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ロシア火災、チェルノブイリ事故の汚染物質拡散(donのブログ)
http://www.asyura2.com/09/kokusai4/msg/862.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2010 年 8 月 10 日 15:37:54: twUjz/PjYItws
 

http://ameblo.jp/don1110/entry-10613991933.html

2010-08-08 21:59:29
ロシア火災、チェルノブイリ事故の汚染物質拡散
テーマ:ブログ


8月6日のロイターの伝えるところによると、(引用開始)ロシアのショイグ非常事態相は5日、同国西部で被害が広がっている森林火災を封じ込めなければ、1986年にチェルノブイリ(現ウクライナ)で起きた原発事故により放射能に汚染されたブリャンスク地域で、放射性物質の拡散が懸念されると述べた。

 ショイグ非常事態相は、国営テレビに対し「火災によって放射性物質が(大気中に)舞い上がり、汚染地域が広がる恐れがある」と説明。ただ、それ以上の詳細には言及しなかった。

 また同相は、これまでにブリャンスク地域の2カ所で火災が発生したが、すぐに鎮火したと明らかにした。

 ゴリコワ保健社会発展相によると、今回の森林火災による死者は5日までに50人に増加。猛暑は来週にかけて続く見込みで、6日には最高気温が40度を記録すると予想されている。(引用終わり)


だが、とても気になる記載があった。以下に引用してみる。


世界各地で異常気象による被害が広がっている。観測史上最もひどい猛暑となったロシア西部では森林火災が収まらず、中国では豪雨に伴う洪水被害が南部から東北部に拡大、パキスタンも1929年以来最悪の水害に見舞われた。一方、現在冬季を迎える南米各地にも記録的寒波が襲った。

偏西風(ジェット気流)の蛇行が南北に大きくうねり、それが固定されることがある。こうした状態をブロッキングという。こうしたことが異常気象を引き起こす一つの原因となる。
ただし、どうしてブロッキング型が現れるのかはよくわかっていない。


雷などの気象現象が起こる場合の大気圏下層部と電離層は、強力な電気的エネルギ−で繋がっている。そして電気的エ ネルギ−によって気象を自在にコントロ−ル出来ることが明確になった。

こういった技術を完成させてのは、イレ−ト・インテリジェント・テクノロジ−ズ社というロシアの会社であり、この会社は、200マイルという広範囲にわたって気候を思いのままに出来るという技術を開発した。

ソ連は1975年の時点で、極超短波によるプ ラズマ兵器システムを完成させたと言われる。
それに対抗するためには、表向きアメリカ 合衆国政府は、高額な軍事予算を組み、プラズマの平和利用はそっちのけで、極超長波による電磁兵器システムハ−プとプラズマ兵器システムの研究に邁進した。

使用される機器は高さ7.5メ−トルのアンテナ集合体で、ここか ら電気的エネルギ−を上空に向けて照射し、大気中のイオンに反応を起こさせる方法が取 られる。多数のアンテナは夫々がコンピュ−タに接続され、アンテナから放射する電気的 エネルギ−を増減することによって、希望の気象状態を作り出すことが出来るという。

この会社の創設者がウォ−ルストリ−ト・ジャ−ナル紙の記者を前に装置のデモを行ったが 、装置のスイッチを入れた途端、どんよりとした厚雲に覆われていた空が、あっと言う間 に晴天に変わってしまったと言うのだ。


ハ−プ・プロジェクトの真の目的は、115フィートの巨大なアン テナから空中に向けて電磁波を発射し、電離層の温度を高めてターゲットとする地域の気候に影響を与える。


「まず、3基の電離層加熱装置が数百キロ間隔で設置され、夫々の装置から電離層のある一点に向けて電磁波の照射を行う。こうすることによってエネルギ−密度が非常に高まる。一基の装置ではとても到達出来ないレベルである。3基の送信機が共鳴状態になれば絶大な効果が得られる。高緯度の地域に配置されたこういった装置が共鳴するように作動されれば、電離層はかなり広範囲にわたって高いエネルギ−状態になる。このことによって特許に記されている多くの効果を生み出す事が出来るのである」。


軍部はハ−プによって対流圏上部のジェット気流を動かし、一国の利益のため に世界規模の気象コントロールしようとしている。1994年スタンフォ−ド大学電波学研究所の二人の科学者は、超長波によって磁気圏に振動が起こる事を証明した。南極にお ける50キロ−20キロヘルツの超長波を使用した実験で、超長波の電波がヴァン・アレ ン帯の作用によって1000倍にも増幅されると言う事実を発見した。

そしてある一定の周波数と一定の出力を保つことにより、大気圏上層部において巨大なエ ネルギ−を移送する事が可能になるという。更に彼らは高エネルギ−の素粒子が大気中に 崩落するよう電離層に変調を加える事に成功している。
(参照)    http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1071.html
先のブログのリンクをもう一度読み返してほしい
http://asyura2.com/sora/war5/msg/147.html


自然と汚染物質は広がるのか?それともハープやプラズマ兵器でジェット気流の操作によって世界へとばらまかれるのか?そして実はチェルノブイリの悲劇は、この目的のために引き起こされていたのか?とさまざまな憶測が頭の中を飛び交ってしまう。


いずれにしてもジェット気流に乗って汚染物質がばらまかれるということは、可能性としては十分にありえることになってしまった。ケムトレイルよりも恐ろしい核汚染物質である。いったん撒かれると核物質が安定した状態になるまで汚染し続ける非常に恐ろしいものである。ソ連は、この防御をせずに「火災だからしょうがないと指をくわえて見ていないで汚染地域の核物質が飛散しないように対処する義務を負う。


あるいは、ハープを利用して火災を発生させてチェルノブイリの核汚染物質を天空からジェット気流に乗せて世界中にばら撒こうと考えた輩がいるということである。

【ロシア火災, チェルノブイリ】をアメーバで検索  

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コメント
 
01. 2010年8月12日 17:52:21: DiDRAewpvo
 悪のたくらみがいよいよここまで現実のものとなったのか。恐ろしいことじゃ。

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