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ようやくまともな意見が大手マスコミの一角に載るようになった。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/490.html
投稿者 ダイナマイト四国 日時 2010 年 3 月 26 日 00:15:53: .w4H36izobxdw
 

マスゴミマスゴミと言われて久しいが、一部では「ちょっと報道姿勢が変わってきたかな」と思える事例が出てきた。例えば以下のような例がある。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=227847より引用)
------------------------------
ようやくまともな意見が大手マスコミの一角に載るようになりました。
6つの全国紙の中で一番まともと思われる東京新聞です。

本日付(3月3日)の東京新聞朝刊「本音のコラム」に斎藤学さんという精神科医の「本音」が掲載されています。
斎藤氏は短い文章の中で大手マスコミがいままで決して掲載しなかった次のような「日本戦後史最大のタブー」を書いています。

1.岸信介はCIAのエージェントだったこと。

2.戦後の日本は岸らCIAのエージェントによって「米国に貢献する社会」
 として作られ今日まできていること。

3.小沢民主党幹事長は「米国に貢献する社会」と「戦後天皇制・官僚
 制」を根本から見直そうとしたために攻撃されていること。

4.田中角栄元首相は「米国との距離」を修正しようとして米国と検察に
 潰されたこと。

5.評論家の立花隆氏はもともと体制擁護派であり「知の巨人」に祭り上
 げられた理由が分からないこと。
 
この文章を下記に転載しますのでお読みください。

東京新聞「本音のコラム」(3/3朝刊)
「小沢氏の問題提起」(斎藤学)

《小沢一郎について語る際には「私もこの人物を好きではないが」という枕ことばを付けなければならないようだ。が、それは原稿で食べている人たちに課せられた規定らしいので私は気にしない。この人が図らずも(当人は語らない)提起している二つの問題(@米国との距離の再検討A戦後天皇制の再検討)は、旧帝国憲法の残滓(ざんし)に注目するという点で回避不能なことだと思う。

既に公刊されているように戦後日本は岸信介氏のようなCIAのエージェント(金で雇われたスパイ)によって作られた「米国に貢献する社会」である(『CIA秘録』上巻、百七十一〜百八十四ページ)。この暫定的体制が、もくろんだ当人たちさえ驚くような長期間の効果を示したのは、日本人の「おかみ(天皇・官僚)信仰」が並々ならぬものだったからだろう。

戦後体制作りの埒外(らちがい)にいた田中角栄が市民的嗅覚(きゅうかく)からこの偏りの修正を試みると、米国は直ちに反応し、その意を受けた検察によってつぶされた。

今回の小沢氏の一件も、この流れの中で生じた。彼は生き残らなければならない。今週の『週刊朝日』にある「知の巨人立花隆氏に問う」という記事に共感する。血の臭いに吸い寄せられる鮫(さめ)のように検察の刃(やいば)で傷ついた者たちを一方的に批判してきた体制擁護の人は何故、「知の巨人」に祭り上げられたのだろう。(精神科医)》
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>朝日新聞や東京新聞やNHKにはCIAエージェントが奥深く入り込んでいる。(http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=224601)<ようだが、一方で(http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=219072)で紹介したような良識派が社説を担当している。
CIAの支配力も低下し、独自路線を模索し始めたのだろうか。
週間朝日、日刊ゲンダイ、東京新聞などは明らかに一線を画す報道に向かいつつあるようだ。今後に注目したい。
------------------------------
(引用以上)

相変わらず妙な報道を繰り返すマスコミが目立ってばかりだが、着々と変化し始めている勢力がいることも見逃せない。
偽りの情報を流す者を批判し、真摯な態度で報道に臨む者を応援することで、マスコミを変えていくこともできるのではないかと感じた。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年3月26日 07:35:28
東京新聞の内部にもバランスをとってこのような記事を載せるべきと考える人がいるということだろう。ただ社の大方針は他と変わらない。他の大新聞はすでに救いがたい状態だ。破綻するまでゴミと呼ばれる方針で進むのだろう。毎日新聞では社外の評論家に報道の方向性を批判する論評を掲載していた。ただ、これはあまりにも批判が多いのでアリバイ作りのためだろう。過大な期待は出来ない。

