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潰瘍性大腸炎の完治の理論と根拠 ストレスを回避するための唯一の方法は、自分の生活に関わる様々な事実を素直にあるがままに受
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/832.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 3 月 11 日 11:12:56: KqrEdYmDwf7cM
 

(回答先: アレルギー性鼻炎・結膜炎(花粉症) ”松本医院に来た。漢方煎剤を飲んだ。症状がすぐに取れた。” 投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 3 月 11 日 11:09:13)

http://www.matsumotoclinic.com/daichoen/k_index.html

(クローン病は潰瘍性大腸炎が、より進展した病気ですから根本的には同じ膠原病であるので同じ理論となります。新たにクローン病の詳しい理論は書きつつあります。クローン病の方は『潰瘍性大腸炎』を『クローン病』と読み替えてください。また同じ膠原病であるリウマチの理論とも合わせて読んでください。)

潰瘍性大腸炎は厚労省から難病指定を受けている疾患であります。潰瘍性大腸炎が難病指定にされたのは、「現代の医療では治せない病気ですから、治療代はタダにしてあげましょう」という意味で、医療補助をかわいそうな患者にしてあげましょうという厚労省の思いやりというわけです。ところが医療というのは病気を治すために行う行為であるので、治るわけではないのに何の為に薬を出し続けてタダにするのかが理解できません。ましてや私は潰瘍性大腸炎を治すことができるので、ますます難病指定の目的が理解できないのです。

 病気の原因は異物が人体に入り込むために生じます。原始以来、人類を苦しめてきたのは生きた異物であるウイルスや細菌であり、この戦いは感染症と呼ばれてきました。ところが、現在ではこのような生きた異物はワクチンと抗生物質で完全に征服されました。二つ目の病気の原因となる異物は死んだ異物、つまり文明が作り出した化学物質であります。これがいわゆる環境汚染物質といわれるものであり、これらの化学汚染物質が人体に侵入したときにアレルギーや膠原病を引き起こすのであります。今現在一番多い病気はこの化学物質との戦いに見られる病気であります。アレルギーと膠原病は同じ化学物質を敵として戦っているのですが、アレルギーの場合はIgEを武器とし、膠原病の場合はIgGを武器としているのは、もう既にあちこちで何回も繰り返し述べました。感染症の場合と違って、これらの死んだ無生物である化学物質との戦いは永遠に続くのではなくて、共存できるようになることを世界で初めて臨床で見つけたのが私です。

まず、膠原病に用いられるIgG抗体を自然にクラススイッチして、アレルギーのIgE抗体に変え、最後に自然に後天的免疫寛容を起こせば治ってしまうことも既にリウマチの理論で述べています。潰瘍性大腸炎は、いわば『リウマチの大腸版』といえます。逆にリウマチは『潰瘍性大腸炎の関節版』とも言えます。結局、潰瘍性大腸炎を治す理論と実践は、リウマチの理論と実践を読んでもらえば全く同じだということが分かるでしょう。つまり、両者ともIgGを武器として、化学物質を排除しようとするのですが、その戦いの場所が違うだけなのです。それはちょうどアレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎と喘息とは全く同じ病気であり、戦う場所が違うだけなのと同じなのです。ただ、潰瘍性大腸炎のIgGを用いる場所は大腸の粘膜の結合組織であり、リウマチの戦いの場所は関節の結合組織であるという違いがあるだけです。従って血液検査を行えば、潰瘍性大腸炎もリウマチも全く同じデータが出ます。従って潰瘍性大腸炎を難病指定するならば、リウマチも難病指定すべきなのです。ただ、潰瘍性大腸炎は全国で5万人ぐらいの少数ですが、リウマチは70万〜100万人と言われていますから、リウマチを難病指定にすると、国庫が持たなくなるからでしょう。

