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憲法9条は,日本側からGHQに押し付けた妙策だった(津久井進の弁護士ノート)
http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/393.html
投稿者 gataro 日時 2013 年 5 月 05 日 11:31:43: KbIx4LOvH6Ccw
 

Kenji Takeuchi @KPf_M 

おすすめ。 津久井進の弁護士ノート「憲法9条は,日本側からGHQに押し付けた妙策だった」 #

2013年5月4日 - 15:43

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http://tukui.blog55.fc2.com/blog-entry-915.html

改憲論は,「米軍の押付け憲法を廃して,自主制定を!」と声高に叫ぶ。

要するに「Made in USA」はイヤだから,是非「Made in JAPAN」にという血統主義的な御説なのだが,

「中身が良ければどっちでもいいじゃん」,「中身がダメなら純和製でもダメでしょ」
という実用性重視の現実派の私としては,こういうセンチメンタルな情緒論には,あまり本気で議論する気になれない。

しかし,世の中では,こういうブランド志向で判断が左右されることも多いので,無視は出来ない。


そこで,憲法9条は,GHQの押し付けではなく,
逆に,日本側からGHQに押し付けたものである,


という内幕の事実をきちんと確認しておきたいと思う。

下記に引用した『幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について』と題するメモは,憲法調査会事務局において保管されていて,平成16年11月10日の第161回国会参議院憲法調査会でも引用されている。

 以下は,幣原喜重郎・元首相の語りの一部である。

■ここまで考えを進めてきたときに、九条というものが思い浮かんだのである。
 そうだ。誰かが自発的に武器を捨てるとしたらー 最初それは脳裏をかすめたひらめきのようなものだった。

■この情勢の中で、天皇の人間化と戦争放棄を同時に提案することを僕は考えた訳である。

■そこで僕はマッカーサーに進言し、命令として出してもらうように決心した

■僕は第九条によって日本民族は依然として神の民族だと思う。(中略)
 すなわち日本はこの神の声を世界に宣言するのだ。
 それが歴史の大道である。悠々とこの大道を行けばよい。




 幣原喜重郎・元首相は,理想を語り,現実を知り,巧妙な策に長けた名政治家だったんだと,あらためて感じる。


※なお,法的にも,手続き的にも,日本の自主判断で憲法が改正されているのだから,「Made in USA」ということはありえないし,
 また,実質的にも,主権者たる国民の圧倒的支持を得て成立・公布されているのだから,権威の源泉も「Made in JAPAN」である。
 要するに,GHQが下書きしたのが気に入らないということなのだろうが,しかし,構想は幣原喜重郎大臣によるものだから,やっぱり日本製なのである。
 イメージ押し付けで世論を洗脳するような改憲論は,国民を見くびったアンフェアな手法だと思う。


なお,下記の憲法調査会事務局の資料は,下線を引いたり,強調を付けたりしていますが,これらは私の手によるものです。
[幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について]

− 平 野 三 郎 氏 記−
憲法調査会事務局


はしがき

 この資料は、元衆議院議員平野三郎氏が、故幣原喜重郎氏から聴取した、戦争放棄条項等の生まれた事情を記したものを、当調査会事務局において印刷に付したものである。

 なお、この資料は、第一部・第二部に分かれているが、第一部・第二部それぞれの性格については、平野氏の付されたまえがきを参照されたい。

  昭和三十九年二月

          憲法調査会事務局



第一部

 私が幣原先生から憲法についてのお話を伺ったのは、昭和二十六年二月下旬のことである。

同年三月十日、先生が急逝される旬日ほど前のことであった。場所は世田谷区岡本町の幣原邸であり、時間は二時間ぐらいであった。

 側近にあった私は、常に謦咳にふれる機会はあったが、まとまったお話を承ったのは当日だけであり、当日は、私が戦争放棄条項や天皇の地位について日頃疑問に思っていた点を中心にお尋ねし、これについて幣原先生にお答え願ったのである。

その内容については、その後まもなくメモを作成したのであるが、以下はそのメモのうち、これらの条項の生まれた事情に関する部分を整理したものである。

 なお、当日の幣原先生のお話の内容については、このメモにもあるように口外しないようにいわれたのであるが、昨今の憲法制定の経緯に関する論議の状況にかんがみてあえて公にすることにしたのである。


 かねがね先生にお尋ねしたいと思っていましたが、幸い今日はお閑のようですから是非うけたまわりたいと存じます。
実は憲法のことですが、私には第九条の意味がよく分りません。あれは現在占領下の暫定的な規定ですか、それなら了解できますが、そうすると何れ独立の暁には当然憲法の再改正をすることになる訳ですか。

 いや、そうではない。あれは一時的なものではなく、長い間僕が考えた末の最終的な結論というようなものだ。


 そうしますと一体どういうことになるのですか。軍隊のない丸裸のところへ敵が攻めてきたら、どうする訳なのですか。

 それは死中に活だよ。一口に言えばそういうことになる。

 死中に活といいますと・・・・・。

 たしかに今までの常識ではこれはおかしいことだ。
しかし原子爆弾というものができた以上、世界の事情は根本的に変わって終ったと僕は思う。
何故ならこの兵器は今後更に幾十倍幾百倍と発達するだろうからだ。
恐らく次の戦争は短時間のうちに交戦国の大小都市が悉く灰燼に帰して終うことになるだろう。
そうなれば世界は真剣に戦争をやめることを考えなければならない。
そして戦争をやめるには武器を持たないことが一番の保証になる。


 しかし日本だけがやめても仕様がないのではありませんか。

 そうだ。世界中がやめなければ,ほんとうの平和は実現できない。しかし実際問題として世界中が武器を持たないという真空状態を考えることはできない。

 それについては僕の考えを少し話さなければならないが、僕は世界は結局一つにならなければならないと思う。
つまり世界政府だ。
世界政府と言っても、凡ての国がその主権を捨てて一つの政府の傘下に集まるというようなことは空想だろう。
だが何らかの形における世界の連合方式というものが絶対に必要になる。
何故なら、世界政府とまでは行かなくとも、少なくも各国の交戦権を制限し得る集中した武力がなければ世界の平和は保たれないからである。

凡そ人間と人間、国家と国家の間の紛争は最後は腕づくで解決する外はないのだから、どうしても武力は必要である。
しかしその武力は一個に統一されなければならない。
二個以上の武力が存在し、その間に争いが発生する場合、一応は平和的交渉が行われるが、交渉の背後に武力が控えている以上、結局は武力が行使されるか、少なくとも武力が威嚇手段として行使される。
したがって勝利を得んがためには、武力を強化しなければならなくなり、かくて二個以上の武力間には無限の軍拡競争が展開され遂に武力衝突を引き起こす。

すなわち戦争をなくするための基本的条件は武力の統一であって、例えばある協定の下で軍縮が達成され、その協定を有効ならしむるために必要な国々か進んで且つ誠意をもってそれに参加している状態、この条件の下で各国の軍備が国内治安を保つに必要な警察力の程度にまで縮小され、国際的に管理された武力が存在し、それに反対して結束するかもしれない如何なる武力の組み合わせよりも強力である、というような世界である。

 そういう世界は歴史上存在している。
ローマ帝国などがそうであったが、何より記録的な世界政府を作ったものは日本である。
徳川家康が開いた三百年の単一政府がそれである。
この例は世界を維持する唯一の手段が武力の統一であることを示している。
 要するに世界平和を可能にする姿は、何らかの国際機関がやがて世界同盟とでも言うべきものに発展しその同盟が国際的に統一された武力を所有して世界警察としての行為を行うほかはない。

このことは理論的に昔から分かっていたことであるが、今まではやれなかった。
しかし原子爆弾というものが出現した以上、いよいよこの理論を現実に移す秋が来たと僕は信じた訳だ。


 それは誠に結構な理想ですが、そのような大問題は大国同志が国際的に話し合って決めることで、日本のような敗戦国がそんな偉そうなことを言ってみたところでどうにもならぬのではないですか。

 そこだよ、君。
負けた国が負けたからそういうことを言うと人は言うだろう。
君の言うとおり正にそうだ。
しかし負けた日本だからこそできることなのだ。

おそらく世界には大戦争はもうあるまい。
もちろん、戦争の危機は今後むしろ増大すると思われるが、原子爆弾という異常に発達した武器が、戦争そのものを抑制するからである。
第二次世界大戦が人類が全滅を避けて戦うことのできた最後の機会になると僕は思う。
如何に各国がその権利の発展を理想として叫び合ったところで、第三次世界大戦が相互の破滅を意味するならば、いかなる理想も人類の生存には優先しないことを各国とも理解するからである。

 したがって各国はそれぞれ世界同盟の中へ溶け込む外はないが、そこで問題はどのような方法と時間を通じて世界がその死顎の理想に到達するかということにある。
人類は有史以来最大の危機を通過する訳だがその間どんなことが起こるか、それはほとんど予想できない難しい問題だが、唯一つ断言できることは、その成否は一に軍縮にかかっているということだ。
もしも有効な軍縮協定ができなければ戦争は必然に起こるだろう。
既に言った通り、軍拡競争というものは際限のない悪循環を繰り返すからだ。
常に相手より少しでも優越した状態に己を位置しない限り安心できない。
この心理は果てしなく拡がって行き何時かは破綻が起る。
すなわち協定なき世界は静かな戦争という状態であり、それは嵐の前の静けさでしかなく、その静けさがどれだけ持ちこたえるかは結局時間の問題に過ぎないとい恐るべき不安状態の連続になるのである。

 そこで軍縮は可能か、どのようにして軍縮をするかということだが、僕は軍縮を身をもって体験してきた。
世の中に軍縮ほど難しいものはない。
交渉に当たるものに与えられる任務は如何にして相手を欺瞞するかにある。
国家というものは極端なエゴイストであって、そのエゴイズムが最も狡猾で悪らつな狐狸となることを交渉者に要求する。
虚虚実実千変万化、軍縮会議に展開される交渉の舞台裏を覗きみるなら、何人も戦慄を禁じ得ないだろう。
軍縮交渉とは形を変えた戦争である。
平和の名をもってする別個の戦争であって、円滑な合意に達する可能性など初めからないものなのだ。

