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(回答先: 現代の奴隷制度下では「全体（と称されるもの）」と「個」が対立しています 投稿者 smac 日時 2009 年 2 月 22 日 06:03:39)
smacさんは、あっしらさんを、ご存知かどうか知りませんが、
わたしは、あっしらさんの再来を見る思いで、少しワクワクしています。
smacさんにしてみれば、甚だ、迷惑な話になってしまうかもしれないですが、
わたし自身の正直な感想を吐露させていただいたということで、ご容赦下さい。
現在の「全体」と「個」は対立せざるを得ない要素が多分に有り、
そのような「全体」は、多少、乱暴な手法を用いてでも、改革しなければならない。
おっしゃる通りだと思います。
では、そのような認識は共有した上で、具体的に、どういう行動を取っていったら良いのか？
という部分に、わたしは、どうしても関心が向いてしまいます。
「全体」をあるべき姿に変えていくためには、より多くの「個」の意識が変わらなければダメだというのも
真理だとは思うのですが、それを待っている余裕が、果たして日本に残されているのか。
わたしは、少々、焦りすぎなのかもしれませんが、現状、派遣社員という不安定な身分にある
立場上からも、即効性のある対策を、どうしても希望してしまいます。
住宅を失い、ホームレスになり、自殺者もしくは犯罪者に身を落としてしまうのではないかという
恐怖感は、常に、感じています。
本当に、はやく、どうにかならないものか。
偽らざる、魂からの叫びです。
- 能天気の奨め smac 2009/2/24 13:55:43
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