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IT技術による個々人の情報の受発信が社会の変革に大きな役割を果たす
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/790.html
投稿者 矢津陌生 日時 2012 年 12 月 18 日 18:10:27: fqfGCq6zf5Uas
 

電子書籍は従来の紙媒体の「メッセージ」伝達速度と大量複製の能力をはるかに凌駕する。かつて複製は手書きであったが、印刷技術が大量の複製を可能にした。東洋では仏教の仏典の普及。西洋ではプロテスタントが聖書を印刷することによって、キリスト教の普及に大きく貢献し、広く情報を共有できるようになった。この印刷技術は同時に、地域や時代を超える、科学の飛躍的な発展を支えた。

電子書籍はマルチメディアの面が喧伝されるが、重要なのは中身(コンテンツ)である。人の思考は言葉であり、言語によって初めて思考することが可能である。コミュニケーションで「メッセージ」を伝えるのは最終的に受け手による自分の言葉への変換である。画像と音声(味覚・嗅覚・触覚はまだできていない)が付加されるマルチメディア化はメッセージをより理解しやすくするための補助的な技術なのである。

ブログもSNSもTwitterもFacebookもケータイメールもケータイ小説も、画像は一定の役割を果たす(百聞は一見に如かず)ものの、メッセージをより正確に伝えるのはテキストである。電子書籍も、テキストメッセージが中身(コンテンツ)を決める、漫画でも、テキストによるメッセージを補助するものとして画がある、画の比重がおおきいのである。デジタル技術の進歩によりメッセージの伝達の速度が増し、時空を超えて複製される。デジタル技術の発展はマルチメディア化ではなく、その本質はメッセージの伝達手段の驚異的な速度の速さと多数の人が共有できる同時性なのである。

また、同じコンテンツでも利用の仕方人によってが違う。例えば、熟練者にとってのマニュアルは確認用であるが、初心者にとっては丁寧に読む必要がある教科書である。電子化で画像がふんだんに使えることは理解には大きな助けになる。小説を読む想像力や、そこで作られる世界観は、読み手次第で、満足度や感動の仕方が当然異なる。文字や画像による表現で情報伝達に介在していくのが出版であることに変わりはない。ただし、その手段は大きく変化しつつあるが、電子媒体も紙媒体もメディアとしての役割自体に変わりはない。

デジタル技術(電子化)の進歩の大きな利点として、個人に必要な情報を最適化し、個別化することを可能にしたことである。マニュアルにしても電子データであれば、同じ素材を受け手で編集して個人用の最適なマニュアルにすることができる。進歩に応じて変更することも可能である。個人専用のための情報アーカイブを自ら作ることも簡単になった。個人の情報を整理し、いろいろな用途に使うこともできるようになった。IT技術による個々人の情報の受発信が社会の変革に大きな役割を果たす。この素晴らしい利益を享受し、活用できる人がいろいろな局面で優位に立つことができるということである。

矢津陌生ブログ http://yazumichio.blog.fc2.com/blog-entry-97.html より転載
 

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コメント
 
01. 2012年12月19日 05:24:24 : d1INYqu1to

>IT技術による個々人の情報の受発信が社会の変革に大きな役割を果たす。

ガセネタかどうか見分けるのが難しい。
重要な情報は、書籍(専門書や啓蒙書)で確認するのが一番。


02. nakashimatuyoshi 2012年12月19日 10:28:02 : Gvs/Cuq3BYZCg : FtSnptafMA
物事は両面でみなければならない。片面のみの科学思考は破綻する。技術は危険さも持っているのが現代の危機である。ハイテク商売の方では無いだろうが人間の感性を磨くこともまた益々大事である。

03. 2012年12月20日 00:06:29 : 9lF6UQuOSk
人間の思考を手助けするものとしてハイパーテキストの概念ができ、ハイパーメディアの概念が生まれた。ただのテキストやただのマルチメディアを論じても意味がない。

04. クロイツブルガー 2012年12月20日 12:19:35 : 1nA7klhqkLJtg : qtJ6g742Hs

>理解しやすくするための補助的な技術なのである。
それは一面に過ぎません。オングの文字の文化と声の文化を読んで下さい。


>この素晴らしい利益を享受し
楽観的に過ぎるのでは。
9割の有益は認めますが、時空を歪める側面やディストピア化の恐れもあります、
セオドア・カジンスキー、古くはハイデガーやフーコーがITの恐ろしさ
政治性を警戒しています。
ITへの反論が現状皆無なのは、利便性と快的さ提供、
何より現状経済牽引役を担っているからです。
飽和した点でその喪失に気付くでしょう。
獲得と喪失は必ずセットです。人間退化してまで技術依存するのが望ましいような
IT翼賛意見にこそ危惧を感じます。



