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薬の医学から食の医学に転換を!    施折
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投稿者 施折 日時 2010 年 4 月 02 日 08:03:55: oWnbXmg6veTQQ
 

病気になってから対策を考える癖を見直す


さて引き続き、政治情報を注視しています。
日本のさまざまな構造上の矛盾が噴出していますね。

薬に対する批判と不満も高まってきています。特に抗がん剤への批判は激烈さを増してくるでしょう。
すこし読んでみましたが喉が裂けんばかりの檄文です。心情的には理解できるし、同じ思いをいだいています。一緒に叫びだしたい気持ちもあります。

でも、私が使えるエネルギーは限られています。そこに浪費してはいけないとの自制が働きます。どんなに激烈な批判がされ、多くの人がそれに賛同したところで事態はなんら変わらないでしょう。
批判は一時の激情を満足させるかも知れませんが、結局それだけで終わりです。


薬に対する憤りのあまり「私は薬を絶対使いません」
この主張もよくみられます。私もこころからそう願っています。
しかし、体に何の痛みもない状態でそう断言するのはたやすいことです。
これだけでは、今の日本の医療の矛盾を変える何の力にもならないでしょう。

薬なしで対処できる具体案が存在しなければ、結局人は薬を使わざる得ません。
よくないとわかっていながら、人はなぜ薬を使わざる得ないのでしょうか。


例えば、喘息です。
毎晩咳に悩まされ、横になって眠ることもできず、また家族の安眠も妨げると気遣いながら、喉は荒れ水をのむのも辛い状態だったとしましょう。(これは私も過去体験しています)

息が詰まって窒息寸前の苦しさの最中、近くに瞬時にラクになる薬(吸入ステロイド)があったら使ってしまいませんか?一瞬でもいいからラクになりたいのです。そして眠りたいのです。たとえ、それが「使い続けると心臓に負担があるので、あまり使わないほうがいい激薬」だと知っていても。


みなさん、考えてください。この状態で「薬はよくない」と非難できますか。
これは喘息死した私の母親の状況です。

自分の体に痛みがない立場から「その薬はあまり使っちゃ駄目だよ。心臓によくない。我慢しなきゃ」と言っていました。
そしておろかにも「我慢しなけりゃいけないのに・・・」と思っていました。

口に出しては非難はしなかったけれども、態度には現れていたでしょう。
「なぜ、我慢できないかな。お母さんは意志が弱い・・」
こんな気持ちがきっと伝わっていたと思います。
今思えば、なんと酷い考えなしだったか身に沁みます。

「薬はよくないよ。毒だよ」
正論です。大正論です。
そんなことは病人自身もよくわかっているのです。
しかし、この苦しさはどうしてくれる?このまま死ねといいたいのか?

この手の非難は結局、病人と感情的な溝を作るのに役立っただけだと今は思います。こうなると病人は心を閉ざすようになってしまいます。

このような心理的な悪循環ができると、病人は孤立し私たちは助けたくても助けられなくなってしまいます。

正論だけど、解決にはまったく役に立たないのです。
むしろ病人の心理的負担が増すだけなのです。

そうわかったときから、薬の非難は止めました。
エネルギーの無駄になる。
いま病んでいる病人を責めることにつながる。
批判だけで、解決した気になってしまう。
はっきりとデメリットです。

薬の非難は不毛なだけではなく、なんの解決にもならないのです。

インターネットの恩恵によって、これまで視野に入った何百という病気体験談、闘病記、体験記を読んできました。

共通していえるのは、はっきりと何らかの病名がつくまではだれもが「自分は健康だ」と思っている、ということです。
いや病名がついても「その部分だけが悪くてあとは健康だ」という認識です。


そして「自分が病気になることを想定しないで生きてきた」ということです。


「自分が病気になったときは、もっと理性的でいられるはずだ。だから大丈夫」こんな思いも見え隠れしています。
また「病気のことは医者や専門家が考えればいいことであって、自分には関係ない」


ここが私たちが無策に甘んじてしまう下地の考え方です。


私たちはこの設定を変える必要があるのです。


「生きていれば、必ず病気になる」
「人がかかった病気には、自分もなる可能性がある」
「病人が弱く情けない状態なら、必ず自分もそうなる。
いやきっとそれ以上に情けなく弱くなる」


