★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板2009 > 433.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
岡ちゃん“怒”TBSに宣戦布告 試合後インタビュー拒否 【夕刊フジ】
http://www.asyura2.com/09/nametoroku5/msg/433.html
投稿者 バンチュウタ 日時 2009 年 10 月 15 日 20:08:01: qqVGnj3qb9naQ

サッカー岡田ジャパンは14日、宮城スタジアムでトーゴ代表と対戦。エースFW不在、たった14人で来日した“2軍編成”の相手に5−0と圧勝した。しかし、その快勝劇の舞台裏で、岡田監督vsTBSの壮絶バトルが勃発していた。

  ■強化にならん!岡田監督「強い相手と戦いたい」

 日本は、岡崎(清水)が8日の香港戦に続く1試合3得点のハットトリック、初先発した森本(カターニア)の代表戦初ゴール、本田(VVVフェンロ)がダメ押し弾といいことずくめで10月の3試合を全勝で終えた。試合終了のホイッスルとともに笑みがあふれる選手らを尻目に、岡田監督はなぜか仏頂面。中継したTBSによる恒例の監督インタビューの要請を無視して素通りしてしまったのだ。これは、明らかにTBSへの“宣戦布告”だ。

 ことのおこりは、今月3日に放送されたTBS系列のサッカー番組「スーパーサッカー」で行われた質問コーナーでのやりとり。出演した岡田監督に対し、98年フランスW杯直前に自らがふるい落とした三浦知良に関する質問などが飛び出した。触られたくない話題を蒸し返されたことに不快感を示した岡田監督は苦笑いしながら「こんな番組、2度と出ない!!」と発言。これをTBSは、そのまま放送したことで関係はこじれてしまったようだ。

 しかし、今回のインタビュー拒否は、明らかに日本サッカー協会側の契約違反にあたる。というのも、日本代表戦を放送するテレビ局側は、このご時世にもかかわらず巨人戦以上の1試合1億円以上の放映権料を払っている。その代わりにテレビ局側はメンバー発表の当日と試合後に最優先で「岡田監督へのインタビューをする権利」が得られる。これは、契約書にも明文化されている。

 そこで、あわてた日本協会幹部が、TBS側に公式謝罪するはめに。しかしある協会関係者は「なんで、われわれが謝る必要があるんですか?」と開き直る場面も。TBS側は「ひどいです。しっかり(記事で)書いてもらって、この事実を明らかにしてほしい」と怒り心頭だ。

 ■引き金はカズ?

 「マスコミで飯を食うことも考えた」という岡田監督は、早大卒業の際の就職活動でTBSの入社試験を受験したものの、落ちたという苦い思い出がある。今回のインタビュー拒否は、そのときの恨みというワケではないだろうが…。

 「普段の岡田はホントウにナイスガイなんです。(新聞)紙面や画面で見る岡田をみるたびにもったいない気持ちでいっぱいなんです」という協会関係者もいる。しかし、今回に限っては明らかな契約違反で日本協会と岡田監督に分が悪い。W杯でベスト4を目指そうという指揮官としては、なんとも大人げないような気もするが。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

転載終了

岡田と、協会は、98でカズを外した理由が露呈されるのを極度に恐れている。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2013年7月17日 21:42:25 : nvDcgzPLkw
逆転W杯出場へ 鹿島・大迫、関塚監督に雪辱

J1第17節 鹿島―磐田 (7月17日 カシマ)

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/07/17/gazo/G20130717006233290.html
12年のU23代表練習で関塚監督(右)が見守る前でシュートをする大迫
Photo By スポニチ


 鹿島の日本代表FW大迫勇也(23)が17日の磐田戦で苦い記憶を払しょくする。昨夏のロンドン五輪では、アジア予選で主力として活躍しながら本大会メンバーから落選した。当時、自らに失格の烙印(らくいん)を押した関塚隆監督(52)は現在磐田を指揮。20日に開幕する東アジア杯前最後の試合で過去と決別する白星を手にし、W杯に向けた一歩を踏み出す。

 1年以上の時が流れても、心の傷は癒えていない。大迫は敵将・関塚監督に関する質問を受けると一瞬、表情をこわばらせ「良いところを見せたいですね」と言葉を絞り出した。ロンドン五輪後に試合会場で顔を合わせる機会もあったが、会話はなくあいさつを交わした程度。咋オフに鹿島の監督候補に関塚監督の名前が挙がった時には複雑な心境も吐露していた。

 ロンドン五輪は1試合も見ることなく、ニュースなどで関塚ジャパンの映像が流れるとチャンネルを替えた。現在もロンドン五輪に関しては口を閉ざす。その悔しさをバネに成長を続け、15日に発表された東アジア杯メンバーに名を連ねた。10年1月のイエメン戦以来のA代表復帰を前に実現する因縁の対戦は、過去の苦い記憶と決別するチャンス。自らのゴールで関塚ジュビロを倒すイメージはできており「勝つことだけを考えてやりたい。前線でしっかりと起点になって、ゴール前に顔を出せれば結果は出せると思っている」と力を込めた。

