「仁王像」ブロガ―は、判っていてまたやったな。歳幾つになるか知らんが、お前相当性格ねじれているぞ。

副島氏ご本人の寄稿が少なすぎて、さびしい印象ですが、意気軒昂な副島氏ですので、民主党の代表選挙を経て小沢総理誕生となると、またお元気な文章を寄せて下さると思います。

　また岩上さんとも御対談頂き、副島さんのお元気なお姿を拝見できれば嬉しいなと思っています。

「若い頃に左翼に走った何も考えていない小沢待望論者がいる」としてこのような人物を批判したり、自分の本も買っていない（印税を払っていない）人物がは自分の学問道場を覗くなと相変わらずの副島節です。

私の記憶が正しければ副島氏は「小沢一郎は心臓に問題があるので寿命はあと2年くらいだから今総理にならなければいけない」と言ってたように思うのですが今回はあと2年待ってから総理になる方が良いと意見が変わっているような。

小沢氏の寿命があと2年と副島氏が言っていなければ訂正します。

9月1日にこの記事がでてから9月3日にぼやき記事を書いているところを見ると結構阿修羅掲示板での自分のＨＰの評判気にしているんだ。

けっこう小心者？いい年をした方に失礼かもしれないがけっこうカワイイところあるのでは？

それと自分のブログ情報を只読みすることを怒ったり
何か小者の感じが

弟子を育てる心意気は何処に？
損が有ってもの心意気が無い

既得権益者と戦って破れつつある人のように見える。

人の言葉を借りてごちゃごちゃ言ってないで、文句があるなら堂々と名を名乗って学問道場のネット上で議論をしてはどうですか？

副島氏は言葉を飾らず、本音でしか語らない人ですから、誤解を受ける面もあるでしょうが、真面目に投稿してくる人には、丁寧に答えて下さいますよ。

古い世代の人間だから新技術についていけないから、ネット上の文章の誤字・脱字は副島氏のスペックから仕様と考えて読み手が脳内変換して読むしかないな。

>>05

今回の副島氏の文章を読んで感じたのは、小沢はどうやら下から圧力から出馬を決めたようだ。相手が自滅するのを待つ作戦もあったと思うが、まわりが激昂して突撃を選んだようだ。それが吉と出るか凶と出るかは、神のみが知る。

>>07

たぶん１歳じゃなく１１歳もしくは２１歳だろ。８割方２１歳だと私は考えた。理由は彼が大学で左派の運動にのめりこんで「組織」というものを見ただろうから。

>>アホの仁王像へ

信頼に足る文章ってのは、本来考え抜いて提示するべきものだ。ネット上の文章だろうが、著書としての文章だろうがな。日本人は言論に対して短気すぎるし、深く考え抜いて文章を提示するという練習すら誰も教わっていない。

近寄りがたい、支援が難しい人ですね副島さんは
命がけでやってるから、下手な支援は要らないって感じなので

人間は優秀な人ばかりでなく、凡人の方が多いので
凡人を取り込む様な戦術が無いと副島さんの運動に支援者が増えない

そんな感じで眺めています、凡人が参加する余地が無いと言える。
凡人が下手に参加すると怒鳴られて追い出されてしまう

参加するのが何で気まずいのか理解できない。別に副島氏は神でも教祖でもない。怒ったり呆れるのは副島氏の自由だし勝手。その怒ったり呆れたりする言説に頭を全て委ねるのは、宗教の類。その言説から自分の人生や行動を批判したり反省したりするのは学問の類。

別に凡人が戦に参加するのも、その凡人の自由だし勝手。参加したいなら参加すればいい。ただし自分の判断による行動の結果の責任は自分で取ればいいだけ。

>>14

副島氏を思想家として見て著書を読むと、恐ろしく凄まじいことを書いている。

｢人の意見には必ずバイアスがかかっているもの｣との
前提で書籍等も読んでいるからです。
私の意見も又然りですね。

私は宗教的な人間だとは思っておりますが、宗教団体等
には全く関心はありません。ですが、宗教団体に入信
する人のマインドにはとても関心があります。

また、個人的見解で「不当に貶められていると感じる事｣
には常に傍観者でいられる程クールでもありません。
…が、ソースを確かめてからだとの理性も多少あります。

少数意見の人々が、何を発信しているのかを知る機会は
常に開示されている訳ではないので(一般的な意味で)、
アンテナに引っかかれば(直感的なものも多分にあるが―)
ひとまず謙虚に聴いてみようと…そんな心がけでいます。

最後に、私の最近の人間観ですが、｢すべてこの世は陰と陽
信じれば人間は何でもやるんだなぁ、いや、やる人間がいる
…想像を遙かに絶することを…｣です。
そして、私に一体何が出来るのか…こう自問自答しつつ、私は
何か人智を超えたものに我が身を委ねたい気分に陥るのです。