抗がん剤は猛毒　～抗ガン剤で殺される！船瀬俊介　（Goodbye! よらしむべし、知らしむべからず）亀ちゃんファン

抗がん剤は猛毒　～抗ガン剤で殺される！船瀬俊介　（Goodbye! よらしむべし、知らしむべからず）
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/389.html
投稿者亀ちゃんファン日時 2011 年 1 月 10 日 10:03:07: GqNtjW4//076U

http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/01/post_1949.html　
2011年1月 9日

抗がん剤は猛毒　～抗ガン剤で殺される！船瀬俊介

これで３度目です。

二人に一人はガンで死ぬ時代です。が、「なんか変だね」と疑問がつきまとうこの抗がん剤。
１５兆円はあるだろうかというほどのビッグビジネスが「がんビジネス」
抗癌剤に限らず、放射線治療も正常な細胞まで傷つけてしまい免疫力を低下させるのに、医療の現場はこれらと手術が３点セット。
この現場の常識についてだれも疑うことなくきていますが、ここらで一度は脳みそをリセットしてみるのもいいと思い、しつこいですが今日のエントリーです。
　　
なにやら怪しげなオジサンが語るので、「ぬぬっ！？」と拒否反応がでてくるかも知れません。が、まぁ、騙されたと思ってビデオをみてやってください。
これがケッコウ面白い。

　　唯一の救世主がＮＫ細胞（ナチュラルキラー細胞）
　　　　　「不良」長寿のすすめ　奥村康・順天堂大学医学部教授：著
「薬をやめれば病気は治る」安保徹

■　「抗ガン剤で殺される　抗ガン剤の闇を撃つ」

抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ
船瀬俊介 (著)
単行本: 373ページ
出版社: 花伝社 (2005/03)
ISBN-10: 4763404377
ISBN-13: 978-4763404374
発売日： 2005/03