 W杯は98年フランス大会決勝のフランス―ブラジル戦をテレビ観戦して以来、憧れてきた舞台。14年ブラジル大会まで1年を切り「W杯はサッカー選手として誰もが目指すところ。大事なのはこれから」とメンバーへの滑り込みを思い描く。

 日本代表の1トップには前田がいるが、大迫はポストプレーに定評があるうえ、エリア内だけではなく遠めからでもシュートを狙える万能ぶりが魅力。過去にも10年南アフリカ大会の本田、06年ドイツ大会の巻らアジア予選で構想外だった選手が登録入りするケースはあり、チャンスは十分にある。五輪の悲劇的落選を経て、W杯での逆転選出へ。サプライズを起こすため、まずは磐田を撃破して“関塚の呪縛”を解く。 【日程&結果 順位表 得点ランキング】

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/07/17/kiji/K20130717006231250.html


02. 2013年7月23日 21:17:24 : rKnYjTOUGg
ユナイテッド、横浜F・マリノスに逆転負け 香川は62分から出場

GOAL

2013年7月23日 21:15

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/articlephoto/20130723-00000021-goal
'Robin van Persie & Masakazu Tashiro- Manchester United vs Yokohama Marinos'
23日に行われた「マンチェスター・ユナイテッド・ツアー2013」、横浜F・マリノス対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、3−2で横浜F・マリノスが勝利した。ユナイテッドMF香川真司は62分から途中出場。ゴールはなかった。

前日に合流したばかりの香川はベンチスタート。ユナイテッドはファン・ペルシを1トップとし、2列目にザハ、ジャヌザイ、リンガードと若手を並べた。中盤の底にはクレバリーとアンデルソンを起用。守備ラインはファビオ、ジョーンズ、エヴァンズ、エブラが並び、ゴールマウスはデ・ヘアが守った。

試合は思わぬ形で幕を開けた。開始21秒、中央に空いたスペースを突き、マルキーニョスのシュートがデ・ヘアを襲うと、このこぼれ球をつないで、最後は再びマルキーニョス。左足で豪快にネットを揺らし、F・マリノスが均衡を破った。

10分にジャヌザイのダイクレトボレーで冷や汗をかかされたF・マリノスだが、序盤は主導権を握る。13分には中村俊輔がCKからダイレクトで狙い、その1分後にも兵藤と小林のコンビネーションから、最後は折り返しにマルキーニョスが合わせ、再びデ・ヘアを苦しめた。

それでも、19分、ユナイテッドが同点に追い付く。カウンターからザハがドリブル突破でペナルティーエリア内に侵入すると、ファン・ペルシを狙ったクロスは田代に阻まれたものの、こぼれ球をリンガードが押し込んだ。

発熱の中村が藤田との交代で下がったF・マリノスに対し、ユナイテッドは30分、オウンゴールで試合をひっくり返す。左サイドからのFK、ジャヌザイが中央に入れると、GK榎本とエブラが競り、ボールはファーサイドへ。これが田代の脚に当たり、そのままラインを割った。

その後も、ファン・ペルシのタメからチャンスをつくったユナイテッドは、リードを手にしたまま前半を終える。後半開始からはファン・ペルシとリンガードに代え、ウェルベックとヤングを投入。47分には、そのヤングのFKから決定機につなげたが、エヴァンズのシュートは枠をとらえない。

すると49分、F・マリノスが再び試合を振り出しに戻す。CKにファビオ・アギアールが頭で合わせ、ネットを揺らした。その2分後には、スルーパスからウェルベックにあわやという場面を許したが、飛び出したGK六反のセーブでこれをしのぐ。

追い付かれたユナイテッドは、62分にジャヌザイを下げて香川を投入。5分後、ヤングのスルーパスに反応した香川は、ペナルティーエリア内で左足シュートを放つが、これは六反に止められる。モイーズ監督は78分、ザハとの交代でギグスもピッチに送り込んだ。

81分には、香川が逆サイドへ振り、ヤングが胸トラップからシュートを放つが、DFに当たったボールが揺らしたのはサイドネット。85分には、アンデルソンのスルーパスを受けたヤングが、香川に向けて折り返したが、これは手前で六反に止められてしまう。

すると88分、F・マリノスが勝ち越しに成功する。中盤からのパスを受けた端戸が、ペナルティーエリア内でエブラやジョーンズ相手に粘ると、こぼれたボールを藤田が左足のダイレクトシュートで流し込んだ。

逆転されたユナイテッドは得点を狙うが、5分間のアディショナルタイムでも追い付くには至らず。6万5372人の観客が集まった一戦は、ユナイテッドのツアー2敗目という結果に終わった。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/headlines/article/20130723-00000021-goal
http://www.manutd.com/en/Fixtures-And-Results.aspx
http://www.f-marinos.com/match/report/2013-07-23


  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。