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お酒を飲まない人も“肝炎”に注意! 国内に患者100万〜200万人 (ZAKZAK) 
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/844.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 6 月 01 日 22:21:01: igsppGRN/E9PQ
 

(左)上部の三角が肝臓。下部の丸い形が腎臓。通常、肝臓は腎臓同様に黒い。(右)肝臓が腎臓に比べてうっすらと白くなっている。脂肪がたまっている(写真提供・長瀬クリニック)


お酒を飲まない人も“肝炎”に注意! 国内に患者100万〜200万人
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130531/dms1305310709006-n1.htm
2013.05.31 夕刊フジ


 「えっ!下戸なのに肝炎? 間違いでは…」。いや、間違いではない。アルコールが飲めなくてもかかる肝疾患がある。病名は「非アルコール性脂肪性肝炎」(NASH)。この病気は最悪の場合、肝硬変から肝臓がんになる可能性があり、国内では、100万人から200万人の患者がいる、とも言われている。

 【メタボの延長に】

 「肝臓は沈黙の臓器。症状が出たときはかなり手遅れ。肝臓がんの原因には、B型肝炎が1割強、C型肝炎が約6割。残りの3割弱のなかにNASHが含まれていると推測されます」

 こう話すのは、肝臓内科を開設する長瀬クリニック(神奈川県川崎市)の長瀬良彦院長。

 この病気の特徴は、アルコールをほとんど飲まないのに肝臓がアルコール性肝炎に似た状態になる点。原因は、ズバリ“栄養過多”。つまりメタボ体形の延長上にある病気と言ってもいい。ただし、太っているから病気になるわけではなく、痩せている人でもなる。BMI〈体重=キロ÷(身長=メートル×身長=メートル)〉の数値が25超なら要注意。30代以上の男性に圧倒的に多いが、50代以降の女性も多い。

 肝臓の数値を表すGOT、GPTがそれぞれ50を超え、γ−GTPが100超になると脂肪肝が進行している可能性がある。健康診断の結果をもう一度、見てみよう。

 確定診断のために、問診(アルコールは1日、日本酒1合程度が最大)や、血液検査、超音波検査などを実施。他の病気を除外し肝臓に針を刺し、組織を取る検査(生検)を行い、NASHの病名が確定する。

 一般の内科では検査体制がない場合もある。アルコールをほとんど飲まないのに肝臓の数値に問題があれば、肝臓内科や消化器内科を受診したい。

 「ただ、肝臓に脂肪がたまっていても、『単純性脂肪肝』の場合もある。これは肝硬変には進行しない。そのためにも専門医の元で鑑別診断を受け、病名がついたらしっかり対策をとりましょう」(長瀬院長)

 【食事を減らして歩け】

 原因が「栄養過多」だから、治療はダイエットしかない。まず10%の体重減を目標にしよう。一方で、ビタミンCやEの処方、鉄分を減らす治療、高脂血症や糖尿病があればそれを治療する薬を飲む。

 だが、実のところNASHを劇的に改善させる治療薬はない。しかし、考えようによっては、自分の努力だけで病気をなくせるのだ。やる気が健康を生む。

 「脂肪や甘いものを減らすのはもちろん、食物繊維を増やし、腸での脂質や糖分の吸収スピードを抑える。一駅歩くなど少しでも身体を動かして体重を落としたい。大きな病院では栄養士から食事指導を受けられる場合もある」(長瀬院長)

 心がけ次第で、肝臓がんを予防できれば、ラッキーだ。

<NASHの診断例>
・アルコールはほとんど飲まないか飲んでも日本酒1合かビール中ビン1本程度
・肝臓の3つの数値がそれぞれ100に近いかそれ以上
・血液検査でウイルス性肝炎、自己免疫性肝炎などがない
・超音波で肝臓に脂肪がみられるなど


 

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コメント
 
01. 中川隆 2013年6月01日 23:19:14 : 3bF/xW6Ehzs4I : W18zBTaIM6

コーヒー飲んでれば大丈夫だよ


コーヒーも1日1L飲めば  

1970年ころ、肝臓や膀胱ガン予防にコーヒーが有効らしいという研究報告がおこなわれたことがある。ただ、データが多くなかったことや、なぜ有効かという解析が十分でなかったため、当時はあまり注目されなかった。

しかし、岐阜大学の森秀樹教授らは、コーヒーに多く含まれているクロロゲン酸という物質が、ラット実験で大腸ガン抑止効果 があることを立証したほか、薄目のコーヒーを与えたラットが肝臓ガンにかかりにくいという抑制効果 を確認した。またコーヒー成分であるクロロゲン酸とカフェー酸が、舌などに発生する口腔ガンを抑制するという結果 も発表している。

