★阿修羅♪ > 昼休み31 > 764.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
【ameblo、真珠湾攻撃はルーズベルトが仕組んだ罠だった】(911〜イラク戦争までのブシュカイダの動きにそっくりです)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak31/msg/764.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 12 月 08 日 20:48:06: 4sIKljvd9SgGs
 

http://ameblo.jp/create21/entry-10255807251.html
真珠湾攻撃はルーズベルトが仕組んだ罠だった
2009-05-06 18:18:35

テーマ:歴史 ルーズベルト
大東亜戦争の発端となった、日本軍による真珠湾攻撃は、日本の奇襲成功というより、英国の

チャーチルの意向を汲んだルーズベルトとその一派が仕組んだ、第2次大戦に米国が参戦でき

る口実をつくるための巧妙な罠だった、という説は今では誰もが知っていて、かなりの人が信

じているところである。アメリカは19世紀、後発帝国主義国家としてハワイ、グァム、フィ

リピンなど太平洋を西へ西へと侵略して領土を拡張してきた。日露戦争時にはロシアとの調停

を図るなど親日的であったが、日本がロシアに勝った後、中国に置ける諸権益を得ようとして

いるアメリカと満州などに進出する日本と利害が反する事になり日本を仮想敵国と見なすよう

になった。1999年12月発売のロバート・B・スティネット著「DAY OF DECEIT :THE

TRUTH OF FDR AND PEARL HARBOR」、(日本語訳 「真珠湾の真実 ルーズベルト欺瞞の

日々」により決定的な情報が得られたことが明らかになった。公開された膨大な政府資料を駆

使して得られた情報である。即ちルーズベルトは奇襲を事前に知っていたのは勿論、日本を対

米戦に踏み切らざるを得ない状況に追い込む政策を1年前から計画的に実施して日本がまんま

とその謀略に乗せられてしまったのが真相と言う驚愕すべき内容。これを打破すべく1940

年9月27日の日独伊三国同盟締結の直後、米海軍情報部で作成された1通の覚書が米国の新

しい外交政策として提案された。同年10月7日、海軍情報部極東課長アーサー・H・マッカ

ラム海軍少佐作成になる、日本を挑発して明らかな戦争行為をとるよう企図したものである。

即ちハワイのアメリカ陸、海、空軍部隊ならびに太平洋地域のイギリスとオランダの植民地前

哨部隊を、日本が嫌でも攻撃せざるを得ない状況に追いこむことである。そうすればアメリカ

が参戦する理由が出来るからである。それは又闘えば必ず勝つ自信もあった事になる。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 前原美樹 2012年5月20日 11:54:46 : TlyrJJdPxXtBw : NDS6yNgpJE
拍手、ノー、どうしたらよいのか。手がうずかうず。??????????
事実真実は一つしかない筈。その在処。本当はどうなのか。今ひとつ一次資料
で『罠』説を証明して頂きたい。伝聞ではなく米側の戦略戦術の証拠。内部に
ソ連諜報部員が居た、ハルノートの原文の下書きを作成したのはコミンテルン
の1員だった、という説もある。
敗けたのだから仕方がない、という日本人の潔さ。そこまで見られていたから
こその「極東裁判」ではなかったのか。つまり黄色人種の1員としてのアジア
蔑視。だからこその「アジアよ、頑張ろう、手をつなごう」という共栄圏への
理想を呼びかけたのでは?大東亜戰爭が終わって東アジアから白人勢は在日米
軍以外は全部出て行ったではありませんか?ホワイ?インド大陸でさえも英国
は出て行った?ホワイ?そこで燻っていたのが朝鮮半島でありベトナムだった。
ホワイ?どなたか、ぜひご説明を。在長崎



  拍手はせず、拍手一覧を見る

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。