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「容戦派」なる不思議な造語。
辞書で調べたが該当なし。
まあ、「戦争を容認する派閥」といった意味で使われているのだろう。
しかし、「戦争を容認する・しない」などで、人間をそんなに簡単に区分けできるものなのだろうか。
ほとんどの人間は、「容認する場合もあるし、容認しない場合もある」という答えになるのではないか。
右翼だから戦争を起こし、左翼は戦争を起こさないというのも間違い。
歴史を見れば、右翼も左翼も戦争を起こしている。
そして、戦争といっても、いろいろであり、”容戦派”じゃない人は、たとえ攻められても
戦わないのだろうか？
悪意に満ちた言葉で、安易に、他人に対して「色付け」する行為は感心しない。
具体的な事柄ひとつひとつに対して、どのような判断を示していくのか？
Ａの問題では、このように考える。 しかし、Ｂの問題では、こう思う。
世の中、そんなもんではないか。
「改憲に賛成したら、容戦派」とまで言われかねない勢いには、歯止めをかける必要がある。
まあ、そんなに気負って頑張るつもりもないのだが（笑）
楽しみながら、おかしなことには、おかしいと、声を上げて行こう。というスタンスです。
- 国家主義と民族主義を実施なら、造語は生まれない。 AHR666Generation 2009/7/14 10:13:31
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- 使われている方に定義をお伺いしなければなりませんが ワヤクチャ 2009/7/13 22:27:14
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- そもそも「武器を持って、他国の領域を侵そうとする者」が居なければ、戦争は起こらないのです。 最大多数の最大幸福 2009/7/13 22:51:47
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- 憲法第九條は異常だと言う、多数決頭脳の方が 「異常」 AHR666Generation 2009/7/16 09:03:55
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- 憲法第九條は異常だと言う、多数決頭脳の方が 「異常」 AHR666Generation 2009/7/16 09:03:55
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- そもそも「武器を持って、他国の領域を侵そうとする者」が居なければ、戦争は起こらないのです。 最大多数の最大幸福 2009/7/13 22:51:47
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