 原子爆弾が登場した以上、次の戦争が何を意味するか、各国とも分るから、軍縮交渉は行われるだろう。
むしろ軍縮交渉は合法的スパイ活動の場面として利用される程である。
不振と猜疑が亡くならない限りそれは止むを得ないことであって、連鎖反応は連鎖反応を生み、原子爆弾は世界中に拡がり、終りには大変なことになり、遂には身動きもできないような瀬戸際に追いつめられるだろう。

 そのような瀬戸際に追いつめれても各国はなお異口同音に言うだろう。
軍拡競争は一刻も早く止めなければならぬ。
それは分っている。
分ってはいるがどうしたらいいのだ。

自衛のためには力が必要だ。
相手がやることは自分もやらねばならぬ。
相手が持っているものは自分も持たねばならぬ。

その結果がどうなるか、そんなことは分らない。
自分だけではない。誰にも分らないことである。
とにかく自分は自分の言うべきことを言っているより仕方はないのだ。
責任は自分にはない。
どんなことが起ろうと、責任は凡て相手方にあるのだ。

 果てしない堂々巡りである。
誰にも手のつけられないどうしようもないことである。
集団自殺の先陣争いと知りつつも、一歩でも前へ出ずにはいられない鼠の大群と似た光景―それが軍拡競争の果ての姿であろう。

 要するに軍縮は不可能である。
絶望とはこのことであろう。
唯もし軍縮を可能にする方法があるとすれば一つだけ方法がある。
それは世界が一せいに一切の軍備を廃止することである。

 一、二、三の掛け声もろともすべての国が兵器を海に投ずるならば、忽ち軍縮は完成するだろう。
もちろん不可能である。
それが不可能なら不可能なのだ。

ここまで考えを進めてきたときに、九条というものが思い浮かんだのである。
そうだ。
誰かが自発的に武器を捨てるとしたらー 最初それは脳裏をかすめたひらめきのようなものだった。

次の瞬間、直ぐ僕は思い直した。
自分は何を考えようとしているのだ。
相手はピストルをもっている。
その前にはだかのからだをさらそうと言う。
なんという馬鹿げたことだ。
恐ろしいことだ。
自分はどうかしたのではないか。
もしこんなことを人前で言ったら、幣原は気が狂ったと言われるだろう。まさに狂気の沙汰である。

 しかしそのひらめきは僕の頭の中でとまらなかった。
どう考えてみても、これは誰かがやらなければならないことである。
恐らくあのとき僕を決心させたものは僕の一生のさまざまな体験ではなかったかと思う。
何のために戦争に反対し、何のために命を賭けて平和を守ろうとしてきたのか。
今だ。
今こそ平和だ。
今こそ平和のために起つときではないか。
そのために生きてきたのではなかったか。
そして僕は平和の鍵を握っていたのだ。
何か僕は天命をさずかったような気がしていた。

 非武装宣言ということは、従来の観念からすれば全く狂気の沙汰である。
だが今では正気の沙汰とは何かということである。
武装宣言が正気の沙汰か、それこそ狂気の沙汰だという結論は、考えに考え抜いた結果もう出ている。

 要するに世界は今一人の狂人を必要としているということである。
何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。
これは素晴らしい狂人である。世界史の扉を開く狂人である。
その歴史的使命を日本が果たすのだ。

 日本民族は幾世紀もの間、戦争に勝ち続け、最も戦闘的に戦いを追求する神の民族と信じてきた。
神の信条は武力である。
その神は今や一挙に下界に墜落した訳だが、僕は第九条によって日本民族は依然として神の民族だと思う。
何故なら武力は神でなくなったからである。
神でないばかりか、原子爆弾という武力は悪魔である。
日本人はその悪魔を投げ捨てることによって再び神の民族になるのだ。
すなわち日本はこの神の声を世界に宣言するのだ。
それが歴史の大道である。
悠々とこの大道を行けばよい。

死中に活というのはその意味である。


 お話の通りやがて世界はそうなると思いますが、それは遠い将来のことでしょう。
しかしその日が来るまではどうする訳ですか。
目下のところは差当りは問題ないとしても、他日、独立した場合、敵が口実をつけて侵略したらです。

 その場合でもこの精神を貫くべきだと僕は信じている。
そうでなければ今までの戦争の歴史を繰り返すだけである。
しかも次の戦争は今までとはわけが違う。
僕は第九条を堅持することが日本の安全のためにも必要だと思う。

もちろん軍隊をもたないと言っても警察は別である。
警察のない社会は考えられない。
とくに世界の一員として将来世界警察への分担負担は当然負わなければならない。
しかし強大な武力と対抗する陸海空軍というものは有害無益だ。
僕は我国の自衛は徹頭徹尾正義の力でなければならないと思う。
その正義とは日本だけの主観的な独断ではなく、世界の公平な与論によって裏付けされたものでなければならない。
そうした与論が国際的に形成されるように必ずなるだろう。
何故なら世界の秩序を維持する必要があるからである。

もしある国が日本を侵略しようとするそのことが世界の秩序を破壊する恐れがあるとすれば、それによって脅威を受ける第三国は黙っていない。
その第三国との特定の保護条約生むにかかわらず、その第三国は当然日本の安全のために必要な努力をするだろう。
要するにこれからは世界的視野に立った外交の力によってわが国の安全を守るべきで、だからこそ死中に活があるという訳だ


 よく分りました。そうしますと憲法は先生の独自の御判断で出来たものですか。
一般に信じられているところは、マッカーサー元帥の命令の結果ということになっています。

もっとも草案は勧告という形で日本に本に提示された訳ですが、あの勧告に従わなければ天皇の身体も保証できないという恫喝があったのですから事実上命令に外ならなかったと思いますが。

 そのことは此処だけの話にしておいて貰わねばならないが、実はあの年(昭和二十年)の春から正月にかけ僕は風邪をひいて寝込んだ。
僕が決心をしたのはその時である。

それに僕には天皇制を維持するという重大な使命があった。
元来、第九条のようなことを日本側から言い出すようなことは出来るものではない。
まして天皇の問題に至っては尚更である。
この二つに密接にからみ合っていた。
実に重大な段階であった。

幸いマッカーサーは天皇制を維持する気持ちをもっていた。
本国からもその線の命令があり、アメリカの肚は決まっていた。
所がアメリカにとって厄介な問題があった。
それは豪州やニュージーランドなどが、天皇の問題に関してはソ連に同調する気配を示したことである。
これらの国々は日本を極度に恐れていた。
日本が再軍備したら大変である。
戦争中の日本軍の行動はあまりにも彼らの心胆を寒からしめたから無理もないことであった。
日本人は天皇のためなら平気で死んでいく。
殊に彼らに与えていた印象は、天皇と戦争の不可分とも言うべき関係であった。
これらの国々はソ連への同調によって、対日理事会の評決ではアメリカは孤立する恐れがあった。

この情勢の中で、天皇の人間化と戦争放棄を同時に提案することを僕は考えた訳である。

 豪州その他の国々は日本の再軍備化を恐れるのであって、天皇制そのものを問題にしている訳ではない。
故に戦争が放棄された上で、単に名目的に天皇が存続するだけなら、戦争の権化としての天皇は消滅するから、彼らの対象とする天皇制は廃止されたと同然である。
もともとアメリカ側である豪州その他の諸国は、この案ならばアメリカと歩調を揃え、逆にソ連を孤立させることができる。

 この構想は天皇制を存続すると共に第九条を実現する言わば一石二鳥の名案である。
もっとも天皇制存即と言ってもシムボルということになった訳だが、僕はもともと天皇はそうあるべきものと思っていた。
元来天皇は権力の座になかったのであり、またなかったからこそ続いていたのだ。
もし天皇が権力をもったら、何かの失政があった場合、当然責任問題が起って倒れる。
世襲制度である以上、常に偉人ばかりとは限らない。
日の丸は日本の象徴であるが、天皇は日の丸の旗を維持する神主のようなものであって、むしろそれが天皇本来の昔に戻ったものであり、その方が天皇のためにも日本のためにも良いと僕は思う。

 この考えは僕だけではなかったが、国体に触れることだから、仮にも日本側からこんなことを口にすることは出来なかった。
憲法は押しつけられたという形をとった訳であるが、当時の実情としてそういう形でなかったら実際に出来ることではなかった。

 そこで僕はマッカーサーに進言し、命令として出してもらうように決心したのだが、これは実に重大なことであって、一歩誤れば首相自らが国体と祖国の命運を売り渡す国賊行為の汚名を覚悟しなければならぬ。
松本君にさえも打ち明けることのできないことである。

幸い僕の風邪は肺炎ということで元帥からペニシリンというアメリカの新薬を貰いそれによって全快した。
そのお礼ということで僕が元帥を訪問したのである。
それは昭和二一年の一月二四日である。
その日僕は元帥と二人きりで長い時間話し込んだ。
すべてはそこで決まった訳だ。


 元帥は簡単に承知されたのですか。

 マッカーサーは非常に困った立場にいたが、僕の案は元帥の立場を打開するものだから、渡りに舟というか、話はうまく行った訳だ。
しかし第九条の永久的な規定ということには彼も驚いていたようであった。
僕としても軍人である彼が直ぐには賛成しまいと思ったので、その意味のことを初めに言ったが、賢明な元帥は最後には非常に理解して感激した面持ちで僕に握手した程であった。