05. 矢津陌生 2012年12月20日 17:06:01 : fqfGCq6zf5Uas : GlxJVggAm6
04. クロイツブルガーさんへ

リテラシーとオラリティのことですね。わたしはマルチメディアで使う音声や画像のことを言っています。声の文化(オラリティ)の情報発信力は、現場で目と耳で直接に接しなければその力は衰えると考えます。さらにその場の環境が大きく作用します。よって、メディアが介在した情報はその発信力が劣るのが一般的です。

オラリティがつくりだす原初の創造の構造は実演の演劇、歌曲、詩朗読、演説などで表現されます。演芸もその流れでしょうか。アイヌの『ユーカリ』や稗田阿礼が誦習したとされる『帝皇日継』や『先代旧辞』もその類と思われます。

しかし、書きとめる文化(リテラシー)は文字によって言葉を目の前につなぎとめました。時間や場所に制限されることが少なく、「言語」による思索や思考を、さらに組み立て直して、思想や哲学などの発展に大きく寄与しました。思考は言葉・言語によって可能なのです。そういう意味で文字テキスト以外のマルチメディアは「補助的」と使いました。

「素晴らしい利益を享受する」には個々人が「言語」による思索や思考を重ねることで覚醒すればいいのです。スマートフォン購買に扇動されず、大手メディアのIT翼賛広告に惑わされず、他人の行動を無定見にまねず、自分の頭でじっくり考えればさほど難しくないと思います。「なぜ」「なんのために」「生きる」の「哲学」があればおのずやるべきことが見えてくると思います。個々人の覚醒が分かれ目でしょうね。


06. クロイツブルガー 2012年12月20日 22:58:43 : 1nA7klhqkLJtg : LIB3GjHSXA
>思索や思考を重ねることで覚醒すればいいのです。
成人後ITに触れる世代は別として、デフォルトでIT環境に
包まれた若年世代にはそれが無理なんですって。

一般教養レベルは底上げされるかもしれませんが、
利点は時間短縮程度でしょう。
快楽と利便性に条件付けられた若者は注意散漫になり、
哲学に必須の忍耐力という土台前提が形成されえない。

私は80年代からコンピュータを使っていますが、
処理速度と容量が怪物級に強大化するのみで、根本的に
何も変わっていません。

世に出るコンテンツも
小説や音楽や映画、進歩どころか生まれてくるのは浅いものばかり。
もうこの十年でもう答えは出ています。

自然科学や人文科学の研究者の世界でも同様です。
調べる時間の短縮以外に何が利点ありますか?
過去の遺産継承で論文を山の様に読む義務が増えるばかりで
「独創的なこと」への研究の道を大きく阻む事態を招く傾向が
報告されていますよ。

IT企業で働いている人々や株主の財界人が自らの利益の為に大声で
IT礼賛するのはわかりますが、SEの人間などは逆に人間の限界と
情報の怖さをよく知っています。
一般人-部外者が利便性と快から盲信するほど恐ろしいことはありません。

以前話題になったテクノロジー批判書です。

ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか
〜米国の著名テクノロジー思想家
ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ
http://diamond.jp/articles/-/9463


07. 矢津陌生 2012年12月21日 11:15:52 : fqfGCq6zf5Uas : GlxJVggAm6
クロイツブルガーさんへ

ご意見ありがとうございます。
ご主旨承知いたしました。

若い世代の「哲学」のなさについては同意見です。
>成人後ITに触れる世代は別として、デフォルトでIT環境に包まれた若年世代にはそれが無理なんですって。
確かに教育制度まで遡る必要があります。「なぜの自問自答(哲学)」が本当にありませんね。ゆとり教育・ネット世代を経て成人した若い世代は、自分で工夫する、頭を使うことをほとんどしないようですね。

でも、いちばん問題なのは大人たちの「哲学」のなさだと思います。日本を差配している人たち(幹部ほど「哲学」がない)は確信犯でしょう。IT産業の経営者たちも同じ並びです。原発事故の情報隠蔽、貧富格差助長、大手メディアの腐敗。これも覚醒している大人があまりにも少ないから、いいようにやられてしまっていると考えます。

そういう意味でも、覚醒した人がITを使ってどんどん発信することが非常に大事だと思っています。ITなしではこういう掲示板に投稿して、意見を出す機会などほとんどありませんでしたから。メッセージを発信し続け、議論を深めることは非常に重要だと思いますが、いかがでしょうか?

