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医療シンポ:統合失調症に理解を−−/福島(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/476.html
投稿者 元引籠り 日時 2011 年 11 月 19 日 06:28:12: dkOnWN./sADdA
 

医療シンポジウム「統合失調症とリカバリー フクシマの復興」が3日、福島市のコラッセふくしまで開かれる。午前9時50分〜午後4時半、入場無料。

 妄想や幻聴などの症状がある統合失調症について、精神科医や患者、その家族らに幅広く理解してもらおうと福島医学会が企画。3月25、26日開催予定だったが、震災で延期されていた。シンポでは国立精神・神経医療研究センターの伊藤順一郎医師が「震災復興と地域精神科保健医療福祉の模索」と題して講演。患者や家族らの討論会も予定している。

 シンポ運営委員会の吉岡恵美子さんは「統合失調症の人の社会復帰について、一緒に考える機会にしてほしい」と話した。

http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20111102ddlk07040271000c.html  

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コメント
 
01. 2011年11月19日 14:14:39: 2AbQMNZhP6
薬屋とその隠れプロモ―ション屋が揃って福島でお祭りか。

よーやるわ。


02. 2011年11月19日 16:31:43: qkVJB3XCh6
統合失調症→投稿者 元引籠り

今日は躁状態のようだな。


03. 2013年9月04日 10:05:58 : nJF6kGWndY
NBonline
「絶賛!オンライン堂書店」
きれいごと抜きの、統合失調症からの復活

『統合失調症がやってきた』/『ガガーリン 世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で』

2013年9月4日(水)  ザ・絶賛エディターズ

【私が編集した本読んで下さい!】
『統合失調症がやってきた』(ハウス加賀谷、松本キック著、イースト・プレス)
担当:イースト・プレス書籍編集部 藁谷浩一

『統合失調症がやってきた』
「か・が・や・でーす!」

 90年代後半、「タモリのボキャブラ天国」「進め!電波少年インターナショナル」などを舞台に、キレキレの芸風で一世を風靡したハウス加賀谷さんと松本キックさん。

 人気絶頂の最中、加賀谷さんの統合失調症が悪化し、突如「松本ハウス」は芸能界から消えました。

 この本は、加賀谷さんがこの病気と付き合ってきた半生を振り返りながら、相方のキックさんの視点を交え、「松本ハウス復活」までの軌跡を明かしてもらったものです。

松本ハウス、統合失調症からの復活

 さて、ワタシがどのようにしてこの本をつくりたいと思い、かかわっていったのか。
 現在、松本ハウスはNHK Eテレで毎週金曜日21時放送「バリバラ〜障害者情報バラエティー〜」に、準レギュラーとして出演しています。この前身番組に、松本ハウスがメインで登場し、「統合失調症」をテーマに取り上げた放送がありました(2012年2月24日放送)。その約2カ月前にも同番組に出演し、病気のことに少し触れてはいたそうですが、大々的に公の電波で自らが統合失調症であることをアピールした機会は、この2012年2月24日が初めてといえるでしょう。

 これをワタシ自身はリアルタイムで見ておらず、放送後数日経って、ネットで番組の反響を知ったのでした。

 これ、絶対見たかった!(しばらく経ってから見る機会を得ました)
 見逃した悔しさを抱えながら、ハウス加賀谷さんのことを検索していると、ウェブサイトのインタビューを発見。それはまだお笑いより先に、バンド活動で復活を遂げたばかりの加賀谷さんを直撃したものでした。

 加賀谷さんは統合失調症とともに生きてきた、壮絶すぎる半生を明かした後に、こうインタビューを締めています(既にサイトは閉鎖されていましたので、引用させていただきます)。

「人生、生きてる間は迷宮の中です。ただ、同じ迷宮なら暗いより明るい方がいい、寒いより温かい方がいい、それは絶対に間違ってないんです。だから諦めちゃいけない。ボクは10年という長い間、深くて暗い迷宮でもがき苦しんでいましたけど、諦めることは絶対にしなかった。時々負けそうになったけど、諦めなかった。人生は謳歌するものだと信じて闘ってきました。諦めたらそこで終わりです」

−−10年間に後悔はない?

