夜の11時にテレビ放送中止しても深夜電力なので節電には無意味。
節電なら、夏のピークの高校野球中継をやめるほうがよほど大事。

大嘘だ。
停止している自販機など一つも見たことはありません。
具体的に地停止している地域を教えてください。

今から、その法案を作り野党の同意も得て国会決議にするには、とても間に合わないだろう。
人の善意だけで可能であるなら、むろん言うことはないのだが。多分、「自動販売機の営業と食堂やレストランの営業と、食品を提供することにおいてどこが違うのか」という異論が起きるかもな。

>>05
営業補償どころか、地震を口実に自販機を停止できれば、
個人でも電気代かけて冷蔵すべき飲料を冷蔵なしで売れることができるので利益は上がるはずです。
個人商店間でカルテルを結ぶのは困難だから今のところはそうできないのでしょうが、
もう少したったならばカルテルでそういうことが行われかねないと思います。

　こうした中で、節電要請を受けた日本コカ・コーラなど大手飲料メーカーは、東京・東北電力管内の自動販売機の照明灯を消灯するなど節電を進めている。清涼飲料の自販機の消費電力は家庭用冷蔵庫の約４倍で、約８０万台とみられる対象の自販機で節電が実施されれば、電力不足に一定の貢献ができるものと期待されている。消灯中も商品の購入は可能で、電力の供給状況次第では４月以降まで続く可能性もある。

　日本コカ・コーラやキリンビバレッジ、サントリーなどの各飲料メーカーは、屋外に設置してある自販機も含め、照明灯を終日消灯する作業を本格化させている。地震発生後、業界団体の全国清涼飲料工業会（全清飲）からの要請に基づいて屋内自販機の終日消灯、屋外自販機の日中消灯を実施してきたが、予想を上回る深刻な電力不足に対応するため、屋外自販機も終日消灯することとなった。各設置場所のオーナーの了承を得て、商品を補充するタイミングで消灯して回っている。

　各社ともエリア別の設置台数を公表していないが、全清飲によると、全国にある清涼飲料の自販機約２５０万台のうち、東京・東北電力管内は約８０万台とみられるという。

　日本自動販売機工業会によると、清涼飲料の自販機１台の年間消費電力量は平均１１６７キロワット時（２００９年度）で、最近の省エネタイプの家庭用冷蔵庫の約４倍。全清飲では照明灯の消灯で、消費電力を１５％程度削減できると試算している。

　サントリーやキリンビバレッジでは、照明灯の消灯に加え、コールド飲料とホット飲料の両方を販売する自動販売機はコールド飲料のみの販売に切り替える。コールド飲料とホット飲料が併存する自販機では、冷却、加熱に必要な装置を内蔵しているが、コールドだけにすることで「消費電力を４割程度削減できる」（サントリー）と見込んでいる。

　「ライフラインのため」（キリンビバ）稼働台数の削減は検討されていないといい、照明の消灯中も商品は購入できる。ただ、供給状況については「物流に支障が出ているため通常の５〜６割程度になっている」（飲料大手）としている。

　コカ・コーラグループなど飲料大手各社は１７日までに、首都圏や東北地方を中心に、自動販売機の２４時間消灯を本格的に始めた。

　東日本大震災に伴う電力不足や、それに伴う計画停電（輪番停電）に協力するため。サントリーホールディングスはホット飲料の保温も止めて、電力量を４割削減する。

　業界団体の全国清涼飲料工業会によると、全国の自販機約２５０万台のうち１００万台程度が対象になるという。

　飲料各社は屋内設置の自販機について２００９年から２４時間消灯に取り組んできたが、震災を機に屋外設置でも実施する。ただ、防犯上の観点から、暗い地域ではあえて照明を落とさないなど自販機のオーナーと協議しながら進める。（共同）

【日本経済新聞、３月17日）
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819696E3E5E290E58DE3E5E2E1E0E2E3E38698E0E2E2E2;at=ALL
飲料大手、自販機の照明消灯 関東・東北の全80万台

大手飲料メーカーは関東・東北の自動販売機の照明を一斉に消す。日本コカ・コーラなどが17日から順次実施する。東京電力と東北電力の管内にある約80万台すべてが対象で、１台あたり約15％の消費電力削減につながるという。飲料業界をあげて節電に取り組む。

○　営業補償どころか、地震を口実に自販機の照明と冷蔵機能だけを停止できれば、

外国人が日本に来てまず感じるのが、１０歩歩くごとに置いてある自販機。
それも必ず３台くらいづつ横に連なって置かれている！！！！

こんなのまでライフラインというのか？？？

提言２、職場やオフィス内の自販機を総務側へ自販機節電呼びかけ。
効果�@　エレベーターの使用制限が緩和されます。
効果�A　オフィス内の暖房へ電力を分配できます。＊夏場はクーラー
＊私の職場では総務が対応し、自販機管理会社がすぐきて停止していきました。
　コンビニもありますので不便はないです。

提言３、東電管轄内には８０万台も自販機があるそうです。＊調べました。
　　　　都内では３０万台にもなるそうです。私の体感的な自販機配置台数の多い　　　　と思う業種では。
１位　　鉄道会社　　２位パチンコ店　　３位コインパーキング　　４位　　都庁
５位　　省庁内（都庁や省庁はトモダチ情報）　　６位ゲームセンター
その他は職場のビル内や街中の自販機。

節電の草の根活動は身近から始めると広まると思います。特に職場は経験上、対応が早いので今から皆で呼びかけましょう。夏はクーラー使いたい使いたいですからね。

　有限会社キョウワシステムテック（神奈川県愛甲郡愛川町、代表取締役社長：栃平博敏）は、2009年12月に、電力供給不要のマグネット式エアーモーターを開発し、実証実­験を完了しました。

　省力化・省エネルギーが求められる時代の要請に応え、様々な応用分野が考えられます。たとえば蓄電池やソーラーパネル・風力発電との組み合わせにより、山間僻地や広大な農­場での電力源または動力源としての利用も可能です。また電極を有しないため、可燃性ガスや粉塵のある場所でも利用可能となります。食品工場で乾燥した粉末を扱う場合、火花­によるスパークが発生しないため、防爆工事が不要になり、設備費全体のコストを削減できます。あるいは水滴や湿度にも強く、水中でも回転動力を得られるなど、応用範囲はよ­り広くなります。
　今後は広範な産業分野で、より一層の利便性向上が期待できます。各企業様のニーズに応じたカスタマイズ商品化など共同開発・事業展開をするため、技術提携または特許のライ­センス供与をしていく方針です。

有限会社キョウワシステムテック
http://www8.plala.or.jp/club/kyowa/

あれ板違いかな？
これのでかいバージョン作れば燃料いらずで格安電力供給できたり。
安全安心の発電所は知恵を絞って考えれば必ず出来るはずである。人類の進歩と経済発展に新しい技術を強く希望します。

そもそも、マンション敷地内に設置してある自販機のほとんどは「節税や裏金作りのため」のもの。その存在自体がムダ。

まだ、格差停電に頭に来て、都心の自販機のコードを片っ端から切りまくる、という犯罪は起きていない。
よく、住宅団地内の違法駐車の車のタイヤにアナを開ける犯罪が話題になるけど、
そういう人間が出ないとも限らない。