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以前、大手マスメディアのどれかひとつでも、真実を放送すれば、事実の食い違いが起こることにより、国民も視点を向けるのではと、
「ＮＨＫひとつでも変われば」と記載させてもらった。
（実際は、ＧＨＱ以来支配下にあるテレビ局がそう簡単に変わるわけもないかもしれないが）
しかし、その後も各社の報道内容で、明らかに影で手を組み、更に結束していることがわかる。
事実を捩じ曲げ、露骨な偏向報道の口裏を合わせをして記事にしていくところは、どの組織が国民の敵か味方かをはっきり区別できるところである。
日本の『真の独立戦争』の真只中にある今、敵のメディアを使った国民への心理的コントロールで、厳しい情報戦線（国民受信レベル）を強いられている。
インターネットが普及しているといっても、まだまだ既存チャンネルのテレビやラジオの影響は大きい。
何とかこの既得権益の電波塔達の偏向報道を打開するために、効果的な方法を考え実行していく必要がある。
ひとつは、人であり意識改革でもある。→真実を語る阿修羅などの情報源・勇気あるジャーナリスト等の増加
ひとつは、報道の物理的仕組み→デジタル化に伴う多局化
ひとつは、法的仕組みの改善→放送法の見直し（罰則規定）と正しい運用
ひとつは、テレビそのもの選局スイッチ配置→日常行動の接近性・容易性
ひとつは、広告収入等の財源の偏り→電通などの懐柔を阻止
など、様々な角度よりメスを入れ、国民の情報入手形態を正す必要がある。
しかし、相手に致命的な打撃を与える手法、決定的な手法が思いつかない。
誰か良い案を思いついたら、民主党のまともな人側に伝えてほしい。
（効果的な案をここに載せて、相手に見られても困るので・・・）
たとえば、思いつきであるが、
国の防災無線局などを利用して、いつでも良いが（週１回土曜日の昼３０分とか）、定期的に大手メディアと異なる（まともな）見解やトピックスを話したらどうか？なんて。
もちろん、そういう放送の広報は、国の広報部署にきっちりやってもらうため、監視するが。
日常訓練として考えて、災害時やグローバリスト達（ＣＩＡ含む）のテロを受けたときでも、戒厳令をひかずに、国民に正確な情報を与えることによって、混乱の抑えになるのではないか？
とにかく、大手マスメディアの偏向報道と違うと国民が気づいてくれればそれで、突破口となるのではないか。（そのラジオや無線も意識のある人しか、聞かないかもしれないが・・・）
※追記：工作員さんへ、いい加減、陰湿なパソコン攻撃はやめなさい。ウイルス対策ソフトの会社もグルなのか？
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