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01. 2010年3月08日 10:28:55
望もうと望むまいとそういうことが実現してしまう時代になったんじゃないかな。
とにかく今の民主主義は時間がかかりすぎる。ファーストフードの世代にはガマンできないだろう。それがイヤなら、アホは所詮何をやってもアホなんだから参政権を取上げればいい。
そのかわりパンとサーカスは十分に保証してね。
ベーシックインカムが保証されれば文句は言わないか。
言うだろうなぁ。 −パイプライン |
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02. 地には平和を 2010年3月08日 12:16:39: inzCOfyMQ6IpM
もちろん、直接民主主義になれば右往左往も起きるでしょう。しかし、民衆は確実に主体的に経験する事になる。自らが関わった経験を積むという意味です。その経験を積み重ねないと先に進めないと思うのです。以前とは違って今度は経験がネット上で蓄積されていくので少しづつ民衆は知恵を付けていくでしょう。今までは誰か偉いさんに考えてもらって「そんなものかなあ。」と思って民衆は付いていったのです。これからはツイッターで大量に情報が流れてくるので各自が自分で考えて行動さぜるを得なくなるのです。人類全体が自分で主体的に物を考えるようになるきっかけにツイッターはなったと思います。考えなければ多くの錯綜する情報の中で混乱するだけですから。 |
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03. 2010年3月08日 13:07:19
>>02民衆はそんなに勤勉ではないと思うけどなぁ。
それをアホだからとは言うつもりはない、日々の生活に追われてる普通の労働者は、パソコンで情報収集して分析して選択して考えてなんて時間の取られることをしている暇が無い。そうなれば、声が大きくて耳をくすぐるような話をする人間に相変わらず期待して乗っかってしまうんじゃないかな。 それに経験の蓄積と言っても公約、マニフェストがまったく当てにならないと経験した民衆にはどんな知恵がつく？
政府としては民衆の忘れっぽさやお人好しさに期待するしかないね。 −パイプライン
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04. 地には平和を 2010年3月08日 23:11:45: inzCOfyMQ6IpM
>>3 パイプラインさん ありがとうございます。その感じよく分かります。ツイッターは民衆が気軽に政治にコミットするというツールだと思います。自分の思いつきを首相やお気に入りの人に送る事によって政治にコミットしようとする事その事自体が重要だと思うのです。そこには意識の変化があるでしょう。そこから全ては始まっていくと思います。 |
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05. 2010年3月09日 00:14:01
>>02
この人は歴史の現実を全然みていない。
この人の妄想どおりに世の中が向かっていく先は
衆愚政治の果てのファシズムだ。
直接民主制と代議制の矛盾さえ気付いていない大馬鹿者め。
地には平和をは、戯れ言の妄想をもてあそぶ前に現実の政治に
コミットしなさい。それは新左翼セクトの政治ごっこじゃないよ。
自治会とか地域の小さな直接民主主義に実際にコミットして
もみくちゃにされたなら、こんな絵そらごとでなく、もっと有益な
教訓が会得できるだろう。 ガキのような言葉あそびで
マスかいてんじゃねえよ。 |
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06. 2010年3月09日 15:58:50
>>05
激しく同意。がたろの妖な連中が支配する世の中がユートピアだなんて
ゾンビが棲む世界と同じで嫌だな。デストピアに慣れた人間って怖いネ。 |
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07. 2010年3月09日 17:56:36
必要なのは
国民の独立自尊の考え方だと思います。
福沢諭吉氏の独立自尊の考え方で、国を支えて国を頼りにせず、です。
愚衆政治とは違います。
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08. 2010年3月09日 18:02:14
命けずって支えた国が
ころりと滅んで頼りにできず
逆に頼られまた増税だ、ほれほれ〜♪ｗ |
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09. 地には平和を 2010年3月09日 23:27:28: inzCOfyMQ6IpM
>>05さん 何て言うか貴方は人民を信じない派ですな。人民が政治にコミットしてもロクなもんじゃないって思っていませんか？私は逆です。人民の政治参加こそが唯一の希望であると。ナチスに騙されたドイツ国民がどれだけ深刻な反省をしたか貴方はご存知無いのでしょうか？日本国民は反省が足らんと私は思ってますが。この差は何ですか？コミットの差でしょう。ドイツ国民はヒットラーに対する思い入れが大きかった分だけ反省も一塩なんです。日本国民はよう分からん天皇なんて天上人に操られたワケでありドイツ国民のリアル感とは雲泥の差でしょう。 |
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10. 2010年3月18日 21:28:42
ナチスに騙されたドイツ人っていうのはどうかね。
ドイツ人、規律を守り合理的に行動し森の民の頑強な肉体を持ち合わせた民族。ゲルマンドイツ人。
騙されたんじゃなく、それナチスに魅入られて統合のシンボルのナチスに統合されていったんだ。理由は第一次大戦後の混乱に乗じたユダヤ民族の好き勝手さ。
狂気のインフレの中、株の空売りやら不正蓄財やら、おまけに金髪の上等のドイツ女を連れての高級品買い。
戦争の敗北感に苛まれている時に、この見聞きしたユダヤの行動は忘れがたいものだったろう。そこに現れたユダヤ民族廃絶をナチスが看板に掲げる。
この指止まれじゃねえが、当時のドイツ人はこのナチスに惹かれたんだよ。
自分たちがドイツ貴族の流れを汲む旧政治家よりナチス党員を選んだ。
それを戦後、すべてナチスに騙されたとやったのがドイツ人の生き残り戦略だった
なぜ、ユダヤがそこまで憎まれたのかの説明がすっかり抜け落ちている。
世界にまで今でもそのナチス思想の流れを汲んだアンチユダヤ思想が、その組織が
アメリカにもあるのかそれじゃ説明できない。自分たちだけ金持ちになれば
後は、野となれ山となれ これが一貫したフランキスト派ユダヤ思想 これが合理的ながら民族間の紛争を処理し和解を模索しようとするドイツ人には、合わなかった我慢できなかった。 なおナチスこれの実態、指導部・大幹部はユダヤ人が大いに関わっている。ナチスにどれほどユダヤ系ドイチェランがいるのか調べて見るといい。
そう意味じゃ二重の悲劇だし、それについては日本も含めてマスコミで語られる事は無い。
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