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介護大手運営の認知症施設で骨折事故が多発/横浜(カナロコ)
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/754.html
投稿者 こーるてん 日時 2013 年 2 月 28 日 17:28:27: hndh7vd2.ZV/2
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130228-00000012-kana-l14
介護大手運営の認知症施設で骨折事故が多発/横浜
カナロコ 2月28日(木)5時30分配信

 介護サービス大手「ウイズネット」(さいたま市大宮区)が横浜市内で運営する認知症高齢者グループホーム(GH)で、2010、11年度に入所者の骨折事故が多発していたことが27日、神奈川新聞社の調べで分かった。市平均の2倍に上り、市が介護事業者としての指定更新を一時保留する異例の事態に。転倒による脳挫傷で死亡する事故もあった。同社は「入所者の症状が重いこともあり、対策が十分ではなかった」などと説明、「今後、事故防止に重点的に取り組んでいく」としている。

◆市平均の2倍10、11年度
 ウィズネット社が横浜市内に開設する23カ所のGH(定員414人)から市に提出された「事故報告書」について、横浜市に対し情報公開請求し調査した。

 それによると、10年度の入所者の骨折は計39件で、1施設平均1・70件に上った。職員が見ていない場所で転倒したり、夜間にベッドから転落したりする事例が目立った。11年度は前年度比4件増の43件で、平均は1・87件。23施設中、7施設で前年度を下回った一方、11施設で上回った。

 同社分を除くGHでの骨折事故の平均件数は、10年度が0・84件、11年度は0・97件で、ウィズネットはいずれも2倍程度の発生数だった。

 同社が運営するGHのうち、骨折が10年度に2件、11年度に5件あった瀬谷区内の施設は昨年7月、横浜市が6年ごとの介護事業者の指定更新を審査した際、骨折事故の多さが問題視され、更新が保留された。市が再発防止を指導した上、更新が認められた。市介護事業指導課によると、指定更新の保留は異例という。

 瀬谷区内の別の施設では12年2月5日未明、80代の入所者が自室内で転倒。頭部を窓のサッシにぶつけて脳挫傷を負って死亡する事故も起きている。投薬の影響で意識がもうろうとした中、1人でトイレに行こうとして転倒したという。同社神奈川事業本部は、「社会的要請として要介護度の高い認知症高齢者を受け入れている」とした上で、「入所者の状態に職員の対応レベルが追い付いていなかった面があった」と事故多発の理由を説明。さらに「個別の改善策を他施設で生かしておらず、法人としての問題意識も足りなかった」としている。12年度は1月末までに25件と減少傾向にあるが、今後さらに転倒事故防止に取り組むという。

◆市、法人全体を把握せず
 介護サービス大手「ウイズネット」が運営するグループホーム(GH)の入所者の骨折事故が2010、11年度に多発していたことについて、指導権限を持つ横浜市は事故の実態を把握していなかった。施設ごとに対応するだけで、法人への指導は12年7月になってから。市側は「法人ごとに把握する意識が足りなかった」と釈明している。

 横浜市介護事業指導課によると、昨年8月に更新期を迎える横浜市瀬谷区のGHを担当していた職員が、このGHで骨折などの事故が多いことに気付いた。

 同課は、介護事業者の更新指定を審議する市介護保険運営協議会の部会が同7月に開催されるのに合わせ、施設への聞き取りや法人への指導を実施。しかし部会では、委員から「個々の認知症の症状が把握できていない」「認知症ケアについて分かっていない人がケアしているのでは」など、同社の介護の質を問題視する意見が相次ぎ、指定更新は安全が確認されるまで保留とされた。

 これを受け同課は、同社に対し本格的に指導を開始。このGHでは転倒事故のほかに誤薬なども相次いでおり、マニュアル整備など再発防止を強く求めた。

 市介護事業指導課は「多数のGHを運営している法人の施設で事故が多発しては、他の運営主体に示しがつかない」と指摘。一方、法人全体の事故発生状況が把握できていなかったことについては「区別に職員の担当を分けていることや、事故の種別ごとに統計を取っていることから、法人の問題として捉える意識が足りなかった」と釈明。今後は同一法人が運営するGHについての情報共有などを行っていくという。
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コメント
 
01. 2013年2月28日 18:59:22 : tTFdJ0IDHU
"Maturitas: The European Menopause Journal" に発表されたオランダの研究者による論文

"Psychotropic medications, including short acting benzodiazepines, strongly increase the frequency of falls in elderly"

「短期作用型のベンゾジアゼピンを含め、向精神薬の投薬は高齢者の転倒頻度を強力に増加させる」

http://www.maturitas.org/article/S0378-5122(13)00013-3/abstract

Conclusions
This study confirms that taking psychotropic medication, including short-acting benzodiazepines, strongly increases the frequency of falls in elderly. This relation should be explicitly recognized by doctors prescribing for older people, and by older people themselves. If possible such medication should be avoided for elderly patients especially with other risk factors for falling.

結論
本研究は、短期作用型のベンゾジアゼピンを含め、向精神薬を服用することは高齢者の転倒頻度を大いに増加させることを確認した。この関係は高齢者に薬剤を処方する医師、ならびに高齢者自身にも明確に認識されるべきものである。可能であればこうした薬剤の処方は高齢患者、とりわけ他の転倒リスクの高い患者には避けてしかるべきである。

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「お薬でおとなしく・・」
老化は「脳の病気」、子供が元気良すぎるのも「脳の病気」、ストレスで気分が沈んでも「脳の病気」。
医療現場や介護施設はおろか、今や幼稚園児から大学生まで向精神薬の「薬漬け」。


02. こーるてん 2013年3月02日 09:54:59 : hndh7vd2.ZV/2 : txKoq6KBVw
>>01
問題は薬漬けにしなくてもいいほど人手が無いってこと。

人手=お金がかかる

ですからね。


03. 2013年3月02日 14:37:35 : lVaOSiZSF6
無駄な医療や薬に捨てている金を、人手にかければよろしいのでは?

一番の問題は"medicalization"でしょう。


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