とんでもない裁判官だという事がわかった。

その一つだけでも重要な事実をみたので報告。
監禁された時の状況を示す携帯メールの実物があり，
前田順司はそれを証拠採用していた。

その中に重要な犯罪の具体的な記述が見られるのに，
その証拠メールを採用しておきながら，
原告（被害者）に有利な重要な事実をすべて書かず，
すべて相手に有利なように書き換えてある。抜いただけではなく
証拠は他人は見られないから

なんと書き換えてあるのです！！

実際は，：・・・と＊＊が，＋＋＋に対して＊＊＊の事でなど
メールには具体的なことが書いてあるのに

前田順司裁判官は，そこの部分を「なにやら責められていました」と
まったく事実ではないありもしないことを判決文に書いてある。

相手の弁護士も元経済産業省出身者２名という。
その裁判している企業も，民主岡田幹事長の関連する企業で，
ツタヤ等とも業務提携している会社である。

これが裁判の現状。
東電対国民の構図のような裁判であるので注目したい。

＞中川博之裁判長は「わが国の刑事裁判史上、例を見ない犯罪」と述べ、懲役１年６月（求刑懲役２年）の実刑を言い渡した。改ざんの隠蔽

言っていますね。改ざん偽装隠蔽はもはや常態化なので、何を今更って感じですね。

＜第５4回例会＞　の　ご　案　内
「裁判官生活を支えた信仰」

前田順司（神戸地方裁判所　所長）

日　時：　２００９年9月10日（木）
　　　　　　午後７時から９時まで
　　

場　所　：　クリスチャンセンター神戸バイブルハウス

千葉地裁一宮支部での出来事・・・。
勝手に電話をかけていたみたいで、
その一部始終が携帯電話の音声から漏れていた。

以前、友人も水戸地裁の都築民枝裁判官の時に密室になったが、
外で待機していた別の友人が、
たまたま見学に来ていた高校生にインタビューをして、
「何で法廷で裁判見なかったの？」と聞いてみた。
高校生「裁判所の方が、この裁判は入れないので」と
「めがねのおじさん」に言われた。
ああ、あの方ね・・・。

怪しいなと思ったら、傍聴人を沢山呼ぶことだ。