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メキシコ湾の危機 = 人類史上最悪の環境災害発生の恐れ  
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/324.html
投稿者 Orion星人 日時 2010 年 6 月 02 日 14:18:01: ccPhv3kJVUPSc
 

http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message34.htm
 
2010年5月19日、NASAの人工衛星テラが撮影した原油汚染の状況写真

米南部メキシコ湾の原油流出事故で、国際石油資本(メジャー)、英BP社 のサトルズ最高執行責任者(COO)は29日、記者会見し、流出阻止に向けた新たな作業が完全に失敗したと述べた。

それを受けて、5月30日、ブラウナー米大統領補佐官は、メキシコ湾で起きた原油流出事故について流出は8月まで続く可能性があるとの見方を示した。これによって、オバマ米大統領が懸念していたとおり、生態系など周辺環境への深刻な影響が懸念される「米史上最悪の原油漏れ被害」をもたらす可能性が一段と大きくなってきた。

それに加えて、日本のマスコミは報道していないが、さらなる不安な点が幾つか出てきたので、お知らせすることにする。

【別の流出箇所ありの発言】

@ 最初の一つは、アメリカのテレビに出演したBP社の技術者が、「石油の噴出漏れが発生しているのは、今回の事故現場だけでなく、実は、現場の近くにもう一カ所ある」と、発言している点である。

今回の流出量そのものが実際は発表されている数値(1日5000バレル)より多いのではないかという点については、これまでも色々な人々から懸念の声があがっていたが、米地質調査所(USGS)が27日発表した推計によると、1日当たりの流出量は1万2000─2万5000バレル(190万─397万リットル)と、米国史上最悪の規模となっている ことが明らかとなった。

さらに今回のテレビ発言が事実だとすると、全体の流出量は、4万バレルを上回る可能性が高くなってくる。それではこれらの流出した膨大な量の石油をどう処置するかと いうことであるが、ここにさらなる問題点があるようである。


【薬剤による2次災害の発生の懸念】

A ロシア天然資源環境省が発表したレポートのなかで、「BP社の原油流出は、北米大陸の東半分のすべてを "完全な破壊" に導くだろう」と述べているが、それは、BP社がメキシコ湾に流出した原油を分解するために使っている、何百万ガロンもの「 コレキシト9500 (Corexit 9500) 」という名の化学分散薬品に問題があるからである。

現在、PB社が原油流出現場で大量に使用しているこの「 Corexit 9500 」という化学分散薬品には、石油より4倍は強いと言われている強い毒性( 2・61ppm )があるだけでなく、この薬剤の分子がメキシコ湾の暖水と混ざることによって、「相転移」という 化学的変化を起こして、海だけではなく、陸上にも悪影響を及ぼすことになるようなのである。

この相転移現象は、液体をガス状に変える作用があ り、気化したガスは上昇して雲に吸収されることになるため、これから先、地上には「毒性を持った雨」が降り注ぐ危険性があるというわけである。

すでにアメリカ東部の海岸地帯では、黒い雨が降る現象が発生しているようであるが、これから先、ロシアの環境省が懸念しているようにメキシコ湾で大量の「 Corexit 9500 」が撒かれることになると、今年は、史上例をみないほどの数、14−23の熱帯暴風雨の発生が予想されているだけに、アメリカ東部に住む人たちは危険な状態に晒(さら)される可能性が大きくな ってくる。

アメリカ国民はこうした情報を知らずにいるのだろうか。杞憂(きゆう)に終わればよいのだが。    
【ノルウエーでも原油漏れの可能性】

B 石油開発会社による石油漏れ事故は、アメリカだけでなく、ノルウエーでも発生しそうである。というのは、ノルウェーの国営石油会社 Statoil 社が、21日、破裂防止装置(ブローアウト・プリベンター)の2つのバルブのうちの1つに過度な圧力の変化が起きた後に、従業員たちが北海のガルファクスCプラットホームから避難したと発表しているからである。

これを受け、環境保護団体ベローナは「状況は非常に危機的だ」と述べ、メキシコ湾での BP 社の石油リグ爆破事故による原油流出の環境災害に続く災害の危険性を強調している。今回事故のあったガルファクスは北海のノルウェーの Tampen 海域にあり、1日当たりの石油の採掘量は78,000バレル、ガスは1年で約4億2000万立方メートルとさほど多くないので、メキシコ湾ほどの被害が出る可能性は低いが、 こうした事故が続発すること自体が問題である。

今年に入ってから相次ぐ石油掘削の事故やアイスランド・中南米の噴火、ハイチやチリ、中国の地震などを考えると、地球をとりまく地殻(プレート)に大きな変化が起きている可能性を考えざるを得なくなってくる。

