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「日本の平等で良質な医療システムの息の根を止めるTPP」 小野昌弘氏のツイートより  晴耕雨読
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/403.html
投稿者 行雲流水 日時 2011 年 2 月 06 日 17:00:52: CcbUdNyBAG7Z2
 

http://sun.ap.teacup.com/souun/4104.html#readmore 

「日本の平等で良質な医療システムの息の根を止めるTPP:小野 昌弘氏」  医療・臓器移植
小野 昌弘氏のツイートより。


京野きみこ議員  

朝一のPTTを慎重に考える会、日本医師会のヒヤリング。

浪人中にマイケル・ムーアの「シッコ」上映会を行い、私も含めて、観客一同強い衝撃を受けたものだ。

TPPは実質的日米貿易自由化に等しく、その狙いの一つは、混合診療の完全自由化-国民皆保険制度の崩壊-外資系医療保険の参入にある。
----------

混合診療とは、病院で普通の診察・治療のほかに、健康保険でカバーされていない治療や検査(保険外診療)を同時に行うことで、これまで原則禁止でした。

禁止の意味は、保険外診療を例外に位置づけることで保険診療を充実させることであり、破格の安さで誰でも一定の品質の医療が受けられる基盤でした 混合診療の解禁が迫られたのはTPPが初めてではない。


鳩山政権以前は、米国による年次改革要望書で医療分野を米国企業の都合のよいように改変するため事細かな要求が毎年出されていました。

それをうけた規制改革会議が混合診療の解禁と株式会社参入を画策 http://goo.gl/BP1gi TPPについて日本医師会は

「混合診療を全面解禁すれば、診療報酬によらない自由価格の医療市場が拡大する。これは外資を含む民間資本に対し、魅力的かつ大きな市場が開放されることを意味する。..公的医療保険の給付範囲が縮小され、社会保障が後退する。」

http://goo.gl/eGMVe

日本医師会は国民皆保険が崩壊すると懸念しているが、既に日本の医療制度・国民皆保険は瀕死の状態。

非正規雇用増加で、健康保険料が払えずに病院にかかれない若者が増加。

06で70万人程度が無保険、2割の国民が無保険になる可能性と指摘されている http://goo.gl/yIlcX

日本が先進国では稀なほど便利で質のよい医療が受けられる国であるということが忘れられています。

例えば、お腹が痛くなって消化器専門医を受診したくなったとします。

日本では、長くて数時間まてば専門医に治療してもらえます。

欧米では、公的保険制度では一般医以外を直接受診出来ない事が普通、うまく一般医を納得させられて、専門医を予約できたとして、(どんなに今調子が悪くても)専門医に診てもらえるのは大抵早くて2週間後。

ある友人は、最近、腹痛で度々一般医を受診していたが放置され、もちろん専門医受診の機会はないうちに虫垂が破裂、腹膜炎になり結局救急で緊急手術

日本では考えられないのですが、緊急入院しても医者や看護婦がすぐに病室に来てくれるとは限らないそうです。

その友人は、たまたま危篤になる前に医者が来てくれたので緊急手術にまわしてもらえて命拾いしたので運がよかったと思うとのこと。

病院の中まで医療過疎地だということを改めて認識

一方、高額の民間医療保険にはいっている人や金持ちは、プライベートの病院を受診できます。

ここは完全予約制で、待ち時間なく、専門医に30分ほどかけてゆっくり診察してもらえます。

こういう病院は初診料だけで最低1?3万円はかかるので、庶民が受診することは不可能。

これが医療格差の実態

TPPに含まれる、混合診療と医療への株式会社参入の解禁は、日本の平等で良質な医療システムの息の根を止めるためのもの、と言って過言ではないと思います。

結末は、高額な医療費・保険費用と医療格差です。

そして、この改変で確実に得をするのは、外資の民間健康保険会社でしょう。

TPPの原型は06年にシンガポール等4カ国が結んでいた協定だったが、2010年に米国主導のものに変質。

事の始まりは、09年11月にオバマ氏が訪日中に米国のTPP参加を表明してから。

http://goo.gl/3bRY7

オバマ氏はTPP参加を09年11月東京で急に思い立ったのでしょうか。

当時の鳩山内閣以来、米国による年次改革要望書は止められていました。

10年に同要望書と同じ内容を含み更に上乗せをした協定としてTPPが出現。

参加予定国の総GDPのうち日米が9割をしめる実質的二国間協定。

管内閣が推進

混合診療は原則禁止です。

幾つかの疾患・状況で保険を使いながら一部を自費で支払うことが認められていますが、それらの特殊性を考慮した例外です。

それ以外では自費で支払う場合は、その一連の治療全体を全額自費にしなければなりません


投稿者: 早雲

 

