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隠蔽工作は一人ではできない──静岡空港問題から見えた記者クラブ体質:相川俊英の「平成の草莽崛記」
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/798.html
投稿者 読書中。 日時 2010 年 8 月 23 日 11:54:15: ak3IxOSAEFjas
 

相川俊英の「平成の草莽崛記(そうもうくっき)」
隠蔽工作は一人ではできない──静岡空港問題から見えた記者クラブ体質
2010年8月22日
《以下全文転載》
http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/2010/08/post_10.html

 報道の仕事に携わる端くれ者としてどうしても納得できないことがある。取材対象者のことではない。ある現場で同時に取材活動にあたった大手メディアの表現活動についてだ。同じものを目撃し、同じ話を耳にしたにも関わらず、ほとんど記事化していない。伝えるほどの価値はないと判断したのか、伝えてはならないと誰かが握りつぶしたのか、翌朝の新聞に記事を掲載したのは、ブロック紙のみ。現場に何人もの記者が駆けつけていながらである。

 確かに参院選の直前というタイミングの問題はあった。しかし、間を置くと腐ってしまうような話ではない。そして、伝えるべき価値の乏しい事柄でもない。むしろ、こういう事実をきちんと伝えることこそが、報道の仕事に携わる者の責務だと当方は考える(大手メディアの判断基準とは異なるのかもしれないが)。
 それだけに、同じ現場を取材した同業者(彼らはそうは思っていないかもしれないが)の沈黙に当方、衝撃を受けてしまった。これではまるで見て見ぬふりではないかと、愕然とした。そればかりか、彼らは隠蔽工作に半分加担しているようなものではないかと、失礼なことさえ思ってしまった。これまでの不可思議な経緯が頭に浮かんできたからだ。

 静岡地方裁判所で七月九日、静岡空港の未買収地への土地収用をめぐる裁判が開かれた。
 元地権者らが「土地収用は違法」とし、静岡県収用委員会が行った裁決の取り消しを求めている訴訟である。もっとも、昨年六月に静岡空港が開港しており、判決の行方に関心をもつ人はほとんどいない。
 しかし、十六回目の口頭弁論となったこの日はいつになく、緊迫したムードに包まれた。あいにくの雨にもかかわらず、傍聴席は八割方埋まった。きちんとネクタイを締めた人達とラフな格好の集団に二分された。開廷直前に七〜八人の報道関係者が姿を現し、中央前方部に用意されている記者席に腰を下ろした。特等席である。法廷内は蒸し暑く、生温かい空気が淀んでいた。
 この日の裁判に注目が集まったのは、十五年間にわたって空港建設事業に関わった県の元空港建設事務所長が証人として出廷したからだ。昨年三月末に定年退職したものの、用地取得や地元対策を任されていた現場の元トップ。職員があまりやりたがらない汚れ役でもあった。静岡空港の建設事業の全てを知る人物が証言すると聞き、当方も東京からおっとり刀で駆け付けた。静岡空港に関わる最大の謎を解く糸口が見つかるかもしれないと思ったからだ。

 揉め事の絶えない静岡空港で最大の不祥事が、例の立木問題だ。静岡県は航空法上の高さ制限を超える立木の除去を怠り、開港を遅らせる大失態を演じた。測量ミスが原因で、まさに「平成の大チョンボ」となった。滑走路先にまるで屏風のように立った杉やヒノキが障害となり、滑走路を三〇〇メートル短縮して暫定開港(昨年六月四日)する事態となった。

http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/kukou.jpg
滑走路の長さと立ち木の関係

http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/assets_c/2010/08/100821_airport2-thumb-250x375-2108.jpg
制限表面を超えていた立ち木。2009年5月石川前静岡県知事は立ち木伐採と引き替えに辞表を提出した

 障害となったいわゆる屏風林など一七九本の立木は暫定開港前の五月に伐採され、その後、滑走路を本来の二五〇〇メートルに戻しての完全運用(昨年八月二七日から)となった。前代未聞のドタバタに県民の多くが驚き呆れた。なぜ、県は致命的なミスを犯してしまったのか。そしてなぜ、開港直前まで事態を放置し、打開に向けた努力を怠ったのか。県民ならずとも疑問に思ったはずだ。
 元所長の法廷での証言に耳を傾けると、こうした奇妙な謎が少しずつ解けてくる。そして同時に、新たなとんでもない疑惑も...。