「ありません。この10年間があったからこそ、今、ボクは明るい迷宮で楽しめているんですから。時間なんて関係ない、死んでしまう最後の日が幸せに思える日だったらそれが人生を謳歌したということ。人生、何事も適齢期なんてないんです。10年間消えていた、いいじゃないですか! それも全部ボクの人生ですから」

−−まだ先が長い人生、この10年は実り多き10年だった?

「辛くてしんどかったですけど、今思うと実りしかないですね! もうこれからはこの実りを糧に恩返ししますよ。お世話になった方の自宅やファンの方の自宅に夜中の3時頃、突如として一軒一軒回ってご挨拶しますよ。それは練馬かもしれないし、与那国島かもしれないし、オーストラリアかもしれないし」(OG VOL.35 OG EXPRESSより)

 無闇なまでに連なるポジティブな言葉は、それが統合失調症とともに生きてきた加賀谷さんから発せられたものだからこそ、強い言葉としてワタシの心に響きました。

 よし、本にしよう。
 病気にさいなまれた加賀谷さんの半生を、ポジティブな人生観とともに打ち出したい。傍に居続けてきた相方・キックさんの視点を織り交ぜたらいいのではないか。

 しかし、松本ハウスは、芸能事務所の純粋な所属ではなく「業務提携」という形だったため、すぐに連絡先の事務所などは分かりませんでした。

 すると、近々ライブがあることを発見。それは、何組もの芸人たちによる合同お笑いライブでした。
 直接出向いて、話しかけよう。
 そこで一抹の不安がよぎりました。

「もし、面白くなかったら……?」

 統合失調症も完治したわけではないだろう。もし肝心の芸を笑えなかったとき、それでも企画を申し入れる価値は……。病気がメインテーマとはいえ、彼らの本業の質から目を逸らして本をつくるのはいかがなものか……。

 2012年3月18日、とりあえず私は西武新宿駅近くのビルの地下にある、小さな小屋に入りました。

 結論、笑った。
 アドリブのようでネタで、ネタのようでアドリブの場面が次々に展開するコントは、とにかく爆発力がすさまじかった。

 統合失調症をネタにしたお笑いは、公共の電波には乗せられないかもしれないという想いも頭によぎりつつ、しかし、松本ハウスには、ただ笑わせられました。

すでに一度、出版企画を断念していた

 終演後、ワタシはファンのように出待ち。
 キックさんに話しかけ、ご家族と一緒だったので簡単に「出版企画を考えている」ということだけを伝え、連絡先をいただきました。

 そして、翌日、キックさんにメールを送り、ライブの感想を伝えた後、

 実はハウス加賀谷さんの「統合失調症」についての本を出せないかと
 考えております。
 ネットに出ているロングインタビューを読みましたが
 これは同じように統合失調症に悩んでいる人たち、
 そうでなくても精神的に悩んだり生きづらい人たちを励まし元気づけるような、
 世に出す価値があると思いました。
(中略)
 追伸
 私は書籍編集の前は長く格闘技雑誌の編集をやっていまして、
 当時松本さまが大宮で出たアマ修斗の試合リポートをいたしました。

 昔、ワタシは松本ハウスとは一瞬だけ接点があったのです。

 当時、「ゴング格闘技」誌に在籍していた私は、テレビ番組企画で格闘技の試合に挑戦したお二人を取材し、試合後コメントも取って、見開きの記事を書いたことがあったのです。
 このメールでは、同じ格闘技仲間(?)という、ちょっとしたことで気を引こうともしています……。

 間もなく松本ハウスのお二人とは、事務所でマネジャーさんを交えて、初めて打ち合わせをすることになりました。

 じつは、書籍のオファーは以前一度あったが、そのときは断ってしまったとのこと。当時はフリーで活動しており、「統合失調症」という病気を後ろ盾のない状況のまま前面に押し出していくことに、仕事へもたらす影響の不安をキックさんは漏らしていました。

 なので、ワタシが「出待ち」をしたタイミングは、事務所に「業務提携」という形ながらも所属し、全国放送で統合失調症を公言したばかりという、絶妙なタイミングだったのです。

 企画は、GOサインが出ました。

 正直、そこからすべて順調に上手く行ったわけでもありません。
 当初は、加賀谷さんの意向もあって、ライターさんを立てての聞き書き方式で進めていったのですが、途中で方針転換。加賀谷さんが話すことをキックさんが文章としてまとめる、というやり方に変わりました。