利便の裏に潜む恐ろしさも、取り上げる必要がありますね。物事は必ず裏表があると思います−メディアなどは片面しか取り上げない。
例えば、「山中教授のノーベル賞受賞に思う」
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/427.html

若い人たちに自覚してもらうにはどうすべきかも含めて発信しようと思います。


08. 2012年12月24日 03:26:31 : Rkckdguuf2
>>07

中高年の脳筋バカどもをもっと問題にすべきですよ、ホント。

昔っから「悪貨は良貨を駆逐する」だったではありませんか。

小泉の郵政解散以前に、60年安保闘争は1956年の関西の

底辺学校の京都産業大学と立命館大学で発生したのですが

誰一人「資本論」の原題のドイツ語の正解を言えず

「日本に外国の基地は要りません」の一言で大量動員が可能だったので

黒幕は吉本興業の賃金闘争である、とのウワサが流れたコトは

思い出補正とやらで忘却の彼方とやらへですか??


09. 2012年12月24日 12:42:44 : hfmK4PAH76
>メッセージを発信し続け、議論を深めることは非常に重要だと思いますが、いかがでしょうか?

それはそうなんですが、発せられるメッセージの9割が商用もしくは何がしかの裏があり議論になりませんね。

パソコン通信時代は現代の十万分の一程度の参加者と情報しか無かったですが、その内容の濃さは今の何万倍もありました。ネットは政治運動では有益ですが、哲学や思想など根本的な問題は議題にできないでしょうね。
マクルーハンが課題評価されるのもNTTの意向かもしれませんね。フーコーやハイデガーの方がよほど真を突いた言説を残していますが、ビジネスの弊害になるからか
名は著名でもその内容は一向に広まりません。


10. 矢津陌生 2012年12月25日 13:23:18 : fqfGCq6zf5Uas : GlxJVggAm6
>09 さんへ

これが「真を突いた言説」であるとの解説つきのメッセージを発信するのも大事な手段だと思いますが。「哲学や思想など根本的な問題」についての情報を探し求める人にとっては「発せられるメッセージの9割が商用もしくは何がしかの裏があ」ったにしても、「真を突いた言説」は情報の海の中で光って見えるものだと思います。


11. 2012年12月25日 20:25:09 : E3gRBY12sc
>>10
真を突いてるか、カスっている程度か、まるで外れてるか、
情報の総量が増えれば増えるほど見極めが困難ですね。
その篩の装置は誰が用意するんですか?生得的に保持しているとでも?
あなたの楽観論は、無根拠です。
>海の中で光って見えるもの
信仰の領域ですね、哲学的にはドクサそのものです。

12. 矢津陌生 2012年12月26日 09:50:16 : fqfGCq6zf5Uas : GlxJVggAm6
>>11
「篩の装置」はあなた自身です。
生まれつき優れた「装置」を持つ人、経験で「装置」の品質を高めることのできる人、個々人によって様々でしょう。あなたがあなた自身の考えを持つことが重要なのです。あなた自身が「篩の装置」なのです。信仰があってもいいじゃないですか。併せて努力もすれば。自分の興味のある分野に精通できるようになれば嬉しくないですか?

知識を深めようとするとき、論点を探し、対立する見解を比較する。知識が浅いうちは、ある見解がもっともらしく思える。対立する見解を読むと、前者の弱点や矛盾を指摘している。そこで最初の見解に戻って何が問題かを考えてみる。そうすると、問題点がより明確に浮かび上がってくる。この箇所はそういう意味だったのかとわかる。もし、二者を別の視点から見た見解があれば、両者の争点がより明確になる。論点を見据え、批判を読むことで、より理解が深まる。

ということですが。昔と変わらない、変わったのは情報を取る手段が大きく進化したということです。


13. 2012年12月27日 12:42:42 : Rkckdguuf2
>>12

矢津様、質問なのですが、何なら個人名詞を出しても良いのですが

去年2011年3月下旬に78歳で無くなった

元アメリカ軍外人部隊将校の日本人は「電子書籍の時代だから紙の本は

時代遅れだ、紙の本で刊行されている勉学に必要な著作は全て電子書籍に

移行してるからもう紙の本は買うだけ無駄」などと、歴史に学ぶことの

出来ない中高年脳筋連中は無視するに限るべきだと思うのですが

矢津様はこういう脳筋中高年連中をいかがお考えでしょうか?