 日本の東西の交通の要衝地である静岡県は、県内に空港を設置することを県政の最重要課題とした。当時の国(旧運輸省)も「一県一空港」という愚策を掲げ、地方空港の建設を推進した。これが追い風となり、静岡空港の建設が認められた。県は、茶の一大生産地である牧之原台地を建設地とした。しかし、優良茶畑をつぶす寝耳に水の話に、地元農家は猛反発した。空港の必要性に疑問を抱く人も少なくなく、県は用地取得に難航した。「地権者一人ひとりと誠意をもって交渉しました。家や職場などに数百回にわたって足を運びました」(元所長の法廷での証言)
 土地を手放すことへの地元農家の抵抗は強く、国から空港設置の許可が出されるか危ぶまれる事態にまで進展した。大慌てとなった静岡県は知事自らが運輸省と交渉し、用地取得問題を「円満に解決する」との覚書を締結し、見切り発車で設置許可を手にした。だが、その後も反対地権者の姿勢は変わらず、最終的に四世帯が売却ノーを貫いた。こうして空港本体部や周辺部に未買収地が残り、空港反対を主張する人たちが共有地権者となった。その数は三五〇人にのぼった。同様に予定地内の立木所有者が一四〇〇人ほどに。
 見切り発車したことで、静岡県は次第に苦しい立場になっていった。国と覚書を交わした石川嘉延知事(当時)は円満解決を口にする一方で、強制力の発動(土地収用)に向けた準備を進めた。
 土地収用は公益のために私権を制限するもので、その範囲は必要最小限でなければならない。正確な測量を行い、収用(県が強制的に所有権を取得する土地)と使用(高さ制限を超えたものを除去するために県が使用権のみ取得する土地)の範囲を確定することが大前提となる。このため、対象地に立ち入り調査を行い、綿密に実測するのが原則だ。
 ところが、静岡県は現地への立ち入り調査を実施せず、航空レーザー測量で収用と使用の範囲確定を行っていた。元所長は口頭弁論でこの点を県側弁護士に問われると、「対象地が広かったこと。反対運動が強かったこと。それに、(航空レーザー測量が)最高の技術とうかがっていたので、起業地の特定を確保できると考えていた」と、答えた。おそらく、測量現場で反対派とトラブルになることを恐れたのが、一番の理由ではないか。

 では、トラブルの発生を一番、恐れたのは誰か?国との間で「円満に解決する」との覚書を結んだ人物ではないか。
 静岡県は〇三年五月に、土地収用の範囲を確定させる航空レーザー測量を業者に委託していた。原告側弁護士もこの点を重要視し、元所長に質問を重ねた。その過程で驚くべき事実を次々に指摘した。県は航空レーザー測量の実施を決定する前に、その制度を検証していた。〇一年のことだ。
 静岡県と業者が作成した検証結果報告書(測量簿)によると、「山林の樹木が繁茂しているところではレーザー光が地表面に透過する割合が減少するため、データ取得密度が低くなり、特に急傾斜地では最大で五メートルもの誤差がみられる」とされた。つまり、精度に問題ありとの報告で、「実測で行うのが望ましい」と結論付けられた。この精度検証について問われた元所長は「内容については承知しておりません」と答え、「(レーザー測量は)最先端の技術で、精度の高い測量ができると聞いて行った。正しいものと信じていた」と繰り返した。
 急傾斜地では実測等高線と比べて最大五メートルの誤差が生じるとされたレーザー測量を基に、収用と使用の範囲が確定され、強制収用が実施された。その結果、対象外とされたOさんの土地の立木がそのまま残された。Oさんは用地買収に応じなかった地権者のひとり。土地の高さのデータが誤っていたため、屏風林が航空法上の制限表面を超えていたにも関わらず見過ごされたのである。

 問題は、こうした重大なミスを県がどの時点で認識したかである。空港建設現場はもともと山林で、山あり谷ありの急傾斜地である。盛り土や切り土を重ね、広大なエリアを整地していく作業が進められた。山を削り、谷を埋めていったのだ。工事が進捗するにつれ、屏風林の所有者Oさんはおかしさに気がついた。収用地に囲まれた一角にヒノキが林立しているからだ。一目瞭然である。Oさんは〇六年一二月に開かれた県収用委員会の審理の場で、この事実を指摘したが、なぜか黙殺された。屏風林の周辺は県有地である。現地に行けば、目視だけで問題ありと認識できる状況になっていた。事の重大さに誰も気づかず、Oさんの指摘をうっかり聞き流してしまったのだろうか?

