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(サブタイトル)
なぜ、「マスコミ」と「財務官僚」はTPP参加を熱烈に支持してるのか それは「医療財政」を抑制させるため
http://kishakurabu.web.fc2.com
この阿修羅掲示板に、”医療”なんてカテゴリーがあったなんて、
そんなの忘れていたんですけど、
ちょっと発見したので、こんなカテゴリーには是非とも、投稿しなければいけないと思って、
このタイトルの記事の紹介と、それに関して、真剣に考えようじゃないか。
そういう意味で、この板に投稿しました。
上の記事は、長文なので、読むのに20分かかるんですけどね。
だから、お時間のあるときにでも、
読んで頂ければ。
TPPの内容に関しては、ちょうど真ん中辺りなんですけどね。
ただ、もうすでに結論がタイトルに出てるんですけどね(笑)。
だから、ようするに、そういうことなんですよ。
マスコミは、TPPに対して、大賛成の嵐です。
読売も、朝日も、毎日も、産経も、日経も、
大マスコミは、全部、TPPに賛成です。
恐ろしい時代です。
で、その理由は、タイトルとおり、医療財政を抑制するためなんですね。
マスコミは、TPPの話しになると、貿易のことしか報道しませんけど、
真の狙いは、「医療」なんです。
TPPによって、「国民皆保険制度」が廃止され、「混合診療の自由化」が認められてしまいます。
これが、アメリカ、財務省、マスコミにとって、一番の狙いなのです。
これによって、財務省は、医療財政の抑制が可能になります。
また、アメリカは、それによって巨大な医療マーケットが誕生するので、
米国の医療関係企業に、甘い汁を吸わすことができるようになるのです。
そういうことなんですよ。
アメリカ、財務省、大マスコミ。
この悪の枢軸によって、日本の医療はボロボロになってしまうのです。
これが、TPPです。
これが、TPPの正体なのです。
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