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コメント
 
01. 2011年2月06日 22:57:30: cHfImM6JJA
私は日本の医師で、現在米国で医学研究に携わっています。

医師である私でさえ、医療保険会社が血も涙もない、人道に反した存在だとは、米国にくるまで知りませんでした。医療保険ほど、非人間的な商売はない。

混合診療ないし医療保険でもっとも得するのは、「日本の」大企業、つまり輸出中心で株主が外人になっている企業です。経団連と言い換えていいかもしれません。
以前は米国も日本と同じような制度だったのですが、従業員の医療費負担が深刻で、三大カーメーカーなど、倒産の原因になりました。つまり、経団連は、定年後の方を含む従業員の医療をしらばっくれて払わないつもりなのです。みなさん、怒ってください。


02. 2011年2月07日 11:34:43: CBoG98aNOg
アメリカの医療費は異様に高いのですが、満足度も高いのです。アメリカの医療費は高く、日本の医療費がまともと考えないで下さい。日本の医療費は異様に安い事を認識しないといけません。また、保険の自己負担割合が3割なんていったら、それで保険かと云わないといけません。医療費をもっと削れと言うのは間違っています。いま、医療で成り立つのは1部です。外科の個人病院だった所はリハビリなどの介護で生計を立てています。同じく外科系の歯科もタイより安い保険料金で苦しんでいます。高福祉国家のヨーロッパ諸国を見習って、保険医療を組み立ててゆくべきです。ヨーロッパの保険治療費は、必要なものにしか支払われません。風邪ごときで医者にはかかりません。薬も出しません。
日本のお医者さんは、薬を売るから製薬会社から保護されているのです。
禁煙のためお医者さんに行きましょう。ニキビは病気です、お医者さんにゆきましょう。等々。スポンサーは製薬会社ですよ。日本の保険制度はよほど余裕があるのでしょうね。
また、良く言われるのが、歯科は高額だから保険は別枠というヤツ。
日本の歯科治療費はタイより安いので、医療費に占める歯科の割合はたったの7%なのですよ。消費税に毛の生えた程度ですよ。昔は倍の割合でしたから厚労省が薬を使わない所をどれ程削りまくるかという証拠ですよ。 これを別枠にしろって言うほうがどうかしてる。よほど数字に弱いんでしょう。噂を信じちゃダメという典型。
あと、介護。これも今もうけ頭。職員を安い給料で働かせて、大きなホテルのような施設を建てるのがはやってます。一泊5万円以上の宿泊費を保険で賄っているのですよ。1か月もえれば自費の白い歯が全部の歯に入るほどの金額ですよ。
外科の先生が、上がったりになったら介護に走るのがうなずけるというものです。
今の制度は偏りすぎてますな。
ただ、何れにしても、ヨーロッパと比較しても全体として安すぎるのは事実ですよ。
高いといってはバチが当たります。



03. 2011年2月07日 15:58:36: cHfImM6JJA
01.です。

02.さんの論点はどこにあるのでしょうか。
混合診療反対、
医療保険会社は日本に立ち入るな、
TPPは米国による(正しくは米国をのっとった国際貴族による)日本人の完全奴隷化だ、
ということに賛成ですね?

02さん、米国の医療は異様に高いけれども満足度は高い、と書いていらっしゃいますが、それはあなたの米国における経験ですか?もし自分の経験による意見でないなら、あなたはマスコミに洗脳されています。考えてみてください、根拠ありますか?
私の経験では、米国の医療は異様に高いのに、満足度は低いです。私は米国で家族の開腹手術を含む医療の経験をしましたし、手術にも立ち会いましたが、日本の医師の方がずっと上手で、医療チームも日本の方がしっかりしています。日本の医師のほうが、まだ患者の病床へ来てくれます(驚きでしょう?)それでも私の支給されている医療保険は、最高級のもので、毎月の掛け金は810ドルです。