つづく８巻のビデオ

■抗ガン剤に殺される！！－抗ガン剤の闇を撃つ－船瀬俊介 -->こちら2011.1.9
■長生きしたい人のバイブル　～「不良」長寿のすすめ～　 -->こちら

「不良」長寿のすすめ
　奥村康・順天堂大学医学部教授：著
■定価：本体667円＋税
■ISBN：978-4-7966-6754-8
■2009年1月10日発売

■がん死亡者が増加の一途　　～治療法など、問題はないのか -->こちら
■ヘルペスウイルスで『がん』撃退　 -->こちら

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コメント
01. 亀ちゃんファン 2011年1月10日 13:10:28: GqNtjW4//076U : 73yXF4ytuw 訂正 5/9が重複していました。　抗ガン剤で殺される　9/9 URLです。 http://www.youtube.com/watch?v=X2QEbgAve1U&feature=player_embedded
02. 2011年1月11日 22:54:50: YTwGJuodIY http://www.youtube.com/watch?v=0t-AQnurhZs 近藤誠「抗がん剤は効かない」
03. 2011年1月12日 16:08:52: Ak6jfSdsR2 Thinker http://www.thinker-japan.com/life.html
04. 2011年1月14日 17:55:54: yvjVcLKuk6 船瀬氏は、かなり昔はすごい活動家だと思っていたのですが、「買ってはいけない」あたりから非科学的な人という認識になりました。良いことも言っているのですが、間違ったこともやたらと沢山言うので、良い意見が台無しになる人です。トンデモ本大賞も受賞しています。抗ガン剤には効かないものもありますが、全てを一緒くたに批判するのは間違いだと思います。血液系とかは比較的効くらしいですよ。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20091207/p1 近藤医師も本の中で『血液疾患の患者さんは化学療法を受けなさい』と書いているとか。でも、細かく読まずに怒鳴り込んでくる患者がいたりとかするらしいですし、 http://blog.goo.ne.jp/amphetamin/e/7c1adc2ffb2d85e0f269c6b47698d376 ベストセラーの御著書には間違ったこともかなりかいてあるらしいです。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~gengen/cancer.html いずれにせよ、良く勉強して自分で治療法を選ぶのが大事ですね。安保先生の免疫療法は面白いと思いますが、たまに間違った発言もされるらしくて、批判もされちゃってます。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20091026
05. 2011年1月20日 10:20:48: eTeAmjwTcs まあ少々の間違いはあるでしょう。ぜんぶ正しい人などこの世にそんざいしませんから。ただ、トンデモ大賞をいただくというのはある意味、医療界から見れば本当の事を指摘されているようなものですが。細かい事は抜きにして主要な点では一番まずいことを言っている（もちろん、現代医療側にとって）のでしょう。医師の方でもある程度は気がついているのですが。本音をなかなか全部言えない。全部言ったら自分否定になってしまうから。みな中途半端で居ようとする。それは徹底的に本音を言えば、徹底的に潰されるから。医療界に居て生活をしているなら、全部は言えないのですよ。ここまではという程度で止めておかないとね。批判する医師は昔で言えば大本営側について自身の安全をはかる様な人が多いのです。ぜんぶ本当の事を言ったら大変な目に遭いますから。だから、間違いだと言われる中には体制側から視点で言われたものがたくさんあると思った方がよいのです。抗がん剤にしても、ようやく週刊誌にて話題になってきたくらいで、そんな事は40年も前から分かっていたこと。ただ誰も言えなかっただけのこと。言っても潰される時代が長すぎたのです。抗がん剤が効かない、危ないなどという事は癌治療のトップ連中ほど知っている常識ですよ。近藤医師が全部否定できないのは自身が医師でもあるからです。それでも、業界にとっては爆弾男でしょうが。安保教授にしてもしかり。しかし、それが本にして堂々と言える時代になった事は凄いことになってきた。これから始まりますよ。本当の事が皆に知れ渡ったら、大騒動になりかねないくらいなのです。しかし、一般信者さん（国民）は全然それに気がついていない・・・・・だけの事です。　専門家は上の方から気づいています。ただそれを言ったら自分が身の破滅ですから、決して言わないし、知らないフリをしているだけ。だいたい、医学が科学だなどと思いこんでいるから少しも判っていない。ロバートメンデルソン医博著　「医者が患者をだますとき」を熟読すると見えてきます。医学は宗教だということが。　技術的な事を科学と言ってもよいかも知れないが、医学は生命をあつかうものだから、死体学と生きもの学の違いです。単なる物体として見ているから全然的外れであり、人形だと見ているから細分化してしまう。全体像がまったく見えないから全然的外れになってしまうのです。根本はそこなのです。生きものとして、生命として見ることができない。初歩的な無知が大進歩してしまった。その究極に来ているわけです。現代医学の癌治療がその本質を一番よく現しているのですから、非常に分かり易いのです。他の病気も本質は同じなんですがまだ分かりにくいのです。ゆえに現代医療の最先端とされる癌医療は突出して見えるが、本質的には現代医学の根本的な間違いを「よく見せてくれている」だけなのですね。そうは思えない人は、自分や家族にはきちんと現代医学の癌治療を受けさせることですね。それは体験として納得できるほど、「進歩」（本質は退歩なのだが）していますから、目に見えて分かると思いますよ。
06. 2011年1月20日 10:43:07: XMdwkjkgPk 癌になってもいいんだよ。癌があってもいいんだよ。癌で死んでもいいんだよ。死ぬという事には変わりないのだから。
07. 2011年1月27日 18:28:55: eEUmGYZAeg ０５さんのご意見、感銘致しました。その通りだと思います。０５さんが他にどのような記事を投稿していらっしゃるのか検索して見ましたが。妨害に遭っているようで画面がブレて読めませんでした。非常に残念です。０５さんの記事を全部拝見して見たい思いです。
08. 黒のど飴 2011年1月30日 02:12:39: 4eqg5PhWdJI8. : UFABnhOa1Y 同じように、抗癌剤を毒とみなし、重炭酸ナトリウムで固形癌を消毒し、９０%以上の効果で患者の治療を行っているイタリアの腫瘍学者がいます。結構。有名なので、知っている人は、多いですが、この博士が、２０１１年４月２３日に来日公演を行うそうです。実は、昨年も、来日の話があったようですが、なんでも、迫害にあったために、これなかったそうです。今年は、既に、決定したようです。まだ、詳しく、ご存じない方は、此方の方のブログをご覧になってください。 http://blogs.yahoo.co.jp/harunoashioto2010/451.html シモンチーニ博士のホームページは、 http://www.simoncini-cancer-center.com/ です。来日記念後援チケットは、 http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_events で、確認してください。信憑性はわかりませんが、実際に、シモンチーニ博士の真実を本人からうかがえる唯一のチャンスではないでしょうか？大切な事なので、拡散してくれればと思います。
09. 2011年2月03日 17:18:54: YizPR4Xj3w 日本の癌医療のトップ医師達が集まって立ち話をしていたのを聴いていたら、「抗がん剤が効かないのは常識以前の話しです。」と、立花隆が本に書いてあるそうです。また、ほとんどの医師もそれに気付き始めて「患者には使うが自分たちは使わない」と言うホンネを漏らしているそうですよ。現代医療の癌治療は非常に危険度が高いだけで効果は無し。もっとも自己治癒力の強い人がこんな治療方法でも治る人が居るらしく、それを医療の効果にしているそうですから、なんと申しましょうか・・
10. 2011年4月11日 20:43:24: 7HRmaGANAM 検診をやめることから　はじめよう！


