そんなことはありません。日本では、もともと女性のほうが神に近いとされており、尊重されていたのですからね。

＞大和民族とその象徴である天皇の幸せを願うべき日本の首相が、どうして天皇の弱体化を願い
郵貯の民営化をはじめとして、地方経済を疲弊させ多くの非正規労働者を生み、
日本の郵貯の資産をアメリカに収奪させる手引きをしました。
どうして大和民族の代表者である権力者がそのような恥ずべき行いをするのでしょうか。

前提条件が「日本の首相が、どうして天皇の弱体化を願い」と誤解していますから、後述の小泉などの政策がアメリカのお先棒を担いだというようなご指摘は、何の脈略もないままです。したがって、思い込みだけで綴られ、それそのものが捏造の域を脱しきれていない発言だと受け止めることができます。

大和民族を浄化とは、労働者が国境の垣根を越えて就労することだと過程しますと、それを一言で表せばグローバル化政策と呼ばれるものですね。国内の地盤経済を守るために、外国商品には高い関税をかけるなど保護政策の施策が待たれる、という風な代替案を示されないままですと、発言そのものが全体主義的なきな臭いものと受け止められる危険がありますからね。

誤）>>2，３世代遡れるとして、

正）２・３世代遡れるとして

確かにコレ爆笑ものだｗ
オマエはその程度しかわからないということを告白しているようなものだからな。
だから必死なわけだ

同情する。

ｗｗｗｗｗで、それ以前は？

>少なくとも菩提寺をもつ日本国民であれば、過去帳などがあり、２・３世代ならば簡単に遡る事が出来る。

だから言ったろ。　それ以前は？と。
明治以前、いや江戸以前は？　ｗｗｗｗｗ

例えば、最も日本人的と思われてる「忠臣蔵」だって、その中には竹林唯七のように中国人も居るぜ。
簡単なことだ。　日本人は雑種、純粋大和民族なんて居ない、それでいいじゃん。

>常識的な日本国民

笑わせるな！　何処に「常識的な日本人」なんて居る？

>純粋大和民族なんて居ない、それでいいじゃん。

どこぞの祖霊を持たれる方か存ぜぬが、

私の系図は、室町時代に遡る事が出来るが、純粋な日本人という証明は出来ない。

つまり、純粋な民族など何処の国民も証明できない事になる。

貴方の言葉を借りるなら、地球人類みなどこの馬の骨ともいえないのである。

『常識的な日本人』とはその事を理解する事と、それを育んだ日本の国柄を理解する者と思う。

国粋の定義は、その事を踏まえたものでなければ、単なる自己絶対の排他主義になり下がる。

竹林唯七は、今で言うクウォーターという事になるが、その話を出された事は意味深い。

日本が、他国人を受け入れ、その方々からも素直に学ぶ気持ちを持つ事が肝要と心得る。

以下、忠義の烈士、竹林唯七についての紹介。

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武林隆重（たけばやし たかしげ、寛文12年（1672年）-元禄16年2月4日（1703年3月20日））は、赤穂浪士四十七士の一人。通称は唯七（ただしち ）。父は渡辺平右衛門式重。母は北川久兵衛の娘。赤穂藩では、中小姓、15両3人扶持。

「赤穂浪士の中に外国人がいた」などというショッキングなタイトルで紹介されることがある赤穂浪士は、彼のことである（ただし帰化してすでに三世であり、外国人とは到底呼べない。こういった表現は誇張である）。

≪唯七の出自 ≫

唯七の祖父は、文禄・慶長の役で日本軍の捕虜になった明軍所属の孟二寛である。孟二寛は、古代中国の思想家孟子の後裔（六二世）として浙江省杭州武林に生まれ、医学を学んで育ったという。日本へ連行されたあとは長州毛利家に身柄を押さえられた（一説に戦争捕虜ではなく、長州へ漂流してきたところを毛利家に捕まったのだともいう）。毛利家、さらにその後には浅野家に医学を持って仕えるようになり、日本の士分に取り立てられて、故郷の「武林」を氏として「武林治庵士式」と改名した。さらに日本人の渡辺氏から室を迎えると、このときに妻の氏をとって「渡辺治庵」と改名する。