昨年奥歯一本のクラウンを入れて28万円、あさって小さい虫歯の治療に9万円払います。あなたの歯、何本ありますか(いったい今後いくらかかるのだろうか)?窓口でにこにこされて、すぐ診てもらったって、ちっともうれしくありません。待たされることぐらい我慢して、安くて上手で丁寧な治療の方がずっと満足です。

02.さんがもし医療関係者なら知っておいてください。医療保険会社からは99.9%返戻が来ます。相手は常時数千人の担当弁護士を配置しています。患者にも難癖つけて100%支払わない。つまり医療保険会社は、医者にも患者にも支払わない。彼らだけ儲かる。

米国でも以前は国民皆保険でした。そこにどうやって医療保険会社がつけいるようになったのでしょうか。医師は患者のことが心配で心配で反対したのですが、マスコミで医師は強欲、というキャンペーンがはられ、国民の声で陥落しました。また、混合診療になれば、苦しい経営から脱却できるという一部の医師も後押ししました。日本では十年ほど前から執拗に、医師と患者を仲違いさせる報道が繰り返されています。なぜそれほどまでに、マスコミはこのネタにこだわったのでしょう?

医療保険会社の存在とはなんでしょうか。人道に対する罪だと思います。

いいですか、みなさん、もうみなさんの医療をうける権利は、すんでのところまで奪われかかっているのです。医者憎し、という感情を持つ方もいったんおいておいて、全力で抵抗してください。残されたチャンスはわずかです。


04. 2011年2月07日 17:37:36: CBoG98aNOg
日本ダントツの1位 いったいどれだけしたら日本人は満足できる
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/180.html
でみると、アメリカとカナダの人たちは、自分の健康状態に満足しているようです。ただ、満足度というのは主観評価ですから客観的なものではありません。また、オバマ大統領の国民皆保険が否決されるような国ですから日本人とは考え方が違うと思います。皆保険がナゼ否決されたか、日本では日本人に納得できるような報道が成されていないのでよかったら教えて下さい。
アメリカの保険制度は最悪だと思いますし、肯定はしません。しかし、日本の今の制度も限界ですし、厚労省主導型だと、製薬会社優先になるのは目に見えています。日本人のくすり好きも考えものです。
ヨーロッパ型にシフトして行く必要があるのではと考えています。ヨーロッパ型といってもいろいろありますが、費用で言えばドイツなどはケチケチしているようなので参考にならないかと期待している次第です。
アメリカの弁護士や保険会社が日本に入ってくると最悪でしょうね。アメリカの保険会社は日本の保険会社以上に行政指導を受けていますし、持病がある人向けに「誰でも入れるが、誰も払ってもらえない保険」なんてのもありました。あくまで商売ですからね。

05. 2011年2月07日 18:04:45: CBoG98aNOg
>昨年奥歯一本のクラウンを入れて28万円、あさって小さい虫歯の治療に9万円払います。
日本では保険のクラウンは1万円以下、プラスチックを詰めるのも5000円以下です。
時給(受付、助手、歯科医師、技工士の工賃)+材料代を考えて見て下さい。これで成り立ちますか?
タイではクラウンは3万円からです。
ヨーロッパでは5万円くらいです。詰め物は1万5千円くらいです。
日本の安さが異常と思いませんか。

06. 2011年2月08日 07:48:20: gUyTYk0imI
›05.へ

言っていることがよくわからないのだが、

日本の医療費が異常に安いことって、喜ぶべき事じゃないの?


07. 2011年2月08日 09:16:20: Z3io1SRMac
医療従事者を奴隷のようにこき使う事は喜ぶべき事ですか?
問題はそれを平気で行う厚労省なのです。
アメリカ型の自由主義も困り者ですが、厚労省の利権主義による保険点数の偏り。
それによる、労働力の極端な搾取。
一度、全ての保険点数をリセットしないといけないという事です。
現行の保険システムは厚労省が全て統制しており、時給100円や200円の単価の保険点数を平気で押し付けた結果の価格の安さである点が問題なのです。
リセットした先をどうするかというと、厚労省抜きで、ドイツ等のまともなシステムをそっくりそのまま持ってくるくらいの大改革を行う必要があるという事です。厚労省を入れるとろくな事はありません。利権団体なのですから。もう一度、武見太郎に復活してもらいたいくらいです。今の制度を見たらどういうか?
安いのは良いが、異常に安いのはおかしいという事です。
偏っている例では、眼科のレーザー1回20万円、歯科のレーザー1回400円です。
眼科はアメリカ並、歯科は日本という所でしょうか。
1年間厚労省の役人の給料を時給400円にしてさしあげたらいいでしょう。今の国民皆保険がその上に成り立っている事を知るべきです。「日本の平等で良質な医療システム」が時給400円の上に成り立っているとすれば先がないのは見えています。アメリカ型は困りますが、厚労省抜きの大改革が必要なのは明らかです。