実はロシアのDubna大学一般・応用地球物理学講座のウラジーミル・クリヴィーツキー助教授は、 「アイスランドの火山噴火もそうした地球規模の一連の地殻変化によるもので、噴火はさらに強力になる可能性がある。隣のカトラ火山が活発化したら、同国では洪水が始まる可能性があり、それは地球全体に影響を及ぼすことになるかもしれない 」と語っている。アイスランドの氷の量を考えると不安になってくる。  

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コメント
 
01. 2010年6月04日 11:02:21: Snjb0CetEx
以下最新画像。
もういい加減よしてくれ!!!!!
http://www.huffingtonpost.com/2010/05/03/gulf-oil-spill-photos-ani_n_560813.html

02. 2010年6月06日 14:55:10: FqTQvGtoB6
なんかMGS2みたいだ。

03. 2010年6月10日 21:48:00: Fke9zXP91p
ガルフステイツの各州で、非常事態、被害の拡大、
軍の出動のようなレポートも散見されますが、どう
も核心に迫るものがないのは、マスゴミの操作でしょ
うか? それとも本当に、そんな事実自体がないの
でしょうか? 報道されなければ、事実は事実でな
くなる、そういうことでしょうか?

04. 2010年6月12日 01:30:59: QORUUT3OT6
http://www.pnj.com/article/20100611/NEWS01/6110341/DEP-reports-plume-12-miles-off-shore

かなり深刻なようです。

報道管制+避難勧告のうわさがありますが、現実になるかもしれません。


05. 2010年6月13日 21:03:24: Fke9zXP91p
03です。

この阿修羅でも、この話題へのフォローがほとんどない。
小沢関連はものすごいが。。。

国内の問題が最優先なのは自明だが、仕掛け人がやってい
ることに、ほおかむりしていてよいのか?の疑念はある。
米国内での報道規制や軍出動で、隠ぺい工作がある可能性
は高いと見る。そこをかいくぐってネットにアップしてい
るであろう米国のリバタリアンや真実を知ろうとする人た
ちの声を拾いたいと思います。


06. 2010年6月13日 21:07:15: Fke9zXP91p
付け加えますが、これが自然災害の可能性は相当低い。
結果として自然災害が引き起こされているのは間違いな
いが、事故そのものは人工的に引き起こされていると
見るのが大人の見方、真実だろう。

原油の先物価格は事故を材料とせずいったん、低下した
が、若干反発の芽が出てきているようだ。暴騰の最初は
力を蓄えるため、いったん下げる動きを見せるのは、
よくある話。きちんと見極めたい。


07. 2010年6月15日 17:08:22: EJSjheLcHc
この流出は、手の打ちようがなく、今後、数十年続く可能性もあるという!
その上、海底の流出箇所は、十数か所にも及ぶという。
メキシコ湾は、これからハリケーンの季節が到来する。
原油と化学分散薬品を大量に含んだ海水が、アメリカの内地や穀倉地帯に
降り注ぐことを考えると、その影響は計り知れない。
農作物の不作が予想される。
そうなると、世界的な食糧危機が到来する可能性も出てきた。
今年の後半は、未曾有の世界的危機に見舞われることになるかも知れない。

08. 2010年6月15日 17:21:28: hp2GEyjoZw
リンゼイ・ウイリアムズ(Lindsay Williams)氏が“プリズンプラーネット”のインタビューに答えて語ったこと。
硫化水素の値1200ppm 吸えば即死。
硫化水素の毒性については、以下のサイト。
http://www.geocities.jp/loosedogtom/higurashi/H2S.html
ジクロロメタン3000〜4000ppm(許容濃度50ppm)
毒性について
http://www.jaish.gr.jp/anzen/gmsds/0141.html
ミストが風で陸上に押し寄せる可能性。

次の記事は、正にこの世の終わりを想起させる。
原油は、18ヶ月で世界中に拡散する。海の生物が全滅する。
6〜24メートルの津波が押し寄せ、汚染物質のために津波が届く内陸部(最大320キロ)を含め無生物地帯が沿岸部に広範囲に出現する。フロリダは全滅。
これが、科学者の妄想であることを願うばかりです。
http://rense.com/general91/oilor.htm


09. 2010年6月15日 22:33:13: dhxcTCHjeo
>>08訂正
すみません。
単位がppmではなく、ppbです。
1ppm = 1000ppb。
http://www.prisonplanet.com/may-levels-of-toxic-gases-in-gulf-back-up-claim-made-by-lindsey-williams.html

爆発によって掘削井戸でけでなく、海底が11キロに渡って破壊されたようです。
http://www.whatdoesitmean.com/index1379.htm

a "volcanic-like" eruption of oil
http://oilprice.com/Environment/Oil-Spills/The-Cover-up-BP-s-Crude-Politics-and-the-Looming-Environmental-Mega-Disaster.html


10. 2010年6月19日 13:21:52: 6XAEaqzVIU
メキシコ湾海底の陥没、夏までに、海岸から100マイル以上内陸へ避難する必要性、その下の火山(ガス性火山の爆発の危険性)

