アメリカの傘の下で、日本はせっせと米国債を買い続けながら米国を下から支える役割を演じてきました。この仮称、米国イデオローグの立役者たちが「自民党」、「官僚」、「マスコミ」であるとのご指摘は至極的を得たものです。
それぞれの利権を保持するために、彼らは「三位一体」となって国民の目を欺くことに収斂していきました。その腐敗した組織群の方程式では、他者への想像力を育むことさえ顧みず、資本の欲動である剰余価値を得ることのみに迷走しました。ゆえに偏った政策を断行し、著しく庶民の感覚を欠乏することは必然の結果でした。
そして、やがて国民にも「格差社会」というキーワードで認識されるに至り、日本を陰で操る「三位一体」の構造に疑問符がかけられました。今、現実の姿として国民の審判によって「政権交代」がなされました。そして、新政権が、今までの悪しき構造にメスを入れようとしている矢先のことですから、抵抗勢力がそれを阻むように作用するのは、ある意味で揺り返し現象と捉えることができます。それは最後の膿を出し切ることに繋がっていけば、真の意味での「議会制民主主義」と呼ばれる形態に近づくものとなるでしょう。
上記の本文を拝読しながら、私なりの「無血革命」を簡単に説明いたしました。

何という幸運な時代に巡り合せた事か！

目覚めよ、勇気！

「 飛ばねば死滅し、誤って飛べば自滅する、それが過渡期である。その先が幸福に満ちているなんて確証はどこにもない。どこに、どう飛ぶのか。人々は空想する。未だ見ぬ世界の基準で考えること、空想することはその時点においては非常識である。けれども、その非常識な空想こそが次の時代を切りひらく跳躍台になる。そして現在、世界は異なる地理的空間で、しかし、同時に次の世界への転生を求められている。
OSX10.2.8

皆で　無血革命を実行したい！

>>08
は阿呆だなと思った

そもそも
サンフランシスコ講和条約で独立を回復したなんて真っ赤な嘘
（害矛省は外交文書の意図的誤訳のエキスパート）
まだアメリカの占領から開放されていなかったことに気付けば
これまでのデタラメな政治も理解できるし
これから何をすべきかも見えてくるだろう

私たちの困難は、私たちが既知のものを持ちつつ未知のものを望むことです。私たちは既知のものを手放そうと望みません。なぜなら未知のものはあまりに恐ろしく、大きな不安定、不確かさがあるからです。そしてそれが、私たち自身を防護するために、信念で私たち自身を囲って守る理由です。
OSX10.2.8

国民は現実に、小泉・竹中時代に収奪され尽した。
小泉・竹中らはＣＩＡとその背後を頭目とする日本収奪者に、何の躊躇も無くこの日本と国民の生命を差し出した。

革命とは無関係・無意識に、国を憂い、民を慈しんだ数多くの政治家、経済学者、新聞記者、ＴＶキャスター、公認会計士、税務官吏は現実に殺害され、無実投獄され、真実の声を国民に発する場を失った。

かろうじて命が絶たれなかったこの人たちの中から、売国者達から声と生活を奪われた後（艱難辛苦後）、より命が研ぎ澄まされ、次々と復権し、或いはインターネットによる国民への問題提起が、私達を覚醒させた。

「頭目」に支配され、日本を、人生ゲームの「人間牧場化」するマスメディアによって最悪の人格破綻者とされた方々の事件後を見よ！すべて、でっち上げ検挙と連合した裁判によって仕つらわれたメニューである。

今、ネットができる国民はすべて「人間牧場日刊紙およびＴＶ」と「国民ＷＥＢと真実動画」を比較、推察、分析できるようになった。

詳しい「解説者」も多く存在する。彼らはことごとく無名の愛国者である。
これらを通じて、国民一人一人が集会・デモに参加せずとも、自己の理念に基づいて、意思を形成できるようになった。

この「インテリジェンス」とも云える情報収集と意思形成を、小泉、飯島、電通たちが呼んだ我々「Ｂ層」が、自分の力で獲得する機会を、今日の情報革命で得た。

捏造される「世論調査」と「人間牧場放送の視聴率」とは、全く隔絶した領域で国民が簡易に意思形成できる世の中になったのである。

紆余曲折は当然ある。
だが、後戻りはしない。

国際的人類支配嗜好者・戦争を作り出す犯罪人種との直接対決を将来に控え、まず政治では「頭目」の番頭格、清和会政治の破壊と、国内推進装置の官僚権力部門のリセットが必要、これを政治家小沢がやっているのです。

