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ホメオパシー(土壌派)対アロパシー(種派)ともに西洋医学ー「学術会議の見解」1より転載
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/352.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 9 月 28 日 07:30:01: 8X/teMCB5Xc.E
 

(回答先: ホメオパシーは「非科学的で荒唐無稽」とするなら、MRIも「似たもの同士」?となるー「学術会議の見解(2)転載記事より 投稿者 寅蔵 日時 2010 年 9 月 27 日 06:57:40)

http://ank-therapy.net/?p=5
より

ーーーーーーーーーー以下転載引用ーーーーーーー
学術会議の見解
2010.8.25.


「学術会議」という組織が、ホメオパシーは
効果がなく、科学的に否定されており、
荒唐無稽であるとした上で、
欧米みたいに普及してしまっては大変だから、
そうなる前に拡大を食い止めないければいけない、
とコメントされた、と報道されています。

この手の報道は、組織としての正式な対外発表なのか、そういう
発言もあった、ということなのか、委員長の個人的コメントを拾ったのか、
報道の正確さに疑問は残りますが、基本的に、
「ボロクソ」にこきおろしたようです。


ビタミンK2の投与が必要な子供がホメオパシー療法のみを受け、
亡くなってしまわれ、訴訟に至ったとも報道されています。

安全なものだから、と普及してしまうと、本来受けるべき治療を
受けない害が広がる、と指摘されています。


ビタミンK2が必要な状態なのに、投与しなかったら、
それは確かに、危険でしょう。 

その問題と、ホメオパシー全体の問題を混同するのは行き過ぎです。


進行がんの患者さんが、標準治療だけを受けられ、
殆どが亡くなっていかれます。 
しかもその副作用たるや、凄まじいものがあります。
特定の治療法しか知る機会がない、これは大問題ですし、
結果的に特定の治療法だけに依存するのは、
助かる確率を下げる危険があります。

こっちの方がよっぽど大問題です。
安全と言われる代替療法が普及することで
本来、受けるべき標準的な治療を受けないことが危険というなら、
がん治療の場合は、明らかに危険で100%強烈な副作用を伴う
標準治療が圧倒的に知られていて、他の治療法が最初から
知られてもいない。 ホメオパシーを悪者扱いして排除する暇が
あったら、がんの標準治療の有効性が限定されたものに過ぎない
事実と、極めて危険なものである、という認識を徹底する方が
よほど大事ではないでしょうか。

政府が認めたか、どうか、それは「お金の問題」としては
重要ですが、政府が認めたかどうか、ということなど
がん細胞にとっては何の関係ありません。
これは政府が認めた治療法だから、といっても、
がん細胞は転移し、増殖します。

一方、代替医療をみつけた、として、その治療法だけを
信じて、他の治療の選択肢は検討する前から否定するのも
助かる確率を下げる可能性があります。


今回の事件のポイントは、ホメオパシーの問題ではなく、
ホメオパシー以外の治療法を頭から排除したことでしょう。
「でしょう」というのは、正確な状況が分かりませんので。
詳細は分かりませんが、ビタミンkが足りないという診断が正しいのであれば、
ビタミンkを投与するのが、ごく普通の考え方でしょう。


進行がんの場合、患者さんの命を助ける可能性が低い
標準治療に公的資金が投入され、その副作用が
致命的なほど激しいものです。
この事実を棚にあげておきながら、代替療法潰しの槍玉として
ホメオパシーという特定の治療法が普及するのを
阻止すべき、というのは、全く、バランスを欠いています。
きっかけとなった事件は、がんとは関係ありませんが、
ホメオパシーを全て否定する、というのですから、
がん患者へのホメオパシー療法の実施も否定していこう、
そういう意見なわけです。

ホメオパシーの場合は、受けるのも、
受けないも自由なわけですし、
公的資金も使われていません。 
これをわざわざ禁止するなら
相当の根拠が必要です。 
ホメオパシーのおかげで助かっている
人がいるとすれば、ましてや、ビタミンk不足とは
関係ない疾病で、ホメオパシーのおかげで
助かっている人がいるとすれば、
そこへホメオパシーを禁止すると、
とんでもない実害を生じることになります。 