08. 2011年2月08日 15:29:26: FcUazM1BZk
>>01
ちょっと、びっくりしました。
貴重な投稿、ありがとうございます。

09. 2011年2月08日 19:52:09: cHfImM6JJA
01.です。
02.04.05.07.さんの仰っていることは真実にあふれています。

でも、我々医師がいますぐに主張すべきなのは、

あなたの隣人や肉親が医療をとりあげられる寸前なんだ、
TPP とはあなたの奴隷売買契約書なのだ、
医療保険会社を日本に上陸させてはいけない、

ということに絞ったほうが戦略的に賢くないですか?

我々医師の懐具合は実は苦しいとか、
なのに患者のために持ち出しで治療していることもよくあるとか、
今の制度では国の財政が成り立たないとか、
そんなことは患者にとっては、当座どうでもよいことではないでしょうか。

何しろ、10年以上かけて、この日のために、マスコミは医師の姿を捏造し国民と仲違いさせてきました。医師が何をいっても、国民はもう耳を傾けてくれません。しかし我々には患者を愛する気持ちがある。まずは国民が医療を取り上げられるのを阻止することへ貢献することから始めませんか。

先日、米国の砂漠に旅行に行きました。インディアン居住区になっていて、彼らは木も生えない水もない砂漠の中に、掘っ立て小屋を建てて住んでいます。
インディアンたちは、もともとオアシスに住んでいました。いまは、白人が住んでいます。たった100年ほど前に、譲渡の契約書が交わされたのでした。
5000万人いた北米のインディアンは、いま何人いるでしょうか。

いいですか、日本は現代の Wild Western なのです。もっと真剣に身を守ってください。


10. 2011年2月09日 10:29:50: FHVyh15Kso
国内の事情は脇に置いておこう。(別にきちっと論議すればいい)
TTPが日本の医療システムを決定的に破壊してしまう点について論ずべき。

TTPは市場の統合であるから、具体的には、日本と米国が同じシステムで運用されるようになる。
その米国のシステムとは、マイケル・ムーア監督の「シッコ」で描かれた世界である。
(あの映画は過剰演出ではなくごく普通の内容で、NHK−BSでも同様の海外ドキュメントが放送されている。)

つまり、米国の薬剤メーカー、保険会社、医療機関チェーンとそれに追従する国内ハゲタカのために、
日本の医療現場が「カネ儲けのマーケットに変換される」事を意味する。
ニュースに出てくる言い方だと、「医療現場への市場原理の導入」となる。

TTPが締結されると、現状の国内法が改正されるので、国家試験・国家資格のあり方が大きく変換される。
外国人介護士や医師、看護師などの試験から日本語が消える事が想定され、日本語が話せようが話せまいが構わないという状況になる。

国内の医療を取り巻く仕組みそのものも変更(アメリカと同じに統合)され、
現状の日本の社会保険制度における国の位置も民間保険会社に置き換わってゆく。
民間保険会社は「利益追求」だから、国民の保険料が給与、株主配当に流れ、会社の判断で保険金不払いも可能となる。
アメリカはこれが酷いので、低所得層は保険に加入できず、保険加入者も簡単に「保険会社から保険金の支払い拒否」を受ける。
保険会社から保険金の支払いを拒否された場合、高額の治療代を患者は支払えないので、治療ができず泣き寝入りになる。

病院の存在も、一般企業同様に「株主に対する利益配当」を生みだす「会社」に置き換われ、それができない病院は廃院の道を歩まざるをえなぬなる。

これが「市場の統合」であり、第3の開国の実態だ。「息の根を止める」というのはそういう意味で、
日本人の心の中にある「赤ひげ」先生というイメージは、完全に過去のものとなる、という事である。