媒体は何でも良いので、一刻も早く「まとも」な論説を、速やかに「未覚醒Ｂ層」に拡散すべし！

twitterは２０世紀初頭の革命時代で使われた「拡声器」であり、「国民放送局」に値する、強力な武装手段である。

情報革命によって啓蒙された我々は、かつて占領者の洗脳によって、知らず自分で自分の首を絞めてきた我が手をじっと見つめ、薄汚いそれらの「使用人」の正体を見極め、鉄槌を下す。

今も世界は資本の論理で動いている

世界中の金⇒中国
そして
自民党⇒民主党

日本国民が、仕掛けられた罠によって、あの戦争を始めさせられ、人体実験に等しい原爆を２つも落とされ、東京大空襲を始め、大都市の全てを焼き尽くされ、全島を挙げて抵抗した沖縄が集中砲火を浴びて陥落し、日本国は、今日のイラク同様の植民地にされ、検察とマスゴミと旧政権によって支配されて来ました。

アメリカも、もともと、宗主国のイギリスから独立するために１０年近い独立戦争をして独立し、その後に、再び、罠に嵌って金融、エネルギー、軍産複合体において、「国際金融勢力」により支配されるに至ったのです。

今年１月、アメリカでは恐ろしい法案に大統領が署名しました。軍隊が米国民を制圧できる法案で、自衛隊が日本国民に発砲できるような法律の成立です。
「マーシャル・ロウ」と呼ばれる「戒厳令法」です。

検察が目をつければ、誰でも犯罪者にされてしまうような次元ではありません。
自衛隊が、我々国民を戦車で踏み潰せるような法律です。

これまでのように、アメリカべったりで行くなら、そのような近未来が待っているのです。そのような未来を、日本国民は、断固として拒否すべきです。
寝ている人は、目を覚まさなければなりません！

さっさと本国に帰れ、シナチョンども。

自民には後がない。

参院選まで合法、非合法、何でもアリだ、

負ければ解体、死を意味する。

だから命がけでくる。

民主の閣僚坊ちゃんたちは、

革命を理解していない！

命がけで守る覚悟がみえない、

他国なら今ごろ、

内戦で戒厳令が敷かれている。

マスコミの偏向報道の洪水は、

戦争前夜に酷似してきた、

はっきり言って、危ない。

100年前の大日本帝国による「植民地支配」だけを問題にするなら、百済人による倭国侵略と残虐行為も同時に語らねばならないのではないですか？

元百済人の血を引く者、己が同胞が、その昔、倭国日本を侵略し、土地を取り上げ文化を破壊し、東北始め、各地を武力で侵略して回った。明治に至っても、まつろわぬ民を特高で弾圧して回った。その連中、現在も尚、原住日本人の生血を吸い続けていることを、忘れてはならないと思いますね。近代だけ問題にするのは、理屈が通りませんし。

「百済人征東大将軍紀ノ古佐美の率いる五万の大軍を北上川で全滅させ、鉄武器を奪って田子の浦まで攻め込んだアテルイがいた。しかし次々と大陸の援助で鉄武器を大量に補給された坂上田村麻呂らと１２年にもわたり戦ったが利あらず。百済部隊に制圧されて滅びた。
アテルイは今の大阪府の杜山まで連行され斬首、さらし首にされたが、東北に残っていた妻子や残党は、大きな穴を掘らされて生きながら埋められ惨殺されたのは、パレスチナ難民の群をイスラエル兵が皆殺しにしたのとまるで同じ状態だった。ただ違うのは、生き埋めの上に土をかけ、その上に出てこられぬように降伏し奴隷となった者らに踏みつけさせた。これが今の東北三大奇祭のネブタである。」
http://www2.odn.ne.jp/~caj52560/nebuta.htm

平和だった縄文の民の土地に、大陸戦術と残虐性を持ち込み、日本に戦争と血糊をもたらしたのが大和朝廷。眼を背けるのは醜い。

東北侵略ー「蝦夷の地」に争乱時代
鉄やじり・縛られた人骨出土（青森・八戸 平安時代の遺跡）。
http://www.jomon.com/~emisi/kawara/24/asahi.htm
http://obaco.arrow.jp/log/eid219.html

アメリカ極東戦略は日本の為にあるのでは無く中国封じ込めに本音がある。
もう一つの基本方針として、日本の軍事的復活を許さず、特に日中同盟を絶対に阻止しようとするテーマが、かつてのアメリカにはあることだ。
また、日本の経済力は必要としているがアメリカに対抗する政治力は日本に求めていない。

我が国は自国を防衛する武力は持つべきと考えるが、
その武力を国家国民の意思で制御できるかどうかである。