02. 2010年3月26日 18:50:47
たとえアリバイ作りでも、評価していいと思う。

大事なのは、ネットでは常識である以下のことが、新聞で活字になったことである。
@岸信介がCIAに金で雇われたスパイである
A前政権がアメリカに貢献する日本作りに奔走したこと
B田中角栄がアメリカと距離をおき日本を考え、検察に潰されたこと

普通にマスメディアを信じている人にとっては理解できなくとも、新聞に出たことで自分の中で齟齬がおきるかもしれない。情報が「無」ではなく「限りなくゼロに近い有」であることが一歩になるかもしれないからだ。


03. 2010年3月26日 19:47:43
@岸信介がCIAに金で雇われたスパイである
A前政権がアメリカに貢献する日本作りに奔走したこと
B田中角栄がアメリカと距離をおき日本を考え、検察に潰されたこと

兎にも角にも、これらを多くの人が知れば日本は良い方向へ変わって行くでしょう。
東京新聞は少しづつでも良いから継続的にこれらを伝えてほしい。


04. 2010年3月26日 21:25:08
まったく載らないよりはマシだが、評価できるような話ではない。
以前にも書いたが、斉藤氏のコラムは存在感はあるが、小さなもの。
あのような主旨の文章は、たぶんあれから三週間以上、何も載っていない。

東京新聞をとっているので、政治記事には毎日目を通すが、
最近の生方問題でも、ゆうちょ貯金額に関する亀井大臣と鳩山総理の
意見の食い違いにしても、民主党に対する批判ばかり書いている。

もちろん政治とカネでは、検察批判などほとんどなしで、
問題意識のない一般人の声を拾い、「民主党はダメだ」「期待はずれだ」
「信頼できない」と結論づけるような記事構成ばかりです。

本当にいま、まともな政治記事は日刊ゲンダイしかない、つらさ。
民主党に好意的な新聞なり雑誌なりを、民主党は育てなければならないと思う。


05. 2010年3月26日 23:02:38
確かに、部分部分を見れば「前はこんなこと書かなかっただろうな」と思える記事が出てきています。(例え大手新聞社でも)

しかし、全体的な流れはまだまだ旧態依然だという印象が拭えません。
もし民主党が参院選も勝って独走態勢を築けば、過去の自民党有利な記事が民主党有利な記事に入れ替わるだけ、になりそうな気がします。

仮にもマスコミが情報を向けるのは国民ですから、ダイナマイト四国さんの

>偽りの情報を流す者を批判し、真摯な態度で報道に臨む者を応援することで、マスコミを変えていくこともできるのではないかと感じた。

という意見が重要なのだと思います。
つまり、「ちゃんと真実を報道する機関を国民が支える」が活路なのでしょう。


06. 2010年3月26日 23:07:34
私も、日刊ゲンダイをオンライン購読中です。ネットで拝見する配信ニュースはほんとうにひどい。日刊ゲンダイ以外では、週刊朝日ぐらいでしょうか。ストレスがたまらないのは。

小沢さんの力に期待しているのですが、最近、鳩山さんの指導力のなさが気になり始めました。しっかりしてほしいです。妻との露出は控えるべきです。マスゴミがねらってます。

しかし、鳩山内閣の大臣の面々は、特に、お子ちゃま大臣前原さんは、だめだめですね。


07. 2010年3月27日 03:01:41
>>06
ストレスたまりますよね。
私の友達は慶應卒の勝ち組ばかりで反米の心なんてまったくわかってないと思います。
中国を仮想敵に仕立て上げて米国との同盟が必須!なんて考えてそうな防衛官僚もいます。
長らく会ってない友人ですがきっとそうなんじゃないかな?これといった挫折もなかっただろうし。今米国に出張らしいです。

08. 2010年3月27日 08:26:42
>日本人の「おかみ(天皇・官僚)信仰」が並々ならぬもの

だからマスゴミ新聞がこんなに読まれ、NHK受信料もクソまじめに支払われる。
さらに、町内会なぞ「権利能力なき社団」のお墨付きを最高裁から認定されている代物に過ぎぬわけで、入会の義務も、町内会費の支払い義務も無い。
凡そ、町内会は家長の集まりとして地域ごとに組織された大政翼賛時代の末端組織で、特高警察を抱える内務省によって管轄されていた組織である。
そんな代物の形骸に加入し、使途不明な会費を支払っている人たちのほとんどが、これを大人の良識と感じているところが如何にも典型的な日本人社会なのである。

