1　タイトルが唯一のコメントとなる投稿文

コメントがタイトルそのものの感想だから、その後へ続く本文を何度読み返しても、本文とタイトルは、何をどう読めばそんなタイトルとなるのか投稿者本人以外、理解不能の投稿文となるパターンである。タイトルの意味は、本人署名のコメント欄の投稿により、投稿本文全体を補強する構造へと変遷を遂げてから成立する場合もある。読者から見れば、これは奇妙摩訶不思議な投稿文の文章構成である。コメント欄の投稿数は多い。

2　木に竹をつぐ投稿文

内容の異なる複数の本文記事を縦列に並べ、短いコメントを投稿の始めか終わりに添えるパターンである。タイトルは、投稿した本文記事内容の一部分か、それらを合成した見出しとなるため、読者から見れば、この投稿者は何を言いたいのか分からない事となる。このパターンは多い。

3　通常の投稿文

他の投稿者と同じ文の構図となる投稿文である。読者からすると、内容の如何に関わらず投稿者の伝えたい主張は読み取れるパターンである。読者から見れば一番望ましい投稿文であるが、この構成となる投稿文は少ない。

　http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/565.html
　より

　14. 2010年2月13日 07:23:25
　管理人さまへ
　先ほど見つけて理解しました。
　当該コメント投稿後遵守します。失礼しました。

　（木卯正一）

コメントさせていただきました。

（木卯正一）