また日本女子大学のグエン教授の研究は、ガンや老化の元凶とされる「活性酸素」をコーヒーが消去するというものである。 体内の活性酸素は、外部からのウイルス侵入を抑止する働きがあるので、過剰になると細胞膜を酸化させ、老化やガンを起こすと考えられている。 グエン教授の実験では、コーヒーを飲むとスーパーオキシドアニオン、ヒドロキシラジカル、過酸化水素など各種の活性酸素に対して強い消去作用を示した。コーヒーのどの成分がどう作用しているのかは未解明だがクロロゲン酸、カフェー酸、カフェイン及び褐色色素などの成分のいずれかにその働きがあるもんもと推測される。

http://www.paocoffee.co.jp/iihanasi2.html

コーヒー1日5杯で肝臓がんの発病4分の1に・厚労省研究班

 コーヒーを多く飲む人ほど肝臓がんになりにくいとの調査結果を厚生労働省の研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)がまとめ、17日までに米医学誌で発表した。1日5杯以上飲む人はほとんど飲まない人より発病率が4分の1に低下するという。
 調査は40―69歳の男女約9万人を約10年間追跡し、コーヒーの量と肝臓がんの発病率を分析。ほとんど飲まない人の発病率を1とすると、毎日1―2杯で0.52、3―4杯で0.48、5杯以上で0.24となり、量が多いほど肝臓がんの発病が少なかった。

 コーヒーにはクロロゲン酸という成分が含まれており、これが肝臓がんの発生を抑えている可能性があると研究チームはみており、今後さらに詳しく調べる。コーヒーに肝臓がんの抑制効果があるとの調査結果は東北大学チームが今年1月に発表しているが、今回の調査では飲む量と発病率の関係を詳しく分析した。


カフェインが肝障害を予防?
 
 肝障害をきたすリスクのある人は、コーヒーなどのカフェイン入り飲料を摂取することによって、そのリスクを低減させることができるという研究が、ニューオーリンズで開催された米国消化器病週間(DDW2004)で発表された。
 この研究は、米国立糖尿病消化器腎疾患研究所の研究者で、筆頭研究者でもあるJames E. Everhart博士と、Social and Scientific Systems社(メリーランド州シルバースプリング)のConstance E. Ruhl博士が、第3回米国国民健康栄養調査研究(NHANES)の参加者のうち、飲み過ぎ、B型肝炎、C型肝炎、鉄過剰または糖代謝障害により肝障害のリスクが高い男女5,944例を対象に、コーヒー、茶、清涼飲料の摂取量を報告させ、そのデータを収集し、解析したもの。

 研究の結果、コーヒーおよびカフェインの摂取量が多いほど、肝障害をきたす可能性の低いことが明らかになった。これは年齢、性別、人種に関係なく同じ傾向が認められ。さらに、保護作用はコーヒーよりもカフェインの方が強かった。ただし、Everhart博士は「カフェインのこの作用は他の研究でも明らかにされているが、カフェインが肝臓を疾患から保護する理由は判明していない。カフェインは脳および肝臓に存在するある種の受容体を遮断し、このことが免疫作用を果たしていると考えられるが、推測の域を出ない」としている。

 エール大学内科助教授のJonathan A. Dranoff博士は、集団ベースの研究で得られた所見は、必ずしもカフェインが肝臓の健康に何らかの変化をもたらしていることを裏付けるものではないと指摘するとともに、「次の段階は、患者をカフェイングループとノンカフェイングループとに無作為に割り付けて行う試験の実施であり、この仮説を検証するにはこの方法が最善である」と述べている。

>原文

[2004年5月19日/HealthDayNews]

報告相次ぐコーヒー派のがんリスク低下  


コーヒーのぬくもりが恋しい季節。コーヒーはカフェインが頭を刺激する働きが知られているが、最近は別の面でも健康との関係が指摘され始めた。がんだ。コーヒーをよく飲む人は膵臓や腸、肝臓のがんにかかりにくい傾向があるという調査結果が最近相次いで発表され、「眠気覚まし」以外の作用が注目を浴びている。


 コーヒーを多く飲む男性ほど、膵臓(すいぞう)がんになる確率が低い−−。厚生労働省の研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が日本がん学会で発表した調査結果だ。


 具体的にはコーヒーを1日1〜2杯以上飲む男性は、膵臓がんにかかるリスクが、ほとんど飲まないグループより低かった。1日3杯飲む男性の危険度はさらに低かった。この結果から見る限りでは、コーヒーをよく飲む男性ほど、危険度が下がる傾向がうかがえる。


 40〜69歳の男女約10万人を対象にした大規模な調査の結果だ。コーヒーを1日に3杯以上飲む人、1〜2杯の人、1杯未満の人、ほとんど飲まない人の4グループに分けて調べた。平均約11年にもわたる追跡調査の期間中に膵臓がんになった人のコーヒー摂取量との関係を分析した結果だ。


 誤解のないように書き添えるが、この調査結果はコーヒーががん抑制効果をはっきり持つと示しているわけではなく、コーヒーのどの成分ががんリスクと関係しているかを明示してもいない。「コーヒー=がん抑制」と直結して考えるのはいささか早とちりだろう。