 潰瘍性大腸炎の治療の理論と、リウマチの治療の理論は全く同じであるのですが、症状が全く異なるので、改めて理論と治療の実際について書くことにしたのです。現代の潰瘍性大腸炎の治療もリウマチの治療と同じく、免疫を抑えることに終始します。このような治療を受け続ける限りはクラススイッチをもたらすヘルパーT2リンパ球の働きや、自然後天的免疫寛容を起こすサプレッサーT細胞の働きも同時に抑制されるので、永遠に治らない病気になってしまうのです。過去も現在も、世界中の国々の医療界には免疫抑制剤という妖怪が大手を振って席巻しております。この妖怪が治る病気をますます治せなくし、患者の苦しみを増やし続けています。体内の免疫の働きは誰からも見えないので専門知識を独占している医者達は、免疫学の基礎の理論も全く勉強しないで患者に好き放題のことを言いまくり、やりまくっています。そして永遠に患者を不幸のどん底に陥れています。

ただ潰瘍性大腸炎がリウマチと異なる点は、潰瘍性大腸炎の炎症の為に腸管が破れて大出血を起こし、死を招くことがあり得ることです。ところがあるとんでもない症例を経験し、腸管破裂などということは絶対にないという確信に至りました。この確信をもたらしてくれた症例について述べましょう。この患者さんは中学生以来、潰瘍性大腸炎の治療で15年間もステロイドを投与され、そのトータルはプレドニンで30000mgを優に超えていました。それに加えて腸管からリンデロンの注腸を何十回もやってきた患者さんでした。その患者さんも私がステロイドを絶対に使わない医者で潰瘍性大腸炎を治すことができる、と聞きつけてやってきました。そして、一切のステロイドを使うことを止めることに成功したのです。その間、気が気ではなかったのですが何の問題も起こさず止めることができました。この症例からすごいことを学び取ったのです。15年もの間ステロイドを大量に投与し続けても、命に別状はないということが分かったのです。

世界で初めての治療方法を実践するときに常にブレイクスルーをもたらす経験が必ずあります。今でこそアトピーのリバウンドもリウマチのリバウンドも、乗り越える際に何が一番生命に関わるかを教えてくれる症例との出会いがあったからこそ鼻歌混じりでアレルギーや膠原病の治療に専念できるようになったのです。この潰瘍性大腸炎の症例も私の頭から腸管破裂という恐怖心を一挙に除去してくれました。死なない限り膠原病はクラススイッチをして免疫寛容を必ず起こすことができるので、生命を脅かす腸管破裂がない限り潰瘍性大腸炎も治るのです。

具体的には潰瘍性大腸炎も症状が取れていくときに必ず多かれ少なかれアレルギー、つまりアトピーが出てきます。これもリウマチの治療経過と全く同じであります。血沈もCRPも全て改善していきます。さらにマトリックスメタドプロテナーゼ3(MMP3)や抗核抗体などの値も全て改善していきます。いうまでもなく、潰瘍性大腸炎とリウマチとアトピーを同時に持っている患者も見受けられます。このような症例はIgG抗体を腸管や関節の結合組織で用いているのみならず、同時にクラススイッチしたB細胞がIgEを作り出して、これを皮膚で用いているのです。もちろん腹痛や軽い粘血便や下痢便程度の症状の患者さんは血沈やCRPやMMP3が正常であることもしばしばあります。

どうして潰瘍性大腸炎になるのでしょうか?本来アレルギーのIgEで除去すべき異物をIgGで処理しようとするのは、やはり免疫を抑えるからです。リウマチの場合にもよく見られますが、潰瘍性大腸炎の場合は特に強いストレスを受けた若い人達によく見られます。職場の人間関係や学業の不振や自己の才能に対する不信などの葛藤などが原因としては多いのです。