歴史的具体例 単行本が全て安価な新書や文庫に移行されてる

ワケではありません。78回転レコードからLPレコードの移行の時にも

LPレコードからCDに移行の時にも、レーザーディスクやヴィデオから

DVDやブルーレイに移行の時にも、大量の移行漏れ情報がありました。

このことを理解できなかかった78歳で死んだ脳筋老人に対する

批判を詳しくできるのは、当時はまだ30代だった知人たちでgataro先生に

薫陶を受けた者たちですが、gataro先生に出会う以前から

情報伝達媒体の変化に伴って、過去の重要情報が伝達できない具体例を

詳細になんと「中学生時代」から自主学習できていた連中でもあります。


14. 矢津陌生 2012年12月27日 16:29:27 : fqfGCq6zf5Uas : GlxJVggAm6
>>13 さんへ
先ず、自分はこう思うから「〜は〜なのだ」と決めつけて、自分の意見を押し付ける人はほぼ信用できませんね。もちろんビジネスの場では言い切らないと、商談成立は難しいですけれど。人間の社会に限らず、生き物で構成される集団や社会は多様性があってこそ、変化に対応できる確率が高まり、自分たちの子孫に命(DNA)をつないでいける可能性が高くなるのです。多様性を認めない社会は硬直しています。どれだけ多様であればいいのかは、バランスの問題でもありますが。

「電子書籍の時代だから紙の本は時代遅れだ、(中略)紙の本は買うだけ無駄」は暴論でしょう。わたしはこういう言を聞くと、「この人どこからかお金もらっているの?」と何らかの利害関係があるのかと疑ってしまいます。現段階では、読む人に思考を促す内容を理解してもらおうとすれば、理解度の高さは紙の方に軍配が上がるでしょう。(繰り返し画面で読むのはとっても疲れます。)

一例として、電子辞書と紙の辞書を比較すると、検索スピード、語彙の数、情報の新しさでは電子辞書が断然有利でしょう。でもそこで必要とするのは、ほとんどスポットの情報です。その言語を深く理解するためには、ゆっくりとした人間の思考が必要だと思います。そんな時は、実際画面からの情報よりも、本の厚みや重みを感じて、指でページをめくり、紙の匂いを嗅ぎながら、ゆったりと全然関係のないページにも目をやり、紙で読む情報の方が、定着しやすいと感じています。その方が慣れているから。でも電子辞書を使う機会の方が多いですね。語学を学習する人や教える人には両方あった方がいいと思います。(小さいころから画面に慣れ親しんだ人はどうなのかわかりません。)

結局は個々人が判断することだと思います。いまの時点で、「電子書籍の時代だから」と決めつけたり、煽ったりするのは余計なお世話で、自分が便利だと思う方を使えばいいのです。因みに、わたし自身は、今のところ読む書籍は100%紙です。新聞のニュースはPCが95%ですが、ちょっと考えながら読みたい場合には新聞か、コピペしてプリントアウトしたものを読みます。調べ物をする時は、検索で予め図書館の資料を前調べして、図書館内では周辺の資料を漁ります。PC検索だけでは多くをカバーできないと考えていますが、入口を探すのにはITの進歩は本当に便利だと感じています。

投稿やブログ原稿を書くのは100%PCです。思いついた考えからタイプして、構成(文章立て)を後で考えたり、追加・訂正が簡単にできたりすることは本当にすごいとおもいます。IT進化に支えられたPCがなければ、わたしにとって投稿やブログ運営など明らかに不可能なことです。

答えになっているでしょうか?


