚生省、科学技術庁、癌研の医学界などはもちろん、出席していた国会議員などちゃんと名簿は残っていますけど、斉藤議員とひとりかふたりの議員以外はまったく無視か無反応でした。

それが40年前のこと。
あの時もしも、
実証実験が公に行われていたら「二人にひとりが癌に」とか「3人にひとりが癌死」などという言葉はうまれていなかったでしょう。
それ以外の病気も軽症化して、病気全般が減少していたかも知れません。

それをもう一度再会して貰いたいという事です。
医療費33兆円が3兆円くらいに減ることも十分可能だと思います。

それを民主党政権になっても誰も知らないとしたら・・・
無駄な国費を削るなどと言っている民主党ですが、肝心のこの医療の事を誰も知らない、どころかむしろ無駄な医療費を増やそうとしている政策の様に見えます。

民主党議員に限りませんが自民でもみんなでもなんでも党でも良いですが、この国会証言シリーズの全文を印刷して読ませましょう。

http://db7.voiceblog.jp/data/akyoon/1261369856.mp3


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