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マイケル・ジャクソン
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投稿者 大友 newhistory123@ 日時 2010 年 10 月 04 日 07:04:06: 1soGrKcjdAU9M
 

----- Original Message -----
From: "和佐大輔"
Subject: マイケル・ジャクソン
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和佐です。

ついさっき、久しぶりにマイケル・ジャクソンの映画を観ました。

ご存知、

「THIS IS IT」

です。

僕のDVDのタイトルでもありますね。

どんな映画かというと、要するにマイケルが死んで中止と
なった最後のコンサートのリハーサルを撮影したメイキングビデオです。

今日は珍しく、マーケティングとか、、コピーライティングとか、
そーゆー話しは完全に無視して、マイケルを僕なりに語ろうと
思います。

なので、興味が無かったら読まなくてもいいです。

でも、僕的には本当に重要で、最高の話をしていくつもりです。

「俺はマーケティングのテクニックだけが知りたいんだよ」

という人にはまったくもって理解すら出来ない話だと思いますが、
僕のことやマイケルのような人間に興味がある、知的好奇心の
旺盛な人にとっては面白い考察かもしれません。

僕が感じたこと、思ったことを書きます。

ただ、この感動を伝えたい。

それだけのメールです(笑)


・・・・


まず一言。

「改めて、やっぱりカッコ良かった」

うん。

最終的にこれだけに集約される映画でした。

いい意味で期待を裏切らない。

2度目、3度目でも、です。

まあ、メイキングということもあって、期待を大きく上回る
と言うことは無い映画だとは思いますが、

僕にとっては、

「最高」

でした。

僕はちょうど2年前ぐらいにマイケルに興味を持ち始めて、
自分なりにマイケルを研究していたわけですが、なんていうか
ただ、とにかく存在が不思議。

人間ではないですよね(苦笑)

何でこんなにカッコいいんだろう?

と、色々考えてみましたが、それはなにか論理的な理由を
付けるものではないんですね。

「人間っぽくないところがいい」

僕はそう思います。

で、

今日、映画を観ながら、マイケルの歌や言葉を聴きながら
ずっと、

「僕はここから何を伝えよう?」

と、考えていたわけです。

最近は映画を観たりテレビを見たり、何をしているときも

「ここから僕に伝えられることは何だ?」

と、ある意味ネタ探しというか、自分なりの考察をする
ことが癖になっています。

今日も色々と考えていました。

で、伝えたいことは数多く出てきたんですが、今日は
1つだけに絞って、あなたに伝えたいと思います。

僕があなたに伝えたいことは、


「彼らは100%心から楽しんでいた」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということです。

全ての原点ですよね?