15. 2012年12月27日 20:20:25 : Rkckdguuf2
>>14

矢津様、バランス(平衡)感覚を保てる使い方の解答を下さいまして

ありがとうございました。ただ身近な人間限定で見れば

情報洪水に押し流されるか否か、こんな状況に陥っているか否かの人間の比率は

世代別の格差はないように見受けられましたものですから。


先程申し上げました、暴論老人につきましては

アメリカ軍外人部隊を除隊して、予備役将校になって

アメリカ軍にも情報提供をする、事件記者の仕事も引き受けたためか

最新鋭の設備を格安で使用させてもらえる事例が多々あったために

高齢者になってから限定ですが、暴論に走るようになりました。

この問題での矢津様のご考察から、納得が行きましてありがとうございます。


16. 2012年12月30日 00:49:41 : L4wGJx6ru6
例えば、GPSという軍事技術が有ります。元々、自分の位置を把握し、攻撃目標の位置を把握し、自動車、戦車、巡航ミサイルなどのナビゲーションを行い、見方の位置をお互い知り合い、作戦を立てる目的で作られたものです。軍事技術とは知ってはいても、カーナビが発達し便利になったと言って関心している様をみると、??と思ってしまいます。元々そうできるように設計されているわけですから。御釈迦様の手の中で暴れている孫悟空のようなものです。今、JRの時刻表を買って切符を買う人と、googleMAPで調べて切符を買う人とどちらが効率よく目的が達成できるでしょうか。言い換えると、どちらが情報の洪水に遭遇しているのでしょうか。カーナビも渋滞情報まで取り入れて到着時刻まで予測しますが、これもGPS設計者にも想定内の必須の技術です。そうで無いとある時刻に夫々の位置からの一斉攻撃などできませんからね。
渋滞情報をラジオで聞いて到着時刻を自分で計算して旅行しようとすると、情報の山と格闘しないといけませんね。
GPSができた時から、これらは意図されていたのです。wwwは電子図書館、電子出版を意図して作られたもので、元々は、検索なしで機能するように設計されていたのが、色んな事が省かれてsubsetとして実現しているのです。

17. 2012年12月30日 00:59:08 : L4wGJx6ru6
ま、JRの時刻表という出版物をそのまま本にしても意味ないわけで、GPSとgoogleMAPと言う形にして始めて真の電子化と考えるわけです。その前には、時代のレベルに合わせてJRが切符販売システムとして実現しているのです。情報の洪水から逃れるためにです。
本が同じような形の電子本になると思う方が頭が硬いのです。

18. 2013年1月30日 09:39:51 : xEBOc6ttRg
「インターネットの父」が見る未来

米グーグル副社長兼チーフ・ネット・エバンジェリスト、ヴィント・サーフ氏に聞く

2013年1月30日(水)  原 隆

 「賢者が描く10年後のインターネット」の3回目は、米グーグル副社長兼チーフ・ネット・エバンジェリストのヴィント・サーフ氏だ。インターネットの標準プロトコルであるTCP/IPの誕生に重要な役割を果たし、「インターネットの父」の1人と呼ばれるサーフ氏に、彼が描いている未来について話を聞いた。本誌の特集「シリーズ動き出す未来(4)ネット化する70億人」とあわせてお読み頂きたい。

あなたは「インターネットの父」と呼ばれています。当時、思い描いていたインターネットと現在の状況を見て、何が大きく異なりますか?

 まず最初に言っておきたいのは、私は“インターネットの父”と呼ばれるが“唯一の父”ではないということだ(笑)。ロバート・カーンと2人でTCPのデザインをしたのは事実。しかしその後、何千万人という人がネットに貢献してきたからね。普及に関しては政府も後押ししてきた。その前提でお話することにしよう。


 私たちがインターネットのデザインを始めたのは1973年の春だ。今年で40年が経とうとしている。9月にお祝いする予定だよ。基本的に当時と今とで起きていることは変わらないと考えている。その理由から説明しよう。

 あれは1991年の12月25日だった。英国の計算機科学者であるティム・バーナーズリー氏が、ワールドワイドウェブを世に送り出したのだが、正直な話、世界中のほとんどの人が気付かなかった。ただ、気付いた人間も少しいた。それが初代ブラウザーであるモザイクをつくった全米スーパーコンピューティング・アプリケーションズ・センターのマーク・アンドリーセン氏とエリック・ビナ氏だ。多くの人がモザイクの存在には気が付いたのだ。

 なぜだろう?それは人々が様々な情報を載せ始めたからだ。ウェブページが次々と生まれ、画像が公開され、情報が掲載され始めた。それは人々が持っている情報が誰かにとって有益であると信じ、多くの情報を共有したいと考えたからにほかならない。

 そして今、ネットの世界で起きていることは20年前と基本的には同じだ。人々はウェブが広がり始めた時から、常に世界中と情報を共有したいという考えで動いてきた。それが友達なのか、家族なのか、会社なのか、世界なのか、つまり誰を対象に共有していくのかを長年磨き続けてきたに過ぎない。

 ただ、この30年間で私が想像すらしていなかったことも起きた。まず、ここまで利便性が向上するとは思っていなかったし、そしてそこから得られる想像を絶する膨大な情報量については想像すらできなかった。90年代半ばに情報が増殖し始め、人の手ではもはや探せないという状態になったところで生まれたニーズが「検索エンジン」だった。そこにビジネスを見出したのがヤフーであり、マイクロソフトであり、グーグルだったわけだね。しかし、ここで問題が起きてしまう。情報を探すという根源的な問題、情報の価値を見定めるということだ。

具体的にはどのような問題を指しているのでしょうか。

 グーグルはあなたが興味を持っていることを、あなたに回答として提示しようとする。だが、実際に提示された情報を信じるかどうかはあなた自身が判断しなければならない。それが事実なのか、情報として使えるのかという根本的な部分はユーザー自身でやるしかない訳だ。

