100630高田昌幸氏インタビュー01.flv

http://www.youtube.com/watch?v=vBkW32tmY_Y&feature=PlayList&p=B4E65910F5979EC8&playnext_from=PL&index=0&playnext=1

●100630高田昌幸氏インタビュー01
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「今は物理的に記者室を利用できるのは、記者クラブ加盟記者でないとだめだと、実際上なっています」「記者室はあっていいと思います。そこにアクセスする権利はジャーナリストであれば誰もいいとなるのが、当たり前ですよね」

100630高田昌幸氏インタビュー02.flv

http://www.youtube.com/watch?v=2I1lDKYU1pg&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー02
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「結局最後は個人の判断で、『やるな』と言われて表に出てこないのではなくて、みんな自主規制しちゃうんですよね、おそらく」

100630高田昌幸氏インタビュー03.flv

http://www.youtube.com/watch?v=JhQUlc4eTOI&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー03
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「在京の新聞社を回った感触では、明らかに開放に積極的なのは、毎日新聞・東京新聞。その二つだと思います」

100630高田昌幸氏インタビュー04.flv

http://www.youtube.com/watch?v=ArOlRSBKMpM&feature=channel

100630高田昌幸インタビュー04
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「反省なんか出てくるはずがない。記者は基本的にポチなんです。会社の幹部のポチかもしれないし、それよりも取材先のポチになろうとするんです

100630高田昌幸氏インタビュー05.flv

http://www.youtube.com/watch?v=LU3cCHuxzUA&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー05
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「全国紙は発行部数が数百万部かある。本来は、それだけの部数があれば権力に対してガチンコできるはずなのに、そうはなっていない。数百万部も持ってる新聞社が権力と一緒になって同じ方向に進んでいる。これはものすごく怖いことですよ」

100630高田昌幸氏インタビュー06.flv

http://www.youtube.com/watch?v=4-p7Gx-Hv58&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー06
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「警察裏金報道をやっている時、他の新聞社がすり寄っていくんですよ、警察に。一緒にこの際北海道新聞を潰しましょうとか

100630高田昌幸氏インタビュー07.flv

http://www.youtube.com/watch?v=qGavMuQFRfA&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー07
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「裏金報道が一段落した後、道警OBと幹部北海道新聞はどうやったら許してもらえるのかという交渉が続いていた」

100630高田昌幸氏インタビュー08.flv

http://www.youtube.com/watch?v=kzrUcU1WCyU&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー08
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「私は一審判決で負けた時に言いました。これは日本ジャーナリズム史上に残る汚点だと。だから、これは民事の裁判で記録も自由に閲覧できるから、ぜひ取材してくれと」

100630高田昌幸氏インタビュー09.flv

http://www.youtube.com/watch?v=UM60QXrUJw0&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー09
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「権力に対して追及した新聞社は、最後はこんなにぐちゃぐちゃになるんだよという、いかにも公安警察らしい発想かなと」

100630高田昌幸氏インタビュー10.flv

http://www.youtube.com/watch?v=2sShM2BmZ58&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー10
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「もし会見の開放に、報道各社の幹部が決断できない、個別具体的な理由があるとすれば、それでしょうね」

100630高田昌幸氏インタビュー11.flv

http://www.youtube.com/watch?v=o5zMGYuKKW8&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー11
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「日本の政治取材と事件取材は非常に似てますよね。戦前からずっと取材のスタイルもやり方も変わっていないのは、政治取材と警察取材だと思ってますけど

100630高田昌幸氏インタビュー12.flv

http://www.youtube.com/watch?v=6g2lkq92Zx0&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー12
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「メディアは公権力やそれに近いところと一緒に何かを追及するということあります。本当に権力の悪を、新聞社なりテレビ局が単独で追及したことは、日本の歴史の中に殆ど無いと思います」

100630高田昌幸氏インタビュー13.flv

http://www.youtube.com/watch?v=OlzHGzpWCvI&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー13
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「ますます時の政府の、誰かが言ったことを書くだけ。見たことを書くだけ。ますますそういう感じになってますよね。広報機関化しているし、取材力が全然ないですよ今、おそらく」

100630高田昌幸氏インタビュー14.flv

http://www.youtube.com/watch?v=9xt1qB8yBdE&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー14
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「新聞は定期購読はされていても中身読まれていないと思うし、単なる習慣ですよね」「少なくとも、官房機密費が実際に新聞社に流れていたとして、それを受け取ったことがある人は、もういるべきじゃないですよね」

100630高田昌幸氏インタビュー15.flv

http://www.youtube.com/watch?v=TN9YF7gSPtM&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー15
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「新聞社は、もう信頼失い始めたら真っ逆さまですよ。今はもう崖っぷちに立って下を覗き込んでる、そういう感じです」

100630高田昌幸氏インタビュー16.flv

http://www.youtube.com/watch?v=LWotgKfh8rk&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー16
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「私個人の意見では、記者室はおいておけ。そこに自由にアクセスする権利は、新聞社の記者であれフリーの記者であれ、等しく確保するということが大事」

100630高田昌幸氏インタビュー17.flv

http://www.youtube.com/watch?v=reViBZkbPi4&feature=channel

●100630高田昌幸インタビュー17
2010年6月30日、現役の新聞記者で「記者会見・記者室の完全開放を求める会」の世話人でもある高田昌幸氏へフリージャーナリスト岩上安身がインタビューしました。
「今の既存メディアは、一体何をやろうとしているか。何を守ろうとしているのかと思うことありますよね」

100630高田昌幸氏インタビュー18.flv

http://www.youtube.com/watch?v=JJHiZdL4RDQ&feature=channel

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