全員が一丸となって、最高の作品を作り上げるために
命を削っていたんです。

まさに、

命を削る
~~~~~~~~
という言葉が当てはまると思うんですが、そこにはなんていうか、
本当に純粋に楽しんでやっている、という感じがにじみ出て
いたんですね。

ここで少しビジネスの話しをしますが、

「お金を追い求めると貧乏になる」

という法則があります。

まあこれは、金銭的に裕福になれたとしても、精神的な
豊かさは得られないと言う意味でもあるんですが、
要するに、現実も心も貧しくなるよ、と。

いつか、どこかで言いましたが、

「クリエイターは同時にマーケッターである必要がある」

「最高の作品は多くの人に売る必要がある」

と。

これに関しては今も変わらず同じ考えです。

が、多くの人は、

マーケッター = お金を稼ぐ人

という風に認識しているはずです。

でも本当は違うんですね。

マーケッター = エンターテイナー(クリエイター)

である必要があるんですね。

要するに、

ビジネスとは誰かの助けになりたいと言う気持ちから生まれる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。

だから、僕らは自分のためにお金を稼ぐことと“同時”に、
誰かの助けになるためにビジネスを行う必要があるんですね。

別に、

「全てはお客様のために」

とか、そーゆー気持ちが悪いことが言いたいわけじゃなくて、
「同時に」達成する必要があると言うことです。

・自分の経済的豊かさ

・他人の助けになること

これを同時に、です。

そして、その原点が、「誰かの助けになりたい」という
純粋な気持ちです。

「自分だけが儲かりたい」ではないのです。

で、

じゃあ、これが何でエンターテイナーにつながるのかというと、

エンターテイナー = 人を喜ばせる人

です。

だから、

マーケッター = エンターテイナー

であると。

そんな風に繋がってくるわけです。

クリエイターは同時にマーケッターであり、マーケッターは
同時にエンターテイナーであると。

で、

マイケルの話に戻りますが、僕も詳しいことは知りませんが、
確か、「世界まる見え」情報によると(苦笑)

マイケルは、借金が400億とか500億とかあったと。

で、その返済のために、10年ぶりの世界ツアーをやる
ことになったと。

そんなことが言われていましたが、僕は今回映画を観て、
まあ、もちろん金銭的な部分、経済的部分の目的はある
でしょうけど、それ以上に、単純にマイケルは世界中の
人々を喜ばせたかったんだなーと。

そう思えたんですね。

「お金を追い求めると貧乏になる」

と言いましたよね?

彼は莫大な借金はあったかもしれないけど、精神的には
本当に豊かだったんだと思います。

まあ、借金の話も真実かどうかはわかりませんが、
少なくとも、僕の言う「貧乏」ではなかった。

それはやはり、

「純粋に誰かを喜ばせたい」

という思いで生きていたからだと思うんです。

ビジネスも全て同じなんですね。

純粋に誰かの助けになりたいと思えるから、100%全力で
命を削ってまでがんばれる。

しかもそれが楽しい、と思える。

エンターテイナーですよね?

で、

映画の中で、マイケルは最後まで妥協は許さなかったし、
スタッフもダンサーも全員が一丸となって、全力を尽くして
最高のパフォーマンスをしようとしていた。

これに僕ら(観る側の人間)は、お金を喜んで払うべき
なんですよね。

マイケルは最高の作品を僕らに届けてくれる。

僕らはその対価としてお金を払う。

これってビジネスですよね?

よく

「お金は後からついて来る」

なんていいますが、違うんですね。

「最高の作品が誰かに届いた瞬間にお金が手に入る」

ということなんです。

だから僕ら(販売者側)は、最高のものを提供しなきゃいけない。


「お金が欲しいから、お金が儲かる市場に参入して、
お金が儲かりやすい商品を作って、お金を多く払ってくれる人に売る」


もしも、マイケルがこんなマインドセットだったとしたら
どうだったでしょう?

違いますよね?

お金はもちろん必要だし、ビジネスである以上利益を
生み出し続けなければいけません。

それはまったく否定しないし、僕もお金をもらっています。

でも、それは対価ですよね?

僕が提供する価値に対する対価が僕には入ってきているわけです。

そして、僕が提供する価値とは、全てが、

「お客さんにとって必要なもの」

だと思って作っているんですね。

僕が売りたいとか、僕が言いたいとか、僕が・・・

ではないということです。

僕はお客さんにとって本当に必要だと思うものを生み出して、
それを必要な人に売って、その対価をもらっている。

マイケルのコンサートも同じですよね?

まさに「待望」だったわけですよ。

そして、マイケルはそれに応えようとしていた。

そこにはお金を儲けてやろうとか、そーゆーレベルの低い
考えは無く、ただ純粋に、世界中の人々を喜ばせたいという
気持ちが強かったと思います。

映画の中で、


「観客は日常では体験できない体験を求めているんだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だから僕らが想像を超えた世界へ連れて行こう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

的なことをマイケルが言っていましたが、かなり象徴的な
言葉ですよね?

「お金が儲かる演出で、お金が儲かるコンサートをしよう」

じゃないんですね。

じゃないから素晴らしいし、ただカッコいい。

彼の生き方には本当に学ぶことが多い。

常に全力を。

常に最高のものを。

常に僕にしか出来ないことを。

常に新しいことを。

常に心から楽しんで。

ただやる。
~~~~~~~~
そんな風に生きられれば、きっと最高の人生になるんじゃ
ないでしょうか?

人それぞれ価値観があって、考え方があるとは思いますが、
僕はどうせ生まれたんだから、

命を削るぐらい全力で生きている瞬間を体験したい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と思います。

毎日、24時間、365日ずっと命を削って生きていたら
本当に、1年ぐらいで死んでしまうと思いますが、でも
人生の1割ぐらいは全力で生きていたいと思います。

人間はほっとけば100年ぐらい生きるわけです。

その内1割ぐらいを死ぬ気で、全力で、命を削るぐらい
がんばって、生き急いだっていいと思うんですよ。

僕にとってはそれが今だったりしますが、もちろん、ずっと
死ぬ気で頑張ってるわけじゃなくて、1週間に5時間ぐらい
死ぬ気で頑張っています(笑)

僕は個人的に老い先は短いと思っているので(苦笑)

もっとがんばろう、と。

改めて、マイケルの映画を観て素朴に思いました。


・・・・


結局ビジネスの話になりましたが(苦笑)

以上が、今、僕が伝えたいことです。

今日の話でマイケル・ジャクソンに興味がわいたら
ぜひ、DVDを買って映画を観てください。

そこには最高にカッコいいマイケルがいます(笑)

最高のマーケッター

最高のコピーライター

最高の起業家

最高の人生

どれかに興味があるなら、間違いなく観ておくべき映画だと
僕は思います。

映画というか、マイケルを観ておくべきだと思います。

まあ、一流のものはすべて見ておくべきなんですが(笑)

ではでは、もし、映画を観たらぜひ感想を送ってください。

待っています。

今日はこれで^^


和佐大輔

-------------------

株式会社 ICC
代表取締役 和佐大輔

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