「おかみ(天皇・官僚)信仰」が日本人の国民性だから、逆にマスコミの報道如何ではタブーも常識になる。
そういう意味では、大変喜ばしいことではある。
ただし、本格的な意識変革は、ネットの力によるしかないのだろうとも思います。


09. 2010年3月27日 08:44:32
斉藤さん有難う。これからも調査資料で背景を国民に知らせて下さい。検察と大手メデイアがなぜ一体化して動き、ターゲツト追い落としのための、鳴り物入りのものものしい捜査や、いわれない疑惑報道、で世論操作するのか、の疑問が解けました。

10. 2010年3月27日 09:58:43
読売日テレの正力元会長がCIAの諜報員でこれらすべての読売グループが巨人軍も含めてCIAの諜報広報作戦部隊で売国奴である事は既成事実で、電通博報堂時事共同通信フジサンケイグループ、TBS毎日グループ、日経テレ東グループ、NHK創価統一グループ、朝日みんなの党グループなどはCIAに売国した売国奴グループである事は常識となっている事は実に健全な世論で、自公みんなの党員議員のCIA諜報部員も常識で、検察はCIA下部組織で、外務省以下全ての省庁はCIA管理下の中で活動している事も常識世論である。マスゴミの世論誘導が失敗する中、世論にすり寄る報道も今後増加していくが、あくまでCIAの手先である事は変わらない。、引き続き国民はメディアの監視と、警察検察官僚自衛隊駐留軍への監視を強化継続し不穏分子のマーク、消滅を遂行し皆で民主政権永続のお手伝いをし、民主主義を醸熟させ住みよい環境を未来に残そう。

11. 2010年3月27日 10:04:02
週刊朝日は寝返ってまた官僚のけつなめ記事ばかり書いてますよ。

12. 2010年3月27日 10:09:55
駄目だよなあ。簡単に信じて欺されるから。

東京新聞?

大手新聞社みたいなもんだ。

朝日新聞だって、ときどき自己反省したり、自民批判したり、民主持ち上げたりの記事かくだろ。

それと同じ。まともな意見を全ての新聞社も時々のせるよ。

こんな記事が1回のったからっって、馬鹿だね、
このダイナマイト四国は、お人好しすぎ。


13. 2010年3月27日 12:04:15
2ヵ月程日本を離れていて、久しぶりにTV番組を見てみました。 相変わらずではありますが、多少はトーンが変わってきているのは私も感じました。
NHKの先週の特集も、厳しいご意見はあったものの、あれが今のNHKのできる限界なのでしょう。やはり、受信料不払い運動を進める必要がありますね。 私もTwiterやメールをしましたが、読まれる事はありませんでした。

東京新聞は部署によって書く内容が違うようですし、やはり、誰が書いているかが重要になる。朝日はどうも両天秤にかけて、微妙に国民を操っているようにも見えますが、いずれにせよ、幹部が変わらない限りは当分大手マスコミには期待はできない。 各大手メディアにも優秀な記者は実際いますが、現在の組織の中では、書く事、話す事が許されない。壊れかけているTBSにしても、「下村レポート」(土曜朝)の記者としての目は鋭く、彼から現政権の批判やネガティブコメントは聞いた事がない。みのもんたの番組で、彼は異端児で光っている。彼のようなジャーナリストが看板キャスターとして番組をはれないのが、今のTBSなのだろう。とにかく、今までどうり、偏向、誤報報道には直接TV局、新聞社、スポンサーに対し抗議をし、国民の声を発信し、草の根運動を展開しよう。  


14. 2010年3月27日 12:25:22
>>12

まあまあ。
確かに朝日はだめですな。
戦後直後からいい子ぶってましたしね
あれだけ戦争煽っておいて

組織に受け継がれている伝統ってやつですね


15. 2010年3月27日 14:02:05
「1.岸信介はCIAのエージェントだったこと。
2.戦後の日本は岸らCIAのエージェントによって「米国に貢献する社会」として作られ今日まできていること。
3.小沢民主党幹事長は「米国に貢献する社会」と「戦後天皇制・官僚制」を根本から見直そうとしたために攻撃されていること。
4.田中角栄元首相は「米国との距離」を修正しようとして米国と検察に潰されたこと。
5.評論家の立花隆氏はもともと体制擁護派であり「知の巨人」に祭り上げられた理由が分からないこと。」