参照したリンク先:http://projectavalon.net/lang/ja/whats_new.html

●『ソビエトの核爆発の平和的利用プログラム( 'The Soviet Program for Peaceful Uses of Nuclear Explosions' )』というタイトルの、ローレンス・リバモア国立研究所の報告書、ここに、今回のBP オイルの貯蔵庫の破裂箇所を封印するために緊急措置として用いられ得る核技術の種類(可能であればですが)について詳しく書かれています。それに加え、 Dr.ビル・ディーグルもプロジェクト・プラウシェア(Project Plowshare)についてインタビューで触れていましたが、 それがここに書かれています。

* 更新情報: 制御不可能なガス油田火災の封じ込めに用いられた、核を用いた解決策のロシアでの成功事例の、非常に興味深い詳細な記録映像が こちらからご覧になれます。

● グスタス・マイリンク(Gustav Meyrink) と言って、1903年に 『石油・石油 ある予言('Petroleum Petroleum, a Prophecy')』という小説を書いた人です。この短い小説では、メキシコ湾での膨大な石油流出によりメキシコ湾が汚染され、それが人類に対するテロ行為として書かれているのです。数か月後には全ての大洋が石油の膜で覆われてしまい... 雨が全く降らなくなる、というのです。

● コースト・トゥ・コースト (Coast to Coast AM) に出演したリチャード・ホーグランド(Richard Hoagland)の話をお聴きになっていることでしょう。彼はメキシコ湾の海底の一部が崩壊して陥没する危険性と、それに伴う破壊的津波について生々しく語っています。彼の20分間のインタビューのMP3は ここをクリック して下さい。

●ビル・ディーグルは、最近 ロシアの新聞に載った核爆発を利用しての解決案 を、Dr.ビル・ディーグルが本気で推奨していることについて、興味深いと思われる方も多いことでしょう。

●リンゼーはそのオイル貯蔵庫にかかっている圧力について、具体的な数字を述べました。その数字は現在の人間のテクノロジーで制御できる範囲を超えたものだ、と彼の情報源は恐れているそうです。アラスカのプルドー湾(Prudhoe Bay)の貯蔵庫の圧力は、安全な1,500 psi(1平方インチあたり 1パウンドの圧力)です。しかし、メキシコ湾で貯蔵庫をどんどんゆるめ、破壊していっている圧力というのは、20,000から 70,000 psi なのです!

貯蔵庫の、この止められそうにもない圧力を確認できたほかに、リンゼーは次のことも述べました :

-- 油井の囲いはほとんど確実に、くだけて壊れています。
-- 破裂した油井から何マイルも離れた場所で、海底から漏れ出ているオイルの柱がいくつかあります。
-- 流出量は1日あたり100,000 バーレルを超える (4百万ガロン)ということ。
-- 揮発性有機物質の混合物(硫化水素、ベンゼン、塩化メチレン)が大量に流出しており、それは安全基準の数百倍にも及ぶ危険なレベルの濃度です。参考までにベンゼンの場合、それは非常に有毒な発がん性物質ですが、安全レベルは、  0-4 ppb(10億分の1濃度)とされています。 これまでにEPAにより測定された今回の流出物中のベンゼンの濃度は3,000 ppbを超えているということです 。
-- 油井を封印するために、核デバイス(核を用いた装置)の使用が、現在考慮されている、ということです... しかしもしも失敗した場合、それは恐ろしい大惨事となるでしょう。
-- 今回の破裂は、まぎれもないアクシデントであったということです。
-- 様々な内部関係者たちや、内部グループが、このアクシデント以前に、BPの株を売るべきだ、と彼ら自身分かっていたそうです。それはオカルト的手段(サイキックによる予知等)を通してだそうです... しかし、彼らとて、オイル貯蔵庫の破裂という具体的なことがらは知らなかったということです。
-- オイル貯蔵庫の破裂は計画されていなかったこととはいえ、世界の支配者たちは、このアクシデントを彼らのアジェンダ(世界支配の計画)に利用することをただちに決定したもようです。


11. 2010年6月19日 13:35:09: 6XAEaqzVIU
●メキシコ湾海底陥没、大津波、の危険性についての科学者の予測(米国ではこの件は報道管制にもかかわらず)

コースト・トゥ・コーストに出演したリチャード・ホーグランド(元NASA)
の20分のインタビュー(英語)をお聴きください。

以下の番組のウェブページに行き、”Hour3” をクリックしてお聴きください。
http://www.coasttocoastam.com/show/2010/06/14


12. 2010年6月19日 13:40:54: 6XAEaqzVIU
●ネイチャー誌に載ってしまった、詳細レポート(PDFダウンロードは下記より)

英文43ページ:http://projectavalon.net/The_BP_Deepwater_Horizon_Macondo_Well_Blowout_and_what_we_are_facing_in_the_Gulf.pdf


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