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「小沢バッシング」に血道をあげる「嫌中国派」の近視眼!(週刊メールジャーナル)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/487.html
投稿者 愛国改善党 日時 2010 年 3 月 25 日 08:54:40: gpdmClaQFBffI
 


http://www.mail-journal.com/

「小沢バッシング」に血道をあげる「嫌中国派」の近視眼!
(会員制経済情報誌『現代産業情報』3月15日号より転載)

小沢一郎バッシングが止まない。

捜査当局に狙われるなど、追い詰められた著名人を、「反論不能」となったこ
とをいいことに、嵩にかかって攻め立てるのは、日本のマスコミの悪しき慣習
ではあるが、小沢一郎民主党幹事長への攻撃は、異様を通り越して空恐ろしい。

そして明らかに間違っている。

弊誌は、前号(No.640=本誌前号に転載=本誌注)で「小沢叩きで糊口
をしのぐ軽佻浮薄なジャーナリスト・評論家たち!」と題して、小沢攻撃に走
る立花隆氏ら著名ジャーナリストの薄っぺらな記事について批判したが、攻撃
の刃は、書かせている編集者にも向けられるべきだろう。

センスのかけらもないヒステリックな見出しを見ていただきたい。

「小沢先生含め全員逮捕だ」(石川知裕代議士元秘書金沢敬全告白・『WiL
L』3月号)

「小沢の天皇利用を大批判」(小林よしのり・『WiLL』3月号)

「あまりに幼稚な鳩山総理、小沢一郎という毒」(岩見隆夫×山内昌之・『週
刊現代』3月6日号)

「壊れかけの鳩山政権、ついにとけ始めた『小沢の呪い』」(『週刊現代』3
月13日号)

「鳩山政権に鉄槌下る!小沢一郎のバケの皮」(『週刊文春』3月4日号)

「政治家小沢一郎は死んだ」(立花隆・『文藝春秋』3月号)

「小沢一郎のちいさな器量」(福田和也・『文藝春秋』3月号)

「小沢一郎よ、あなたは陛下のご体調を考えたことがあるのか」(北村唯一・
『文藝春秋』4月号)

小沢一郎という政治家が、善くも悪しくも日本の政治を長年にわたってリード
してきたことは間違いない。

また、日本の政治家は、「親小沢」か「反小沢」かで色分けされてきた。

つまりそれだけの力のある政治家であり、経済が疲弊、日本の先行きが見出せ
ぬ時、この「この剛腕の力で混迷を打開すべき」というのが、大人の考えであ
り選択であるはずだ。

だが、日本のマスコミは、強いもの、人気のあるものに、数の力で攻撃を加え
る。

前述の雑誌タイトルによれば、小沢氏は「とけはじめた」「小さな器量」の
「毒」を持った政治家で、「陛下の体調も考え」ず、「利用」するばかりの
「バケの皮」を剥がされ、「逮捕」されても仕方のない「死んだ」ような政治
家なのである。

こんなタイトルの記事が、日々、掲載されるのだから、小沢氏のマスコミ嫌い
も分からなくはない。

そして、その醜悪な小沢批判の総結集というべきなのが、桜井よしこ氏が編集
長となった『新潮45』別冊の「小沢一郎研究」だった。

批判そのものに意味を見出す編集方針に、ケチをつけても意味はあるまい。タ
イトルだけで内容が推察できる。

「女の影──料亭の女将から隠し子騒動の元秘書、テレビレポーターまで」
(伊藤博一)

「特捜検察が迫った『小沢金脈』の全貌」(岡本純一)

「小沢一族の深き闇──実母を巡るなぞと『朝銀信組』の金(上條昌史)

究めつきは、巻頭言の「小沢さん、あなたはそれでいいのですか」という、桜
井よしこ編集長の論文である。

要は、理念と行動の人である小沢氏を、ベストセラーとなった『日本改造計画』
を中心に、その“変身”ぶりを鋭く攻撃した。

昨年、国会議員140名を含む600名の大代表団を中国向けに編成、議員一
人ひとりが胡国家主席と握手を交わした。

桜井氏は、この「朝貢外交」を、安定した日米同盟から離脱するものだとして
批判する。

「日米関係が日本の外交の基軸であり、安全の最重要の基盤であると強調して
きた小沢氏が、いまや明らかに中国に傾き、日米中の等距離外交、日米中正三
角関係論を主張する理由がここにある」