11. 2011年8月30日 11:28:11: ILiTPGkN7Y 産業界に利益をもたらさない研究や治療法は無視されます。さらには医師法違反や薬事法違反で妨害されます。事実です。
12. 2011年8月31日 00:24:15: ieWTAudjoA 7さん、画面がおかしな動きをするサイトはやっぱり妨害されているんですね。「山のあなたの・・・」という所はいっつも変てこになります。ということは注目すべき情報なんですね。わたしも05さんの記事を読みたくなりました。 11さん、納得です。表向き患者様と持ち上げられても、本当はいいカモにされるだけですよね。我が老親は藪病院でモノ扱いされて死んでいきました。ここ十年、このせまい田舎町でやたら白血病患者が増え亡くなってしまったことに、非常に疑問を感じていましたが、もしやそういうことにされてしまった人もいるかもしれません。まともなお医者さんのブログに、単に過労で白血球が一時的に増えただけの増多症で白血病にされた人が実際いた、という話がのっていました。気をつけなくてはなりませんね。
13. 2012年5月12日 09:20:21 : p2pZVHKYms シモンチーニが来日するそうです。今年の８月だそうです。特別講演を名古屋でするそうです。患者の相談も行うようですし、特別講演で質問もできるそうです。勇気ある医師！　患者に対して真剣に考えているブラックジャックのような医師は、真実を見てきてほしいものです。難しい質問をしてきてください。もし、出来れば拡散お願いします。 www.simoncinicc.com
14. 2014年8月26日 14:05:06 : kZ6dpyadbM しかし、一般のガン患者はまだ抗がん剤を信じてるんですよ。「危ないからやめなさい」などと言える雰囲気ではないんです。世界保健機構までが抗がん剤は駄目だと言い始めたそうですがテレビで言ってないような。。今読んだら凄いこと書いてありましたよ。これは拡散すべきでしょう！　　↓ ＷＨＯ(世界保健機構)が抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。あとは各国の国内法の問題。 2014-07-30 10:11:27 http://ameblo.jp/ikimizuhonpo/entry-11902065390.html

