わかってる。

B層 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4

検察とマスゴミ（及び某国大使館のリーク）の一糸乱れぬチームプレーにまんまと乗せられて

野球か相撲を見るように楽しんでいるだけ

十分楽しんだのだから、法外な入場料も払って当然か

（明治維新時、公家たちが５代で滅びるだろうと予想していた○皇様から）、最高の勲章は貰えるが、地球上を見渡しても異様な光景を晒している。ギネス記録か

もうそろそろ、落ち着いてほしい。

フリージャーナリストの岩上安身さんが今日の亀井金融大臣の記者会見をアップしてくれています。
http://www.ustream.tv/recorded/7189044
是非映像をご覧ください。
連立与党の国民新党、社民党には政権内でがんばって欲しいです

10. 2010年5月26日 17:13:22: xWnfFV1Bz6
何々
１：東京地検特捜部＝ＣＩＡ東京支局
２：日本外務省＝米国国務省東京支局
３：日銀＝ＦＲＢ東京支局
４：財務省＝アメリカ財務省支局
５：日本のマスコミ各社＝アメリカ植民地新聞
政権交代で上記の事が見えてきた。

メディアは普天間の問題をどうするべきなのか何故国民に問わない？
それから、犯人は官僚、旧与党、アメリカだと何故国民に言わない？
必要な情報を何故、何一つ国民に教えない？

なにしろ自分自身の確固たる思考・判断・基準を持たず、持つ努力もせず、単純に自分より上位の学会員・学会組織の鵜呑み・丸呑み・受け売りで、言いなりなんですから。
その命令・指示・方針が変わるたびに学会員が支持する、政党（公明か自民のどっちに入れればいいか）・議員・政策も、コロコロ変わっていました。
『平和』を看板にして強調してると思えば、学会組織の指示一つで『イラクへの派兵支持』に一気に変わりましたし。

創価学会に代表される『新興』仏教が、いかに『自己責任のもと自己判断する能力』が皆無な人間しか作り出さないような宗教の皮をかぶった、ネズミ講＋恐怖政治式に準じた政治団体かつ犯罪組織として機能してるかが、本当によく理解できます。

『各組織・各界の、（学会組織経由での）横・陰の密接なつながり』を武器・よりどころにして、日本における>>10の実働部隊としては、創価学会が昔から大手を振るっているのが実情です。
アメリカの命令がなく、アメリカや日本国政府の利害に無関係でも、創価学会・創価学会員自身の私利私欲・利害関係のみでも、国の組織・職務権限を使った国策犯罪がはびこっています。
（阿修羅でもときどき目にする、集団ストーカーという名の官民癒着宗教国策犯罪も、まさにその一つです。）

宗教やるのは個人の自由だし、宗教やりながらそれと並行してで構いませんが、とにかく信者のみなさんには早く目覚めてほしいですね。

こう答えた有権者(愚民)のほとんどは、政治資金規正法は政治資金を「規制」する法律だと思ってんだろうなｗ

彼らはネットユ−ザ−の目と耳になり、リテラシ−には最適の情報源です。
さらに複数連携すれば、それぞれが主張する本物の報道に接する事が出来るでしょう。彼らのツイッタ−などはデフォフォロ−ですね。

「日本のマスコミが」政治スキャンダルに対して病的なまでに執着しているのだ。

>>11
>メディアの間抜け共め。どうでもいいことで騒ぎすぎだ。
同感。

すべて政局絡みにしてしまい、大事なことをぶっ飛ばすヒステリックな醜聞報道の嵐は、
この国のマスゴミの意図でもあるだろうが、
岩上安身が言うように、官僚とその背後の米国の意図を感じる。

メディアによるコントロール、社会的洗脳、世論誘導、操作。

もう、これしかないでしょう。

まともに、冷静に考えようとすればいくらでもできることをしない、させないマスコミ。
狂っているが、背後には確実に権力（官僚、検察、マスコミ、米国）の意図が感じられる。

ニューズウィークはそこまでわかった上でこのような主旨の記事を書いているんだろうかね？

>>15
橋下は風見鶏ですよ。世の風に乗った発言をするのがうまいだけの。
マスコミに重用され、旧権力を補完する立場の人間です。

総理大臣に至るまで全てが下々！

イタダケナイね！こういうマスゴミをチラリ差し込むことは・・・

『啓蒙と は人間が自 分のせいでとどまっている未成年（未成熟） 状態から脱却することである』（イマニュエル・カント）

…これは、フ ランス革命が勃発するより前にイマニュエル・カントが与えた啓蒙の定義。
それは「他者（規則・法制などの 変革、新たな政治権力の 誕生）に導かれるより前に、
自分の知力を使うことができない状態から自力で脱却・脱出すべき」ことを意味する。
現代社会で、 これを支えるのがマス・メディアの本来の役割のはずであったが、
日本のマスメディアが“ジャーナリズム精神と経営の 両面”で惨憺たる状態であることは周知のとおり。

