●「抗ガン剤で殺される！」船瀬俊介 氏WF2006年3月講演 ダイジェスト版（you-tube動画）
http://www.youtube.com/watch?v=ov4fYavwX0s

●この動画を新しいウィンドウで見る「メタボの暴走」船瀬俊介氏ワールド・フォーラム2008年6月（you-tube動画）
http://www.youtube.com/watch?v=svKH1zA2HF4

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“ガン治療”で毎年27万人殺されている。戦後1,500万人超が犠牲…現代版“悪魔の飽食”（画像）
http://www.yumetairiku.co.jp/include/imageout2.php?f=/shopping/the_earth/12/funase_shunsuke.jpg&w=800

●「ガンは治せない」厚労省技官〕
「……抗ガン剤で殺される」
　こう聞くと、ほとんどのひとが「まきか？」と絶句する。
「ガン治療で毎年27万人が“殺されている”」と言えば、相手は呆然として声を無くす。『そんな、オーバーな……」困惑した哀情。
　わたしも現代のガン治療の実態を知るまでは，そうであった。
　考えが180度一変したのは「抗ガン刺で殺される」（花伝社）という一冊を書いてから。執筆にあたり、まず厚労省に電話で直撃取材を試みた。
「抗ガン剤って、ガンを治すのですか？」
　電話Uに出た○○技官は「抗ガン剤がガンを治せないのは常識です」と平然と言った。さらに「抗ガン剤って，毒性があると聞いたのですが」と問えば「大変な猛毒物です…」びっくりして『治せないガン愚者に、猛毒を打ったら、その毒で死んでしまうでしょうでしよう！と言えば「そんな方が大勢いらっしゃる」としんみり。わが耳を疑うとこのこと。
　さらに「抗ガン剤は、発ガン性があるとか？」と尋ねれば「大変な発ガン物質です」船瀬敏介

●この動画を新しいウィンドウで見る090417 船瀬俊介 特別番組「生きよ！めざめよ！殺されるな Part1」（Style FM）（you-tube動画）
http://www.youtube.com/watch?v=Va0A1GZ9-qQ&feature=related

●090417 船瀬俊介 特別番組「生きよ！めざめよ！殺されるな Part2」（Style FM）（you-tube動画）
http://www.youtube.com/watch?v=c7D9SHBYoLU&feature=related

夢大陸
http://www.yumetairiku.co.jp/publish/the_earth/?mode=profile&profile_id=2

The Earth
連載陣プロフィール船瀬 俊介（ふなせ しゅんすけ）
環境問題評論家

1950年　福岡県田川郡添田町に生まれる。
1969年　田川高校卒業後、九州大学理学部に進学。
1970年　同大学を中退して、71年早稲田大学第一文学部に入学。同大学在学中は、早大生協の消費者担当の組織部員として活躍。学生常務理事として生協経営にも参加した。約2年半の生協活動ののち、日米学生会議の日本代表として訪米。ラルフ・ネーダー氏のグループや米消費者同盟（CU）等を歴訪。
1975年　同学部社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。
1986年の独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る。この間、1990年にラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米。多彩な市民・環境団体と交流を深めている。

□公式サイト
http://funase.jp-j.com/

特別番組DVD、夢大陸ラジオショッピングにて好評発売中！
「生きよ！めざめよ！殺されるな」
　http://radio.shop-pro.jp/?pid=13921057

コメント
01. 2010年3月10日 01:06:47 船瀬俊介氏は、只今、月刊「フナイ」で、購読できます。その他の、メンバーも、スゴイ、連中です。命を、賭けてます。自身も、３月号、注文してます。が、届く前に動画を、見れたことは、幸いです。
02. 2010年3月10日 09:55:35 抗がん剤、やってみたことのある人ならわかる！ 私、経験者、体力のある者のみ耐えることができる、華奢な人は死んじまうと実感。
03. 2010年3月10日 14:19:31 ひでえもんだよ、うちのお袋なんか肝硬変じゃ１５年生きてたのに、癌治療でもって入院したら3カ月でお陀仏よ。 人殺しだぜ医者なんて。
04. 2010年3月10日 22:13:21 日本のガン治療が行き詰まると言うことは４０年前の国会証言で分かっていたこと。 医師だけを責めてみても、国民の方も誰も真実を知ろうとしなかった責任がある。 私は３０年前に知ったが、一般人にも伝えたがほとんどの人は理解しなかったし、聞く耳持たずだった。やうやく、やっとのことでこういう話しが出始めているだけのこと。時間がかかりすぎる、気付くのが遅いのだ。 だから、医師たちだけを責めるのはおかしい。どちらも現代医学の信者でたまたま立場が違ったという自分たちで作り出した悲劇。
05. 2010年3月10日 22:54:18 http://hon.hp2.jp/index.html ここより膨大な資料がリンクされています。 ガン患者ばかりか現役の医師も役人様も反省のつもりで覗いてみましょう。 船瀬さんのことずいぶん前からですが、まだまだ知られていない方が多いので拡散しましょう。 我々は気付くのに時間がかかりすぎたのですよ。 そして未だに気付かない人の方が圧倒的に多いのです。 「人殺し」と言っても「善意の行為」が多い事もありますし、患者の方もそれを求めているというので難しいのが批判ですね。 医学そのものの批判論で言えば、確かに現代医学は殺戮医療が本質でしょう。 しかし、医師も医学教育を受けた一種の被害者です。患者はまるっきりの人任せとなりますし・・・なんと評したらよいのか・・・・・
06. 2010年3月11日 05:24:39 ガンは真菌であり、治療可能だhttp://www.davidicke.jp/blog/20091122/
07. 2010年3月11日 10:58:38 抗がん剤はほとんど気休めであるぐらい歯科医でも知っていますよ。 最近になって、１部の抗がん剤と放射線治療の併用に期待が集まっているくらいですかね。 あと、上手に血管に入れて選択的に癌を攻撃する方法くらいですかね。
08. 2010年3月11日 12:46:06 医療の進歩で良かったのは 抗生剤　　　　　　感染症など ステロイド　　　　ショックや炎症など ワクチン　　　　　天然痘がなくなったなど ビタミン剤　　　　VC,脚気、妊娠中毒など くらいでしょう。 これらは、効果がありました。 薮医者にかかると毒ですが。
09. 2010年3月16日 00:52:56 >>08様 ホメオパシーの出版本を読んでいたら、残念ながら医療の統計などを調査した結果、感染症に対する医学の功績は無かったようです。 天然痘でさえも実際上医学の貢献は関係なかった自然現象だったわけで、WHOの宣言は自己都合の良いように「医学の功績」としてねじ曲げられたものです。 他の原因であったものをこちらに拝借したという、よく世間である「成功横取り」のやり方です。 その他の薬剤なども一時的効果で総体的には後で駄目になるというものばかりでした。 害虫退治の薬剤の様に一時的に成功が最後には耐性のある虫が発生するという様に、抗生剤の発達は結局はどの抗生剤にも耐えうるスーパー耐性菌の出現でした。 これは既に相当以前にNHKでも特集でありました。 日本の医師はそれさえも知らずに頻繁に抗生剤を使っているのが現実です。 医者も患者も薬の知識はほとんど無いに等しい。 知っているのは製薬企業よりの学者や教授から出された知識ですから、藪も本物も無いくらい似たもの知識です。 その中にホント極小数の本物知識を持った医師がいるだけです。 そういう人たちの声はほとんどかき消されているのですから、誰も薬のことなど知らないのです。 ほとんどが製薬企業からの都合の良い情報のみです。
10. 2010年3月18日 14:52:42 医者が、知ってて抗がん剤を投与していたのなら、これは、犯罪ですよ。 まあ、摘発する組織は、ないのでしょうね。