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01. 亀ちゃんファン 2011年1月10日 13:10:28: GqNtjW4//076U : 73yXF4ytuw 訂正 5/9が重複していました。　抗ガン剤で殺される　9/9 URLです。 http://www.youtube.com/watch?v=X2QEbgAve1U&feature=player_embedded
02. 2011年1月11日 22:54:50: YTwGJuodIY http://www.youtube.com/watch?v=0t-AQnurhZs 近藤誠「抗がん剤は効かない」
03. 2011年1月12日 16:08:52: Ak6jfSdsR2 Thinker http://www.thinker-japan.com/life.html
04. 2011年1月14日 17:55:54: yvjVcLKuk6 船瀬氏は、かなり昔はすごい活動家だと思っていたのですが、「買ってはいけない」あたりから非科学的な人という認識になりました。良いことも言っているのですが、間違ったこともやたらと沢山言うので、良い意見が台無しになる人です。トンデモ本大賞も受賞しています。抗ガン剤には効かないものもありますが、全てを一緒くたに批判するのは間違いだと思います。血液系とかは比較的効くらしいですよ。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20091207/p1 近藤医師も本の中で『血液疾患の患者さんは化学療法を受けなさい』と書いているとか。でも、細かく読まずに怒鳴り込んでくる患者がいたりとかするらしいですし、 http://blog.goo.ne.jp/amphetamin/e/7c1adc2ffb2d85e0f269c6b47698d376 ベストセラーの御著書には間違ったこともかなりかいてあるらしいです。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~gengen/cancer.html いずれにせよ、良く勉強して自分で治療法を選ぶのが大事ですね。安保先生の免疫療法は面白いと思いますが、たまに間違った発言もされるらしくて、批判もされちゃってます。 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20091026
05. 2011年1月20日 10:20:48: eTeAmjwTcs まあ少々の間違いはあるでしょう。ぜんぶ正しい人などこの世にそんざいしませんから。ただ、トンデモ大賞をいただくというのはある意味、医療界から見れば本当の事を指摘されているようなものですが。細かい事は抜きにして主要な点では一番まずいことを言っている（もちろん、現代医療側にとって）のでしょう。医師の方でもある程度は気がついているのですが。本音をなかなか全部言えない。全部言ったら自分否定になってしまうから。みな中途半端で居ようとする。それは徹底的に本音を言えば、徹底的に潰されるから。医療界に居て生活をしているなら、全部は言えないのですよ。ここまではという程度で止めておかないとね。批判する医師は昔で言えば大本営側について自身の安全をはかる様な人が多いのです。ぜんぶ本当の事を言ったら大変な目に遭いますから。だから、間違いだと言われる中には体制側から視点で言われたものがたくさんあると思った方がよいのです。抗がん剤にしても、ようやく週刊誌にて話題になってきたくらいで、そんな事は40年も前から分かっていたこと。ただ誰も言えなかっただけのこと。言っても潰される時代が長すぎたのです。抗がん剤が効かない、危ないなどという事は癌治療のトップ連中ほど知っている常識ですよ。近藤医師が全部否定できないのは自身が医師でもあるからです。それでも、業界にとっては爆弾男でしょうが。安保教授にしてもしかり。しかし、それが本にして堂々と言える時代になった事は凄いことになってきた。これから始まりますよ。本当の事が皆に知れ渡ったら、大騒動になりかねないくらいなのです。しかし、一般信者さん（国民）は全然それに気がついていない・・・・・だけの事です。　専門家は上の方から気づいています。ただそれを言ったら自分が身の破滅ですから、決して言わないし、知らないフリをしているだけ。だいたい、医学が科学だなどと思いこんでいるから少しも判っていない。ロバートメンデルソン医博著　「医者が患者をだますとき」を熟読すると見えてきます。医学は宗教だということが。　技術的な事を科学と言ってもよいかも知れないが、医学は生命をあつかうものだから、死体学と生きもの学の違いです。単なる物体として見ているから全然的外れであり、人形だと見ているから細分化してしまう。全体像がまったく見えないから全然的外れになってしまうのです。根本はそこなのです。生きものとして、生命として見ることができない。初歩的な無知が大進歩してしまった。その究極に来ているわけです。現代医学の癌治療がその本質を一番よく現しているのですから、非常に分かり易いのです。他の病気も本質は同じなんですがまだ分かりにくいのです。ゆえに現代医療の最先端とされる癌医療は突出して見えるが、本質的には現代医学の根本的な間違いを「よく見せてくれている」だけなのですね。そうは思えない人は、自分や家族にはきちんと現代医学の癌治療を受けさせることですね。それは体験として納得できるほど、「進歩」（本質は退歩なのだが）していますから、目に見えて分かると思いますよ。
06. 2011年1月20日 10:43:07: XMdwkjkgPk 癌になってもいいんだよ。癌があってもいいんだよ。癌で死んでもいいんだよ。死ぬという事には変わりないのだから。
07. 2011年1月27日 18:28:55: eEUmGYZAeg ０５さんのご意見、感銘致しました。その通りだと思います。０５さんが他にどのような記事を投稿していらっしゃるのか検索して見ましたが。妨害に遭っているようで画面がブレて読めませんでした。非常に残念です。０５さんの記事を全部拝見して見たい思いです。
08. 黒のど飴 2011年1月30日 02:12:39: 4eqg5PhWdJI8. : UFABnhOa1Y 同じように、抗癌剤を毒とみなし、重炭酸ナトリウムで固形癌を消毒し、９０%以上の効果で患者の治療を行っているイタリアの腫瘍学者がいます。結構。有名なので、知っている人は、多いですが、この博士が、２０１１年４月２３日に来日公演を行うそうです。実は、昨年も、来日の話があったようですが、なんでも、迫害にあったために、これなかったそうです。今年は、既に、決定したようです。まだ、詳しく、ご存じない方は、此方の方のブログをご覧になってください。 http://blogs.yahoo.co.jp/harunoashioto2010/451.html シモンチーニ博士のホームページは、 http://www.simoncini-cancer-center.com/ です。来日記念後援チケットは、 http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_events で、確認してください。信憑性はわかりませんが、実際に、シモンチーニ博士の真実を本人からうかがえる唯一のチャンスではないでしょうか？大切な事なので、拡散してくれればと思います。
09. 2011年2月03日 17:18:54: YizPR4Xj3w 日本の癌医療のトップ医師達が集まって立ち話をしていたのを聴いていたら、「抗がん剤が効かないのは常識以前の話しです。」と、立花隆が本に書いてあるそうです。また、ほとんどの医師もそれに気付き始めて「患者には使うが自分たちは使わない」と言うホンネを漏らしているそうですよ。現代医療の癌治療は非常に危険度が高いだけで効果は無し。もっとも自己治癒力の強い人がこんな治療方法でも治る人が居るらしく、それを医療の効果にしているそうですから、なんと申しましょうか・・
10. 2011年4月11日 20:43:24: 7HRmaGANAM 検診をやめることから　はじめよう！