「明確に(立木の存在を)認識したのは、平成一九年(〇七年)九月です。(石川嘉延)知事にも私から直接、電話連絡しました」
 口頭弁論で元所長はこう証言した。しかし、県は支障となる立木の存在を公にせず、沈黙を続けた。県から公式発表がなされなかったからか、メディアも動かなかった。
 Oさんはその後(〇七年十月と〇八年十一月)も県やメディアに支障物件を指摘したが、全く相手にされなかった。Oさんは県庁記者クラブに直接、足を運び、資料や屏風林の写真などを配布し、必死に説明したが、記事化されることはなかった。県が公式発表していない事実を記事にすることを躊躇ったのだろうか。かりにそうであったなら、記者ではなく、記者クラブ員でしかない。

 ではなぜ、静岡県は立木の存在を公表しなかったのか。考えられることは二つある。ひとつは、問題の大きさ自体を認識できず、高を括っていた。ふたつ目は、自分たちのミスが表面化しないうちにこっそり問題を処理したいと考えた。要するに、隠蔽である。知事に直接連絡したとの元所長の証言からすると、前者はありえず、後者しか考えられない。

http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/assets_c/2010/08/DSC_0393-thumb-340x226-2104-thumb-250x166-2105.jpg
立ち木のあった場所で行われた地滑り工事の様子

 静岡県はこの頃、屏風林周辺で地滑り対策工事を言い出した。地権者Oさんも地滑り対策は必要と考え、工事の覚書が締結された。〇七年七月のことだ。しかし、地滑り対策工事を急ぐ県の姿勢にOさんはある疑念を抱くようになった。県に別な狙いがあるのではないかという疑いだ。地滑り工事中に屏風林Oさんの緊迫した日々が続いた。県による「誤伐採」である。
 結局、静岡県は〇八年九月になって初めて開港に支障となる立木の存在を認めた。その会見の場で原因を問われた石川知事(当時)は「木が伸びたから」と、平然と答えた。もちろん、真っ赤なウソである。現地での測量なしで、土地の収用と使用の範囲を確定した杜撰な手続きによるものだ。

 知事会見をきっかけに、大手メディアは一斉に立木問題を記事にした。静岡県の不手際を糾弾し、県の隠蔽体質を問題視した。だが、そんな記事を目にして、当方、腹立たしくてたまらなくなった。「よく言うよ」という思いがこみ上げてくるのだった。「隠蔽」といっても、県が屏風林をべールで覆い隠すことなどできない。そして、実際、現地に行けば屏風林はいつも何事もなかったように立ち続けていた。見て見ぬふりをしていたのではないか?もし、そうでないとしたら、記者クラブ活動に邁進しすぎだと反省すべきではないだろうか。

http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/2010/08/post_11.html

http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/100822_air4.jpg
 元所長は法廷で立木が残った原因を問われ、「データの入力ミスと聞いています」と答えた。航空レーザー測量で得られたデータを電子入力する際に、誤った数値を打ち込んでしまったというのである。そもそも急傾斜地で誤差が生じがちな測量手法のうえに、入力ミスが加わっていた。空港の全体面積は約五〇〇ヘクタールという広さである。航空法上の高さ制限をオーバーした物件は屏風林だけなのか。それ以外にも多数あったのではと考えるのが、ごく普通ではないか。
 重大なミスをゴマカシと隠蔽でカバーしようとして、静岡県は袋小路に迷い込んでしまった。抜け出す奇策が考え出された。屏風林の除去を先送りし、滑走路を三〇〇メートル短縮して暫定開港を目ざすというものだ。当初の開港予定から三カ月ほど遅れた〇九年六月四日に目標が設定された。工事が急ピッチで進められた。
 そして、〇九年二月。国土交通省による空港完成検査に臨むことになった。検査は二月九日から一一日までの三日間。東京航空局の係官が現地を訪れ、立ち入り検査を実施した。三月一九日に合格が発表され、関係者は一様に胸を撫で下ろした。あとは開港に向けて走るのみ。県民の関心もそちらに移っていった。ところが、空港南側の私有地でとんでもないことが起きていた。
 反対地権者のひとりMさんは五月二六日、空港南側法面に隣接する自分の山林に入ってみて仰天した。多数の樹木が無断で伐採されていたのである。その数、九四本。あわてて県に電話をかけて問い合わせたところ、「県有林と間違って伐採してしまった」との言葉が返ってきた。また、県は伐採の理由を「管制塔からの視界を改善するため」と語った。
 空港南側の私有林が「誤伐採」されたのは、二月一三日だった。国土交通省による空港完成検査が終了した翌日である。当時の空港建設事務所長(証人として出廷した元所長)が前日二月一二日に、このエリアの立木の伐採を部下に命じていた。伐採された立木は全体で約四〇〇本。Mさんが所有する立木はその四分の一を占める。はたして本当に誤伐採だったのか。そして、「管制塔からの視界を改善するため」というのは、本当だろうか。