ホメオパシーが対象とするのは、相当、範囲が広いのですから、
これを、「効果がない」と否定するには、膨大な試験が必要です。


ちなみに、ホメオパシーというのは、ヨーロッパでは当たり前に普及しており
スペインなどでは、ホメオパシーの方が、日本人が西洋医学だと思っている
タイプのもの、アロパシーといいますが、こちらの薬を売るファーマシー、ま、
薬局ですね、これよりも多いくらいです。 ドイツやオランダでは、政府が
数千品目を承認しており、日本の国民健康保険に相当する、
「払い戻し制度」というもののリストにも載っています。

ヨーロッパでは、昔からある議論なのですが、
医療に関していうなら、特に、この200年ほどの間、
「種の問題か、土壌の問題か?」
シード・アンド・ソイル論争という有名な大激論が展開され、
今も結論は出ておらず、「病気とは何か?」という根源的な
問題として捉えられています。

「種派」の尖兵はアロパシー派、
アロパシーとは、日本人が西洋医学だと
思っているものです。
菌やウイルスが感染するので感染症になる、
という考え方です。 
だから、菌やウイルスをやっつければいいのである、と。
抗菌剤や抗生物質を大量投与します。
ウイルスには薬が効かないので、
ワクチンによる予防を試みます。
がんもそうです。 
がんが悪いんだから、がんを攻撃すればいい、という考え方です。
副作用の結果、体がどうなっても、副作用のデータは極力、取らないのです。
データを取らないので、なかなかエビデンスが出てきません。
データは、あくまでがん攻撃の「成果」だけを集めるように
してきたのです。

土壌派 = ホメオパシー派 とはいえませんが、
ホメオパシーの考え方は、土壌派に含まれます。
菌やウイルスなんて、どこにでもいるではないか、と。
そもそも、元気な人でも、体内にウジャウジャいるぞ!
それでも病気になる人とならない人がいるではないか。
だから、菌やウイルスは、病気の真の原因ではないのである、と。
がんだって、健康な人であっても、普段から、体内にいるのである、と。
それが暴れるか、暴れないかは、がんの問題というより、
増殖を許してしまう免疫の問題である、と。

この辺り、「がんの増殖を許してしまった免疫の問題」という捉え方が
がん治療における免疫細胞療法と、通じるところはあります。

ただ、免疫細胞療法は、ホメオパシーとは全く別物ですので、
誤解なきようお願いします。


で、熱が出るとか、皮膚にブツブツが出るというのは、体内の悪いもの
病気の元になるものを、外に追い出すプロセスで発症する好転反応なのであると
考えるわけです。 こうした反応を誘導するために、「悪いもの」の情報を
体に与えようとするのがホメオパシーの基本的なやり方です。

免疫細胞療法は、ホメオパシーと全く異なる方法でがんをやっつけようとします。
がん患者は強力に免疫抑制を受けているので
体内の眠れる免疫システムに、がんの情報を与える程度の
半端なやり方では通用しない。
がん細胞を直接殺す強力なキラー細胞集団を、体の外で育て、
精鋭軍団として、体内に戻し
がんの集団と決戦を行わせる、という考えです。 
違いますよね、ホメオパシーとは。

さて、話があちこち飛びましたが、種派は、熱が悪いんだから、
下げればいい、吐き気は悪いんだから抑えればいい、
症状を抑えればそれでいいんだ、という考え方です。

一方の土壌派は、病気を発症させている体の状態が
重要なので、熱が出たから、下げればいいというものではない。
出るものは出していかないと健康にはなれない、と考えるのです。
化学療法剤は悪いものだから、吐き出そうとして、吐き気を催すのである、
悪い物を体にいれたのが問題なのであって、吐き気はごく自然な反応である、
悪い物を出そうとしているのに、吐き気を抑えると、悪い物が
体内に残留し、病気は慢性化し、もっと酷い症状に発展する、
そういう考え方です。 

概して、種派は急性症状を抑えようとします。
特に、薬の投与直後に、症状が悪化しないように
躍起となります。 中長期的な副作用については、
最初からデータを取らないように心がけます。
都合が悪いからです。

土壌派は、急性症状は出した方がいいと考えます。
その見返りに、健康になり、中長期的には快方に向っていく、
と考えます。 投与直後の症状は、治っていくシグナルと
考えるのです。 問題は、急性症状が激し過ぎると
生命の危険を伴う、ということです。

どっちが正しいという考え方は、危険です。
土壌派の方が、科学的には、分があります。
なぜなら、がんも菌もウイルスも、体内にいるんですから。
それが暴れなければ病気にはなりません。
病気は種だけで起こるのではない、
これは自明に近いものがあります。

