副島はどこからのソースをもとにしてこのようなことを言っているのか？

「激しく被爆してしんでゆきつつある」などと、どこからのソースもないのに、無責任に言うべきではない。

このような災害時にソースもなしでいいかげんなことを言っているのなら、副島は人として最低の人間だ。

こんな時に『政局の話』をするのは馬鹿げていると普通に思うが。

核のメルトダウンを『情報隠蔽』するような事態ならば、

リアルに国連主体の『強制介入』はありえるのかもしれない。

それを予防する策であるならば副島氏の意見は正しい、が、

小沢よりも若さで橋本氏が適任だろう。

たしかにね。

副島は昨年、１１月の中間選挙後にバイデン副大統領とヒラリー国務長官を入れ替える超大型人事が行われ、その後はいつでもヒラリーが大統領になることができる下地が整えられるなどと根拠のないデマを飛ばしていたが、結局外れて大恥をかいた。

ましてやこのような大災害時に、根拠もなくホラを言うのは人として最低だ。

ソースは？
ロナルド・レーガンが救助に来たという報道は見るが核防護隊が動いているという報道なんてないぞ？
こうやって真実の中に嘘を織り交ぜて、デマを拡散するは陰謀論者の常套句。
関東大震災時にも朝鮮人が井戸に毒を入れたとパニックが起きた。

副島のデマは有名だからね。

副島のデマはちょっと調べると山のように出てくる。
たとえば>>06などはその典型だが、他にも下記がある。

副島は「ドル覇権の崩壊」（２００７年中頃発売）の中で、日本の株価は暴落しないと断言した。

ところが実際はどうだ？
本を出して半年も経たずに日本の株価は大暴落。
ひどすぎる。

つまり結論は、副島のデマに踊らされないようにすることが重要ということだ。

　国内最大規模のマグニチュード（Ｍ）８・８を記録した東日本大震災は、震度７の大きな揺れだけでなく、津波が全国の太平洋岸を襲い、甚大な被害をもたらした。今回の地震は想定通りだったのか？　備えは十分だったのか？　３人の専門家に聞いた。【聞き手・根本毅、曽根田和久、林田七恵】

　◇震源浅く巨大津波に−−河田恵昭・関西大教授（巨大災害・海岸防災）
　◇数カ月は余震が続く−−岡村真・高知大教授（地震地質学）
　◇マグニチュードに驚き−−飯尾能久・京都大防災研教授（地震学）
　−−「近い将来」に発生が想定されていた宮城県沖地震が起きたのでしょうか。

　河田恵昭・関西大教授　今回の地震は日本近海で起こった最大級の海溝型地震だが、１０年以内の発生確率が７０％、３０年以内が９９％と想定されていた「宮城県沖地震」ではない。震源が予測域より南東にずれており、マグニチュードも８・８と大きすぎる。（地震を起こす）太平洋プレートと北米プレートの境界が、我々の考えていた通りの構造なのか、もう一度チェックしないといけない。プレート境界があるから地震が起こるとは考えていたが、こんな大きな地震が起こるとは考えていなかった。

　飯尾能久・京都大防災研究所教授　宮城県沖地震とは違うと考えている。ただ、宮城県沖地震で想定していた領域が動いた可能性はある。動いていれば、宮城県沖地震の発生確率は変わるが、動いていなければ今後も警戒が必要だ。この点は今後の解析で解明できる。

　岡村真・高知大教授　私は、宮城県沖地震に加え、他の地震も連動して起きたと見ている。Ｍ８・８という数字や余震の広がりを見る限り、宮城県沖から茨城県沖まで南に一気に断層の破壊が広がったと考えられる。０４年１２月のスマトラ沖地震では１０００キロに及ぶ断層破壊が見られたが、東北沖ではそういった広範囲の地震は歴史的に起きておらず、全く想定を超える事態だ。なぜ、想定以上に断層破壊が広がったのか、調べなければいけない。