11. 2011年2月09日 11:23:19: Z3io1SRMac
整理して考えると、今の日本の国民皆保険制度は武見太郎が中心となり日本医師会が作り上げた。
理念は、まさに「医療を全ての人に充分な医療を」という事であったと認識している。
ただ、保険である以上、福祉制度ではない。みんなのお金を持ち寄って病気になった人の治療費に充てるという制度である。この制度が赤字になって、寄付を募るなどして何処からかお金を持ってくれば、その分は福祉といえる。
保険制度は民に任せるのではなく、公的なものが望ましい。民に任せるとレフェリーが支払側に偏ってしまうため充分な補償ができない。特に、外資の企業は金もうけの手段としか考えていないため査定は厳しい。ただ、公的システムも今の厚労省がやっている限り先は暗い。それはナゼか。
 医療費削減を目指すのは日本の高齢化が原因ではない。日本を支配するアメリカの新自由主義にとって、医療費というのは不倶戴天の敵であると明記されている。高齢化だとかいう問題ではない。小泉・竹中路線の医療費削減策は新自由主義の根本政策を行っていただけである。理由は後付けである。其所をだまされてはいけない。厚労省の政策も新自由主義を後押しするものである。昨日のニュースステーションでもネオコンの手先である古舘は、レセプトオンライン化を行き渡らせて医療費の無駄を省くのだと云っていた。オンライン化の事を全然勉強していないか、わざと一般人に間違った印象を植え付けているかのどちらかであろう。そのシステム、人名も漢字で入れられないシステム。おそらく将来は人名でなく背番号だけが入るシステムを構築する為の準備であろうと勘ぐってしまう。PCでごく普通に入れられる人名漢字すら、厚労省のシステムではその漢字は使えないのである。「患者を名前で呼ばないシステム」を厚労省は推し進めているのである。
マスコミ嫌いでは先を行っていた武見太郎の存在が懐かしい。
マスコミを敵に回したためろくな事を云われていないが、武見太郎は理化学研究所の仁科芳雄門下(仁科はクライン-仁科の公式を作り、朝永、湯川もその門下)である。たしか、ドイツから心電計を取り寄せ日本のマグネット技術をつかって改良したり、WIKIによると放射線の人体に対する影響を研究をしていたらしい。Wikiを引用すると、自由主義経済との戦いも先取りしていた様である。また、友松円諦と親交が有り仏教を深く理解していた様でもある。ちなみに本が読むのが速いのは、高知能指数である事を現している。
いま、これくらい強烈な賢人が出てきて、アメリカからの圧力をはねのけ、厚労省の権力主義的暴走を止めないとダメだと考える。

http://ja.wikipedia.org/wiki/武見太郎
人柄 [編集]
日本医師会のトップとして「医師会は高いモラルと技術を備えた職能集団である」と公言して憚らず、「自由主義経済化における開業医の独立を守る」為に“喧嘩太郎”とも呼ばれる行動に出たが、その一方では、「(医師の集団は)3分の1は学問的にも倫理的にも極めて高い集団、3分の1はまったくのノンポリ、そして残りの3分の1は、欲張り村の村長さんだ」と嘆いたとも言われる。銀座にあったクリニックでの治療費は患者が自ら診療代を自由に決めて支払いする方式は伝説になっている。人柄は、権力をかざす政治家や官僚に対しては異常なくらい厳しい対応をするが、弱者にはいつでも優しく接した。「喧嘩太郎」の異名の一方「情けと涙の太郎」を知る者も多い。
医師としての実力は未知で、実際は稀有な名医と言われている。読書量は半ば超人的であり、紀伊国屋書店における書籍購入金額は国内の並み居る大学教授や研究者を押しのけて三本の指に入るという凄まじいものであったといわれている。これについては、かつて「実際には読んでいないのでは」という評価もあったが、読んだ本を譲られた人間は必ずポイントごとに印がつけられているのを見つけており、勉強量は本物であったと思われる。
吉田茂の指示で高血圧を病んでいた米内光政を往診した[2]。


12. 2011年2月09日 16:09:17: lQydFPZ0w4
私は農業関係に携わるものです。もちろんTPPには反対ですが、医療に関するTPPの影響は大きなものと思います。ほとんどすべての国民に影響のあることです。