かといって、高熱が続くのを放置するのは危険です。
脱水症状にならないように、とか、何がしかの措置をしないと
非常に危険です。 出せばいい、と言い切れるものではありません。

残念ながら、ヨーロッパでは、両派に分かれて殴り合いを
するものですから、統一された西洋医学にならないのです。


さて、今日はこの辺りにしておきますが、次回は、
ホメオパシーが、科学的にありえない、とか、荒唐無稽とされている点に
ついて、触れてみようと思います。 とても面倒な話なのですが、
実は、ホメオパシーを否定する、ということは、MRIを否定する
ことになります。学術会議の先生方は、最先端の画像診断技術の中身を
ご存知ないのかもしれませんが、MRIは、体内のごく一部の物質の中から
全身の情報を取り出して、イメージ画像にしているのです。
そのごく一部の物質こそ、正に、ホメオパシーが、「悪い物の情報を
記録している」としているものと同じなのです。

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

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コメント
 
01. 2010年9月28日 07:38:24: xJVdyRyejU
国民医療費35兆円近くも使っているアロパシー(種派)が対立するような医療を認めないのは当然ですね。国という権力と結びついたこの権威は簡単には崩れないと思うのに、学術会議の権威名まで使って潰そうとするのもひとつの手段です。

しかし、藪をつついて蛇を出す・・・いまは「お上の言うことは絶対だ」などと思う人は減ってきているようで、叩いてみたら世間がなんだ?と知りたがるようになったという事で、俺も情報を捜してみたらこんなものがあったというわけです。

実際に癌治療だけをみてもアロパシー(種派)は乾杯ですね。いや、儲けから言うとウハウハという意味です。患者側から言えば完敗です。治療効果などいくらエビデンスとやらをひねってみてももう誤魔化しきれないでしょう。

ここはほんとに強烈ですが、本当の事が多いのでしょう。↓
http://hon42.com/iryou/index.html


02. 2010年9月28日 09:08:04: AQqyLULhMc
この人、MRIについては全くの無知ですね。

03. えいちゃん 2010年9月28日 18:39:23: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
最近の臨床医は特に、人間は画像に構築され可視化されたデータや、腫瘍マーカーなど血液検査が数値化されたものを、無批判に信じてしまいます。

逆に患者を初見で診察した自分の感覚を信じることを否定し、このような画像や血液データ、他人の意見(論文)を盲信してしまう傾向が強くなっていると思います。

感染症や癌医療においても、現代医療はいつまで「敵を攻撃・根絶する」というネオ・コン的発想を続けるつもりなのでしょうか。

そろそろ癌やウイルスと共存するという宿主を主体に考える、医療のパラダイムシフトがあってもいい転換期にきていると思います。



04. 2010年9月28日 22:13:39: xJVdyRyejU
>03
まさに教育の成果なのでしょうね。

えいちゃん氏の投稿記事へのコメント読んでいました。
残念ながら、ただただ「非難攻撃」のためのコメントもありで、その人達の意図は分かりきっているのですが、とても真摯に答えられていたのには感動しました。
全部がそういう人ばかりでもないのでしょうが、とにかく「教育」「学習」の成果だといつも思っています。
欠点しか突かないのは私の医療投稿記事の様なものかも知れませんが(苦笑)

しかし巨大であり強者である側にもの申す意見であり、逆の弱い立場にある方を徹底的に排除するというのは日本人魂じゃないように思えますけど。
(それも勉強不足、揚げ足取りだけの非難、批判とは言えないような)
とはいえ、自分も勉強などしないので他人様の事は言えませんけど。

それはともかく、この根源はアメリカ医療の独占体制の事情を知ると、じつは簡単に理解できるのではと思います。(フォローアップに投稿記事)

多勢に無勢という立場の中で「もし間違っていたらという事もじゅうぶん考えつつ」、より善い選択肢を患者側に提供する、それは普通人としても一番たいせつな事だと思います。
医師であるならもっと大切なことですが。

他の方法を知らせないで(まあ知らないのでしょうが)「これしかない」というのでは患者も選びようがないですから。

私はあえてどの治療も薦める事はしない事でいます。(自分でやっているものでも)
ただ、選択肢の中に
「した方が善い」ばかりではなく、
「しなくても善い」「しない方が善い」というものも加えてもいいんじゃないかと思うのです。
要は患者の立場になって有益であるかという事が主体となります。
だから、「しなくても善い」というのは先生側にとっては不利益になることです。
そんな自分に不利益(経済的とか社会生活の立場とかですが)な事でも患者さんにとっては利益なる事なら、誰がどう非難しようと最後には患者さんが認めてくれます。