　７８年の宮城県沖地震の時は東北大の博士課程で、校舎６階の研究室で被災した。小学校の下校時間だったため、子どもが倒れたブロック塀の下敷きになったのを痛ましく覚えている。

　−−今回の津波被害は甚大で、たくさんの方が亡くなりました。

　飯尾教授　被害の全貌はまだ分からないが、Ｍ８・８では津波は高くなる。津波の高さは、地震で海底がどれだけ盛り上がったかで決まる。今回は震源が浅く、盛り上がりが大きかったのではないか。

　岡村教授　断層破壊が広範囲で地殻変動が大きいため、海水の移動量が多くなって大規模で広範囲の津波発生を招いたのだろう。１８９６年の明治三陸地震では３０メートルを超える津波が発生しており、それと比べればまだ小さい規模だと思う。ただ、余震に伴って今後も繰り返し津波が起きる可能性がある。避難所を設ける際、海岸に近い学校は避け、内陸側の高台などにした方がいいだろう。

　河田教授　震源が浅すぎても、深すぎても巨大な津波とはならない。最も危険な深さは約２０キロ。今回の地震は約２４キロで、それに近かった。東海・東南海地震の震源の深さも同程度で想定している。

　−−被害の全体像はまだ見えていません。

　河田教授　高齢者で家の２階に避難していた人も多いはず。家ごと流されて亡くなっている人も多いだろう。がれきの中で生存している可能性もある。捜索に全力を挙げなければならない。

　−−Ｍ８・８は国内最大規模です。

　河田教授　今回の地震は、震源域が異なるため、明治三陸地震と類似のものとみてはいけない。明治三陸地震の震度は３か４で典型的な津波地震だった。今回の震度は７で揺れ方が大きく異なる。

　飯尾教授　過去の津波の記録によると、今回の地震の震源付近では、１７９３年と１８９７年にＭ８程度の地震が起きたことが分かっている。次に起きる地震もその程度だと考えられていたから、マグニチュードの大きさに驚いた。

　−−首都機能がまひ寸前の状態に陥りました。

　河田教授　今回はプレート境界型地震なので、首都圏ではおそらく約３分は揺れが続いたのではないか。やや周期の長い地震では、重く大きな建物の方がよく揺れる。千葉県市原市のタンク火災も、０３年の十勝沖地震と同じように中の液体が揺れることで起こっている。首都圏では震度５強でこれほどの被害が出るとは想定していなかっただろう。思わぬところに落とし穴があったということだ。

　飯尾教授　首都圏では、直下型地震による震度６〜７の揺れを想定して備えを進めているはずなのに、それより小さな揺れでタンク火災などの被害が出て驚いた。備えが間に合わなかったと考えると残念。今回の被害を教訓に、次に備えることが重要だ。

　岡村教授　被害が関東にまで及んだのは、単なる長周期地震動による被害というより、破壊領域自体が想定を超えて広かったためだろう。備えが十分だったかは、これから検証する話。ただ、すべての建物に最新の耐震設備を施すのは現実的に不可能だし、耐震強化を促す法律を作っても、その法律より後に建てる建物にしか適用できない。

　◇東海、東南海へ教訓
　−−余震が多いのが気になります。東海、東南海、南海地震は大丈夫でしょうか。

　飯尾教授　大きな地震があると、必ず余震は起こる。

　河田教授　今回の地震は太平洋プレートと北米プレートが関係し、東海、東南海地震とは異なるため、直接影響はない。ただ、今回の地震でエネルギーのバランスが崩れた。茨城県沖で起こった地震は最初の地震が誘発したのではないか。想定されていた宮城県沖地震はいつ起きてもおかしくない状態になったのではないか。

