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故郷を後に、川内村へ避難
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投稿者 TT4 日時 2011 年 3 月 15 日 20:43:05: mNmtoLf8rLGdE
 

(回答先: 原発難民5日目。死の灰で家には戻れない。 投稿者 TT4 日時 2011 年 3 月 15 日 19:48:21)

どちらの避難指示に従えばよいのだろうか?
屋内に立てこもってやりすごすのか?
それとも故郷を後にするのか?
私たちは、いったん故郷を離れることにした。
完全防備の職員たちが乗ったワゴン車があわただしく街中を走っていたのだ。
関係者たちは最悪の事態を前提に行動を開始していたのだ。
その光景が決定的判断材料となった。
私たちは、急いで家の窓を閉めて、取るものもとりあえず、車に乗って西にある川内村へ急行したのだった。
いくつものトンネルを越え、蛇行する道路を進む。
道の脇に、大きな落石があった。
だが、幸いにも道路が寸断されている場所は無く、無事に川内村に到着した。
川内村は停電になっていなかった。
村人たちは、富岡側から続々と避難してくる車列を興味深そうに眺めていた。
私たちは急いで補給を済ませることにした。
まずはガソリンである。
ガソリンスタンド側は思わぬ来客の大行列にホクホクした様子に見えた。
なお、川内村のガソリンスタンドは瞬く間に燃料完売となったようだ。
コンビニにも寄ったが、避難してきた人々でごった返していた。
先を争うように飲料や食品、電池を買い込んでおり商品棚はスカスカになっていた。
なんとか補給を済ませ、私たちは川内村の役場裏のコミュニティセンターに向かった。
そこで真っ先に視界に飛び込んできたのは、完全防備の職員、消防隊員、そして自衛隊のトラックだった。事態は想像以上のスピードで進んでいるようだった。  

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