 元帥が躊躇した大きな理由は、アメリカの侵略に対する将来の考慮と、共産主義者に対する影響の二点であった。
それについて僕は言った。

 日米親善は必ずしも軍事一体化ではない。
日本がアメリカの尖兵となることが果たしてアメリカのためであろうか。
原子爆弾はやがて他国にも波及するだろう。
次の戦争は想像に絶する。
世界は亡びるかも知れない。
世界が亡びればアメリカも亡びる。
問題は今やアメリカでもロシアでも日本でもない。
問題は世界である。
いかにして世界の運命を切り拓くかである。
日本がアメリカと全く同じものになったら誰が世界の運命を切り拓くかである。
日本がアメリカと全く同じものになったらだれが世界の運命を切り拓くか。
 好むと好まざるにかかわらず、世界は一つの世界に向って進む外はない。
来るべき戦争の終着駅は破滅的悲劇でしかないからである。
その悲劇を救う唯一の手段は軍縮であるが、ほとんど不可能とも言うべき軍縮を可能にする突破口は自発的戦争放棄国の出現を期待する以外にないであろう。
同時にそのような戦争放棄国の出現もまた空想に近いが、幸か不幸か、日本は今その役割を果たしうる位置にある。
歴史の偶然は日本に世界史的任務を受けもつ機会を与えたのである。
貴下さえ賛成するなら、現段階における日本の戦争放棄は対外的にも対内的にも承認される可能性がある。
歴史の偶然を今こそ利用する時である。
そして日本をして自主的に行動させることが世界を救い、したがってアメリカをも救う唯一の道ではないか。

 また日本の戦争放棄が共産主義者に有利な口実を与えるという危険は実際ありうる。
しかしより大きな危険から遠ざかる方が大切であろう。
世界はここ当分資本主義と共産主義の宿敵の対決を続けるだろうが、イデオロギーは絶対的に不動のものではない。
それを不動のものと考えることが世界を混乱させるのである。
未来を約束するものは、たえず新しい思想に向って創造発展していく道だけである。
共産主義者は今のところはまだマルクスとレーニンの主義を絶対的真理であるかのごとく考えているが、そのような論理や予言はやがて歴史のかなたに埋没してしまうだろう。
現にアメリカの資本主義が共産主義者の理論的攻撃にもかかわらずいささかの動揺も示さないのは、資本主義がそうした理論に先行して自らを創造発展せしめたからである。
それと同様に共産主義のイデオロギーもいずれ全く変貌してしまうだろう。
いずれにせよ、ほんとうの敵はロシアでも共産主義でもない。

 このことはやがてロシア人も気付くだろう。
彼らの敵もアメリカでもなく資本主義でもないのである。世界の共通の敵は戦争それ自体である。


 天皇陛下はどのように考えておかれるのですか。

 僕は天皇陛下は実に偉い人だと今もしみじみと思っている。
マッカーサーの草案をもって天皇の御意見を伺いに行った時、実は陛下に反対されたらどうしようかと内心不安でならなかった。
僕は元帥と会うときはいつも二人きりだったが、陛下の時は吉田君にも立ち会ってもらった。
しかし心配は無用だった。
陛下は言下に、徹底した改革案を作れ、その結果天皇がどうなってもかまわぬ、といわれた。

この英断で閣議も納まった。
終戦の御前会議の時も陛下の御裁断で日本は救われたと言えるが、憲法も陛下の一言が決したと言ってもよいだろう

もしあのとき天皇が権力に固執されたらどうなっていたか。
恐らく今日天皇はなかったであろう。
日本人の常識として天皇が戦争犯罪人になるというようなことは考えられないであろうが、実際はそんな甘いものではなかった。
当初の戦犯リストには冒頭に天皇の名があったのである。
それを外してくれたのは元帥であった。
だが元帥の草案に天皇が反対されたなら、情勢は一変していたに違いない。
天皇は己を捨てて国民を救おうとさらのであったが、それによって天皇制をも救われたのである。天皇は誠に英明であった。

 正直に言って憲法は天皇と元帥の聡明と勇断によって出来たと言ってよい。
たとえ象徴とは言え,天皇と元帥が一致しなかったら天皇制は存続しなかったろう。
危機一髪であったと言えるが、結果において僕は満足している。

 なお念のためだが、君も知っている通り、去年金森君から聞かれた時も僕が断ったように、このいきさつは僕の胸の中だけに留めておかねばならないことだから、その積りでいてくれ給え。

 

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コメント
 
01. 2013年5月05日 18:31:13 : oCpYjRezlw

天皇制なんてものがあった為に戦後、日本の民主主義は発達しなかった。

その為に今は時代の逆行が始まっている。

民主主義が破壊される前に、日本人にとって百害あって一利ない天皇制は廃止しよう。


02. アサマタロー 2013年5月05日 18:31:40 : UiY46YlCu.Moc : RZg3uY30MQ
【天皇・マ元帥会談の効果】
昭和天皇のバックに居た知恵者の思惑通りに事が運んだ。天皇も天皇家の秘密=ヘブライ王【=三種の神器=アークの柩】を認め、マ元帥は本国に天皇の戦争責任を問わず、日本統治に天皇の権威・正統性は不可欠だと訴えた。

それで戦争犯罪人から天皇は外れた。これが真実だ。国体護持は守られた!!右翼・保守主義者は大満足だった!!以来、彼らは従米隷属主義者になって行った。ここが平民庶民には分からなかった点だった!これが原因だ!!!間違いない!!

ソ連・中華民国は当初拒否したが、米国が真剣に天皇擁護に傾き、不得已、戦勝国=オランダ・イギリス・フランス・カナダ・中華民国・ソ連等は天皇の戦争責任追求を諦めた。

(現中国=)毛沢東中共は後年、蒋介石の秘書・副官達が中国本国に帰郷・帰還して服役・軟禁中に天皇の戦争責任が追求されなかった真の原因を聞かされ、諦めた様だ。それ程、世界史上の大発見だと思えた。また、中国人も秦の始皇帝以降、ヘブライ系の胡人が唐や明の王朝を作っているようだ。だから、中国の首相が日本人はもっと日本の歴史を勉強しなさい!と怒ったのだ。戦争放棄は天皇を戦争責任追求から守る憲法上の重大条件なのだ。それを安倍晋三が改憲・廃止しようを言っているのだから、滑稽ですらある。

世界中のユダヤ人が集合し日本国憲法の象徴性天皇を考え出した、お蔭で天皇制が存続出来た。日本国憲法をいじれば、大変な事になる。


03. 2013年5月05日 18:42:18 : JfFbs5hoTk

いつまでも自国の手足を縛っておきたい マゾヒズムの糞護憲派ども。

こんな連中は早く始末したがよぃ



04. 2013年5月05日 21:58:09 : GloV5hQXnY
03よ、くそはお前だ!
では手足をしばった米軍になにかひとことでもいってみろ!
ウジ虫野郎!

05. 2013年5月05日 23:47:28 : JfFbs5hoTk

護憲派って、品のない表現するよね、ウジ虫野郎とかね。

魂からして腐ってるんだよな、つまり、いつまでも敗戦国のままでいたい、
手足をもがれたままでいたいとかね。

戦争のできる国にせにゃなりません。
でなければ諸外国から舐められまつ。

人類史ってのは戦争と共にある。この非情な現実を見つめなければなりませぬ。
おおきい戦争を避けるには、小さい戦争をやらなければならぬ時もある。
手足をもがれて戦争が出来ないでは、奴隷になるほかない。

諸国民の正義となんとかに なにすることは出来ないのだ。


06. 2013年5月05日 23:51:35 : Kse53zYp5s
>戦争のできる国にせにゃなりません。
>でなければ諸外国から舐められまつ。

   ↑
  バカウヨってのは文字どおり馬鹿丸出しだなw
  オシメしてママのおっぱいでも飲んでろw


07. 2013年5月06日 00:09:35 : JfFbs5hoTk

護憲派って ほんと品のない表現するよね

ったく。



08. 2013年5月06日 00:44:23 : 5zyHzNaOrA
むしろ内容なんてどうでもいいからすぐ憲法を変えて
この病的な状況を突破しなくてはならない。

改憲が60年間ゼロ回なんて憲法の使い方を間違っている
憲法を法典かなんかだとカン違いしてるんじゃないか。
政治を宗教のようにやってもらっちゃ困る。

生物でも何でも時代や環境に適応して変化しないものは滅びるであろう
状況や時代に合わせて改憲しない国もまた滅びる運命にある。


09. 2013年5月06日 00:59:42 : 2QBGFtnu6Y
第43回(5月6日):照屋寛徳議員

天皇元首化と「天皇陛下万歳」

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/43teruya.jpg

 今日(5月6日)で大型連休、ゴールデンウィークも終わる。

 沖縄では、4・28「『屈辱の日』がってぃんならん沖縄大会」、5月3日の憲法記念日、5・15本土「復帰」平和行進と県民大会まで、「憲法月間」として様々の運動や闘いが続く。今年は、7月の参議院選挙と連動する沖縄の沖縄による「憲法月間」を闘うつもりだ。

 さて、去る4・28「『屈辱の日』がってぃんならん沖縄大会」には、1万人余の県民が世代を超えて結集し、4・28「主権回復の日」政府式典の欺瞞と虚構を暴いて見せた。その意味で4・28「『屈辱の日』がってぃんならん沖縄大会」は大成功だ。

 ところで、その日の政府式典で、安倍総理はじめ、三権の長、閣僚、国会議員らが「天皇陛下万歳」を三唱した事に対して、沖縄の側から強い不快感、違和感が表明され、批判が高まっている。

 政府式典に仲井眞知事の代理として出席した高良倉吉副知事は「式典の趣旨がぶち壊しになった」と不快感を示し、「天皇陛下万歳」は唱和しなかったものの、「なぜそうなるか理解できない。アジアや沖縄への戦争責任に向き合えない、柔軟性を欠く日本社会を表している」と批判する(5月1日付沖縄タイムス)。高良副知事は、琉球史が専門の歴史学者でもある。

 菅官房長官は、「天皇陛下万歳」は「自然発生的であり、政府として論評すべきではない」と弁解する。私は、まさに憲法が禁ずる天皇の政治利用だ、と考える。

 自民党の「日本国憲法改正草案」では、第一章第一条で「天皇の元首化」を定め、前文で「日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴く国家である」と規定する。自民党「日本国憲法改正草案」第百二条第2項は、現行日本国憲法第九十九条が天皇・摂政に課している憲法尊重擁護義務を削除し、逆に国民に憲法尊重義務を課している。これって実にアベコベだ。

 4・28「主権回復の日」政府式典における「天皇陛下万歳」の唱和は、安倍内閣が憲法を改悪して、国民主権から天皇主権へと回帰せんとする合図のように、私には思える。イチデージナタン!(一大事だ!)