その間に生まれた子が唯七の父の渡辺平右衛門式重である。平右衛門には男子が二人あり、兄の渡辺半右衛門尹隆が渡辺家を継ぎ、次男の唯七は分家することになったが、この際に祖父がかつて使った「武林」を家名として使うこととし、「武林家」を再興したのである。

元禄14年（1701年）3月14日、主君浅野内匠頭が江戸城松之大廊下で吉良上野介に刃傷に及び、浅野内匠頭は即日切腹、赤穂藩は改易となった。唯七はこの際には江戸にあったが、赤穂藩の江戸屋敷が引き払われたあとにすぐさま赤穂へ向かい、ここで大石内蔵助に神文を提出したあと、6月には江戸へ戻った。

堀部安兵衛らに賛同して江戸急進派の一人となった。唯七の兄半右衛門も江戸急進派であったが、両親が病になったため、唯七か半右衛門のどちらかが看病しなければならなくなり、のちに唯七や唯七の依頼を受けた大石内蔵助から討ち入り参加を諌止されてやむなく脱盟している。

10月の大石第一次東下りの際に内蔵助は江戸三田の前川忠太夫邸で堀部はじめ江戸急進派を集めたが、武林も出席している。大石は来年一周忌に決行を約束したが、元禄15年（1702年）2月になっても江戸下向しなかった。そのため武林と不破数右衛門が上方へ送られ、原惣右衛門宅を訪ねた。ここで武林は大高源五に向かって「ご家老が決起しないのは側近のあなたたちが腑抜けだからだ。」と暴言を吐き、不破に諌止されたといわれる。

6月には浅草茶屋にて杉野十平次・前原伊助・倉橋伝助・不破数右衛門・勝田新左衛門と同盟した。この同盟は目的がいまいち不明であるが、同じ中小姓クラスで同程度の家格の者として結びあった同盟のようだ（不破は上格の馬廻であったが、浪人期があるので格が一段下がって中小姓クラスとして扱われていたものと思われる）。

江戸では父や兄の氏を取り、「渡辺七郎左衛門」の変名を使用した。

討ちいりの際には唯七は表門隊に属して屋内に突入した一人である。しかし1時間あまり、赤穂浪士たちは屋敷をくまなく探索したが、吉良上野介は見つからなかった。明け方ちかく、唯七たちが炭小屋に矢を射掛けると、二人の敵が飛び出してきた。敵を斬り捨てると、隠れていた白髪の老人が脇差を抜いて飛び出してきた。間十次郎が初槍をつけ、唯七が斬り捨てた。合図の笛が鳴らされ、内蔵助たちが駆けつけ、死体をあらためると額と背中に松之大廊下で内匠頭が斬りつけた傷があった。吉良上野介に相違なかった。十次郎が首をはねた。唯七は二番太刀であった。

赤穂浪士一党は浅野内匠頭の墓所がある泉岳寺に引き上げ、墓前に吉良上野介の首級を供え仇討ちを報告した。初槍をつけた十次郎が一番に焼香し、討ち取った唯七が二番に焼香した。

唯七は毛利甲斐守の上屋敷へ預けられた。元禄16年（1703年）2月4日、幕府の命により毛利家家臣鵜飼惣右衛門の介錯により切腹。享年32。戒名は、刃性春劔信士。

なお兄渡辺半右衛門尹隆は、武林唯七の功績により、広島藩浅野本家に召抱えられた。「武林勘助尹隆」と改名し、武林の家名を広島藩に残した。

以上ウィキペディアより転載

.7　だ

お前ら、反論待ってるぜ。ｗｗｗ
出来るならな！

匿名だから自重するが、アタマの悪い、レベルの低いお前さんらが何を勘違いしておるのか、馬の骨分際で「日本人の代表」なんて思わぬことだ。　
何も知らないくせして、知った風なクチもきかぬことだ。　