 本を出すことは、彼らにとっては自分たちの本当の意味での「復活」をかけた、決して妥協をすることができない一世一代の真剣勝負。最終的には「自分で書く」以外に納得できる方法がなかった、と受け止めました。

 すでに本をご覧になった方にはお分かりのとおり、キックさんは文才がある方です。お笑いの台本をずっと書いてきた人でもあるし、もともと読書量も豊富な方。お世辞抜きで、すごくセンスがあります。

 また、本の素材としても、加賀谷さんの病気とお笑いの半生という「物語」の力は、疑う余地がまったくありませんでした。

あのベストセラーに学べ!

 あとは、それを多くの人に届かせるための「表現」にする編集も必要でした。
 メインは加賀谷さんの語りで、キックさん視点の語りも少し入り、漫才風の二人のやりとりも入るという、やや込み入った構成を、いかにシンプルにして読者に届けるか。

 そこに私は旧知のライターであり編集者であるオバタカズユキさんの力も借りました。
 合言葉は、「『ホームレス中学生』に学べ」。

 そう、芸人の田村裕さんが著者となっている、あの大ベストセラー(200万部以上刷ったと聞いています)には、人を「物語」のなかに没入させるだけの仕掛けや構成力が備わっていました。

 著者と編集みんなの力で、いかに人を物語の中にのめり込めせるかに腐心し、そうして、ああして、こうして、ようやく出来上がった、この本(ちなみに評判が良い、この本の装丁は加賀谷さんの友人であり、パンクバンド仲間の早乙女貴昭さん)。

 発売間もなく重版が決まり、今のところ売れ行きは順調、評判も上々です。

 松本ハウスの昔からのファン、統合失調症の当事者や家族、医療・ケアの現場にいる方々は、発売後すぐに反応してくれました。
 それに、オアシズの大久保佳代子さんと光浦靖子さん、荻上チキさん、常見陽平さん、プチ鹿島さん、本田由紀さん、吉田豪さん……芸能人から識者までさまざまな有名人も、おかげさまでこの本を絶賛してくれています。

 しかし、大ベストセラー『ホームレス中学生』への道は、まだまだ遠いです。

 松本ハウスは、民放のテレビに出るとき、プロデューサーに「好きなこと喋ってもいい」と言われても、実際には「統合失調症」の言葉がカットされてしまうことがほとんどのようです。

 「100人に1人」の割合だと一般的に言われている病気なのに、依然としてテレビ業界では「統合失調症」の言葉がタブーであるというのも、また現実。

偏見の解消より、自分がどう生きるかだ

 加賀谷さんは本のあとがきで、「ぼくは、偏見がなくなることを期待するより、自分がどう生きるかが大事だと考えてるんだ」と書いています。

 「偏見はおかしい」とただ主張するよりも、お二人の生き方、言葉はきっと読み手の心を動かすはず。この本が何十万、何百万もの人の手に届いたなら、状況が変わらないわけにはいかないでしょう。

 まあ、あまりきれいごとを言うつもりはありません。
 売れればいいわけではない。でも、売れなければ何も始まらない。
 だから、買って、読んで。
 絶対に損はさせませんぜ、旦那。

【そんな私が「やられた!」の1冊】
『ガガーリン 世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で』ジェイミー・ドーラン、ピアーズ・ビゾニー(著)、日暮雅通(訳) 河出書房新社

『ガガーリン 世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で』
(すみません、ここから文体変えます!)

 なにせ、ガガーリンである。
 1961年4月12日、人類として初めて地球の大気圏を離れ、宇宙飛行に成功したユーリー・ガガーリン。本書は、KGBなど旧ソ連時代の機密文書や、彼の同僚や家族へのインタビューをもとに、世界初の宇宙飛行士の実像に迫るものである。