(2013年5月6日 社民党衆議院議員 照屋寛徳)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/43teruya.htm


10. 2013年5月06日 08:07:10 : JfFbs5hoTk

国民主権ってものわ、現行憲法3大猛毒条項の一つだ。

主権概念を、まづ、捨てよ。


どーしても主権概念をつかいたいなら、むしろ天皇に与えておいたが良い。
日本文明の特徴の一つである、中空構造だな。中心にはなにもない構造。
が、これでは、柱ってものが欠ける。そこで、古来、天皇を中心に置いた。
これが日本文明の核だ。

諸外国のよぉに中心核が独裁を振るうようなことわ、文明の構造として日本では
現出しないのだ。

社会安定の核に天皇は存在したのだ、日本文明においては。

ゴケンの糞らわ、国民主権とゆぅ名の人民革命を理想としている、バタ臭い
連中だ。


11. 2013年5月06日 08:14:27 : JfFbs5hoTk

人民革命の後には、ソ連や毛沢東中国のよぉな苛烈な独裁が来るのだ。

ゴケン派ってのは、まことに危険な連中よ。



12. 2013年5月06日 10:13:51 : oCpYjRezlw
>人民革命の後には、ソ連や毛沢東中国のよぉな

それは共産主義革命。
民主主義を求めた市民革命との区別を付けなきゃ駄目だよ。

しかも日本でこれから行われるかも知れない憲法改正手続きに則った
国民投票による天皇制廃止、大統領制樹立の無血革命では、理性的かつ平和的にことが進められる。



13. 2013年5月06日 10:30:43 : Tr2XCzF48k
安倍首相、「背番号96」で憲法改正アピール!?

日本の野党、憲法第96条改正への批判強める


 日本の安倍晋三首相が5日、東京ドームに背番号「96」のユニホーム姿で登場し、憲法第96条の改正に向けた意志を示そうとしたとの見方が出ている。


 安倍首相はこの日、プロ野球・読売ジャイアンツの全盛期を築いた長嶋茂雄・終身名誉監督と松井秀喜・元外野手に国民栄誉賞を授与した。その直後、安倍首相は背番号96をつけた読売ジャイアンツのユニホームを着用し、始球式で球審役を務めた。このユニホームについて、安倍首相は記者団に対し「私が96代(の首相)だから」としながらも「憲法第96条の改正については、まだ十分に国民的議論が深まっているとは言えない」と語った。憲法改正に向けた意志を示すため、背番号96のユニホームを着たというわけだ。


 一方、野党側は安倍内閣が目指す「2段階での憲法改正」に対し批判を強めている。生活の党の小沢一郎代表は4日、インターネット上で生中継された討論で、憲法改正を発議するための要件を「衆参両院の3分の2以上の賛成」から「過半数の賛成」に緩和する憲法第96条の改正について「内閣が代わるたびに憲法が変わることになる」として反対する意向を示した。また、民主党の海江田万里代表は同日「安倍首相は憲法第96条を改正した後、(戦争放棄や戦力不保持を定める)第9条を改正することだけを念頭に置いている。経済政策(いわゆる『アベノミクス』)によるデメリットやリスクについては何も考えていない」と批判した。


 安倍内閣の閣僚による、周辺諸国を刺激する発言も続いている。同内閣ナンバー2の麻生太郎・副総理兼財務相は4日、訪問先のインドの経済団体が主催した講演会で「インドは陸上で中国と国境を接し、日本は海上で接触を持っているが、われわれは1500年以上の長きにわたり、中国との関係が極めてスムーズにいったという歴史はない」と述べた。最近、閣僚などの靖国神社参拝や領土問題をめぐって続いている中国との対立が、大して問題にはならないという趣旨だ。


 一方、日本経済新聞が5日報じたところによると、トーマス・シーファー元駐日米国大使は3日、ワシントンで行われた日米関係に関するシンポジウムで「日本政府が旧日本軍による従軍慰安婦の強制動員を認めた『河野談話』を見直した場合、日本は米国でも国益を大きく損なうだろう」と述べたという。


 シーファー氏は第1次安倍政権時代の2007年に駐日大使を務めていた。同氏は当時も、安倍首相が河野談話の見直しを示唆したのに対し強く抗議し、断念させたことがある。米国議会は同年、日本政府に対し慰安婦問題について謝罪を求める決議案を採択した。その後、安倍首相は国内外からの批判に直面した末、就任からわずか1年で辞任している。


李漢洙(イ・ハンス)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/05/06/2013050600633.html


14. 2013年5月06日 10:37:15 : JfFbs5hoTk

ゴケン派って、根は韓国や中国と同じ頭をもってるんだよな、日本いじめ。
日本が憎くてたまらない。

平和平和の呪文でもって手足を縛っておく。



15. 2013年5月06日 11:31:58 : oCpYjRezlw
>安倍首相は憲法第96条を改正した後、(戦争放棄や戦力不保持を定める)第9条を改正することだけを念頭に置いている

だけではない。
流石お仲間さんの言うことは意図的にピントがズレてますな。

96条緩和の目的は、第一章を改定して、天皇を国家元首に祭り上げ、君主国となり民主主義を破壊することや
君が代日の丸を国旗国歌に憲法上でも定め、国民に敬う義務を課したり、基本的人権を制約して
どんどん主権者であるはず、いや、主権者であった国民の権利を狭めて行くことにある。



16. 2013年5月07日 00:42:19 : JfFbs5hoTk

ゴケン派ってのは、よーわ 人民共和国 が好きなのだな。共和国主義者。

立憲君主国・日本が嫌いなのだ。人民万歳主義


不敬罪を復活せにゃいかん。


17. 2013年5月07日 10:26:28 : Q8WbLKnAFo
第44回(5月7日):福島みずほ議員

自民党改憲草案がもし通ったらどうなるのか。
もし通っていたらどうなっているか。

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/44mizuho.jpg

 自民党改憲草案がもし通ったらどうなるのか。もし通っていたらどうなっているか。

 国防軍となり、海外で米軍とともに戦争できるのだから、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争に、日本の国防軍は、参戦し、人々を殺していただろう。また、国防軍のなかで戦死者が出た可能性は高い。イラク戦争の口実であった大量破壊兵器はなかった。イラク戦争は、間違っていたとパウエル元米国務長官も言っている。日本は、アメリカのイエスマンとして、ともに世界で戦争をし、その被害に対して、どう向きあうことができるのか。

 戦争をするのに、国会の事前承認すら必要としていない。承認すら必要としていない。戦争をするのに民主主義コントロールができないのである。イラク特措法もいらない。

 現在、デモ警備は、警察が行っている。自民党改憲草案では、社会の秩序維持のために、国防軍が出ることができる。デモの鎮圧のために国防軍が出てくることになる。ひどい社会である。

(2013年5月7日 社民党参議院議員 福島みずほ)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/44mizuho.htm


18. 2013年5月07日 10:59:07 : JfFbs5hoTk

警察で間に合わない時は 国防軍が出る、当たり前ぃ

ゴケンの人民革命主義者がゲリラってくれば どーぢぇんそーなる。


19. 2013年5月07日 22:40:00 : 6CtjUBqqIg
第45回(5月8日):又市征治議員

憲法と一般の法律を同列扱いすべきではない

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/45mataichi.jpg

 4月28日の産経新聞によると、安倍首相は「憲法を国民の手に取り戻す。現行憲法自体、国民の手によってつくられたものではない。明治憲法は(君主が定める)欽定憲法だから、いまだかつて国民は自分たちの手で憲法をつくる経験をしていない。憲法は今、(改正発議には衆参両院の3分の2の賛成が必要という96条によって)永田町に閉じ込められている。その憲法を、鍵を開けて取り戻す。それこそが96条の改正だ」と語ったという。

 偏狭な国家主義者・安倍氏が首相だけに、そのデマゴギーを改めて批判する。

 第1に、憲法の遵守義務を負う首相が改憲を唱えること自体が憲法99条違反である。

 第2に、「連合国軍総司令部(GHQ)の憲法も国際法も全く素人の人たちが、たった8日間でつくり上げた代物だ」と言う。GHQの関わりは事実だが、日本側は何度も修正協議を行い、かつ国会と国民的論議を経て多くの国民が現憲法を歓迎した事実、つまり「憲法は国民のものである」ことを隠蔽している。

 第3に、憲法とは普遍の原理を定め政治権力を縛るものであり、96条は、その時々の与党多数派が一時的な勢いで変えてはならないとして3分の2という厳格な要件を定めたものだから、私たちは96条改正に反対する。安倍氏らが、一時的な勢いで、9条2項を削除して「国防軍」を設置し「集団的自衛権」を行使して戦争のできる国に転換しようとしたり、97条の「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪え、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである」を削除して「公益及び公の秩序」の範囲内に斬り縮めようとする防波堤の役割が96条にある。

 憲法と一般の法律を同列扱いすることは泥棒に鍵を渡すようなものだ。

(2013年5月8日 社民党幹事長 又市征治)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/45mataichi.htm


20. 2013年5月08日 07:12:08 : JfFbs5hoTk
>第2に、「連合国軍総司令部(GHQ)の憲法も国際法も全く素人の人たちが、たった8日間でつくり上げた代物だ」と言う。GHQの関わりは事実だが、日本側は何度も修正協議を行い、かつ国会と国民的論議を経て多くの国民が現憲法を歓迎した事実、つまり「憲法は国民のものである」ことを隠蔽している。
------------

占領下、つまり、国権を失った状況下で製造されたことはいごかせなぃ
権力への追従者、裏切り者には事欠かないのが世の常というものだ。
最後の決定権が占領軍であるこた動かせまい。

又市こそ、本質を誤魔化してるのだ。大嘘つきということだ。


21. 2013年5月08日 23:20:27 : kuChtqOF9k
第46回(5月9日):吉田ただとも 議員

「村山談話」継承は日本外交の命綱

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/46tadatomo.jpg

 安倍総理大臣の「村山談話」に関する予算委員会での発言が波紋を呼んでいます。中国、韓国をはじめアジア諸国のみならず、アメリカも安倍総理の歴史認識に懸念を抱いています。私は、戦争責任・戦後補償を果たす上でもちろん完璧なものとは言えないかもしれませんが、経済的パートナーである米中韓、アジア諸国との信頼関係を築く上で、「村山談話」は画期的な、大きな役割を果たしていると思います。