岸がCIAエージェントということがわかると、岸の流れの福田派が、米国との関係を見直そうとした田中角栄率いる田中派と骨肉の争いをした理由がかなりよくわかってくる。

小泉は福田派の流れの清和会出身で、その郵政民営化など米国一辺倒の売国政策もこの流れから理解できる。

岸の孫であることが「うり」だったやつの「権威」もこの売国的な祖父の流れからくるにすぎない。

東京地検特捜部が田中角栄、小沢一郎を攻撃したのは、CIA系の流れをくむ連中(主流派?)の仕業であることもよくわかる。立花隆はCIA・検察の露払いをやったに過ぎない(偶然か、故意かはわからないが)。

以上のことが日本でももっと広く議論されてよいと思う。


16. 2010年3月27日 14:35:03
当たり前だが、ジャーナリスト個々人に目を向ければまともな人は大勢いる。
もちろん大手メディアの内部にもいる。
そういう人たちが好きに動けないよう組織がプレッシャーを掛けている。
そのプレッシャーをかいくぐって隙を突くように時々まともな情報が出てくる。

あとはその隙間をいかにこじ開け、大きな開口としていくかという問題。


17. 2010年3月27日 15:51:25
東京には長谷川幸洋さんという人がいるので、読売から替えたんだけど、政治部の記者には近視眼で私情をぶつけてるようなのが、結構いるよ。

18. 2010年3月27日 19:40:57
東京の記者が書く記事はいい内容のものが多いが、検閲する親の中日新聞の編集主幹がくそ・・・時事通信読売ラインまっしぐら

19. 2010年3月27日 23:15:05
自分の一生に持てる時間は限られているのだよ。
一度きりの人生なのに、糞新聞の為に費やしていたら後悔するよ。
今のままで良いのか一度立ち止まって、じっくり考えてごらん。
無くした時間は戻らないのだから。


20. 2010年3月28日 05:44:35
マスゴミを否定しながらマスゴミに期待しているのでは?マスゴミに期待するのが間違いでしょう。対抗する活動の方が重要では。

21. 2010年3月28日 08:51:47
捏造報道が超特いなマスゴミ日経が、新聞の売り上げが減少しているということで、いよいよインターネットのWEB新聞を有料で発売することにした。

捏造記事ばかり書いている日経なんか、例えネットだろうと誰もよまないのにね。

売り上げが減少しているのは、ネットの影響もあるが、捏造新聞社だっていうのが完全にばれたからなのにね。

朝日も毎日も読売も、そのうち有料のネット新聞始めるだろう。



22. 2010年3月28日 09:26:21
そもそもマスコミというものは、真実は伝えられない仕組みで作られている。
マスコミ論議は、時間の無駄というものだ!
人類は、まだ、気付いていないだろうが、
西洋物質(欲望)文明は、終焉の時を迎えている。
そして、愈々、日本民族が世界文明の担い手になる周期が巡ってきたようだ!
地球上の文明は、約1600年毎にその繁栄の中心が移動しているそうだ!
一つは西周り、一つは東周りに
1600年で文明の中心は、経度22.5度ずつ移動しているという。
これは、約2万6千年周期の地球の公転(スピン)による宇宙のバイオリズムと
もいうべき現象によるものだという。
事実として、如何なる文明もこの摂理から逃れることができなかったことは、
歴史が証明していることである。
ムー、アトランティスしかりである!
6400年前のシュメール文明を基点にすると、東回りの中心は、インダス文
明(モヘンジョダロ)、ガンジス文明、中国(長安)文明と移動しており、
愈々、1995年から日本(東経135度)に移ってきているそうだ!
その結果、1995年から72年間が最初の移行期ということになる。
しかも、この移行期は、地球公転周期の2万6千年の半期のスタートでもあり、
今後、日本を中心とした新しい文明は、劇的な変化を齎すことが考えられる。
マイナーチェンジではなく、フルチェンジとなる。
西回りに移動し1600年前(特に後半800年が興隆期)から中心になっていた英米
中心の西洋文明も終わりを告げつつあるということである。
現在は既に、今後1600年の日本中心の文明期に入っているということだ!
早晩、西洋物質文明は衰退する運命にある。
今、その最後の足掻きの時期であるが、人類は、この旧文明を捨てることになる。
今後、我々日本民族はこれに代る東洋文明を構築するであろう!
それは、宇宙は一体、万物は平等の東洋思想を基礎に置いた万類共存の文明になる
ことは確実である!
欲望支配の西洋物質文明から、愛が支配する東洋精神文明への移行が始っている。
永らく続いた男性支配から、女神を奉祭する母性制の女性中心祭政文明が
興隆するようになる。
これによって、人類は、滅亡を免れ、平和な愛に満ちた世界を構築するだろう!
この本は、すへての人類に送る新しいメッセージ(聖典)と言えるものだ!
座右に置いて、何度も何度も熟読、真読、身読されることをお薦めする!