このような葛藤が過ぎて、うつ状態にならないためにストレスを回避するべく、視床下部はすばやくストレスを察知してCRH(コルティコトロピン・リリーシング・ホルモン)を放出し、下垂体にACTH(アドレノ・コルティコ・トロピン・ホルモン)を出させて、最後はACTHが副腎皮質ホルモンに命令をして、コルチゾールというステロイドホルモンを大量に作らせるのです。このような神経やホルモンのシステムをHPC系といいます。ストレスが続けば続くほど、このHPC系が活動し、ステロイドホルモンを作り続け、心の異物との戦いをやっている間は、肉体の異物との戦いを行う免疫系を一時的に抑制し、全てのエネルギーを心の異物に向けます。ところが四六時中、人間のHPC系は働き続けることが出来ず、睡眠時やホッとしたときに抑制されていた免疫系のリバウンド現象が出現し、免疫の働きが急激に高まります。アレルギーのIgEを作るには膠原病の抗体であるIgMやIgGを遺伝子学的に大量に作り出さざるを得ないので、作り出されたIgMやIgGが腸管で用いられると潰瘍性大腸炎となるのです。つまり、同じ死んだ異物をアレルギーですぐに出すべきものを、免疫を抑制されたためにIgMやIgGの膠原病の抗体を作ってしまうのです。ところがIgMやIgGは殺すべきウイルスや細菌に対して作られるものですが、殺す必要がない化学物質に対しては免疫を抑えない限りは必ずクラススイッチをしてIgEを作るようになっています。ですから免疫を抑えずにクラススイッチを待てばよいのですが、その間粘血便や下痢や腹痛を軽減する治療をしてあげれば、自然とアトピーが出てくるのです。ところが現代の医療はまたもや症状を取るために免疫抑制剤を用いるのです。

さすが腸管の粘膜の問題ですから、ステロイドを使うことはありません。ステロイドを使えば潰瘍性大腸炎の潰瘍に加えて、胃の潰瘍まで作る恐れがあるからです。従って用いられるのは非ステロイド系の抗炎症剤となりますが、これも根本治療にはなりえません。いつまでも免疫を抑制し続けるので治らない病気となり、結局は厚労省の認める難病と指定されてしまうのです。

近頃、若い人はますます生きにくい時代となりました。成熟しきった日本の社会では、特に若者は未来に希望がなくなり、さらに生き抜く為に競争が激しくなり、まともな仕事にも就けなくなり、生きにくくなってしまいました。その為に強いストレスが若者の間に見られ、毎年5000人ずつ潰瘍性大腸炎が増えているといわれています。古代の中国人はまさに病気という言葉を上手に作り出しました。病気の意味は「気を病む」「気に病む」という意味ですが、この「気」は、ストレスであり、結局病気とは「ストレスに病む」というべきものです。「ストレスに病む」ことによって、免疫を抑制するなどとは古代の中国人は夢にも思わなかったでしょうが、当たっているのです。この意味においても、中国人が如何に優れた民族であるかがお分かりになるでしょう。免疫を刺激する漢方、鍼灸を編み出したのも中国人です。彼らは見えない免疫の働きをまさに直感で知りえたのです。中国人に対して敬服せざるを得ません。

従ってほとんどの潰瘍性大腸炎は「ストレス性・免疫抑制性・潰瘍性大腸炎」というべきものですから、これを治すためにはストレスを如何に受け入れるかという問題に帰着します。ストレスを回避するための唯一の方法は、自分の生活に関わる様々な事実を素直にあるがままに受け入れるしか道はないのです。一言で言えば、諦めることです。これは私自身にも当てはまることです。

潰瘍性大腸炎についての書物には、食事療法がどうだとか、薬物療法がこうだとか色々と書かれていますが、あらゆる膠原病やアレルギーと同じく、全くあてはずれです。潰瘍性大腸炎を治すのは唯ひとつ、免疫を上げることしかありません。実際的には鍼灸をやって、漢方生薬を服用し、免疫を上げ続ければ、クラススイッチがおのずから生じ、アレルギーとなり、最後はおのずから免疫寛容を起こすことが出来るのです。

