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携帯の電磁波有害説はデマから正しい学説に変わってきた–各国政府も本気で対策
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/422.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2011 年 12 月 02 日 22:23:20: KqrEdYmDwf7cM
 

(回答先: 携帯電話利用で、脳を有害物質から守るバリア構造に穴が開く? 投稿者 てんさい(い) 日時 2009 年 11 月 18 日 20:16:53)

http://jp.techcrunch.com/archives/20111129keen-on-how-your-cell-phone-might-be-killing-you-tctv/

そう、前から言われていたことだ: 彼ら曰く、携帯電話はがんの原因になる、と。でも今回のメッセージは、著名な医学研究者からであり、しかもそのメッセージを各国政府…フィンランド、イスラエル、フランス、そしてカナダさえも…が支持している。Dr. Devra Davisの著書Disconnect: the Truth about Cell Phone Radiation, What the Industry Has Done to Hide It, and How to Protect Your Family(接続を断ちなさい: 携帯電話の電磁波をめぐる真実, 業界はそれを隠すために何をしたか, どうやって家族を守るのか)は、携帯電話と人間の体とのあいだに、意外に深い関係があることを示唆している。

Disconnectについて語るためにサンフランシスコのTechCrunchTVのスタジオにお越しいただいたDr. Davisは、“Practice safe phone”(携帯電話の安全な利用を実践しましょう)と述べた。彼女の説明によると、携帯電話をあまりにも体に近づけて使うと危険である。だから、ズボンのポケットに入れたり、ましてや、それを身につけて寝たりしてはいけない。彼女曰く、大人になるまでに長期間電磁波にさらされることになる子どもたちには、とくに注意しましょう、と。

Dr. Davisはクレージーなのか? もしそうなら、国民を携帯電話の電磁波から守ろうとしているフィンランドやイスラエル、フランス、カナダなどの政府もクレージーってことになる。それに、アメリカ人も、その脅威を自覚し始めた。バークレーやサンフランシスコなど、先進的な都市の行政も、今では住民にsafe phoneの実践を奨励している。

[ビデオトランスクリプトは英文ママ]  

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