 安倍総理は、4月23日の予算委員会で、自民党議員の質問を受けて、「遠くない過去の一時期」「国策を誤り」「植民地支配と侵略によって」という「村山談話」の表現について、「まさにこれはあいまいな点」「談話が、あいまいで歴史的価値がないと指摘されているのは事実」と賛同しました。

 「あいまい」だとご批判されるのであれば、総理自身が、前政権当時、「我が国は、さきの大戦で国内外に大きな被害を与えた」とあいまいな発言をされていたのは、どう釈明されるのでしょうか。政権に復帰する前に自民党総裁として、「村山談話」「河野談話」に対する批判的な発言もしています。「参院選までは封印」というなら、あまりにも有権者を、選挙を、民主主義を愚弄した態度ではないでしょうか。

 A級戦犯がまつられた靖国神社への相次ぐ閣僚の参拝、総理の供え物奉納など、中国、韓国、あるいはアメリカからも疑念を抱かれる、偏向した特異な歴史観を信じ、それを世間に公言できないような姑息な安倍総理は、我が国のリーダーとしてふさわしくありません。

(2013年5月9日 社民党政策審議会長 吉田忠智)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/46tadatomo.htm


22. 2013年5月09日 10:21:39 : JfFbs5hoTk

村山談話こそ、近年の日本攻撃の元凶であり、売国談話だ。

村山談話の 迎合・売国により近隣諸国が調子に乗って日本攻撃を
やっておる。社民の吉田っては、まさに売国奴だ。


23. 2013年5月09日 14:45:53 : UI1pjzrZqg
2013/05/08 「96条改正は、政権の都合によって国民が振り回される」 〜「憲法96条改正」の是非を論じる公開討論会

憲法96条改正をめぐる公開討論会が8日、参議院議員会館で行われた。冒頭、司会の今井一氏から、今回の討論会では憲法9条に絡めて96条を議論するのは止めようと断りを入れた。映画監督の想田和弘氏は、9条の話になると、この国の安全保障の議論になり、ここで論じたいものと混じってしまうと今回の趣旨を説明。96条改正が時の政権・権力者の都合のいいようにされるのは国民が振り回されるだけであり、あまりにも危ないことと、96条改正に疑念を呈した。慶応大学の小林節氏は、民主主義というのは、間違いを起こすこともある、だからこそ歯止めを作って、多数決民主主義と立憲民主主義と二つがあると解説。

□登壇者
 小林節氏(慶應大学教授)
 桜井充氏(民主党政調会長)
 想田和弘氏(映像作家)
 井坂信彦氏(みんなの党衆議院議員)
 高橋昌之氏(産経新聞記者)
□主催
 国民投票/住民投票 情報室
□詳細
 http://www.ref-info.net/topix/topix55.html

※掲載期間終了後は、会員限定記事となります。

⁅☯⁆http://iwj.co.jp/wj/open/archives/77667


24. 2013年5月09日 17:45:34 : JfFbs5hoTk

天皇の詔勅により、現行憲法を廃止すると、一筆書いていただければ

ことはすむ問題で、本来、それが一番いいのだ。

むりして改憲とかやっても、近代主義の猛毒3大原則は変わらんのだろう

 猛毒な近代主義3原則

   1.国民主権
   2.平和主義
   3.基本的人権
 
よーするに、近代主義なのだ。
近代主義はそろそろ終わりに近づきつつあるのだ。

あ、平和主義は3原則の中ではチト毛色がちがうな
子供が親から、もぉ悪さは致しません、と、書かされたよーなもんだな。
平和の誓いがそれだ。改憲してものこの詫び条項は残るのであろう。


 


25. 恵也 2013年5月10日 09:40:22 : cdRlA.6W79UEw : GVOwSyVq5o
>>20 占領下、つまり、国権を失った状況下で製造されたことはいごかせなぃ

占領下でも権力者が弱くなって、最も日本が民主的になった時期。
投票率も70%を超えてます。


26. 2013年5月10日 23:00:13 : JfFbs5hoTk

なんどもゆーが、占領下、つまり、国権を失った状態だ。

最終権力が外国の手にある、そんな状態では、なにやっても正統とわゆぇない。

国民投票ってものが外国権力の下で行われる、そんなもんに権威があるか。

  民主的になったってゆーが、民主的なんてことに至上の価値を置く
  そんな考え方はいけん。ま、教師のもとの生徒の民主主義ゴッコ
  みたいなもんだ。気に入らなければ最終権力によってチャラにされたり
  するのだ。
         茶番とゆぅ


27. 2013年5月11日 08:37:45 : gf5yC0rFdc
第47回(5月10日):吉川はじめ 議員

昔は立派だった文部省

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/47yoshikawa.jpg

 「これからの教育は、各人の個性を完成することを第一の目標としなければならない。それは正しい意味での個人主義である。軍国主義者や極端な国家主義者は、個人主義を利己主義と混同して、全体主義の立場から個人主義を非難し、個性をおさへゆがめたのであるが、そのやうな全体主義こそ、かへつて指導者の利己主義や国家の利己主義にほかならなかつた」

 これは、1946年5月に文部省が発表した「新教育指針」の一部です。全編にわたり、個性、人格、人間性の尊重とその完成こそが教育の目標だとする内容です。前回のコラムでも「あたらしい憲法のはなし」を紹介しましたが、敗戦直後の文部省は今の文科省からは想像もできないほど崇高な理念を謳いあげていました。

 教育再生を言いつのる安倍政権のもとで、いじめや体罰への対策として、道徳の教科化が推し進められようとしています。しかも、教科化に伴い、評価も行う方向のようですが、先日のNHK日曜討論では、有識者から、教科化も含めてこっぴどくやっつけられていました。

 憲法十九条には、「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」とあり、道徳の教科化は、明らかにこの条文に抵触します。

 いじめ、体罰の対策というのであれば、「新教育指針」に立ち戻れば、おつりがくるほど充分です。

(2013年5月10日 社民党衆議院議員 吉川はじめ)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/47yoshikawa.htm


28. 2013年5月11日 11:39:16 : JfFbs5hoTk
「これからの教育は、各人の個性を完成することを第一の目標としなければならない。それは正しい意味での個人主義である。軍国主義者や極端な国家主義者は、個人主義を利己主義と混同して、全体主義の立場から個人主義を非難し、個性をおさへゆがめたのであるが、そのやうな全体主義こそ、かへつて指導者の利己主義や国家の利己主義にほかならなかつた」
--------

これこそが、現在の日本の混迷の根源をなすものだな。
日本だけではない、近代主義の終焉をららわにしてる現代世界の混迷の根源だ。

個性の尊重、これが教育界にはびこり、教育の崩壊をもたらしておる。

終戦直後から、間違いが始まったというべきだ。

  社民党は、この間違いから目が覚めないのだな、今もって。


日本古来の、世間様あっての自分、ってゆー感覚をとりもろす。
これが大事のことある


29. 恵也 2013年5月12日 09:59:21 : cdRlA.6W79UEw : 6KpW1kuMMU
>>28 これこそが、現在の日本の混迷の根源をなすものだな。

世界が激動の時代になってるのに、日本だけが混迷しないはずがない。
どんな世の中を人が望むかで、世の中は常に変化し混迷して行くもの。
決して悪いことではない。

>> 個性の尊重、これが教育界にはびこり、教育の崩壊をもたらしておる。

個性を尊重しない世の中って、奴隷の世の中だろ。
戦前のように権力者が世間様を占領したら、それに抵抗するのは難しい。
だからこそ個性の尊重は重要なの。


30. 2013年5月12日 13:43:44 : JfFbs5hoTk

↑29↑

こーゆー馬鹿がいるから日本の教育わ崩壊したのだ。

教育とか学校とかわ、まづ「学ぶ」ことが大事。

そのさい。「個性」ってものわ押し殺さなければならなぃ。
ひたすら「学ぶ」

英国のエリオットってゆー詩人がゆってる、芸術ってものわ最初は個性を
押し殺し先人の絵なら絵をひたすら模写する。それで技量を習得する。
「個性」ってものは、その中から、否が応でも出てくるもんだ、と、

本来人間ってもんは、生まれたてはなにもない、むしろ獣性であろう。
それを個性尊重の馬鹿どもは、人間には本来的に良きものが潜んでいて、
それを解放すれば、良きものがガバッと出てくる、そんなアホな感覚してる
だんよな、馬鹿というしかない。

教育の本来を放棄し、教師の責任放棄、こりが個性尊重の本質だ。

キミも心を入れ替えてだね、個性を押し殺して、ひたすら先人に到達する
やうに学習を第一としなさい。


31. 2013年5月13日 00:12:04 : YFLhmOQ1EQ
第48回(5月11日):山内徳信 議員

安倍総理は日本のヒトラーになるな

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/48yamauchi.jpg

2013年5月8日の参議院予算委員会で私は総理に厳しく迫った。安倍総理は憲法を改悪し、戦前と同じような戦争の出来る国づくりに動いている。安倍総理に「日本のヒトラーと言われかねない。日本にああいうヒトラーが生まれてはいかぬのです」と強く言った。

発言の翌日、この委員会中継をパソコンで見た人から私の事務所に電話がかかってきた。「安倍首相の国防軍(論)をヒトラーというのなら、国防軍のあるほとんどすべての諸外国にヒトラーがいることになる。言い過ぎではないのか?」という電話だった。私は「安倍首相はヒトラーだ」と発言したわけではない。「安倍総理は日本のヒトラーと言われかねない。そういうことが言われてはやはりいかぬと思うわけです。日本にああいうヒトラーが生まれてはいかぬのです」と、戦争体験者としてたしなめたのである。

