ラ・ターシュに魅せられて　様ブログ
http://latache1992.blog56.fc2.com/

３月４日記事
−「長野県もエライですよね・・・(一部省略)」森喜朗むかしは草履大臣−
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-265.html

（以下に一部転載〜全文は上記ＵＲＬにて御確認下さい。）

｢Ｍさん・・・。 私のような･･貴紙の愛読者は (笑) "誠司とカネ！" この問題に強い関心があるんですよ・・。しかしなんですか！？･･最近は？ 国会で･･ワーワー騒いでるのを報道するばかりで･･ちっとも面白くありません！ 西松の "に" の字も･･石川の "い" の字も･･出てこないじゃありませんか！？ あの事件･･もう解決しちゃったんですか？｣
｢気弱な地上げ屋サン・・・。 あの事件は･･終わったわけではなく･･コレから裁判が始まります。 始まれば･･ウチも･･少しは報道していくでしょうが･･ 。 今は･･社の方針として･･前ほど･･の報道は､しないってことになってるんです・・。｣
｢Ｍさん！？ そりゃまた･･どうしてなんですか？･･､あんなに連日連夜･･･打ちっ放しだったのに･･･｣
｢気弱な地上げ屋サン・・。 あまり･･いろんな人に･･言ってもらっちゃ･･困るんですが･･(筆者注：(大笑))､実は･･読者からの記事への苦情が･･すごい数なんです・・・。｣
｢ナニ？ すごい数って・・・？ １日に･･･百とか二百って単位ですか？｣
｢気弱な地上げ屋サン・・・。 そんな数の苦情なんて来やしません・・。せいぜい､その一桁下です。 しかしですね･･･､我々編集記者や･･社の幹部は･･わざわざ新聞社に苦情の電話寄越す "読者" の後ろには･･１０００人単位で･･同じお考えの読者がいらっしゃる･･って考えるんです・・。 ほかの社も･･報道控えてるでしょ？ アレみんな同じ事情ですよ。広告あっての新聞ですが･･読者あっての･･広告ですから・・・。我々も･･経営ってもんを･･考えなきゃいけません・・。｣

nanacatサン･･地下のもぐらサン･･草の者２８号サン･･(笑)・。
大変､喜ばしい話題です (笑)。
新聞社は､１日１０本程度の苦情で･･･腰が引けちゃうそうです･･(笑)。
１日２０本だと･･･腰が抜けちゃうでしょう (笑)。
ミッションは･･決して･･ムダ弾では･･ありません！

（以上、一部転載終了）〜今後はすぐ苦情を入れる事とします！（笑）ｂｙ投稿者 　

コメント
01. 2010年3月07日 14:12:39 見えないところに「１０００人単位」。 マスコミにとって文句つけてくる読者や 視聴者ってのはゴキブリかネズミみたい なもんなのかと思わず想像してしまった。 でも、ゴキブリはいやだけど、ネズミは いいかもね。神出鬼没。どんどん増える 仲間たち。地下や屋根裏の配線を食いち ぎるように敵のインフラをずたずたにし て、いつかわれらネズミ族が地上に躍り 出てやる・・なあんてね。
02. 2010年3月07日 15:05:06 貝殻に閉じこもるばかりじゃなくて、誤報の埋め合わせをやってほしい。石川議員の名誉など散々傷つけたんだからさ。独占インタビュー載せろや。
03. 2010年3月08日 00:15:41 宅配制度を廃止させよう。餓死した老人が新聞を２紙取っていた例もある。やくざまがいの販促員の脅迫に屈したのである。各家庭から自動的に収入が入る状態では、読者の声など無視されても当然ではないか。駅やコンビニ以外で新聞を売るな。
04. 2010年3月10日 10:03:03 ネタ元の「ラ・ターシュに魅せられて」で、全文を読んだ方が もっと笑えます。 昨日はこのおかげで、仕事の休み時間中笑ってました。 こういうことが、もっと広く知られるといいのに。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評10掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。