このことがあまり知られていません。というか、マスコミは知らさないようにしているとしか思えません。

医療、農業だけではなく、雇用、司法、通信、流通などなど、多くの問題があります。

これを知れば「TPPに参加」などと言えないはずです。


13. 2011年2月09日 17:47:18: Z3io1SRMac
農業と医療はにています。それはお米の価格と医療費は官僚が決める点です。
武見太郎の目指した開業医の独立とは、医師が高いモラルに基づいて、診療報酬を決める事を理想としていた筈です。
農業においても、農家の人が高いモラルに基づいてお米の価格を決めるようにすれば良かったのです。
要は、ある意味公的なものの価格を決めるレフェリーは誰かという事です。
モラルの無い医者が決めれば大昔の法外な価格になってしまいます。
TPPで開国して、民間保険会社がレフェリーになると民間保険会社に都合よく価格が決められてしまいます。車の保険を考えて下さい。ぶつけられた車の修理費用の代金は保険会社が決めてしまいます。この権限は一体誰が保険会社に与えたのでしょうか?民間企業のご都合主義がまかり通ります。
公的機関が決めれば良いのでしょうが、厚労省自体が患者そっちのけ企業優先団体です。しかも、検察的な権力まで持っています。権力の権化です。
やはり、実際に仕事をするところが高いモラルをもって決めるしか無いではありませんか。
農業でも医療でもなんでも、働いている当事者が価格を決める事ができないシステムは何れ行き詰まります。
医療や行政や司法にTPP等で利益優先の民を持ち込むべきではありません。彼らは当事者ではないわけですから。
厚労省が支配し、医療機関の独立性が失われていませんか?
そこが1番の問題だとは思いませんか。TPPなんて考えてもいけない内容のものです。

14. 2011年2月10日 20:51:12: YCyw9flsC6
全然根本が分かってないんじゃないの?
だいたいが
西洋医学一辺倒の医療だったら、早晩潰れて貰ってアリガタイものです。

こんなインチキ医学が科学的とか潰れて困るとか言っていること自体がナンセンス。
日本人はすっかり西洋に尻の毛まで抜かれてフニャフニャ状態だから、医療の本質もわかっていない。

農業で言えば農協がこの日本の土地を農薬と化学肥料で不毛にしたようなもの。
そんな農協(現代日本の医療そのものと同じ)など、早晩潰れてしまった方が日本の為になる。
もちろん、そうなるだろうが。
農林中金が何をやっていたか・・・すべて金儲けや権益中心に成り下がってしまった結果が間もなくやって来る。

日本の医療も官民業おなじ穴のムジナだ。


15. 2011年2月12日 10:55:10: Z3io1SRMac
医療保険をはじめ、保険が必要なのは、われら貧乏人なのです。お金を持たない人こそが保険が必要なのです。ビルゲーツに医療保険がいるでしょうか。われら貧乏人には必要ですよ。医療も歴史をひも解けば同じでない事がわかります。西洋の医者のルーツは奴隷階級でした。西洋医学の元祖、ヒポクラテスは奴隷ではありませんでしたが、奴隷も分け隔てなく診ていました。医学生なら全員「ヒポクラテスの誓い」を一度は教え込まれています。医者の常識です。また、ヒポクラテスの名のついた治療法があります。顎がはずれたとき顎を元に戻すのがピポクラテス法です。薬など関係のない治療法です。つまり外科が原点です。
一方、歯科は大道芸で歯を抜いて痛みを取るのが原点です。歯科の神様となったセントアポロニアは歯を抜くペンチを持った姿で描かれます。歯痛を歯を抜く事で治すのです。やはり外科が原点です。
外科が誤解されるのは、「鬼手仏心」だからです。治すときに痛い目に遭わせる事が多いわけです。痛い目に遭わせるわけですから、こんなものは本質的にサービス業ではありません。もし、医療がサービス業という医療機関があればそんな所にいってはいけません。
一方、薬学はメディチ家が原点です。薬も調合しますが、毒薬も、精神薬も調合します。また、商売をして政治にもちょっかいを出します。また、農業に関する事では、農薬も製造しています。
医歯薬といいますが、本質的には違うものが集まっているのです。
大道芸人や高給の奴隷は権力とは無縁です。しかし、メディチ家は権力の象徴です。今も、製薬会社はマスコミからもアンタッチャブルの存在として間接的に政治を牛耳っているのです。アメリカではラムズフェルド氏がこの掲示板では有名ですよね。
医者や歯医者は本質的に庶民なのです。しかし、薬は違いますよ。
根本はそういう事です。そんな古い話と云われても、本質は変わりません。
また、保険会社も商売が基本です。今でも、多くの日本の保険会社の筆頭株主は外資ですが、TPPを行えばどうなるかその先は一目瞭然です。