所謂「在日」だって、もう、既に十分に時間的経過はある、官僚が便宜的に極めてるだけで、心の殆どは俺達と同様である、ということ。　それを（官僚が決めた）国籍云々ではかるのは間違いだということ！

日本人というか同胞というかの違いに過ぎない。

08です。

>馬の骨分際で「日本人の代表」なんて思わぬことだ。　

私もコメントさせて頂いたが、私も貴方も何処の馬の骨かわからぬという事。

唯七の功績でもわかるように、それを育んだ日本の国柄を現在に置き換えて、より良く発展させる事が我々馬の骨の務め。

共に頑張ろうではありませんか。

我らこの列島で生まれ育ち、この地を、どういう訳かアイしてる！
そこにルーツなんて関係無いと思ってる、それだけ過ぎない。
そこに「純粋」なんて余計なバイアスが入る余地なんて無いと思う。

それに、日本人は「単一民族」じゃありません。
アイヌの人々のような先住民がいます。
彼らの存在を無視して、単一民族と主張するのはどうかと思います。

>日本人は「雑種」です。

貴方の論法で言うとアジア人みな『雑種』という事ですね。

私も『雑種』

貴方も『雑種』

少数民族もみな『雑種』

アイヌの人々のような先住民も今では『雑種』

日本人の遺伝子全てを調べずとも『日本人は「雑種」です』と結論付けされることから、世界人類はみな『雑種』ですな。

結論を先に持ってこられておるが、誤謬論による三段論法ですな。

大変勉強になりました。

それと、菩提寺の記録と遺伝子の記録を同等に扱うところに貴方の素晴らしさが垣間見れます。

しかし、私は、07、08さんの論議の方が身になるものと考えます。

有難うございました。

>｡ﾖ自分は何者か？」を証明してくれます。

どの位まで遡れて、地域の範囲はどれ位まで証明されるのですか？
また、何処へ行けば証明して頂けるのですか？
どの様な形式証明されるのですか？
学術的な裏付けは誰によってなされたのですか？

これが出来れば、民族問題解決の大きな突破口になりますね。

是非お教え願います。
宜しくお願い致します。

１代で　大阪人
３代で　江戸っ子
１０代で　京都人
と言う　民間伝承が　ありますがｗ

学術的証明　とか　難しい話しないでさ。
民族問題の根源は　民族の純血にこだわるところから　生まれていると考えます。早い話　既得権益　なんでしょうけどね。分かりやすい例が　ゲルマン純血を掲げた　ナチス　ヒットラーでしょうね。
戦国時代なんかは　今で言うところの　県同士で　争っていたでしょ　しかも　日本人同士で。　

解決の方法としては　簡単な話　雑種と認めればいいんだよ。雑種の先人が　血を流し汗を流し　知恵を振り絞ってできた日本に　雑種の我々が　いる。我々も　次世代の雑種の為　何かを　の残さねければならない。　

例えば　江戸っ子と大阪人てが結婚し　名古屋で子供が生まれました、子供は
何人？　

もっと　大雑把に言えば　宇宙から　異性人が　侵略戦争を仕掛けてきました。　日本人として　戦うの　それとも　地球人として　戦うの？もし　そうなった　場合民族って　関係あるのかな？

おぃらも　ほかの皆さんも　たまたま　その国に　生まれた　だけさ。生まれる前に　好きな国選べたら　おぃらは　南国　の　争いもない　小さな島　選んでたよ。

詭弁ぽく　なってしまいましたね。悪しからず。

その一方で、日本に金をたかるのもやめるべきですね。

○○系日本人という事実をなぜ胸を張って言えないのか？
なぜ隠すのか、議論をミスリードしたがるのか？

自分の仲良い人に在日の人がいますが、すぐに事実を打ち明けてくれた。
自分はこの人がマイノリティであることを受け入れてなお、
自分のルーツをしっかり持ってる事を尊敬してる。

そういった人は人間として天晴れだよ。差別問題じゃないよ。
知り合いの中国人留学生も堂々としてるぜ。