 第一章の冒頭にある数行を引用すれば、それらの資料で明らかになったガガーリンとはどのような人生を歩んできた人物か、全体像が見えてくる。

 この物語は、1961年に一躍有名になったある若者の物語だが、それでも世界はその若者について何も知らずにいた。いまなお讃えられている彼の人生の偉大な業績は、2時間足らずで達成されたものだが、そこに至るまでには何年にもわたる勇気と献身が必要だった。27歳でスーパースターとして大勝利をおさめたこの若者は、33歳の誕生日を迎えるころには、疲れ、おびえ、苦悩にさいなまれていた。短い生涯の最後の年には、ほぼ確実な死が待ち受けている自分の仲間を救うために母国の政府と闘い、国家の諜報員と暗い階段で会い、盗聴器を避けながら、それを目にしただけでも職を失いかねない極秘書類をわたしていた。彼は、最初は国のために、次には友人のために、自分の命を危険にさらした。

 具体的な内容は、本書に譲るが、1つだけ印象に残った箇所をあげよう。
 上記の「ほぼ確実な死が待ち受けている自分の仲間」の話である。

 ブレジネフ政権は、1967年の「革命50周年」、世界連帯デーの祝典に合わせて、2つの宇宙船ソユーズがドッキングするプロジェクトを進めていた。

 しかし、技術者たちには、その宇宙船の欠陥が「203」も存在していることが分かっていた。

 このとき、飛行士コマロフの命を救うため、バックアップでもあったガガーリンは奔走したが、しかしこのプロパガンダのための飛行計画は止めることはできなかった。

 コマロフは軌道に達するや否や、やはり宇宙船の不具合に遭遇。このときコマロフと地上管制の会話について、無線信号を傍受した米国国家安全保障局のアナリスト、つまり敵側にいた人間が、傍受の内容を明かしている。

 コマロフの妻も電話でしばらく話をしました。コマロフは、これからいろいろなことをどうすべきか、子どもたちに何をしてやるべきかを話していました。つらい会話でした。話の最後のほうでは、彼は泣き崩れていました。……奇妙なことですが、われわれはこうしたすべてにひどく打ちひしがれました。こうした仕事をやっていると、さまざまな面で、ロシア人が人間的に見えてくるのです。ロシア人のことをたくさん学び、何時間も彼らの話を聞いていると、すぐに自分の同胞よりも彼らのことがわかるようになるんですよ。

 まだ冷戦時代の真っただ中、「鉄のカーテン」に遮られたアメリカとソ連の間である。まして軍事と直結した宇宙部門において、である。しかしこのように両国間の政治を超えた一個人の人生に思いを馳せる場面は、きっと此処彼処にあったかもしれない。

 このコマロフの死後、国家は「英雄」を死なすわけにはいかないと、ガガーリンの人生のすべてである宇宙飛行を彼から遠ざけた。そして、ガガーリンは気晴らしのパーティーにふけり、アルコールにはまっていく……。

想定外の読者はあなただ!

 しかし、この本は「英雄」の裏面を暴露する本などではない。

 「人生の矛盾した要素が混じりあい、そこから生まれてきたのは、尋常ではない環境のなかでベストを尽くした男の、いさぎよい勇敢な物語」なのである。

 この本の想定読者は、1:宇宙好き、2:ロシア・旧ソ連好き、3:人物評伝・ノンフィクション好き、だろう。私の場合は後者ふたつに当てはまって購入したわけだが、ひょっとしたら、この興味深い人物評伝は、まだ宇宙好きやロシア好きにしか届いていないかもしれない。いや、もったいない。本好きにはこの珠玉のノンフィクションを、ぜひとも味わってほしい。

藁谷浩一(わらがい・こういち)
1969年生まれ。法政大学卒業後、日本スポーツ出版社入社、「ゴング格闘技」編集部に勤務。その後別出版社の書籍編集部に転職し、フリーランスのライター・編集者を経て、イースト・プレスに入社。現在は、今年6月創刊「イースト新書」を主に編集している。本書以外に最近手がけた本は、『日本柔道の論点』(山口香著)、『「東洋の魔女」論』(新雅史著)、『僕の小規模なコラム集』(福満しげゆき著)など。趣味はサンボとブラジリアン柔術。


このコラムについて
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本の面白さを一番よく知っているのは、その本を仕掛け、書かせ、売る人、あるいは、他人の作った本に心から嫉妬している人。つまり、書籍の編集者だ。このコラムでは、ベストセラーを生んでいる編集者諸氏に、自ら手がけた本と、他の方の手になるお薦め本を紹介してもらいます。自分の仕事も他人の本も絶賛!オンライン堂へようこそ。

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