11. 2010年3月22日 16:59:47 身の回りの人がガン治療（特に抗がん剤治療）を受けているのを見たことがある人なら分かると思うけど、治療を受け始めてからの方が、急速に健康状態が悪化し、痩せ細り、毛髪も抜け、生活の質が低下していきます。そして、苦しみのうちに敢え無い最期を迎えます。 アレを何度か見てしまうと、現代のガン医療はどこか間違っているのではないかと疑問を抱かずにはいられません。 民間療法に走るガン患者が少なくないのも、現代のガン医療が如何に無力であるかを示しています。というか、無力を越えて害悪ですらある可能性があるのが問題ですね。医療の現場に携わる人の中にも、同じことを感じている人は少なくないのではないでしょうか。
12. 傍観者Ａ 2010年4月02日 00:15:09: 9eOOEDmWHxEqI 抗がん剤だけでなく、非常に初歩的な「医療ミス」でも患者は殺されてますよ。 私の母方の伯父がそうでした。国立G大学医学部卒で、それなりに名の通った小児科医だったのですが、ガンにかかり、医者としての顔でA県立がんセンターに入院したところ、手術後まもなく死亡し、死因はガンの進行と最初は言われたそうです。 ところが、がんセンター側の説明に不信感を抱いた伯父の長男（すなわち我が従兄）が、関西医科大学卒業後、いくつかの公立総合病院勤務をして、家業を継ぐべく戻ってきたやはり医師だったため、自分の医学の専門知識と勤務経験に照らした不審点を追求したところ、ようやく真相を聞き出すことができたというものです。 すなわち真の死因は「手術時に、麻酔薬の量を間違えたことによる後遺症でのショック死」だったとのことです。ただし、従兄自身も医師であったため、今後の業務への支障が出ることを懸念したことと、何よりも医学界という「身内」の不祥事を表沙汰にすることを嫌ったため、このことはあくまで内密にすることを約束して聞き出したとのことです（もっとも、親族である私たちにはこうして話てくれましたが）。 以降、私は、表向き「ガン、脳梗塞、心臓病」といった死因とされている人々の中にも、相当数我が伯父のように実際には「医療ミス」で殺された人がいるのではないか？と常に疑う癖がついてしまいました。
13. 2010年4月02日 00:26:17: IY54s 細胞を殺すのですから、そりゃあ毒でしょうね。 同時に正常な細胞も殺してしまう事を分かっていながら投与するのですから、理解がしがたいですね。 それ以外の対処法が本当にないのか、「ない」という思考が当たり前なのか。
14. 2011年1月09日 22:33:57: mGMDDFyzb6 乳がん患者です。。４．５ｾﾝﾁにまで大きくしてしまいましたが、どうしても抗がん剤も放射線も受けたくありません。。。 現在は自然療法で良さそうなモノを探して取り入れておりますが。 主人がどうしても「抗がん剤治療を受けてくれ」と言い。納得してくれません。。 このままでは主人がストレスから癌になりそうです。。
15. 2011年7月12日 21:59:02: IHjv1i9Jfw 主治医に理解がないため進行期になるまで丸山ワクチンを使えませんでした。 彼は「丸山ワクチンは効かない」「医学界の常識」とまでいいました。 その医師に尋ねました。 あなたは抗がん剤を使いますか？ 彼は何も答えませんでした。 こういう輩がガンになったとき日本医科大にいって丸山ワクチンをもらってくるのでしょうね。 そう考えると本当に腹がたちます。

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