私事ですが、
昨日は一昨日の打撲自己の痛みで片脚が動かなくなっていました。
それこそ自然治癒に任せていたわけで、それでも今日になって案外と早く回復したのには自分でも驚いているくらいです。

自然治癒に助けになる療法だったら(もちろん無害で)、私は何でも良いと思います。後は患者さんがその選択権を持っているだけです。
どの療法でも「独占」はいけないと思います。

薬や注射をしたい人にはさせてあげれば良いし、したくない人には自由に別の方法を提供できるようなホンモノのお医者さんがもう少し増えてくれることを願っています。

医療の転換期はまさに天のシナリオというか、多くの人の無意識下で起こっていることでしょうから、もう誰も大河の流れを変える事はできないでしょう。
その過渡期であるとしたら、ここの掲示板ももうすぐ御用済みになるかと感じています。
まあ、今年くらいはガマンしてください。医療関係者のみなさんには鬼のような投稿になりそうですが。(ほとんど他人様の転載記事ですが)

おっと、くどくど長くなりました。


05. 2010年9月28日 23:00:37: xJVdyRyejU
あ、追記ですが。
先日スズメバチに刺されてしまいました。脚の膝の裏側。
ホメオパシーに興味を持ったところなので蜂刺されようにと、ネット注文しようと思っていた矢先で間に合いませんでした。
よい人体実験できる機会だったのですが、また刺されるかも知れませんので今度は取り寄せて蜂に刺されるのを待っていようかなと考えています。
痛みと腫れは2日くらい続きました。いや、刺された箇所は3日くらいは痛かったかな。(薬は使わなかった)

で、どなたか知っていたらと思いまして。
以前、作業員仲間が蜂に刺されてかなり朦朧としてきたので日赤病院に連れて行った事があります。
その時、医師が「蜂刺さされに効く(解毒するという意味かな)薬はない」と言われましたが、点滴していました。
どうなんでしょうか?

また岡田正彦教授の本で、「蝮に効く血清は無い」と書かれていたのですが、本当でしょうか?
もし血清が効かないと言うのが本当なら、どういう方法で解毒するのか知りたいものです。
もちろん、ホメオパシーでもそれ以外でも結構ですが。
新潟大学にはもうひとり安保教授という異端者がいましたね。
安保教授もかなり医療界では煙たい存在かも知れませんけど、岡田教授の方は授業では教え子に本に書いた様な事は教えないと書いてありました。
そんな本当の事教えたら医学生は免許とれなくなるかも。

経験積んだ医師や独自の発想で勉強した医学者はまだまだ日本中にたくさんいるのでしょうから、そのうち声を出してくれると思っています。
かなり勇気がいることでしょうけど。

戦時中ではかなり上級の将校でも「休戦論」など唱えると国民が黙っていなかったそうですから、やはり大多数の国民が意識の転換が必要だと思います。
薬出さない医者を陰で非難している様な人が周りにたくさんいますし。

自然派医療が医療非国民にされてやり玉に挙げられるのもマスコミ洗脳が強いのでしょうか?
これは政治マスコミ版で堪能できますけど。


06. えいちゃん 2010年9月29日 09:16:11: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
xJVdyRyejUさん、
うれしいコメントを頂き、ありがとうございます。
平成の医療維新の同士として、伴に御意見を発していかれることを応援いたします。

07. 2010年10月01日 00:44:09: PMrFOU6hxs
>>06
アナフィラキシーショックについて忠告せんでいいのかい?

08. 2010年10月03日 20:52:23: w6cEanHtrA
xJVdyRyejU氏への えいちゃんさんの本音

108. えいちゃん 2010年10月03日 20:10:58: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
102さんコメントを104さんへ。
バカバカしいけど、一様コメントしておきます。
「ホメオパシーに興味を持ったところなので蜂刺されようにと、ネット注文しようと思っていた矢先で間に合いませんでした。」

完全にひとりコントです。
なぜあなたが蜂に刺されたことを、見ず知らずの私がフォローしなくてはいけないのでしょうか。


09. 2010年10月04日 06:57:36: Znw1wgMMkQ
>08?
いつまでもつきまとう五月蠅に効果あるレメディーって無いのかな?
なあに、この辺に飛び回っているコメントでも使えばなんとかなるさ・・・・

それは無理だね。
なぜなら、五月蝿はそれが本来の習性だから修正きかないって。


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