　岡村教授　東海、東南海、南海地震が、東北の地震と連動したことは過去にもない。

　−−今後の被災地での注意点は何でしょう。

　岡村教授　これから数カ月は余震が続く。特に断層が破壊された領域の端にあたる場所で多発するだろう。Ｍ７・８程度の余震が起き、それに伴い高さ数メートルの津波も生じる恐れもある。専門家が安全と判断するまで被災家屋に住み続けないでほしい。海の近くにも行かないでほしい。

　飯尾教授　Ｍ７台の余震が続く可能性がある。地震で傷んだ建物の中に入ったり近づいたりしないことだ。

　−−教訓とすべきことはありますか？

　飯尾教授　宮城県の防災ヘリが津波で流されたらしいが、津波が来る海沿いにあったのには驚いた。どういう災害が来るか想像力を十分に働かせなかった点は反省すべきだ。東京都内で、どっちの方向に自宅があるか分からないという帰宅困難者もいたと聞いた。大きな災害では、自分のことは自分で守ることが大事だ。日ごろから想像力を働かせて、災害に備えるようにしたい。

毎日新聞　2011年3月13日　東京朝刊

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110313ddm010040002000c.html

But the BBC's Chris Hogg in Tokyo says the second reactor is a different type which uses MOX (plutonium plus uranium) fuel and the consequences of a problem there are potentially more severe.

Quoted by Kyodo, Tepco said the tops of the MOX fuel rods were 3m above water.

http://www.asahi.com/national/update/0313/TKY201103130070.html　
３号機では、通常のウラン燃料とは違い、ウランとプルトニウムを混ぜた「ＭＯＸ燃料」を使ったプルサーマル発電が昨年９月に始まったばかりだった。

http://blogs.aljazeera.net/live/asia/japans-twin-disasters-march-13-live-blog

＞副島氏が次のように書かれたのは、事実だと思います。

>>もはや、東電の　社員たち（ただし、大半は、下請けの労働者）は、数百人が、あの　水素爆発（１２日午後３時５０分？）　で、激しく被曝して、大勢が病院で死んでゆきつつあるようだ。

漏れ伝わる話から判断するに、そこまで劇的な事態が生じているようには見えない。もちろん、参加した作業者を５年１０年追跡調査した場合にはどうなるかわからないので、
＞このような犠牲を払わなければいけない原発はやはり廃止するべきです。
の部分には異議を唱える必要はないんだが。

役立たずの妄言症患者を誰が連れてなんか行くものか。寝言は寝てから言え。
取り乱しているのはわかるが、フィリピンと老人を侮辱した罪は重い。

おまえらがそこまで言うのなら、反論を出したらどうなんだ？
けちばっかつけてるだけじゃ、おまえらがうそをついてるとしか思えないんだけどな。

だからこれのソースを出せと言っているんだ！いくら探してもロナルド・レーガンの部隊が援助するという報道はあっても、核防護隊が動いているという報道などない！
副島は何を根拠にこんなことを主張できるんだ？もし副島が信頼のある筋からの情報ならなぜそれらを公開しない！？

政府は原発事故に関して全部を言っていない。
その説明にインチキ弁護士たる詭弁請負人の
枝野官房長官はうってつけである。

今までの原発事故関係のドキュメントを30年近く
追ってきた個人的な感想としては相当ヤバイレベルの事故と判断する。
（広瀬隆氏の著作等の受け売りであるが・・・）
被爆量から原子炉で一体何が起こっているか？
どんな仕組みの事故であるかはまだ分からないが
重症度レベルの推測はできる。