16. 2011年2月13日 10:17:02: cqAehikjJQ
一度今の医療保険制度は潰れてしまった方が良いです。
いったんリセットしないともうダメでしょう。
今のままでは金食い虫の自壊作用が起こるでしょう。いや、既に始まっているようだが。
公称でも年間30何兆円も使っているわけでして。
こんなに湯水のようにお金使っていても毎年上がって行く医療費。
異常事態なのにまだ必要だと仰る。
余所から潰されるか自ら解体してやり直すかだけの違い。

一度は潰れないといけないほど、土台が腐りきっている。
医聖ヒポクラテスが聞いてあきれるでしょうね、今の医療を。

かけ声だけワシの事を引き合いに出して、やっていることはまるで逆じゃないか!
と。
将来の医療保険制度は全部無料化です。
金持ちも貧乏人も関係ありません。

しかし、今の西洋医学一辺倒ではダメなのです。
いちど仕切り直しをしないといけない。

それが金を土台としている今の医療の自然崩壊が近づいている事でわかります。

ホンモノの医療保険制度はほとんどお金がかからない、安心安全の医療が基本になりますから、そうなるとヒポクラテスも満足することでしょう。

そこまでは日本の医療は大波乱を迎えますね。
だいいち、肝心のお金が底をつき始めましたから。

え?病院が無くなったら困る?
救急医療くらいは残りますね。
けど、医者がストライキしたら病人や死亡者が減ったという馬鹿みたいな事実が過去にありましたので心配ないでしょ。


17. 2011年2月13日 10:42:22: cqAehikjJQ
今の医療というか、昔から病気を治すのは誰か?というよりも、誰それが使う「薬」なのでしょう。
つまり、医者が治すのではなく、薬が治している(と思いこんでいる)わけですから、本当は処方指示する役割であって実際は薬が主役でしょう。
もちろん、外科的なものとかは別ですが。

今の治療のほとんどは薬の治療です。
だから、薬と医療は同体のようなものです。

真実となるのは「いかなる薬も毒物」ですが、一応対症療法として一時的緩和作用を効能としています。(その後年数を経ての毒作用は頭に入れない)

現代医療から薬を除いたら何が残るでしょうか?
やはり薬無しでは現代医療を語る事はできないのです。

また真実として知られない知らされないのが人間自身の治癒力です。
ヒポクラテスはその事を医療の基本としていたはずです。

しかし、今では薬のお陰とか医者のお陰とか言ってほとんど自分自身が治している事を忘れさせています。

しかも使う薬がすべて毒性のあるものだという事も忘れさせているようです。
(もしくは時間とともに無毒となるかのように思わせている)

現代医療に絶対欠かせないものである、しかもこれ無しでは成立しないほど医療の根本的柱となっているのが「薬」である事には誰も否定できないでしょう。

なぜなら現代医療から薬を取り上げたら何も出来ないでしょう。
(僅か一割未満程度の医療が残るでしょうが)

その薬を製造している製薬企業が莫大な利益を上げて、その資金を使って各国の政治や省庁に影響を与え、今や医学関係者(教授や研究者たち)個人、団体に限らずその支配下にあるという事は既に知られています。