絶望的な、救いがないようにみえる設定です。
人生が色あせてみえてしまいますね。
これを認めてしまうのが怖くて「自分が病気になる事態なんか考えたくもない」のです。そこに目をつぶっていたいのです。


だから病気にまつわることは 病気なってから考えることにしているのです。
そうではないでしょうか。


しかしこれには大前提があるのです。
これらを発症した人と変わらない生活をこれからも続けていれば、そうなる。
体の法則を知らないままでいれば、そうなる。

そういう話なのです。


「そんなことは病気になってから考えればいいんだ」

こういって生活が変わらなければ、目をそむけていれば、滝に吸い込まれるように同じところに落ち込んでいくのです。
あなたの身の回りを見てください。事実そうなっています。


私たちは今病気になっている人から学べるのです。
いや、その実態を直視して隅々から学ばなければならないのです。

そうしないと、いつか自分がそうなるからです。


どういう生活、どういう食事をすれば、ガンになるのか。糖尿病になるのか。心臓病になるのか。その条件とはなにか。そこにいたる兆候はどういうものか。


「自分は病気になんかならない。なぜなら人とは違うから」

この心の設定では方法はなにも見えなくなるのです。
そんな気もおこらないのです。
なぜなら、病気にならないからですね。この設定では考えるだけ無駄。そういう結論になります。


「自分もきっと同じように苦しむことになる。私も同じように弱いから」

この自覚ができると、どんな病気でも自分の問題として受け入れることができます。そして病気のさまざまなことがみえるようになってくるのです。


勇気を持って直視すれば、そこにはきっと病気へと変化する体の法則がみえてくるはずなのです。


その法則を明らかにしなければ、医療は根本的な変化を起こせないのです。
 

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コメント
 
01. 2010年4月02日 09:51:38: BXxGz
雪国なのに大雪が降ってからスノーダンプやスコップを買い出しに行く人が意外に多い。そしてどこのホームセンターも品切れになっていた。
天を仰いで「ああ〜こんなはずじゃあなかった・・」とため息を(爆笑)
これは昔の話しですが実際あったことです。

しかし人間の病気は夏も冬もないですからねえ、病気になってから考えましょ。
でも全部人任せにしてあるから大丈夫? 毎月多額の税金(保険料)死腹ってんだから大丈夫!って気楽なもんだ。
だから自分では準備なんかしない。
イザとなったら医者任せ、生命保険も入っているし準備万端だ。
これは皮肉で書いたものです。

「怒りを創造に」とは藤原直哉氏の最近のフレーズです。
怒りで終わっていたんでは意味がない事は確かです。
まず怒りという発火点が無いとひとは気づけないのでしょうか?
そういう意味ではあの癌医療告白HPは火種になる役割があると思います。
なにしろ、国民総ノーテンキ状態に置かれている非常事態という事に気付かないと。刺激力が強すぎるHP、あれほど強烈に告発しなければ、眠りこけているものには火が付かないのです。

火が付いた後は「創造」へのパワーシフト。
本物を知るにはまず今の嘘の医療を見抜く力が必要だからです。そのための材料。しかし自分がその材料見本となっては・・



02. 2010年4月13日 13:30:15: KcgFiNFquk
人間以外の動物たちは、この世に出現して以来、自分たちの食物を守って生きて
いるので、病気を知らない!
人類も本来食べるべき食物を食べていれば、病気にならない。
しかし、西洋文明が世界の中心になってから、人類の食生活が変わってしまい、
色んな病気が出始めた。
特に現代は、肉食、乳製品、漂白砂糖、漂白穀物、化学添加物など、むしろ本来
人類が食べて来なかった食物が主食になっている。
その結果、病気が蔓延、文明人のほとんどが病気の状態になってしまった。
お陰で、病気を治せない西洋医療と製薬会社が、儲かることになったわけである。
医療業界と結託した医学界が宣伝する栄養学もまったくの嘘八百なのだ!
要は簡単なことだ。
病気になりたくなければ、人類本来の食生活に戻れば良いのだ。
漂白しない穀物(玄米・麦)と野菜中心の食事である。
日本人であれば、玄米と野菜と天然塩(みそ・しょうゆ)、時々少量の魚介類。
これで充分なのだ。しかも、沢山食べる必要もない。

参考文献:桜澤如一『自然医学』関係の著作
     森下敬一『自然食医療』などの著作


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