原発位置から半径距離を示す避難勧告に伴う
「被爆量に関して」注意を払う事です。

代表データを書きますので政府発表があったら計算してくだい。
★ICRP:国際放射線防護委員会の勧告データ
年間被曝許容量
1mシーベルト

★避難勧告範囲の意味
避難半径の外が20μシーベルト/時間　以下になると想定
被曝していない訳じゃない
避難範囲距離の外だから安全ではない

★1日の被曝量
20μx24時間=480μシーベルト

★年間の被曝量
480x365日=175200μシーベルト
175200/1000=175.2mシーベルト

★避難範囲距離半径の外は
年間被曝許容量換算の175倍

★ICRP:国際放射線防護委員会の勧告データ
年間被曝許容量
1mシーベルトの意味合い
この被爆量だと1万人中で500〜1000人が癌になる
というデータ

★単位
1=1mx1000=1μx1000x1000

実際何が原子炉で起こっているかは、表に出てこない。
だが、被爆量だけは誤魔化しは効かない
この被爆量の数値だけでも、ただ事ではない事が起きている。
原発の中心地から20km離れた位置でも年間被爆量換算で175倍の被爆量である
では実際に炉心近くで作業をしている方々はどの様な状態であるか？

副島氏の文中の原子力事故現場作業者への記事は
あながち間違いではないと推測できる。

ちなみに被爆量。1日の被爆量が20μシーベルト程度だと
14日立ってようやく胸のCTスキャン一回分

そのとおり。

根拠を示さないデマで金儲けをする副島を信じるのは、ただのバカだ。
オウムなみの狂信者と言っていい。

情報収集・分析も一般国民のことを思ってのことである。

工作員はケチばかりつけているが、とっとと失せろ。

オバマ大統領が,バイドンに代わってヒラリークリントンを副大統領にするという

憶測は事実です。去年の１０月ごろから全米のメディアが報道しています。

それは、オバマの支持率が下がリ、ヒアリー国務長官の人気が上昇している中で、

ヒラリーが2012年の民主党大統領候補予備選挙に立候補するという噂が広がったた

めです。それを阻止しようと、オバマ陣営はヒラリーを副大統領にして,大統領選

に臨みたいというのが真相である。最近のヒラリーは大統領候補になる可能性を否

定も肯定もしていない。

あとのこの副島だかにも
一般国民を騙すメリットもおおいにある。

副島氏は肝の据わった真の日本人である。国家・国民を第一に考える情熱の言論人です。その思想も大局観も決して間違っていない。まれに見る鬼才である。

今の言論界は安っぽい経済人、評論家が幅を利かす。一見カッコよく知識人ぶる（先見性欠如）奴がなんと多い事か。こんな奴等が本を出し国の針路をミスリードしている。

我々住民は優れた情報から多面的に判断すればよい。そこに共通する真実を見極め己の考えとして冷静に行動すればよい。時代の潮流は大局的に副島氏の思想とシナリオに大方沿っている事に気付くべきである。馬鹿は大局を見失う。注意されたし。

1.地震兵器と今回の地震や津波の関係を否定できない。
2.ＴＰＰと東北の海と陸の汚染食物との関係を否定できない。
3.東電の節電とＣＩＡの関係を否定できない。
4.チェリノブイリの災害以下であると言い切れない。
5.関東地方が危険でないと言い切れない。

>>33
バックアップくらい地下にあると思いますが

残念無念

フリーのフォトジャーナリストなどでつくる「日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)」のメンバー５人と
雑誌「DAYS JAPAN」編集長の広河隆一さんは13日、福島第一原発付近の放射線量を計測したところ、
携帯していた計器のメーターが振り切れ、計測不能だったことが明らかとなった。