11. 2011年8月30日 11:28:11: ILiTPGkN7Y 産業界に利益をもたらさない研究や治療法は無視されます。さらには医師法違反や薬事法違反で妨害されます。事実です。
12. 2011年8月31日 00:24:15: ieWTAudjoA 7さん、画面がおかしな動きをするサイトはやっぱり妨害されているんですね。「山のあなたの・・・」という所はいっつも変てこになります。ということは注目すべき情報なんですね。わたしも05さんの記事を読みたくなりました。 11さん、納得です。表向き患者様と持ち上げられても、本当はいいカモにされるだけですよね。我が老親は藪病院でモノ扱いされて死んでいきました。ここ十年、このせまい田舎町でやたら白血病患者が増え亡くなってしまったことに、非常に疑問を感じていましたが、もしやそういうことにされてしまった人もいるかもしれません。まともなお医者さんのブログに、単に過労で白血球が一時的に増えただけの増多症で白血病にされた人が実際いた、という話がのっていました。気をつけなくてはなりませんね。
13. 2012年5月12日 09:20:21 : p2pZVHKYms シモンチーニが来日するそうです。今年の８月だそうです。特別講演を名古屋でするそうです。患者の相談も行うようですし、特別講演で質問もできるそうです。勇気ある医師！　患者に対して真剣に考えているブラックジャックのような医師は、真実を見てきてほしいものです。難しい質問をしてきてください。もし、出来れば拡散お願いします。 www.simoncinicc.com
14. 2014年8月26日 14:05:06 : kZ6dpyadbM しかし、一般のガン患者はまだ抗がん剤を信じてるんですよ。「危ないからやめなさい」などと言える雰囲気ではないんです。世界保健機構までが抗がん剤は駄目だと言い始めたそうですがテレビで言ってないような。。今読んだら凄いこと書いてありましたよ。これは拡散すべきでしょう！　　↓ ＷＨＯ(世界保健機構)が抗がん剤の使用をやめるようにいいだした。あとは各国の国内法の問題。 2014-07-30 10:11:27 http://ameblo.jp/ikimizuhonpo/entry-11902065390.html