 個人的にはね、これは問題としては捉えていない。迷えるだけの情報量があるということだからね。図書館に(答えと思われる)本が1冊しか無い時代には、迷うこともできなかったのだから、いいことだとすら思っている。しかし、人によっては違う。意図的であろうがそうでなかろうが、誤った情報に接触してしまう可能性がある。その1つひとつの判断を強いられるのは、ある種の負荷とも言える。そして、ここに攻撃に対する脆弱性が潜む。


 私が最も望んでいない“酷いこと”は、ウイルスやスパム、偽造サイトなどの横行だ。それらに私たちは対処していかなければならなくなった。組織的に戦うための対処法はある。例えば、私が会長を務めている「StopBadware.org」だ。これはウイルスや悪意のあるプログラムに感染してしまったウェブページを掃除するための組織だ。検索エンジンでは、プログラムがインターネット上を走り回り、ウェブページをデータベースに登録していくが、危険なサイトがある場合はメモを残しておく仕組みになっている。
グーグルの場合はユーザーがそのウェブサイトにアクセスしようとすると、それでも訪問するか否かの判断ができるように、警告を出す仕組みになっている。もちろん警告が出るウェブサイトの運営者は怒ってしまうけど。ただ、こうしたエコシステムによって安全性に貢献できないかと考えているんだ。

 パスワードも、よく使うにも関わらず、弱いことが多い。コンピューターによって簡単にハッキングできてしまう。グーグルが1回しか使えないパスワードを発行する「ワンタイムパスワード」を提供しているのもこれが理由だ。「2段階認証方式」などとも呼んでいる。私がグーグルの社内で常に持ち歩いているUSBキーをパソコンに挿入すると、6けたの暗号化されたパスワードが1度だけ表示される。頭の中で覚えているパスワードとほかの要素を組み合わせてセキュリティを高めている。

 グーグルはこの仕組みを皆さんに開放している。ユーザーはUSBキーの代替手段として携帯電話を使う。ちなみに、「Eating your own dog food(自分で自分のドッグフードを食べる)」という英語のことわざがあるが、グーグルは常に自分たちでこういった技術を使ってから出すようにしている。

望んでいないことをしても、子供は子供だ

こうした諸問題が出てくると、国もインターネットに対して対策を講じようとしてきますね。

 望んでいないことをしてしまうとしても、私にとって“子供”は“子供”だ。政府も危惧している。そして今、ここに駆け引きが起きている。

 インターネットを安全に保ちたいというのは我々にとっても政府にとっても、共通の願いだ。市民を守るというのが政府の役割だからだ。ただ、時として彼らは手法が極端でもある。極端な手法を選択することは、本来ネットが持っているオープン性や開放性に抵触する。ネットの周辺で経済的な爆発が起きているのは、このオープン性や開放性があったからだ。ここで私は1つの概念を紹介したい。それはパーミッションレス・イノベーション(許諾の必要のない革新)」と呼ぶものだ。

 ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンの2人がグーグルを創業したとき、彼らはISP(インターネット・サービス・プロバイダー)から許諾を得ていなかった。ただ、彼らがグーグルを作ったことによって人々に様々な発見をもたらした。これが大事だ。

 もう1つ大事なのは自己表現としてのインターネットだ。これまでは届かなかった声が届き、互いに発見することができ、共通の趣味・関心を共有できる。これはインターネットがオープンだからできることだ。グーグルのエリック・シュミット会長が最近、北朝鮮に訪問して提言してきたことも、まさにこのことだ。北朝鮮の経済的な発展のためには外の世界を見る必要がある。なぜなら外の世界の方が豊かだからだ。日本が成功した理由もまさにここにある。国の中、外の両方を満足させる経済成長を続けたからに他ならない。

国が規制を強めなくとも、クラウドサービスの乱立でインターネットが本来備えているオープン性は徐々に失われていかないでしょうか?

 起源を考えるとクラウドはタイムシェアリングに過ぎない。開発した同僚たちは僕がそういう言い方をすると嫌がるけどね(笑)。クラウドの原理から考えたときに、個々が独立しているということではない。情報を探せるということ、さらに多くの情報を提供できるという点において根本的には一緒だ。


 しかし、あなたの懸念もまた、正しい。法人向けのサービスは独立していなければならないし、実際、我々も独立したサービスを提供している。ただ、クラウドコンピューティングは、まだ新しい分野だということを念頭に置いてほしい。クラウド同士がお互いに会話し、交流するということが実現できていない。