ぐぐっと　胸が締め付けられます。（ＴＴ）

２隻とは、空母ロナルド・リーガンと空母ジョージ・ワシントンです。

この事実は３月１２日にオバマ大統領が発表しています。が、何故か日本では空母

ロナルド・リーガンだけが救援しているような印象を与えています。

アメリカは、空母１４隻を所有しており（４，５年前のデータ）、うち１３隻は全

て米国を基地にしています。

残りの１隻は横須賀を基地にしているのは空母ジョージワシントンです。何故、ア

メリカは日本に空母の基地を置く理由？、それはアメリカが日本だけを信頼してい

る証拠です。

空母は、約22機の戦闘機を搭載して海上を移動しているわけですが無防備です。

それで、平和時でも予期しない事態を想定して、空母は、最低でも７隻の護衛船団

を引き連れています。

戦時時は約７０機の戦闘機＋１０―３０の護衛船＝軍事戦隊が構成されています。

私たち国民はアメリカの救援に感謝しているのに、日本のマスゴミは報道しない

のか。

■『３発目の原爆』である可能性を否定しません。

●寿命切れのＧＥ社製の古い"原発"で『プルサーマル計画』を強行。

米国が推進する『プルサーマル計画』。
それを強行するために安全性の問題で稼働開始許可を与えなかった前知事佐藤栄佐久を検察（特捜）の冤罪で追放し、渡部恒三の甥っ子の佐藤雄平を知事に据えた。
そして2010年に『プルサーマル計画』は福島第一原発３号機でスタートした。

佐藤栄佐久前知事は県民の安全を犠牲にして稼働開始はできないとしていた。

なお、この前知事冤罪追放事件ではＣＩＡの影もちらついている。
例のごとく"自殺者"(?)もでている。
(渡部恒三の息子の渡部恒雄はマイケルグリーンと一体となって活動している)

３号機の上部に使用済み燃料棒のプールがあるのは『プルサーマル計画』に伴うものと推測される。これも吹き飛ばされるとすると恐らく放射能拡散も半端なレベルではなくなるだろう。（専門家ではないので推測をしています）

●ＧＥの技術者は「必ず事故る」と言って辞めていった！

古いＧＥ製原発の技術的未熟さについては元GE技術者・菊地洋一さん講演録を参照下さい。（部分的に引用させていただきます。全文は下記URLで。必読です！）
http://www.stop-hamaoka.com/kikuchi/kikuchi2.html

−−−−−ここから、引用させていただきます。

●原子力の技術は全然確立していなかった

　 いろいろやってきたわけですけれども、実際に働いてみますと、原子力の技術というのは全然確立していなかった。もう詳しい話は技術的な専門的な話になりますのでいいませんけれど、とにかくハチャメチャなんですね、施工で。施工というか原発を造っていく工事の段階で。工事のミスが出るということは人間のやっていることですから、よく起こることですけれども、問題なのは設計そのものも十分検討されていない、いいかげんな感じで工事が進められていました。ですか ら建設中にしょっちゅう変更がある、そのことにもびっくりしましたけれども、送られてくる図面があちこちぶつかっていたり、そういうことにもびっくりしました。自分でチェックしてみて余りにもぶつかっているので、びっくりしましたけれども、とにかく確立された技術じゃないということです。

（中略）

●柏崎・刈羽原発のＰＲ館で素性が割れて……

　 今テロが盛んになって、アメリカやなんかで心配されていますけれど、日本も原子力発電所の最上階にジェット機がぶつかったらどうだとか一生懸命いわれています。原子力安全委員会と東京の原子力資料情報室なんかのやりとりを聞いていましても、壁を貫通するとかしないとかいう、そういう計算でやりあっていますけれども、そういうテロに関することでですね、その東電の案内してくれた人がリアクタービルディング（原子炉建屋）の屋根はもう無いのと一緒だろうという ことで、もう見た目には屋根はあるけれど、力学的には何もオブラートかウェハースみたいなもので、無いのと一緒だよと。というのは50・ 角くらいあるそのリアクタービルディングというのは、そこの最上階に柱が外郭以外は１本も立っていないのですね。