疑問に思ったのですが、偉人(扱いされている)人の理屈を持ち出す人は、
それが絶対の意見だと盲信されてらっしゃるのでしょうか？

マスコミの本当の敵は民主党ではない。いまや国民を敵に回して己が変わろうとしない、変わることがすでにできない。
マスコミは民主党をリンチしたが？
その有り様は、すべて国内外に筒抜けとなった。
残念ながら、これで日本のマスコミは終わった。

そして、マスゴミは大衆を啓蒙するどころか、ものすごく醜いものに成り下がっている。

「日本国民が実は、カネに汚く、人を陥れる才知に長け、嫉妬心旺盛な」
という表現をしてる人がいるが、
つい三十年ほど前までは、平均的日本人は世界標準でいえば
大変お人よしで、奸智になど長けていなかったと思う。

七十年代のドラマ『俺たちの旅』なんかの、ほのぼのとした雰囲気を
思い出して下さい。寅さんでもいい。

だが、八十年代前半の『不揃いの林檎たち』あたりから、変わる。
若者が、きつい、厳しい競争社会の中で精神的に痛めつけられる匂いが出て来る。

その頃に、いじめだの子供の自殺がどんどん出てきて、
岸田秀の『嫉妬の時代』という本が出て来る。

今では、日本人全体が非常に嫉妬深くなっていると肌身で感じるが、
そうなった原因は私たち各自が、自分たちの脳みそを使って、考えましょう。

それにつけても、マスコミと官僚は許せない。

覚えてろよ。

『
ギリシアの哲学者のアリストテレスはこう言っている。
「誇りを失った政治家は、政治家ではない。利益を上げられない実業家は、実業家ではない。理想を失った学者は、学者ではない」。

　私は、ジャーナリストは学者の一翼を担うべき存在だと考える。
理想を失ったジャーナリストはジャーナリストとして不適格者であり、ジャーナリストの資格はない。
現在、ジャーナリズムの基本とすべき人間愛、恵まれない人々に対する優しい気持ちを失い、
没理想の人たちが新聞・テレビ各社の中枢に座っている。 評論家　ｂｙ森田
』

いえそれは違うと歴史が証明してます
誰もが扇動されるのです
元検事の弁護士さんでも検察の言いなりとなって証言した例もありましたね
誰でも洗脳し騙されるのですだからそれを回避するシステムを構築する必要があるのです
そしてそれはジャーナリズムの使命でもあるでも現状は宣伝省と成り果ててます

『
大衆は、学者や知識人で構成されているものではない。

大衆を動かすことのできるものは、幾つかのデマゴギーと旗の波である。

アドルフ・ヒトラー「我が闘争」より

--------------------------------------------
「民衆などというものは、いつでも支配者の思い通りになる。
　･･･攻撃されるぞと恐怖をあおり、平和主義者の奴らには
　愛国心がなく、国を危険に晒していると非難しておけばいい。
　このやり方は、どこの国でもうまくいく」
　
　　　　　　　　　　by ナチスドイツ国家元帥ヘルマン・ゲーリング

　　　　　　（ニュルンベルク裁判の裁き手に向けられた発言）
--------------------------------------------
』

マスコミが全く予想もしていなかった沖縄県民の総攻撃で落ちた。
しかも内閣が外務省の手中に落ちた途端に、激しいNOを突きつけられた。

民主政権が今まさに官僚の手に落ちようとしている時に、強力な民意が
立ち塞がった訳で。
官僚の支配下にあるマスコミにはなんにも出来ず、ただ無力なだけでしたな。

マスコミに追い落とされる。

要約すると、そういうことのようです。
海外メディアもいい線いってますね。

沖縄の人も、鳩山総理が辞めても問題はまったく解決しないと言っている。
首相や民主執行部の退陣は全くの無駄。彼らは政治家の首なぞ求めていない。

民主党は土壇場で自民党と同じ事をやってしまった。鳩山氏と小沢氏の辞任は
民主党の無能を象徴する愚策で、自民党とまるで変わらない連中だというのが
ばれてしまいましたな。

対米隷属を改めようとする国士はすべて抹殺される。
この国に明るい未来はあるのだろうか。

この恨み（失礼、社会的義憤）は、必ず晴らす。
覚えておれよ。

鳩山、小沢の最大の欠点は、外国人参政権に賛成してること、それにつきます。
（外国人参政権への賛成を撤回するなら、鈴木宗男さんも優秀だと思います。）
だいたいアメリカに売国しない代わりにアジアに売国してどうするんですか。
日本が歩むべくは、自主独立の道です。
その上で、アジア各国と共同歩調を取ったり共同体を結成したりするのが、日本国民にとって望ましいはずです。

