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◇毎日阿修羅を拝読するようになって４カ月になる「町のおばさんの寝言」
“阿修羅”の投稿記事に感動した“町のおばさん”が、衝動に駆られ恐る恐る初めて
投稿します。
皆さんの豊富な知識、経験、見識、文章力に圧倒され、
浅薄且つ文書力のない”町のおばさん”力では、投稿や提案など恐れ多くて僭越ですが、
皆さんのお叱り覚悟で投稿しました。
立派な投稿記事の紛れ込みついでに、もし読んでいただけるなら、
後期高齢者の範疇に属し脳細胞の退化した“町のおばさん”が、
先走って何かしらのたまっていると許容の上お読みください。
“阿修羅”には「平成の無血市民革命」転覆を策動する
マスゴミ＋検察＋官僚＋産軍連合体＋旧政治勢力＋アメリカ＝悪玉連合軍のやり口、
実態、実証、展開がリアルに日々開陳されています。
なるほど、そんな事実があるのか！そんなことだったのか！けしからん！
とんでもない！想像だにしなかった告発や糾弾にただただ驚くばかりです。
みなさんの知識、経験、見識、文章力、など人間力が半端じゃない、
よくここまで調べあげるものだ、記事投稿者やコメント記入者の方々の事前調査、
記事制作の労苦に感嘆しきりです。
一部、あれっ！と首をひねりたく内容もありますが、
大多数の記事は、体を突き抜け脳天をぶち破って得心します。
圧倒されています、夜中に夢で記事が蘇り飛び起こされることも。
しかし、みなさんの素晴らしい記事を拝読するにつけ、最近むなしい焦燥感が
襲ってきます。
『“町のおばさん”あんた何やってるんだ。
「平成の無血市民革命」にたまたまめぐり合い、“阿修羅”の記事に感動し、
あの世のみやげと自己満足しているだけでいいのか。
自分のブログで“阿修羅”を紹介することや「検察官適格審査検査会審査申し立て」
提案に賛同し、申し立てしたことで満足しているだけでいいのか。
「平成維新」は、江戸城をまだ無血開城させただけで、
マスゴミ＋検察＋官僚＋産軍連合体＋旧政治勢力＋アメリカ＝悪玉連合軍の
幕藩体制は、勢力を温存させたまま、マスゴミ＋検察先遣隊を先頭に国民を洗脳
しながら「無血市民革命軍」に反革命を死に物狂いでしかけているではないか。
「無血市民革命軍」には、松下政経塾出の「いつでも反革命寝返り部隊」が様子を
窺ってもいる。
何か行動を起こせ、時は今だ！』と。
こんな無知蒙昧で人間力に欠ける“町のおばさん”には何もできそうもない、
まして一人じゃ。
そこで“町のおばさん”は、とんでもないことを考えました。
“阿修羅”投稿者の方々“阿修羅”愛読者の皆さんが一堂に会して
江戸でシンポジュームを開催し、そこから江戸城（国会議事堂）まで
行軍したらどうかと。
◆シンポジュームの名称は「○○○○を考える市民の会」（例）とし、
投稿者のどなたか、たとえば郷原弁護士とかに講演していただく。
◆テーマをもうけて討論集会をする。
◆民主党に呼びかけだれか参加してもらう。（これは検討の余地ありか？）
◆参加者が中心になって可能な各地に「○○○○を考える市民の会」支部を作り
活動の輪を拡げてゆくことも検討する。
◆自民党駐屯地を経由して江戸城（国会議事堂）までプラカードを立て粛々と
行軍する。
シンポジュームの開催場所は、反革命軍本隊が駐屯する江戸がいいので、
“阿修羅”投稿者または愛読者の江戸在住の方でどなたか中心になって
開催計画を作っていただき手伝える方は応援に行く。
開催費用は、カンパできる人を募集するか、参加者で持ち寄る。
以上、突拍子もない「町のおばさんの寝言」です。
多くの方々が“阿修羅”での素晴らしい投稿やコメントに出会い
啓蒙を享受しながら“日本の夜明け”を目撃し、その真っ只中にいます。
“日本の夜明け”を阻もうとする「反革命連合軍」を打ち破る礎を築く一石を
行動で示せたらと“阿修羅”で刺激を受けた“町のおばさん”は寝言を言いました。
ロシアの諺に「ほえる犬は噛まぬ」という諺があります。
“阿修羅”を通してちょっぴり吠えると同時に、「反革命連合軍」に噛みつく寝言でした。
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