（中略）

●アメリカの後押しをすれば、日本の原発もテロの対象になってしまう

　 さっきいったリアクタービルディングの最上階の屋根というのは薄いですから、別にジェット機が燃料満載してつっこまなくても簡単に屋根は破れます。おもちゃのロケット弾みたいなものぶちこんでも穴は開けられます。でも、穴が開いただけじゃ原発の大事故にはならんだろうと、こうみな思うかもしれないんですけれども、上から何かものを落として燃料プールというのの中で爆発されたら、もう大変なんです。燃料プールというやつは、蓋がしてないんですね。最上階の 床に大きなプールがありまして、そこに使用済燃料というものがぎっしりつまっていて。それはプルトニウムという毒物をいっぱい含んでおりますので、そこが 爆発して大気中にそういうものが飛び散ったら、どれだけ大きな災害になるかと、予想もつかないくらい大きい災害になるのですね。そういうことが簡単に起こるのです。

（中略）

●原発が嫌になった２つの理由・・ヒバク労働とお金

　 ですから原発は事故もそうですし、テロに対してもそうですし、危険性という点からいけば、まったく割に合わない発電方法です。先程もちょっといいましたけれど、お湯を沸かすだけなのですよ。原子力発電所といったらですね、原子力で特殊な方法で電気を作っていると思ったら大間違いなんです。お湯を沸かして、 その蒸気でタービンを回している点では火力発電と何にも変わらない。ですから「原子力やかん」といった方がいいのです。
　 ただお湯を沸かすだけのためにですね、なんでそんな危険なことをしなきゃいけないかということになってくるんです。原子力に関して、その危険性のいろんな ことをいっていく時に、どうしても技術用語や専門用語が出てきてしまうので、初めての人には話しにくい面もあるのですけれど。

（中略）

　 その大きな理由の一つはですね、原子力発電所が動いている限りは、被曝労働者を必要とするのです。必ず自動車でも車検がくると、高いお金かけて車を整備してもらいますけど、原発も毎年止めて、炉を点検して修理したりしなければいけないのですけれど、これが大体が被曝作業なんですね。

（中略）

　 それとですね、同じくらいのウエイトで嫌なのは、原発の建ったところの地方自治体の行政が腐りきってしまうことです。みんなが苦労して、汗水たらして働いて払った税金が軽くみられるようになります。原発の交付金というのは、それだけ一時的には大きいのです。でも、それによってみんなにお金が等しくまわって豊かになるかというと、そんなことは全然ないんですね。

（中略）

●原発は今新しいものを造るより、古いもの壊す方が高い時代

　 ですから、原発を造って何がいいか。出来た後になったら、これずーっと事故の心配せないかんですよ。いつ事故が起きるかわからんですから。発電が終わった 後、どうするかという問題も残ります。まず、撤去することは不可能です。国は更地にして次の原発をまた造るような計画で、30 年前ぐらいは一生懸命いっていましたけれど、一つ壊してみればわかります。商業用の大きなプラントを壊すということは、経済的に不可能です。物凄くお金が 掛かりますから。今新しいもの造るより、古いもの壊す方が高い時代です。まして放射性廃棄物ですから、安全にそれを処分しようと思ったら、とんでもないお金が掛かります。その間にも公害がでます。

（中略）

●電力会社にも国にも隠される極秘情報（ＧＥの技術者が「必ず事故る」と言った）

　 だからアメリカのＧＥの、一番原子炉に詳しい開発者達が、僕が辞める１年くらい前に３人揃って辞めました。定年退職前の高級技術者たちです。もう博士号持って、日本のＧＥの原子力の開発をずっと担ってきた有力なメンバーです。そういう３人がですね、必ず事故ると、このままだったらいつか必ず事故ると。いつ、どこでといえないだけだっていって辞めました。その事故った時がその辺の交通事故とは違うということをですね、みんなよく考えて、それでこういう所に原発が造られないように一生懸命がんばってほしいと僕は思います。