外国人ではなく日本国民による自主独立を貫き、さらに徹底させるために、アジアやアメリカと親しくするのならＯＫなのです。
ちょうど田中角栄元首相が、欧米石油メジャーに頼らない、日本独自の資源・エネルギー源を本腰入れて積極的に開拓・確保するために、そのためにまず中国と仲良くしようとした…、そういう目的なら構わないのです。
資源・エネルギー源をとっかかりにして、様々な分野で協力し合うのも結構なことです。
あくまでも日本の自主独立を貫き通すという軸足は微塵にもブレてないのですから。

民主党は過去に政権を担当した経験がありません。与党になったのは今回が初めてです。
もちろん小沢氏のように旧与党で経験した人もいますが、民主党全般としては政権担当は初めてです。
その点が１０年以上にもわたり政権を担当した自民党および公明党とは違います。

最初から旧与党のように、手際よく統治（旧与党は汚さも満点だったが）できるだなんて思っちゃいません。
売国そのものでしかない外国人優遇策（参政権、子供手当…）を除外すれば、地道にやって実績積み上げていってくれればいいのです。
与党経験が長い自民党や公明党に対するのとは国民として扱いを変えています。
１期目から何から何まで完璧にできるだなんて期待しちゃいません。

政権は、国民がみんなで育てるものです。それでこそ国民想いの真の与党が育つというものです。
ただ単に放っておいても、批判して叩くだけでも、決して育ちません。
しばらくは、まず我慢し、そして見守り意見し、それらを通じて育てる、という意識が肝要です。

ハッキリ言って、どうでもいい些細なスキャンダルや失政で騒ぎすぎだと思います。
普天間問題にしたって自民公明だったら、沖縄県民の意思を尊重するだなんて、そんなのうわべだけで終わり、結局は故意の世論扇動・世論操作を使って陰で表で強引に話を進めますよ。
鳩山政権にはまだ県民尊重の誠意が見られます。

初めて与党になったんですから、１期目、場合によっちゃ２期目もある程度は、じっと我慢の子です。
（民主党の好き勝手になされるがまま、無抵抗、というのとは意味がまったく違います。）
国や自治体のリーダー・代表者というより我が子を、育て一人立ちさせるという感覚が、今の日本では国民一人一人に必要ではないでしょうか。

政治家がマスコミ批判をすると「責任転嫁だ！圧力だ！」と、
マスコミは烈火の如く発作を起こすが、実際マスコミは悪質だ。
新総理が立てば扱き下ろして辞任させようと動き出す。
まるで自分の欲求不満を総理に叩きつけるかのごとく
日本社会のイジメ体質を丸出しにして小姑のように叩く。

マスコミがその調子だから、流されやすい一般国民も
理由もよく分からぬまま、いつの間にか激怒している。
目が醒めるのはいつも総理が辞めた後になってから。
あれだけ叩いた鳩山も辞めればいい人扱い、何これ。

考えてみれば、やたら短命政権が続くようになったのは
新聞記者に喧嘩を売って有名になった佐藤栄作の頃からで、
テレビが娯楽として政治を扱うようになったのもその頃だ。
その頃から短命政権が続くようになったのは偶然ではない
朝から晩まで批判報道してれば支持率も落ちるし続かない。

更に総理を取っ替え引っ替えしたがるテレビ局の体質は
広告出稿でテレビ局を事実上支配している電通と全く同じ。
電通の鬼十則、『もっと使わせろ、捨てさせろ、
無駄使いさせろ、季節を忘れさせろ、贈り物をさせろ
組み合わせで買わせろ、きっかけを投じろ、流行遅れにさせろ
気安く買わせろ、混乱をつくり出せ』という戦略十訓は
政治を混乱させてるマスコミの姿勢そのものに見える。

その文化的インフラがマスコミと知識人に無いこと、意識していないことが、今後のわが国にとって致命的である。それをニューズウイーク誌が指摘したこと・・と小生の欧米生活の経験から思う。

わが国は国際社会の中でマスコミが最低。説明責任などと言っている自公、社民党も最悪だ。政治家では残念だが小沢氏しか国際社会で対応できる人材はいないのが現実と思う。鳩山氏は無能、期待はずれであった。

小沢総理の早期実現を願う。

報道のあり方はどうなのか。
ネットを見て、初めて重大なニュースに気づくみたいな事があるって、大問題でしょう。自分達の都合の悪い事は報道しないというやり方は、いい加減止めていただきたい。