この路線変換は、「嫌中国」も立場を貫く桜井氏にとって、許せないものだっ
た。

だが、一昨年から昨年にかけて米国に滞在していた作家の島田雅彦氏は『サン
デー毎日』(3月14日号)の「日本脱米論」の中で、「変わるべき民主党が、
対米従属路線を捨てるのは当然だ」と、喝破する。

「自民党政権の“伝家の宝刀”だった、対米従属を明確に終わらせる必要があ
る。

米経済が崩壊し、ロシアや中国、インド、ブラジルといったBRICsが台頭
してきた。

日本もアジアの繁栄を念頭においた、新たな経済システムの構築を急がなけれ
ばなりません」

なかなかの慧眼で、米国に居住していたからこそわかる真実。

『WiLL』『文藝春秋』『新潮45』といった雑誌は、その右寄りの姿勢が
「反中国」につながり、その編集方針が「小沢攻撃」を先鋭化させているので
はあるが、日本のおかれた地勢的、経済的、防衛的観点からしても、島田氏の
「しなやかな感性」を持つべきで、雪崩を打った小沢攻撃ほど不毛なものはな
い。>>

(私のコメント)
今は反小沢、親小沢などで争っている場合ではない。来年度の予算案は成立したようだが、新しい国を作り直すぐらいの大幅な予算の組み替えや、省庁の再編成、国防・外交の見直しが必要である。マスコミの誘導が小沢潰しで動いているがもっと大事なことがあろう。  

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コメント
 
01. 2010年3月25日 11:25:47
私は、最近の中国政府の「情報規制政策」には大いに不信感を募らせ、疑問を感じている。中国政府の政策は、一党独裁政治を未来永劫続けるために国民の本当の幸せを考えず、力のある者に対して「金儲けだけを考えていれば褒めてやる」と言っているに過ぎない。
一般庶民は「情報規制」の中で、開放経済以前の「壁新聞」で情報を知るようになる。
改革開放経済で恩恵にあずかるのは、地方の権力者やその子息と共産党員、警察官僚と軍人だけであり、残りの人々は「年収2万円未満」と言う生活で、不毛の大地にへばりついて暮らさねばならない。
地方の相当に奥深い山地にも、化学工場が建てられて危険な工場排水が農民達の田畑を汚染し、汚染された野菜や穀物を住民が日常的に食用にしているため、全土に奇形児や障害者が増えている。
このような生活情報さえ、中国政府は「反国家的分子の仕業」として取り締るという。
いったい、かって”中国の人々を幸せに導く”とした「共産主義」とは何?
これこそ「中華思想」に凝り固まった中国政府の、破滅的な「悪業」といえよう。
 そして、5月に開催される「上海万博」は、動員される入場者数は過去最大となるだろうが、会期中の中国政府の外国の情報メディアへの規制強化はかってなく厳しくなるだろう。
 いずれ近い招来、中国は数カ国に分裂するに違いない。その時国民は、中国政府の恐怖の仕打ちに従わされる事になる。



02. 2010年3月25日 21:21:36
中国の共産党が政治的には一党独裁体制でありチベット。ウイグルで異民族支配を続けていることは事実である。しかし、この日本に近接した人口13億以上の国が発展しているこのときに平和裏に共存していく以外に日本の選択肢はない。住んでいる人に基本的に罪はない。いうべきことはあるだろうが敵視政策を進めて得るもの、明るい展望が開けることは全くない。
中国と友好関係を保つことを示すことはアメリカに対する交渉力を得ることになる。きれいごとを言ったりや勇壮ラッパを鳴らせばいいものではない。

03. 2010年3月25日 23:16:04

そうした反小沢論者は、櫻井よし子も立花隆も、少し前は反小泉論者であったのだ。

小泉、小沢の両氏とも、中国との外交姿勢は両極端であるが、
天皇制の課題で保守派から責められている点は似ている。


04. 2010年3月28日 08:56:20
地球は一つ、いまさら天皇制の国体にしがみつくのも時代遅れだが、
アメリカべったりも、中国、朝鮮と仲良くして東アジア共同体を作ろう
というのも、素直に受け入れられない。
ただ、小さいことに拘る、ちまちました性格の多い日本人が孤立主義的
嫌われ者になるのはまずかろう。昔の貧乏日本に戻ってしまうからね。
日本からパチンコをなくさせる大物は出て来ないものか。

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