電話をかけてきた人は「そうかもしれないが、たとえ平和のためであっても軍隊や武器・装備自体は必要だ」と言うのだ。「現に中国は尖閣諸島を自国の領土だと主張しており、そこへ攻めて来るのは明らか。国防軍も集団的自衛権だって悪くない」と言う。さらに「沖縄については確かに考慮しなければならないが、だからといって沖縄を利用して主張をするのは許されない」とも言った。

かつて、ドイツのワイマール憲法は、世界で民主的な憲法と評価されていた。それをヒトラーは悪用し、総統に就き、独裁政治、暗黒政治をやったのだ。

憲法96条の2/3を1/2に下げて、憲法改悪を企てる安倍総理には、戦争の反省・歴史の教訓を学んで欲しい。私達はあらゆる知恵と戦略を駆使して、今の平和憲法を守りたい。

(2013年5月11日 社民党参議院議員 山内徳信)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/48yamauchi.htm

第49回(5月13日):照屋寛徳 議員

9条が あるから入る 自衛隊

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/49teruya.jpg

 社民党の自衛隊に対する考え方を辿ってみる。村山政権発足後の社会党(当時)第61回臨時全国大会(1994年9月)において、「『非武装』は党是を超える人類の理想」としつつ「自衛のための必要最小限度の実力組織である自衛隊を認める」、と従来の「自衛隊違憲論」から「自衛隊合憲論」へと転換した。

 その後の自民党政権下で、日米新ガイドライン、周辺事態法、有事法制の制定、イラクへの派兵など、自衛隊の活動領域が専守防衛を超えて拡大し、米軍と自衛隊の一体化が進み、その装備・機能実態は「我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織」と言えなくなった、と社民党は評価するに至った。

 そこで社会民主党宣言(2006年2月)では「現状、明らかに違憲状態にある自衛隊は縮小を図り、国境警備・災害救助・国際協力などの任務別組織に改編・解消して非武装の日本を目指します」と路線転換した。私は、社会民主党宣言を纏める責任者だった。私個人は、当時も今も自衛隊は“違憲状態”を超えて「違憲な存在」と考えている。

 さてさて、「自民党憲法改正草案」によると、現行憲法9条1項の平和主義は残すが、9条2項の戦力の不保持と交戦権の否認は全面削除し、新たに9条の2で「内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍を保持する」となっている。

 要するに、「自民党憲法改正草案」は、自衛隊を国防軍とし、自衛隊の「普通の軍隊化」、自衛隊を米軍と一体となって世界中で戦争ができる「本物の軍隊」にしようとの狙いだ。

 安倍内閣は、「憲法96条改憲」を先行させ、「憲法9条改憲」を実現し、集団的自衛権行使容認へと憲法解釈を変更する事によって、日本を「平和国家」から「戦争国家」へ変えようと躍起だ。来る7月の参議院選挙は、96条改憲、9条改憲、集団的自衛権行使容認問題が争点になってくる。

 桜美林大学教授の早野透氏は「(安倍総理の改憲策動と対抗するには)社民党は平和憲法をたいせつに思う人々の幅広い結集軸にならなければならない。もうそれはこれまでのように、お題目として唱えるだけではいけない」と指摘する(『月刊社会民主』1月号)。

 早野氏は、「社民党はいいことを言っているのに、なぜ後退するのか、そこをとことん議論しなければならないときである」「社民党の政策は、ほんとに有権者の心に届いていただろうか……もっともっと人々の心に近づくことはできないか」とも書き記している。同年生で、尊敬する“心友”早野透氏の言葉をしっかり胸に刻みたい。

 おっとっと、横道にそれてしまった。今日のエッセーの表題である「9条が あるから入る 自衛隊」は、4月上旬の毎日新聞に載っていた川柳である。憲法9条を改憲し、自衛隊を国防軍に変えて入隊する人がおるのか、いないだろうなー。入隊志願者が激減すると、国防軍として徴兵制が待っているかも。

(2013年5月13日 社民党衆議院議員 照屋寛徳)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/49teruya.htm


32. 2013年5月13日 00:32:34 : JfFbs5hoTk

現行糞憲法は、勝者が敗者に押し付けた憲法だ。

なんだかんだ言うても、社民党てのは勝者の側に立った、売国な政党だな

戦争ができる国にせにゃなりません。
国際情勢は甘いもんじゃないのだ。


33. 恵也 2013年5月13日 09:41:00 : cdRlA.6W79UEw : 4UUFC4TVOQ
>>30 教育とか学校とかわ、まづ「学ぶ」ことが大事。

まず「遊ぶ」ことが大事。
昔は教育も学校も何もない中で、人間は自由に生活してました。

一般人に教育が行われるようになったのは、タッタ150年前の明治維新からだ。
これは西欧先進国の国力に日本が追いつくための手段に過ぎない。
優秀な労働者と軍人の大量生産が可能になったわけだ。

>> 芸術ってものわ最初は個性を押し殺し先人の絵なら絵をひたすら模写する。

それは三流の芸術家の典型。
本物の芸術家は、自分の好みでひたすら絵を描いてます。
”好きこそ物の上手なり”

>> 生まれたてはなにもない、むしろ獣性であろう。

これは性悪説という理論に過ぎません。
性善説という理論も存在してます。

だいたい獣性として性悪説を説明するのは、獣に失礼だよ。
ライオンはお腹がすいてないとソバに何が来ても襲わないといいます。
その点、人間は「正義」という建前が出来ると非常に残酷になってしまう。

学習より”自分の良心”を大切にする生活を心がけた方が幸せになります。
本当にやりたいことしかやらない生活だ。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
さらに中隊長命により、農村といえども、女も子どもも片っ端から突き殺す。
残酷の極みなり。一度に、50人、60人。かわいい娘、無邪気な子ども。
泣き叫び手を合わせる。こんな無残なやり方は、生まれて初めてだ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-senoo/Sensou/juugun/sub_jugun.html


34. 2013年5月14日 10:01:34 : 7N1sa7PvU2
第50回(5月14日):福島みずほ 議員

「押し付け憲法だ」「占領憲法だ」?

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/50mizuho.jpg

 「押し付け憲法だ」「占領憲法だ」。だから、憲法を改正しなければならないという意見がある。しかし、このことについて、2000年5月2日、参議院憲法調査会は、GHQの職員だったベアテ・シロタ・ゴードンさんとリチャード・A・プールさんに参考人として来ていただき発言してもらった。

 その時、ベアテさんは次のように発言している。

「・・・この憲法が日本の国民に押しつけられたというのは正しくありません。日本の進歩的な男性と少数の眼ざめた女性たちは、もう19世紀から国民の権利を望んでいました。そして、女性は特別に参政権のために運動をしていました。この憲法は、国民の押さえつけられていた意思をあらわしたので、国民に喜ばれました」

 「押し付け」というのであれば、誰にとっての押し付けだったのか。押し付けと思った人と歓迎した人がいたのである。戦前の日本の支配層の人たちの一部にとっては、「押し付け」であったかもしれないが、戦争でひどい目にあった多くの日本人にとっては、大歓迎だったのである。

(2013年5月14日 社民党党首 福島みずほ)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/50mizuho.htm


35. 2013年5月15日 11:09:43 : T9nAcLUjAI
第51回(5月15日):又市征治 議員

過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/51mataichi.jpg

 1995年8月15日、村山総理大臣(現:社民党名誉党首)は、自社さ連立政権の閣議決定に基づいて声明を発表した。いわゆる『戦後50年村山談話』である。

 特にその中で、日本が「植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与え」たことを「疑うべくもないこの歴史の事実」とし、「痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ち」を内外に表明したのである。

 この歴史認識は、その後の内閣で踏襲され、日本政府の「公式の歴史的見解」として内外から高く評価され、外交の基本とされてきた。

 ところが、最近、安倍首相自身がこの歴史認識を覆す発言を繰り返している。

 まず、4月22日の参院予算委で村山談話を「安倍内閣としてそのまま継承しているというわけではない」と答弁し、23日には「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない」と述べ、また24日には、麻生副総理ら閣僚3人の靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関して、「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。」と胸を張った。

 これら一連の発言に世界から批判の声が上がった。特に米議会調査局が今月1日付の報告書で、首相が「強固な国粋主義者」として知られ、「帝国主義日本の侵略やアジアの犠牲を否定する歴史修正主義にくみしている」と指摘され、さすがに安倍首相も動揺し、発言の修正を試みている。

 「後になって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはまいりません。過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです」(1985年にドイツのワイツゼッカ−大統領が敗戦40周年に当たって連邦議会で行った演説の次の一節)。過去に目を閉ざした安倍首相が「戦後レジームからの脱却」と称して憲法改悪に邁進する姿勢に、その危険性を感じざるを得ない。

(2013年5月15日 社民党幹事長 又市征治)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/51mataichi.htm


36. 恵也 2013年5月16日 06:58:53 : cdRlA.6W79UEw : PKDeTsQscY
>>20 国権を失った状況下で製造されたことはいごかせなぃ

最大の国権は国民の意思だよ。
敗戦後GHQに支配されてはいたけど、GHQは長い目で見てアメリカの
利益のために日本の改造に成功してます。

大地主から農地を解放させ、日本を支配してた財閥を解体し日本人が出来
なかった大改造を急激に行い成功しました。
このことで日本は民主主義が一応、根付いたわけだ。

憲法の平和条項もそのひとつであり、アメリカのベトナム戦争にも自衛隊
派兵をしなくてすんだが、韓国は派兵を強制され5千人も戦死してます。
国権とは天皇の意思や財閥、大地主の意思ではありません。


37. 2013年5月16日 07:03:05 : JfFbs5hoTk

日本の戦争と、ナチスのそれと同一に見て、自国を犯罪国家に仕上げる
売国度だね、又市ってのわ。
ナチスと同列ではないってこた、西尾幹二がづっと明らかにしてることだ。
なんとしても日本を犯罪国家に貶めたい。そんな売国奴らの糞論説を
飽きなく載せるのわもぉ止めよ。

 再度ゆっておく、日本を貶める売国奴の文章をのせるのわやめろ。

社民のなんとかってゆー議員が、沖縄独立運動とかやってらしぃじゃないか。
中国の工作員だね。こんな社民党とわ何だ?