クラウド同士の会話、実現は早い

 1970年代、既にIBMやDEC(デジタル・イクイップメント・コーポレーション)、HP(ヒューレット・パッカード)は、それぞれネットワークを持っていた。各ネットワークは完成していたが、お互いにネットワークを接続できていなかった。今日のクラウドと同じ状況だったわけだ。ただ、遠くない未来にクラウド同士が直接交流できるようになる。

 今は情報を引き出して、ほかに移そうとしたら、自分自身でパソコンなどに入れなくてはならない。これには大きなストレージ容量が必要になってしまう。クラウドの間に大きなパイプが必要になるわけだ。思い描いている「インタークラウド」によってこの交流ができるようになる。私たちが40年前にインターネットを築いたようにね。

 私の野心はこれにはとどまらない。いま、クラウドを使おうとすると多くの人は1つしか使っていない。私が思い描いているのは利点や特徴を踏まえて2つ以上のクラウドを使い、互いに会話するということだ。この基準はまだ描かれてはいないが、実現するだろう。実際、これに興味を示している人や研究機関が既にある。

 10年で実現するかって?30〜40年前にネットが生まれたときよりもずっと早いスピードで実現するだろう。当時はネットの利便性にはなかなか気付かずにいたが、今はインタークラウドの利便性を思い描くことができる。皆が開発する必要性を知っている。

コンシューマー分野でもデバイスからソフトウエア、クラウドサービスに至るまで垂直統合型のビジネスを大手ネット企業が繰り広げ、陣地争いをしているように見えます。

 グーグルにおいてはその表現は適切ではないね。私たちが様々なアプリケーションを用意したいと思っているのは正しい。事実、メールサービス、ドキュメント、検索、地図、翻訳など様々なものを提供してきた歴史がある。ただ、グーグルにはポリシーがある。「データの解放」だ。グーグルのサービスに情報を入れると引き出すこともできる。もちろん、グーグルを末永く使ってほしいのは山々だが、もしあなた方がほかの場所に行きたいというのであれば、それも我々はサポートする。

 これは消費者だけに当てはまる話じゃない。ビジネスパートナーについても同じだ。我々には有償と無償のユーザーがいる。多くの場合、それは広告主と我々のサービスを利用する一般コンシューマーを意味する。この両方について私たちは解放手段を用意している。広告主が抜けてどこかに行きたいという場合でも我々はそのサポートを怠らない。

 私たちは様々なツールによって情報を共有できるが、同時にその情報へのアクセスをコントロールする権利も、またあるはずだと考えている。1つの例として「Google+(グーグルプラス)」を挙げよう。多くの人がグーグルプラスをソーシャルネットワーキングのツールとして考えている。それも正しい。だが、同時にビジネスのツールでもある。例えば、ハングアウトはソーシャルの要素はあるが、ビジネスでも利用できる。また、誰と共有するかというのを選ぶために「サークル」という概念を用意しているのだ。多くのグーグルの製品においてテーマとなるのは「コラボレーション」と「共有」だ。これらの背景にあるのがビジネスであり、リサーチであり、ソーシャルとなる。どの用途であれ、共有して使えるようにしているわけだ。

10年後のネットの世界を描いてほしい。何が起きると考えるか。

 4つのことが起きると考えている。インターネットはより大容量化し、モバイル化が進み、センサーネットワークが拡がり、IOT(Internet of Things:モノのインターネット化)が進むだろう。最初のトレンドは電化製品や電子製品がインターネットにつながるところから始まるが、その後はグーグルが研究している自動走行車、AR(拡張現実)技術を使った眼鏡など様々なものに広がっていく。

 服にセンサーがつき、運動量やどのようなものを食べているかを把握できるようになり、生活する身の回りでどのような石油製品を使っているか、フィードバックが得られるようになるだろう。

妻は50年で初めて声を聞けるようになった

 脳とのコネクションの観点からも見てみよう。現在、耳が不自由な人には人工内耳がある。外部の音をマイクが取り込み、スピーチプロセッサーが分析し、ワイヤーによって人口内耳に伝わり、脳に直接働きかける。脳は実際に聞いたかのように勘違いして、音を聞ける。これはインターネットのデザインが始まった1973年の頃から作り始めているため、既に基本的な技術になっている。実際、私の妻は50年間まったく耳が聞こえなかったが、この人工内耳を2つ入れることによって初めて声が聞けるようになった。いや、正確にいえば脳が騙されて聞いていると勘違いしているのだけれど。

 耳の次は目だ。目の見えない人をサポートし、脳をだますことによって見えるようになる。脊椎だって考えられる。脳に直接シグナルを送ることによって手足が不自由な人達が動かせるようになる。これらは15〜20年間で実現していくだろう。一部は既に実現しており、今なお実験が進められている段階だ。こうしたことが実現し脳とネットを直接つなげることによって、すごい力が発揮できるようになる。