厚労省研究班の別の調査では、コーヒーを1日に3杯以上飲む女性は、ほとんど飲まない人に比べ、結腸がんにかかるリスクが約半分に下がるという結果が出ている。女性で結腸がんができるリスクは、1日に3杯以上飲む人の方が、ほとんど飲まない人と比べて56%低かった。男性には顕著な関係性は見付からなかった。男性は喫煙や飲酒といった、コーヒー以外の要因が大腸がんの発症と関係している可能性があるという。


 コーヒーを1日に5杯以上飲む人は、ほとんど飲まない人に比べ、肝臓がんの発病率が約4分の1に低下するというデータも、厚労省の研究班がまとめた調査結果だ。ほとんど飲まない人の発病率を「1」とすると、毎日1〜2杯飲む人は0.52、3〜4杯は0.48、5杯以上は0.24となり、調査の範囲では「多く飲む方が発病しにくい」という傾向が見られた。数字を仮にそのまま当てはめれば、コーヒーを毎日1杯以上飲む人は肝がんにかかるリスクが半減していることになる。


 コーヒーを飲む人に肝臓がんリスクが下がる傾向があるという調査結果は、その前に東北大学の研究チームも発表している。この調査では、コーヒーを1日に平均1杯以上飲む人が肝臓がんになる危険性は、全く飲まない人の6割程度という数字が出た。

これら2つの調査結果も、コーヒーのどの成分が直接的にそれぞれのがん防止に効果を発揮するのかを明らかにはしていない。統計的に見て因果関係がうかがえるという程度の分析であり、「コーヒーが○○に効く」という短絡的な思いこみは禁物だ。


 コーヒーには健康上のマイナス面もある。カフェインは交感神経の働きを活発にするので、血圧や脈拍が上がりやすくなる。血管系の重い病気を患っている人は避けるのが望ましい。妊娠中の女性も飲み過ぎは禁物だ。もちろん、眠気を抑える働きがあるので、不眠を誘うおそれもある。


手軽に飲めるチルドカップ・タイプの商品が市民権を得た

 全日本コーヒー協会のサイトでは、ほかにも、心臓の拍動を高めて血流を良くする効果や、腎臓の働きを活発にして、老廃物の排泄を進める作用、二日酔いに伴う頭痛を和らげるメリットなどが紹介されている。しかし、ストレスの多い現代人にとってやはり一番ありがたいのは、コーヒーの香りがもたらすリラックス効果だろう。ストレスはあらゆる病を助長する源。ふくよかな香りとまろやかな味わいでストレスから解放される一瞬は万薬にも代え難い。


 調査会社のエルゴ・ブレインズが実施したアンケート調査によれば、コーヒーを飲む頻度は「1日に2杯以上」が48%だった。「1日に2杯以上」の割合は、年代別では50代以上が61%で最も高い。次いで40代の54.9%。年代が上がるにつれて、コーヒーを「1日に2杯以上」飲む割合が高くなる傾向が見られ、「大人ほどコーヒーを飲む」傾向が見て取れる。
http://waga.nikkei.co.jp/comfort/life.aspx?i=20071018g3000g3

コーヒーが死亡率を低下? 米研究所が証明

米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」はこのほど、「1日平均4-5杯のコーヒーを飲む人の死亡リスクが最も低く、1日1杯のみでも死亡率の低下を促す」とする記事を発表した。同研究は約40万人の高齢者を対象に14年間の調査を実施し、健康状態とコーヒーの関係をモニタリングした。調査期間中、普段コーヒーを飲まない人と比べ、コーヒーを飲む人の死亡リスクが低かった。同研究は、これまで実施されてきたコーヒーと健康の関係に関する研究のうち、調査範囲が最大のものとなる。国際金融報が伝えた。

コーヒーはこれまで健康的でないとされ、飲むことが避けられてきた。同研究の結果は大量の実例に基づいており、科学的な見地からコーヒーの「汚名」を雪ぎ、愛好家に対して安心できる根拠を提供した。

米国立癌研究所は、40万2260人の50−71歳の成人を対象に研究を行った。追跡調査データによると、調査期間中、コーヒーを飲まない男性と比べ、毎日コーヒーを1杯飲む男性の死亡率は6%、2-3杯の場合は10%、4-5杯の場合は12%低下した。毎日6杯以上飲む男性の場合、死亡率がさらに低下することはなかったが、依然として死亡率が10%低下した。

コーヒーは男性の死亡リスクを低下させるのみならず、女性に対しても効果が顕著であった。同研究によるとコーヒーを飲まない女性と比べ、毎日コーヒーを1杯飲む女性の死亡率は5%、2-3杯の場合は13%、毎日4-5杯の場合は16%、6杯以上の場合は15%低下した。

同研究について、米国立癌研究所の流行病を専門とするNeal Freedman氏(コーヒー愛好家)は、「この研究結果はコーヒーに対する懸念をある程度取り除いた。コーヒーを飲んだからといって、将来的に何かの病気にかかることはありえない」と指摘した。

シンガポール国立大学の流行病学者のRob van Dam氏は、「この研究結果は、コーヒーに含まれる1000種類以上の物質(カフェインを除く)に、死亡率の低下に関する成分が含まれていることを証明し、学会に新たな研究方針を示した」と語った。


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