日本を貶め、支那の手先をやる、なんなんだ いったぃ。


38. 2013年5月16日 07:30:04 : JfFbs5hoTk
36恵也

  外国に改造されて、何が嬉しいのか
  それじゃ朝鮮人以下だ。朝鮮は日韓併合によって、日本により近代化を
  成し遂げた、であるけども朝鮮人としては、独立を失った中での
  近代化だ。独立を奪った日本への恨みは尽きない。
 
  まさに売国奴だねキミわ。ベトナム戦争でも、そそらく米の言うこと
  聞いてれば、膨大な数のベトナム人は死ななくて済み、経済もある程度の
  発展をし、なにであったろう。が、ベトナム人わ他国のいいなりには
  ならなかったのだ。

  戦前の日本をなんかダメな国、民主主義のなぃ異様な国としてみておる
  洗脳、予断だある。
  
  GHQに いいように改造され、それで嬉しいのかキミわ、
  アメリカを解放軍と見てる。封建社会から解放してくれた解放軍か。
  
 国民の意思とか、先にもゆーたが、主権をとられた状態で、国民の意思も
 なにもない。あるわ茶番選挙だ。

 戦前の日本が憎たらしくてたまらないんだね、洗脳されてるんだよねキミわ。
 
 社民や共産とか、戦後左翼は、ぢつわ GHQ・アメリカの意図せざる別働隊
 こー わしわ見てる。

 ほんとに社民ってのは売国政党だね。
 人民共和を狙う売国奴だ。

 農地解放とか、ぢつわ敗戦前に、日本政府で計画されてたものらしい。
 教育とは占領軍にかってになにっされてる、これは早急にかえなyいかん
 とくに教育内容だな、メリケン左翼な、日教組な、教育が日本人をダメにした

 国家独立の意思をなくして、ただ経済だけになにした守銭奴国家に成り果て
 たのが今の日本だ。戦前の独立国家としての国民の誇りをなくした日本人
 の姿が今の日本jんだ。会田雄次がかいておったが、外国の街を歩いてる
 日本人の後ろ姿を見てると、独立国家の国民とはとても思えんと。
 日本の女だって駄目になったね。戦前の日本の女わ世界から賞賛されてた
 もんらしぃ。

  社民とか、とんでもな政党わ、はょ潰さにゃいかん。


  戦争のできる国、これを実現せにゃ、日本人は腐るばかりだ。


 


39. 2013年5月17日 14:03:55 : vEj0JSf1YI
■【憲法コラム】社民党衆議院議員 吉川はじめ
https://fbcdn-sphotos-g-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/599469_461917120559246_2125372779_n.jpg
 「歴史とは…現在と過去との尽きることを知らぬ対話」とその著書『歴史とは何か』のなかで喝破したの
はイギリスの歴史家でロシア・ソビエト史を専門としたE・H・カーです。

 ここ2〜3週間、日本の政治家の歴史認識が大いに問われました。人間を辱める橋下維新代表の発言は論評にも値しませんが、安倍総理の歴史認識にも背筋が寒くなります。村山談話をそのまま継承しない、侵略の定義は定まっていないなど、底流には橋下維新代表と同じ歴史観が流れています。
 ところが、アジアの国々からの抗議には「脅かしには屈しない」と息巻く一方で、アメリカから不快感が伝えられると途端にトーンダウン。

 安倍総理にとっての歴史とは「現在と過去の対話」ではなく、「アメリカとの対話」なのでしょう。というか対話にもなっていないか。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=461917120559246&set=a.431393130278312.1073741828.431323206951971&type=1

40. 恵也 2013年5月17日 14:17:30 : cdRlA.6W79UEw : gtZCjAr0WI
>>38 外国に改造されて、何が嬉しいのか

改造するのは結果が良ければ誰でも良いよ。
農地解放が日本でなければ、今の日本の近代化はない。

フィリッピンなどは、農地解放が出来ず小作人の貧乏が永続したために
小作人らを社会主義に追いやり、ゲリラ闘争で近代化が遅れました。

農地の大地主から小作人への強制譲渡は、自分の土地になったからと
小作人のやる気を起こさせお金持ちにさせて、電化製品の消費を拡大し
大地主からの土地の細分化は土地の流動性をもたらした。
このことは敗戦がなければ絶対に無理な難事業。

世界の歴史は戦争に勝ったり負けたりして、国の改造が進んでいくもの。
嬉しい悲しいの問題じゃなかろう。

>> 朝鮮は日韓併合によって、日本により近代化を成し遂げた、

日本による改造はたいして近代化にはなってないし、朝鮮人の生活水準
向上には役に立ってません。

この当時は、お米を食べれるのが贅沢で貧乏人は麦や稗をたべてましたが
朝鮮人の1人当たりお米の消費量は減少してるが、日本人は増えてます。
日本人のための近代化をし、朝鮮を植民地化して日本が収奪したとは言える。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
米の生産量は増えても朝鮮人一人当たりの消費量は逆に減り、「飢餓輸出」
の現実が朝鮮農民を苦しめました。

そうした歴史を、数年前の米騒動の時、NHKがTV番組「米に揺れた日韓
近代史」と題して放映していました。番組では産米増殖計画の歴史的背景や
実施状況などをつぶさに検討し、あわせてこの政策を直接体験した農家の窮
状を具体的に紹介していました。

それによると、農民が秋に米を70俵収穫しても、水利税や肥料代なども
ろもろ差し引かれ手元には2割の15俵くらいしか残らないそうでした。

しかも、これはかなりましな方で日本人の金融組合などに借金のある人
は高利のかたにお米をとられ、手元にはせいぜい2、3俵しか残らない
そうでした。
http://www.han.org/a/half-moon/hm023.html

>> まさに売国奴だねキミわ。

売国奴とは国の財産や国民の命を、金や権力を取るのために売る人のこと。
残念ながら俺は売ってから、金や権力を得た覚えはないよ。

むしろ原発事故を起こし、農民や漁民、経営者に多大な打撃を与え命を
危険にしたのにいまだに再稼動をしてお金を稼ごうとしてる原子力ムラ。

放射能は垂れ流し、農作物や魚は売り物にならず病気や死ぬ危険も存在する。
たかが電気で金儲けして他は無視。
ここの独占電力会社経営陣や御用学者、利権集団を売国奴というのじゃないかな。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
原子力村の連中はどんなウソでも平気でつく。
マスコミも批判精神ゼロ(東京新聞除く)。
行き着く果ては全国土が放射能汚染され苦痛に満ちた死を待つのみ。
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/592.html

>> 戦前の日本が憎たらしくてたまらないんだね、

戦前の日本が完全独立国だったのは羨ましいよ。
いまの北朝鮮が今の日本と違って完全独立国なの”だけ”は羨ましい。
でも言論に自由もなく、公務員が威張ってるのは遠慮したい。


41. 2013年5月17日 21:17:54 : JfFbs5hoTk

まさに占領軍の片棒担ぎだな、戦後左翼ってのはそーゆーもんだ。
占領軍は解放軍だ。っつ認識だ。

戦前の日本は、なんか非民主的な封建国家みたぃな、
ブッシュだったかな、イラクに押し入った時、日本占領を持ち出して
わがアメリカ軍が日本を民主化してやったみたぃな事いってたな
それと一緒だキミわ。

民主主義自体を疑う頭も持ち合わせていなんだろチミわ。
人民共和が理想だんだろね。

売国奴とは、占領軍の片棒を担ぐ輩のことだ。物品や金のことだけではない
外国軍の政策・思想を売り歩くのも立派な売国奴だ。

朝鮮の近代化は日韓併合によるものだ、これはいごかしがたい事実だ。

日韓併合はボロクソ言って、米軍占領は素晴らしかった、
なんつ、日本が憎くてたまらんのだね。

人民共和の理想は、共産主義思想の流れだ、革命だ、政府・国家を
打ち倒す。その流れでもって、日本が憎くてたまらないキミ


42. 恵也 2013年5月18日 07:00:16 : cdRlA.6W79UEw : hqMLqH6B0o
>>41 民主主義自体を疑う頭も持ち合わせていなんだろチミわ。

民主主義にもたくさんあるよ。
北朝鮮なんて自称朝鮮民主主義人民共和国と国名にも使うほどだ。

俺は言葉自体を”イメージを伝える非常に不完全な道具に過ぎない”
と信じてるくらいにしか思ってない。

だから北朝鮮を正式国名では呼ぶことなんて俺はない。
むしろ南朝鮮である大韓民国の方がはるかに民主主義が実行されてる。

北朝鮮は民主主義を建前にしてるが、実質は君主主義でしょう。
日本の戦前は天皇による君主主義だったと思ってます。
天皇と公務員が実権を握ってる世の中だ。

軍に対する統帥権を天皇が持つという憲法の建前で、軍の独走をマスコミも
政治家も止めることが出来ず2.26事件や5.15事件を起こし、皇族の近衛文麿
氏までが軍による暗殺を心配されるような世の中になってしまった。

俺の理想としてはスイスだよ。
スイスはフランスに占領されたけど、その経験から世界大戦を無傷で生き残り
200年以上も戦禍にあわず日本よりはるかに生活水準は上だ。
これも公共事業でさえ国民投票で決めれるような政治体制になってるからです。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
住民投票(votation)の対象になったのは、ジュネーブ市内のモンブラン
橋の北側、レマン湖の幅が大きくなった部分に、横断道路を橋またはトンネルで
建設する計画である。・・・・

賛成派は雇用創出と都心の渋滞緩和を主張し、反対派のポスターは、レマン湖の
白鳥がブルドーザーにおびえている絵や、人々が湖に札束を投げ込んでいる写真
などで訴えた。
  
結果は、膨大な建設費と景観・自然破壊を批判する反対派の宣伝が効を奏し、圧
倒的多数で、橋とトンネルの二案がともに否決された。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/96-6/murakami.htm


43. 2013年5月18日 11:24:30 : JfFbs5hoTk

民主主義民主主義って、そんなに民主主義がありがたいのか?