その宣伝担当がマスメディアであり、教育から宣伝まで絶対的支配下にあるのが現代医療の現実です。

その根源は何か?と問えば、やはり 「薬」 にあるのです。

この薬が毒であり、この毒が病気を造り出す源である。

という事を理解すれば、今の医療保険制度はそれを推進するだけの制度であり、これが一度崩壊しないと土台となるものが見えてこないのです。

薬が病気を造り出す

この根本原理がわかれば将来の真の医療保険制度は土台から新たに創り出さないといけない事がわかります。

病院が潰れているとか医療費高騰でどうとか、年々医療保険の支払いが値上がり払えない人が続出しているとか、この減少の源はすべてここにあるのです。

薬を止めると病気が治る 等とトンデモ本を書いた安保教授は先見の明があったと思います。

その薬を土台として成り立っている現代医療が早く潰れてしまった方が庶民にとっては一番よいのでが、誰もそこまでは気がつかないのです。

しかし、現実にはお金がまわらないーー事から実際に病院閉鎖などが起こってきているようですから、医療支払い費高騰と並行して徐々に気づく人が増えてくるでしょう。


18. 2011年2月13日 11:08:51: cqAehikjJQ
>平等で良質な日本の医療

本当にそうなのでしょうか?
そう思いこまされているだけではないのか?
その根源を知るには
汚れきった魔の悪徳ペンタゴンの温床となってしまった日本の医療保険制度。
もはや、自浄作用は働かないほどまで表裏一体化してしまった日本の医療制度。

http://hon42.com/iryou/kou10b.html
より
日本では、年間約一五兆円とみられるガン関連医療費に群がるガンマフィアたちが、それです。その構造が、見事に黒いペンタゴン″ に符号するのです。
@「政」 (厚生族議員)
A「官」 (厚労官僚)
B「業」 (製薬メーカー、病院等)
C「情」 (マスコミ)
D「学」 (医師会、ガン研、大学医学部……など)

図7 “黒いペンタゴン”の図式−日本を堕落させた元凶
http://hon42.com/iryou/pentagon.jpg
自民も民主も同じ穴のムジナ
http://hon42.com/iryou/siryoub/syuyoug006r.jpg


19. 2011年2月14日 14:12:18: Z3io1SRMac
このマスコミ記事は、何でもかんでもごちゃまぜにして書いている点でアウト。
この記事は、患者に医者に対する不信感を植え付け、医師の信頼を損ねる、大昔からのプロパガンダの一環。

病院は公立病院も赤字、現場の医師は辞めて会社員になった人も増えてきた。
大学は、病院の収支が優先、次に教育、研究はほとんどできません。
おまけに、うさんくさい鍼灸なども保険扱い。
まともに働く現場の医療関係者の苦労などそっちのけではありませんか。
現場が独立して物事を決めないといないといけないのです。
もし、製薬会社や、厚労省を批判するなら他の所を巻き込んで批判するのは止めてもらいたいものです。
また、医療保険制度は必要ですよ。諸行無常。たえず変化していくわけですから、それを良い方向に変化させねばなりません。現場の意向でシステムを作らないといけないのです。何十年も続いているマスコミの不条理な医者叩きが現場の意向を潰してきたのです。医療現場と医療管理側とをゴッチャにした批判はやめてもらいたい。


20. 2011年2月19日 00:39:54: skxMJ50F4k
歯科医です。

私たち医療者が抱えている一番大きな問題は、これらTPPや保険診療の馬鹿みたいな安さに対して、政治的な力を持って意義を唱え、実際に国を動かす力を備えるリーダーを持っていないことである。

医者になるのは、頭が良い奴だ・・・という洗脳でおだてられたまま、結局は奴隷生活に甘んじさせられている。高い道徳心を備え、生命の神秘に魅せられたかつての頭脳明晰・成績優秀者は、単なる技術屋や処方マシーンに教育され眠ったまま。

自分たちの力の及ばない場所ですべてが決められ、それに反対することも出来ない。日本の医療を良いものにしようと強い意志とリーダーシップを備えた仲間を国を動かす部分に送り込んでこなかった。

我々は明確なあるべき医療のビジョンをもって、政治の世界に入らなければならない。

我々にも武器はある。 今こそ立ち上がろうではないか!!


21. 2011年2月22日 08:39:23: Fzo8GMEa3o
米国から押し付けられたTPP

突如として騒ぎ出した菅直人

国もメディアもその内容を

詳しく国民に知らせる事もなく

強引に推し進めているやりかたは

いつかのあの出鱈目な小泉の

郵政民営化騒ぎと一緒でしょう。

医療、保険、農業、その他

限界だ、問題だと強く感じるなら

なにも米国の要らぬ干渉ではなく

われわれ日本の責任者、日本国民

日本の政治家が自分達でより良い

日本の経営システムを構築すべきでしょう。

あなたがたは何時まで

米国の腰ぎんちゃくでいるつもりか!


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