 最近、私たちが採用した面白い人間にレイ・カーツワイル氏(編集部注:発明家であり、思想家、未来学者)がいる。彼は、コンピューターの成長があまりにも早いため、そのうち人間よりも頭が良くなるだろうと言っている。結果として、我々は自分自身をアップデートできるようになるのではないかと発案している。私たちはこれを「特異点」と呼んでいるんだ。

 人の人知を越えてコンピューターが成長することで、人は宇宙までも見ることができるようになる。恐らく、彼はその世界を築くまで長生きするつもりだろうな(笑)。ただ、グーグルとして彼にここにいてもらう理由はそのためではなく、コンピューター自身が自らのパワーを成長させていくのを、どういう風に活用していけばいいのか、アドバイスしてもらうためだ。

惑星をインターネットで結ぶ

 惑星間インターネットも現在進行形で開発している。NASAだけでなくJAXAからも参加してもらっている。太陽系システムにおいて惑星間でインターネット通信を実現していくためのプロトタイプを作っている。その一部は火星にもあるし、宇宙ステーションにもある。以前、ディープ・インパクトと呼んだ彗星探査計画でも、宇宙で通信するためのプロトコルが載っている。現在、様々な国が参加する国際的な連合によって研究が進められているが、いかんせん光の速度が遅いといった問題もある。ただ研究成果は今後何十年かで見えてくるはずだ。

 最後にもう1つ、グーグルが実現しようとしているのは、人間同士のコミュニケーションと同様にコンピューターとコミュニケーションをできるようにすることだ。人がコンピューターに合わせるのではなく機械が人に合わせるようになる。そのために音声認識、翻訳、画像解析の精度を高めている。グーグルが進めているAR技術を採用した次世代眼鏡「プロジェクト・グラス」は、まるで友人のようにコンピューターを通して現実世界を見ることができる。

 実際にこのコミュニケーションが実現すると、SFテレビドラマシリーズ『スタートレック』の世界が実現に近づく。船長とも交流できるようになるだろう。コンピューターがもっともっとパートナーになることによって、打ち込んだり検索したりすることなく会話ができるようになる。何がやりたいのかを推測して動いてくれるようになる。スタートレックには「アンドロイド(人型のロボット)」が出てくるが、私たちが自分たちのシステムをアンドロイドと名付けたのも本当に興味深い(笑)。


原 隆(はら・たかし)

日経ビジネス記者。日経BP社入社後は日経パソコンに約7年勤務。その後、日経コミュニケーション、日経ネットマーケティング(現日経デジタルマーケティング)を経て2010年1月よりビジネス編集部に在籍。電機・ITグループ所属、主にインターネット業界担当。趣味は酒と麻雀とピアノ。宮崎県出身、高田馬場在住15年目。「鳥やす」で焼き鳥とビールを飲むのが好き。Twitterアカウントは@haratakashi。飲んだときにしかほとんどつぶやかない


賢者が描く10年後のインターネット

農業革命、工業革命、そして情報革命――。
20世紀の終わりに発生した第3の革命はまだ始まったばかりだ。
しかし、20年前と比べれば生活の変わりように気づくはず。
圧倒的利便性によって、インターネットは急速にライフラインになった。
もはやこの便利な生活を放棄して後戻りすることはできない。
2008年に1兆だったページの数は現在、30兆。
ネット利用者数もまた現在の23億人からさらに膨れ上がっていく。
あらゆる情報がネット上に集約され、人が互いにつながる世界、世界全人口の70億人がネット化する未来とは。
「インターネットの父」や「AI(人工知能)研究の第一人者」と呼ばれる賢者の言葉から、10年先のネットの世界を展望する。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130128/242920/?ST=print
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=9c6W4CCU9M4


19. 矢津陌生 2013年5月22日 18:02:02 : fqfGCq6zf5Uas : GlxJVggAm6
>>13 さんへ
長文コピペご苦労様です。

しかしこれはタイトルからして私の感性に合いませんね。
 「賢者が描く10年後のインターネット」

別に「賢者」に予測してもらわなくても結構。
グーグルの宣伝をそのまましているようなものです。

斜め読みしただけですが、
「服にセンサーがつき、運動量やどのようなものを食べているかを把握できるようになり」は個人情報ダダ漏れ。「脳とのコネクションの観点」ではIPS細胞にも劣らない倫理観の議論が必要です。ビジネス(金儲け)のためなら許される?

これらの批判なくして、未来のことを語るのは非常に危険だと私は思います。


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