参考図書:千賀一生著『ガイアの法則』 徳間書房発行


23. 2010年3月28日 10:36:24

テレビが変な報道、嘘報道を行ったら誰か力のある方、刑事告発お願いいたします。

24. 2010年3月28日 13:55:54
>>23
毎日、巧妙に嘘報道していますが、民主党もあきれて何もでしません。
ていうか、民主はあえて今は何もせず、じっと忍耐の日々です。
民主が参議院選挙で勝利したらマスゴミの徹底クリーンナップをするだろう。


25. 2010年3月28日 14:29:05
時代について行けない馬鹿マスゴミの終焉。
ガセネタ流しの人々はキッチリ(けじめ)をつける時が来た模様。

私はニュースはネットで充分。(スーパーのちらし)は合理的生活上
欲しい。〜ネットちらしは見づらい。

NHK福地会長が引退らしく、後任選び中とか。


26. 2010年3月28日 16:23:57
以前 評論家の立花隆氏が好きで 何冊買ったことがある

今はすべて売り払った

ブックオフでも105円で売られてる

最近は顔を見るのもイヤだ


27. 2010年3月29日 21:15:23
みんなでマスメディアを脅そうよ。
国民が怒ったらひとたまりもないぞ!と。国民を甘く見るなよ!と。

28. 2010年4月01日 21:05:00: GkFSG
岸信介と歴代の自民党首相がCIAのエージェントだった事は、昨年の衆議院選挙の直後にスイスのドイツ語一般紙は既に詳しく報道しています。
知らぬは日本人ばかりなり、なのです。
更に在日米軍の存在価値については、マル激トークオンディマンドの沖縄特集の全てを見て、良く良く分かりました。沖縄の知識人が事の経緯と本質を最もよく理解している事を。鳩山首相は幹事長時代に沖縄に何度も足を運んでおり、こうした事情は承知していると伊波洋一宜野湾市長は語っておられた。
http://www.videonews.com/on-demand/461470/001388.php
問題は他の関係閣僚でしょう。

29. 2010年4月01日 21:22:43: rWOYd
ていうか、岸信介がCIAのエージェントであったことは、既に2000年に共同通信から出版された『秘密のファイル CIAの対日工作』(現在は新潮文庫より刊行、著:春名幹男)に言及がある。更にニューヨーク・タイムズのティム・ウィナー記者による著書でも言及された。詳しくは下記リンクなど参照。

http://blogs.yahoo.co.jp/ming_sunfield/42631585.html
岸信介元首相はCIAのエージェントだった


30. 2010年4月01日 21:50:39: GkFSG
29さん、

詳細な情報有難うございます。
発行しているメルマガに紹介させて頂きます。
参考図書2冊も読んでみなくては。

あの頃は自由主義陣営と共産主義陣営の死闘の時代でした。
日本が共産主義国家にならなかったのは良しとして、その代償として米国に支払ったコストは高くついた!髪結いの亭主の様に未だに纏わりつかれています。
政権交代して、日本人が独自の防衛を考える機会が到来したと思っています。

今の時代、大時代の軍隊は時代遅れだという意見があります。スイスの国防大臣は現代に合う軍備の再編に着手しています。ズバリ、少数精鋭と民間防衛です。
ハト・ミミに耳打ちしようと思っています。


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