なんにも知らん大多数が、無知を承知で、自分らが主人公だぁ
と威張る。

民主主義のええかげんさって、たとぃば民主主義の総本山ともゆぇる
アメリカ社会を見てみろ。あれが良い社会か。

天皇は2000年も続いたもんだ。良い社会であったことも悪い社会であった
こともある。天皇廃絶して、果たして良き社会になるのか?

人民共和のユートピアは、えー加減、目を覚ましたがえーぞ。

戦前、軍部の独走とか、軍国主義とか、60年言い古された決まり文句
でことを済ましてはイカン。国家が危急の時は、軍部独裁も有り得るし、
戦争になれば軍国主義にならざるを得ない。状況ってものを考えずに
それだけを切り取って、指弾する。馬鹿というべきだな。

「後生の傲慢」ってものがある。あとから見れば、何事もよく見える。
あんなことして馬鹿じゃなかかとか、が、当時を生きる者にとっては
一寸先は闇だ。後世に生きるものは謙虚さをもって過去を見なければならん。


44. 2013年5月19日 10:18:38 : Ak1sbzdHKU
第53回(5月17日):吉川はじめ 議員

「歴史とは何か」

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/53yoshikawa.jpg

 「歴史とは…現在と過去との尽きることを知らぬ対話」とその著書『歴史とは何か』のなかで喝破したのはイギリスの歴史家でロシア・ソビエト史を専門としたE・H・カーです。

 ここ2〜3週間、日本の政治家の歴史認識が大いに問われました。人間を辱める橋下維新代表の発言は論評にも値しませんが、安倍総理の歴史認識にも背筋が寒くなります。村山談話をそのまま継承しない、侵略の定義は定まっていないなど、底流には橋下維新代表と同じ歴史観が流れています。

 ところが、アジアの国々からの抗議には「脅かしには屈しない」と息巻く一方で、アメリカから不快感が伝えられると途端にトーンダウン。

 安倍総理にとっての歴史とは「現在と過去の対話」ではなく、「アメリカとの対話」なのでしょう。というか対話にもなっていないか。

(2013年5月17日 社民党衆議院議員 吉川はじめ)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/53yoshikawa.htm

第54回(5月18日):山内徳信 議員

平和憲法生みの親は幣原喜重郎

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/img/54yamauchi.jpg

 改憲論者は、日本の憲法はマッカーサー(連合国最高司令官)によって押しつけられた憲法だとことさら強調し、自主憲法を制定しようと言うのである。

 自民党が目の敵にしているのが「第九条」(戦争の放棄、武力の不保持、交戦権の否認)である。彼らは戦争の出来る国をつくりたいのだ。今後もし戦争が起ればそれは核戦争以外にないのだ。日本は既に原子力発電所が54基もあるという。戦争をやってはいけない国になっているのである。

 あなたは知っていますか。戦争放棄の憲法の生みの親は実はマッカーサーではなく、当時の首相幣原(しではら)喜重郎であった。1946年1月の「幣原・マッカーサー会談で提案したものである。そのことをマッカーサーは1951年のアメリカ上院での聴聞会で証言。1955年の在郷軍人会でのスピーチで、1964出版の「回想記」で明らかにしている。幣原も九条の発案者は自分であると述べている。憲法九条は8月15日のあの光景、広島、長崎のあの悲劇の中から生れた世界の宝である。

 日本の平和の存続と発展のために奮闘しよう。

(2013年5月18日 社民党参議院議員 山内徳信)

http://www5.sdp.or.jp/special/kenpo/54yamauchi.htm

「憲法96条改正に反対する請願」署名運動

安倍首相は、憲法改正発議要件を緩和する憲法96条改正を自民党の参議院選挙公約にすると表明しました。

憲法96条改正はそれを突破口に「憲法9条改正」を狙っていることは明らかです。

憲法9条の改悪は「集団的自衛権の行使」に道を開くことになります。

憲法改悪を阻止するために「憲法96条改正に反対する請願」署名活動の取り組みをお願いいたします。

署名用紙はこちらからダウンロードをお願いいたします(PDFファイルば別ウィンドウが開きます)。http://www5.sdp.or.jp/event/branch/images/130630.pdf

【集約】署名用紙の締切日は以下の通りです。
第1次締切日:6月30日
最終締切日:7月31日

送付先:社民党全国連合国民運動局
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-4-3 永田町ビル7F
TEL:03-3580-1171 FAX:03-3580-0691

http://www5.sdp.or.jp/event/branch/130630_kenpo.htm


45. 2013年5月19日 17:58:10 : JfFbs5hoTk

9条は、断固、破棄せねばなりません。

9条で得するのは近隣諸国だ。その手先がゴケン派だ

学校で日教組が、えらい頑張ってるらしいな、こんな非国民教師を

なんとかせにゃイカン


46. 2013年5月19日 22:12:38 : 3PJAqRzx3M
>>30
まずは、お前で試して実験してからだな。

>売国奴とは、占領軍の片棒を担ぐ輩のことだ。物品や金のことだけではない
>外国軍の政策・思想を売り歩くのも立派な売国奴だ。

大日本帝国もそれを懐かしがるおめえらも売国奴だな。
あれはプロシアの猿真似だから。


47. 恵也 2013年5月21日 08:41:42 : cdRlA.6W79UEw : 36wGSz3Kiw
>>43 なんにも知らん大多数が、無知を承知で、自分らが主人公だぁ

国家指導者のエリートだって無知だよ。
アンタだって俺だって無知の程度ではドングリの背比べ。
本当の役に立つ知識なんてタカが知れたものだ。

アンタはアメリカを民主主義の権化のように思ってるようだが、そんな
ものじゃないでしょう。言えるのは民主主義を大きく取り入れてるだけ。

オバマ政権に批判的だったティパーティの主催者を狙い撃ちして税務調査
をしてるなんて民主主義どころか逆の独裁主義の典型でしょう。
日本の電力会社がこんなに威張ってしまったのも、民主主義がなくなったからだ。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
天下りなどを受け入れるから官公庁とのパイプは太く、カネや票で政界とも結
びつく。しかも傘下の御用労組まで巨大だから、与野党の双方に睨みが効く。
豊富な資金力を背景に大量の広告を出すから、メディアだって及び腰になる。
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/627.html

>> 天皇廃絶して、果たして良き社会になるのか?

俺は天皇を存続させたい人間だよ。
日本という国家が続くためにも、天皇の存在は不可欠だと見てる。

シリアやイラクが内戦でグチャグチャになってるが、国家の統合のために
は国家の象徴として実権を持たない天皇という地位はあったほうが良い。

>> 天皇は2000年も続いたもんだ。

2000年も続いてはいないでしょう。
世界で一番長かったのはエチオピア皇帝だったと思うけど社会主義革命で
無くなったようだし、天皇は第一代神武天皇まで1800年程度でしょう。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
第31代の用明天皇は、2年ほど在位し、586年には活躍していたこと
が確実な天皇である。

用明天皇の活躍年代586年を起点として、一代10年づつ古代にさか
のぼれば、各天皇の大略の活躍年代がえられる。
http://yamatai.cside.com/tousennsetu/nendai.htm

>>45 9条で得するのは近隣諸国だ。その手先がゴケン派だ

9条で得をしたのは一般の日本国民。
この9条のおかげでベトナム戦争に巻き込まれず、アフガン戦争でも
巻き込まれなくて済んでます。現実の役に立ってるものだ。

韓国は9条がなかったからベトナムに派兵をさせられ、5000人も戦死。
「陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権はこれを認めない」
という表現は他国に行って戦う戦力であって、交戦も他国でのこと。

この表現であれば、どんな暴力的な権力者でも他国で戦う事は出来ません。
ヒットラーにしても戦前の日本軍部にしても「自衛のため」という建前で
他国に行って侵略戦争を起こしてます。

しかし96条は変更すべきでしょう。
この条文は憲法の改正を実質不可能にし、国民全体の意思表示が出来ない
仕組みになってる。


48. 2013年5月27日 23:20:22 : GloV5hQXnY
>>05. 2013年5月05日 23:47:28 : JfFbs5hoTk
護憲派って、品のない表現するよね、ウジ虫野郎とかね。

はぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぁ?
それよりまずアメリカにものを言えってのが、キモなんだから、なんか言ってみろってんだ! 言ってから戯言を抜かせ! このチョメチョメ! 弱いものイジメしかできねえのかこのチョメチョメ! そんなやつが護憲派だぁ?
ってことはてめえは、護憲派じゃねぇ、保守だってのか? ええ、この××!
あと、誰が護憲派だこのチョメチョメチョメチョメチョメチョメ野郎! 俺は隠れもしない民族派でシントイストだこのホニャララめ!
じゃあ、在特のく×れ××××××が上品なのか?
笑わせるなこのチョメチョメ!

あと何度もコメントするなバカ!
そういうのをアラシってんだ、このすっとこどっこい!
口が悪くて悪かったなぁ! てめえみてえな腹が黒い自称保守よりゃ南京倍ましだこの野郎!(管理人さんに黒丸が使えないと言われたんで他の表現にしてみました)


49. 2013年6月16日 00:19:09 : 3PJAqRzx3M
>なんどもゆーが、占領下、つまり、国権を失った状態だ。
>最終権力が外国の手にある、そんな状態では、なにやっても正統とわゆぇない。
>国民投票ってものが外国権力の下で行われる、そんなもんに権威があるか。

それだったら現代だって変わらないじゃん。


50. 2013年9月08日 08:31:24 : YxpFguEt7k
民主党が…

民主党が憲法9条改正へ素案 集団的自衛権を明文化
http://www.asahi.com/politics/update/0908/TKY201309070385.html

これで集団的自衛権は決まりそうだな。


51. オリハル[198] g0mDioNug4s 2016年2月26日 01:15:47 : AmwoG4U4n2 : UTeMwxB1PxI[1]
2016.02.25(木)の「報道ステーション」で「憲法調査会の議論を録音した60時間以上の音声データ」の中に、幣原総理が憲法九条提案の件が含まれていたと報道していましたね。

あ、他にもありましたね。(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=PyfIDlaLGLA

憲法九条は日本初の提案であり、非押し付け憲法である。


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