http://www.the-journal.jp/contents/aikawa/assets_c/2010/08/DSC_0414-thumb-250x166-2116.jpg
 元所長が証人として出廷した七月九日の裁判で、原告側弁護士が鋭い質問を重ねた。
「私はあらゆる支障物件を除去するように指示したので、どこかと特定して(指示して)いません」
 元所長が体を強張らせながら語ると、原告側弁護士は表情ひとつ変えずにズバっと切り込んだ。
「Mさんの立木は間違って切ったのではなく、(航空法の高さ)制限を超えているとわかって切ったのではないか?」
 法廷内はシーンと静まり返り、誰もが耳をそばだてた。証言台に立っていた元所長はやや早口で「退職した後に職員が間違って切ったと知り、謝りに行きました」と答え、立木が制限表面を超えていたかについては「私は承知していません」と繰り返した。二時間以上に及んだ口頭弁論で最も緊迫した場面となった。

 原告側弁護士は図や写真を手に、実証的に迫った。無断伐採の判明後、Mさんら地権者は現地で実測とGPS計測を併用した測量を行っていた。また、残された切株などから伐採前の立木の高さを推計していた。それによると、無断伐採された木の中に航空法の高さ制限を超えていたと推測されるものがあり、三・三七メートルや五・九メートルもオーバーしたものがあったという。こうした調査結果から、原告側は「誤伐採ではなく、支障となる物件と認識したので伐採した」と追及したのである。これに対し、元所長はこれまでの県の主張と矛盾することをポロリと漏らしたものの、その後は「私は承知していません」を連発して明言を避けた。もうひとつの立木問題の真相は深い霧の中に隠されたままだ。

 ところで、県が「管制塔から視界改善」を理由に私有林の誤伐採を断行したのは、国土交通省による完成検査が終了した翌日である。このため、誤伐採が検査に影響することはありえないので、県の主張にウソはないと考える向きもあるだろう。しかし、そう判断する前に確認しなければならない点がある。
 国土交通省の完成検査は、静岡県が作成した「空港周辺物件一覧表」に基づいて現場確認を実施しているにすぎない。国土交通省が独自に測量する訳ではない。また、県が提出した物件一覧表に誤伐採の場所は記載されておらず、国土交通省の担当官は県職員に口頭で確認しただけだという。となると、国土交通省の検査終了後に急いで伐採したことに別な見方も生まれる。大慌てで隠蔽に走ったのではないかとの疑念である。いずれにせよ真相は深い霧の中に隠されてしまった。

 これほど重大な疑惑が法廷内で明らかになったにも関わらず、県民や国民に知らされていない。二ュースとして取り上げられていないからだ。隠蔽工作は一人ではできない。協力者の存在が不可欠だ。そして、協力者には、積極的に加担する人と見て見ぬふりの消極的加担者の二種類ある。  

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コメント
 
01. 2010年8月23日 18:04:55: FgKohUMcqs
記者クラブがいかに愚かな制度であるかわかる事例です
ジャーナリストが余計な事で妨害を受け結果的に国民が不利益の全てを被る
まったく…

[
これほど重大な疑惑が法廷内で明らかになったにも関わらず、県民や国民に知らされていない。二ュースとして取り上げられていないからだ。隠蔽工作は一人ではできない。協力者の存在が不可欠だ。そして、協力者には、積極的に加担する人と見て見ぬふりの消極的加担者の二種類ある。
]


02. 2010年8月23日 21:21:01: kxYihkNzek
私は、肯定的に捉えたスレにはコメントしないのですが、相川さん、しっかり読ませていただきました。紹介の労をとられた読書中氏には感謝します。

03. 2010年8月23日 22:30:38: QxFBizUdbA
 こうなっていると、県議会の議員等が絡んでる可能性が高く談合などにつながる。
裁判も時間がかかりますが、この事に関心のある与野党の国会議員方々に誓願させて
超党派の議員で院内決議(議決)にすれば、国会の決議(議決)が諸官庁よりも最優先で物事が進みます。

04. 2010年8月25日 22:58:28: 2kygrfHAsQ
既存マスコミ特にTVメディアの電波権利をはく奪し、オープン競売にすること。伝える義務は無いと言う姿勢に腹が立つ。

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