また、マスコミだけではないが、自分達の既得権益にしがみつき、邪魔するような政治家は特に叩き潰すみたいなやり方は、間違いなく変えなければならない。

民主党の藤末議員がおっしゃってました。
「総理は、世界の首脳陣が集まる会議では相手にされない。話を聞いてくれない雰囲気がある。日本のトップがコロコロ替わるので、信用されてないのが問題ではないか」と。

このまま続けば、本当にこの国はあぶない。
国民がただ、政治に対して願望だけを口にするのではなく、もっと政治の事、そして日本の事を考えなければならない。今の体質はどうなのか。何が阻んでいるのか。

それには、マスコミの報道姿勢を改める事が大前提である。

日本は今や世界から取り残されているよ。

金だけ持ってるおばかさん♪

そう思われている。

テレビをつけてごらん。あなたから思考力を奪おうとする番組のオンパレードだから。

天下り団体を非難しながら、事業仕分けをパフォーマンスと非難する
沖縄への基地集中を批判しながら、徳之島への基地分散を批判する
景気対策のための財政出動を要求しながら、バラマキだと非難する
自民政治を抜本的に見直そうとすれば、ブレや混乱と揚げ足を取る

主張に一貫性がなく、ブレまくってるのは実はマスコミ自身だったり
どちらに舵を切っても非難するくせに、自分たちは解決策を示せず
答えの出しようのない悪魔の質問を繰りして責任者を突き上げる

一度、マスコミに政権を担当させてみたら面白いかもね
散々口で言ってきた事を、自分たち自身は実践出来るのか

＞いったいどこまで狡賢くなれるのか心配ではある。
＞
＞次期首相にはひたすら、良い知恵袋や懐刀が付くことを祈る。

新政権を廻る戦いは第２ラウンドに突入したという事です。

今度の新首相の周辺に、知恵者は誰かいないのでしょうか？
では応援しているみんなの中から、そういうアドバイスを次期政権に届けたらどうでしょう。
インタ−ネットなら、それも可能です。

今日のワイドショ−、ひどいものでした。
世論調査とやらの支持率とか持ち出してましたが、すでに民主党に脅しをかけてい
ます。マスコミがヨイショした時期だけ、政権支持率が高かったと言ってます。

これは彼らが視聴者と呼んでいる、この国の国民を馬鹿にしている証拠です。
私はここまで自分を侮辱されて、黙っているほどにんげんが出来ていませんので。

性懲りも無く、またはじめた連中がいるようです。
日本の総理大臣というのは、生まれたばかりの赤ん坊しか出来ないようですね。
もしかしたら、生まれたばかりの赤ん坊でもその親のスキャンダルを拾ってくるかもしれません。

　いっそ正確な政府の広報を外国に外注してみては・・・〔笑〕

　家の壁をすり抜けて、住居（不法？）侵入してくるが、自分でテレビを観たり、新聞を読んでいるから、本人に”侵入され”ている自覚がない。

　「押し売り」なら断われるし、「振り込め詐欺」なら、電話を切ればいい。

　しかし、われわれ５０才代、また子供たちは、生まれた時から、テレビのある生活の中で育ってきた、何十年もね。
　テレビとは、家族のように、同じ屋根の下で暮らしてきた。
アイドル、ヒーロー、バラエティ、アニメ、スポーツ、宇宙船、ドラマ、紅白歌合戦、オリンピック、ノーベル賞。
　それにアクシデントな部門も、凶悪犯罪、事件・事故、災害報道など。

　本など読まなくても、不便を感じない。逆に、テレビが無ければ寂しい人も。
映像や音声、活字が直接、視覚に飛び込んでくる。「この眼で見たんだから、本当だよ」
　これほどの力を持つ平和的・無自覚同意的・感情移入型家電は、２０世紀最高の仕掛けといってよろしい。

「政・官・財」の癒着と言うけれど、マスコミは”設立主体”を考えれば、完全に「財」に属する。「報」の皮をかぶった「財」。
　財界の広報担当部門ですから、庶民が考えるような甘っチョロい組織ではないですよ。
　政権交代後は、まさしく情報の戦争です、しかも一方的なね。

マスコミは
国民みんなの
アイマスク

特に政治の先頭に立つ人々にはその危険性が大に思えます。

彼らが一度その波に巻き込まれると大事な仕事など手が付かないと思います。

彼等の仕事が成就出来るように、一度、国会議員とか知事に選ばれたら

彼らの任期中は、選ばれた以前の問題は問われないと言う様な法律が出来れば

日本を殺すスキャンダル狂いも消えると思います。

民主党の議員さん一度トライして見て下さい。