病気は免疫を抑えることから生まれるのです。病気を治すのは免疫を上げることによってしかありません。にもかかわらず、現代の製薬メーカーが作る薬は免疫を下げる薬しかありません。製薬メーカーが仮に免疫を上げる薬を作ることが出来れば、それこそビルゲイツが作ったマイクロソフトを超える会社になるでしょう。にもかかわらず、なぜ免疫を上げる薬は作れないのでしょうか?それは免疫を上げる方法は唯ひとつ、異物を体内に入れて免疫を刺激する以外にないからです。それでは、中国医学がどうして免疫を上げるのかを説明しましょう。その秘密は漢方の苦さにあり、鍼の痛みにあり、お灸の熱さにあるのです。昔から『良薬口に苦し』というのは、まさにその苦さの中に免疫を上げる成分が含まれているのです。言い換えれば「良薬は免疫を上げる」ということになります。

さて、実際的な潰瘍性大腸炎の治療において大切なことがひとつあります。それは腸管からリンパ液、つまりいわゆる体液が漏出し、アルブミン不足になることです。それを補う必要があり、蛋白やアミノ酸を飲んでもらうことがあります。潰瘍性大腸炎は治らない病気でもなく、難病でも怖い病気でも全く断じてないのです。怖い病気というのは医者の頭にしかないのです。言い換えると、医者が大した病気でない病気を怖い病気に仕立て上げているのです。病気を作るのは医者であり、免疫を抑える医薬品です。

いずれにしろどのように考えても怖い病気というものは本当に何もありません。何故かというと、病気を引き起こすのは異物ですから、普通の衛生的な生活をする限り、怖い異物が入る余地が全くないからです。最近の話題では中国で作られた餃子に農薬のひとつであるメタミドホスが高濃度に含まれ大騒ぎになりましたが、日本で作られたものではそのようなことはまず起こりえないのです。ただ、文明が作り出した何百種類の農薬が毎日の食べ物や飲料水に含まれているので、アレルギーや膠原病が生じるのですが、人の命を奪うほど高濃度に農薬を使うことは禁止されているので、何も心配はないのです。例えこのような化学物質の代表である農薬によって膠原病やアレルギーが生じても、あらゆるアレルギーとあらゆる膠原病は私が治すことができるのです。クラススイッチの理論と自然後天的免疫寛容の理論の既に証明されたこのふたつの理論で治るようになっているのです。私が治すのではなくて、全ての人間が有している免疫の働きによって、なるべくして治っていくのです。

最後に反論する人がいるでしょう。癌だけは特別であると。しかし、私に言わせれば、癌の原因となる異物は何でしょうか?それは自分自身の細胞が異物になるわけですから、これはまさに生命の内部崩壊というべきものであって、正常な人間の細胞が異常な細胞に、つまり癌になってしまうわけですから、特別な意味があるのです。人間は生まれたときに原癌遺伝子という遺伝子を与えられ、老いて最後は癌の遺伝子になって、癌で死ぬべく神によってプログラムされているのです。それは生まれた時に既に死ぬことを決められているのです。

私もいずれは遅かれ早かれ癌で死ぬことになるでしょう。私がこの世に生を受け、次の世代にバトンタッチをし終えたときに、私はどのような死に方をするでしょうか?私は老いさらばえたときに自殺するつもりは全くないので、必殺の殺し屋は癌しかありません。生命の設計図である遺伝子の中に、死の設計図まで組み込まれているなどというのは、まさに生物学的には生と死とは同じ意味しかないと考えられます。神いわく「人として責任を果たせばこの世から去るべき」と宣告しているようなものです。別の見方をすれば、私たちは必殺の癌で死ぬ前に、後悔をしなくて良いような人生を日々送らねばならないという意味でもあるのです。私が忙しいさなかにこのようなコメントを書くのも、私の責任は医療における真実を全ての人に知ってもらいたいという医者としての責任を感じているからです。私の医療が後継者に受け継がれるまでは出来る限り癌にならないように、タバコを吸わない、肥えない、ストレスをかけない、免疫を抑えない、規則正しい生活をする、邪悪な心をできる限り少なくする、などの努力は今後も続けるつもりです。

最後の最後に、理論的にはリウマチと同じく潰瘍性大腸炎も治ります。決して決して難病ではありません。

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