−−−−−−−−−

こうしてみると日本における『プルサーマル計画』は、"原発"を"原爆"に替えたようなものではないか？

もし仮に地震や津波が起こせたり、小さな無人飛行機を原発に衝突させることができたら大災害を簡単に引き起こすことができるのではないか。

これが日本中に仕込まれているのだから『３発目の原爆』は落とせる、といえる。

●そして

�@東北の穀倉地帯壊滅→食糧自給不能→ＴＰＰ締結（食糧依存、郵貯献上）

�A日本の製造業衰退→米国製造業劇的復活→米国国家破産回避、雇用増

�B日本原発事故の情報収集→米国内原発安全対策強化

�C被爆データ収集→事故発生時の対策強化

●それにしてもタイミング良すぎ

仙谷が徳島県で「菅総理はラッキーだ」とまたまた不謹慎発言連発したとおり、あまりにもタイミングが良すぎる。

・思いやり予算５年維持確定後
・シュワちゃんに２兆円献上後
・予算不成立で菅政権崖っぷち中
・菅・前原・野田・蓮法の違法献金問題発覚中
・福島厚労大臣の「年金知らなかった」問題中
・小沢冤罪裁判で検察の問題あばかれ中
そして
・名古屋市議会議員選挙「減税日本大躍進」の当日

ここまでうまく自然現象と社会現象がぴったしかんかんになる確率は！
自然現象とは思えないと騒ぐ気持ちがよくわかる！

放射能で脳がやられたのか？

現状を見て、アメリカの援助なり救援に感謝する気持ちが必要だといっているだけ。

米国は原爆を落としたから、アメリカにくけりゃ袈裟まで憎いという考えは良くな

い。

日本のマスゴミはジョージワシントンが救援していることも報道すべきだと思って

書いたつもり。

私は、沖縄の米軍基地の国外移転大賛成、思いやり予算大反対、

アメリカの年次報告は内政干渉と思うものである。その他、アメリカの覇権主義

大反対ですが、それと今回の救援は離して解釈すべき。

君の短絡的、心の狭い発言に遺憾の意を込めて反論。

これ以後は反論するつもりはありません。

自分の家族を殺した殺人者が、困った時とは言え
多少助けてくれたとしても、そんなの喜べないでしょ

米軍の「トモダチ作戦」に全て福島原発事故処理を一本化するべきだ。

すで、皆の認めるように日本政府はすべて東電に事後報告を受けるだけで危険管理能力を喪失した。

売国奴ともなんとも言ってください。

脱出も出来ない弱気国民の命を救うためにここは耐え忍び、IAEAと米軍に指揮を委ねるべきだ。

02よ。よくも平気で書けるな？現実はそのシナリオ通りに進んでいるではないか？
お前みたいな嘘つきが蔓延るから日本はメルトダウンするのだ。お前のような男が放射能を浴びて、苦しみにもがく姿が写しえのように見える。泣け、叫べ、助けてくれと。
天誅はお前に下るのだ。

それやったら許したらあ。

NHKを信じない

自分の身は自分で守る
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=208563616382231148377.00049e573a435697c55e5&ll=39.13006,140.229492&spn=17.158657,39.111328&z=5

このニュースによると、使用済み燃料棒を福島原発のような方法で貯蔵するのは1970〜1973年くらいまでの間に行われていた方法だったそうで、古く危険な方法なので現在ではやらないそうだ。だから、ニュースキャスターは「なぜ、こんな古い危険な方法のまま貯蔵していたのか！」と驚いている。こんな、とてつもなく危険な原発なのに、古い方法を続けていた政府、東電などは、全くの怠慢で無責任ではないのか？安全のことなど本当は考えてなかったのではないか？これならまさに役所仕事能天気で、これまで惰性的にやっていたことになる。

一方で、ただやみくもに誹謗中傷を繰り返すものがいるというのもわかる。
この誹謗中傷のサンプルは、新しい事象のたびに登場するので、
態度がわかりやすい。

このサンプルが登場するときは、何かを隠す為のツールになっていると見るのも面白い。
投稿から誹謗中傷サンプルが出現するまでの時間や件数など、データーを集めていくと、国民に必要な情報を収集するのを邪魔するものたち対策として重宝するかもしれないよん。