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地球温暖化の真実はどこに?(科学技術部編集委員 吉川和輝) 日経産業新聞
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/383.html
投稿者 ダイナモ 日時 2010 年 2 月 12 日 19:04:06: mY9T/8MdR98ug
 

http://netplus.nikkei.co.jp/ssbiz/techno/tec100210.html

 地球温暖化をめぐる議論に科学的な根拠を提供、2007年にはノーベル平和賞を受けた国連の組織、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への風当たりが強まっている。報告書にミスが見つかったのがきっかけだが、謝罪声明を出しても欧州のメディアなどに繰り返したたかれる様は、リコール問題に揺れるトヨタ自動車を連想させる。

 IPCCへの批判の始まりは、07年にまとめた第4次報告書に誤りがあることが今年1月、英紙の報道で発覚したこと。温暖化の影響でヒマラヤの氷河が35年にも消失するとした記述が、環境保護団体の報告書から引用した科学的根拠のないものとわかった。「厳格な科学的手続き」を標榜(ひょうぼう)していたIPCCの姿勢に疑問符がついた。

 IPCCは1月20日の声明で誤りを認めるとともに、報告書の他の部分には問題がないことを強調した。しかし英メディアらの批判の矛先は鈍らない。報告書に科学論文を根拠としていない部分がほかにあることや、ミスが最初に指摘されたときのパチャウリIPCC議長の対応の鈍さが批判されている。

 オランダ政府がIPCC報告書の訂正を求めていることも分かった。国土の海水面より低い部分が実際より多く書かれているためだ。

 昨年11月に英国で発覚した「クライメート(気候)ゲート事件」もIPCCの評判に影を落としている。温暖化研究で有名なイーストアングリア大学の研究者のメールが大量にネット上に流出。気温データの改ざんの疑いや、仲間内で温暖化に懐疑的な研究をIPCC報告から閉め出す相談をした様子が暴露された。IPCCの信頼性問題と同列に論じられている。

 パチャウリ議長の辞任要求まで掲げ始めたメディアの厳しい論調には、トヨタの場合もそうだが、無謬(むびゅう)性が広く信じられてきた組織が問題を起こしたときの、反動のようなものがあるように思われる。

 「地球温暖化は確実に進んでいる」「温暖化の主因は二酸化炭素などの人為要因である」「気温上昇の許容限度は2度」などに代表されるIPCCの見解に納得しない科学者や利害関係者はもともといる。

 純粋に科学的な立場から見解を異にするケースもあるし、IPCCが懐疑的な知見を重視していないというバランスを問う立場もある。また、政治的な利害から人為的温暖化を認めない姿勢をとる場合もあり、反IPCCの立場は一様ではない。

 07年のIPCC報告を受けて「温暖化の科学論争は決着した」と当時のメディアは報道し、IPCCの見解はその年のノーベル賞受賞も相まって権威が与えられ、昨年12月の気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)に向けてポスト京都議定書の国際交渉を進める道筋が引かれた。

 そうした勢いに沈黙を余儀なくされてきた懐疑的な人々の声が、クライメートゲート事件、さらに今回のIPCC報告書のミスで、一挙に噴出している。COP15が失敗に終わったことも無関係ではない。メディアはこうした空気を敏感に代弁してIPCCへの批判を強めているとみられる。

 英政府のジョン・ベディントン主席科学顧問は地元紙の取材に対し、「気候変動の予測には基本的に不確実性がある」として「人為的温暖化を疑う人々を敵視すべきではない」と語った。IPCCの立場に一方的にくみすることが、逆に世論の不信感を招くことを感じ取った故の発言だろう。

 1月下旬の温暖化問題に関する新興国間の会議の折、中国国家発展改革委員会の解振華副主任は「気候には自然変動の要素がある。温暖化の科学には開かれた態度で臨む」と語った。中国の温暖化交渉の責任者が懐疑的な見方に言及したとして注目された。

 解氏の発言の真意は明らかでないが、中国が温暖化の科学への疑問を今後ちらつかせ始めれば、ただでさえ難航している国際交渉はさらに混迷するだろう。

 IPCCは第5次報告書を14年までにまとめる方針。パチャウリ議長の去就に関心が集まるのに加え、今後本格化する報告書の作成過程では、従来にない厳しい監視の目が注がれることになる。

----------------------
大企業の利害を代弁する「日経産業新聞」がCO2温暖化主犯説を否定しようと躍起になっているのは分かるが、読売新聞や産経新聞はなぜもっと徹底して取り上げないのだろう。広く国民にオープンな形で地球温暖化をめぐる様々な主張を報道したほうが良いと思うのだが。

その結果、国民の多くがCO2主犯説に疑問をいだき、あらゆる企業、あらゆる人々がCO2削減の意欲を失ったとしても、それはそれとして国民の選択として尊重したいと思う。

さらに言えば、世界全体がCO2主犯説は誤りだと決めつけ、CO2削減の努力を放棄することになっても、それはそれとして尊重したい。

その場合、21世紀末にはCO2濃度は1000ppmを超えるかも知れない。そのときには「新たな化石燃料生成」のプロセスが、大自然の自ずから然るしむところのメカニズムによって「点火」されることになるだろう。

そのとき、人類は大自然の一部として重要な役割を果たしたことになる訳だ。ただし、その場合、他のあらゆる生物と同様に人類はほとんど絶滅してしまうのだが。それでも人類が選択した結果であるから誰にも責任を転化することはできない。
 

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コメント
 
01. ダイナモ 2010年2月12日 21:32:01: mY9T/8MdR98ug
”責任を転化”は”責任を転嫁”の誤りでした。訂正します。

02. 2010年2月12日 21:32:27
ダイナモ氏の意見には賛成できない。
要するに、CO2地球温暖化説に異議を唱えるのもよいが、地球温暖化が進んでも知らないからねと言ってる様に見えますが・・・そうなのですか?
このような方は、CO2削減に取り組んでも、それでも地球温暖化が進んだときは、きっと「取り組みが遅かった」「十分でなかった」「予想外の事態が起こった」・・・と責任回避するのでしょう。
ようするに、どちらでもいいわけでは?自分の現在の立場が崩されなければ。
日経のほうがまだまだましと思う。wo

03. ダイナモ 2010年2月12日 21:43:28: mY9T/8MdR98ug
>>02

日経の方がまだましかもしれませんね。
考えすぎではありませんか。


04. 2010年2月12日 23:36:26
>その場合、21世紀末にはCO2濃度は1000ppmを超えるかも知れない。

1000ppmの根拠は?脅し?


05. 2010年2月13日 10:59:38
過去から現在までのCO2濃度と気温の関係

http://www.c3headlines.com/2009/10/does-increase-in-co2-cause-global-warming-simple-bar-chart-.html

http://i734.photobucket.com/albums/ww350/infomgr/CO2ChemicalMeasurementsWM.gif

http://www.geocraft.com/WVFossils/CO2_Temp_O2.html

CO2と温室効果
http://www.c3headlines.com/co2greenhouse-gas-chartsgraphics.html


しかも誰もCO2の削減なんてやってませよ。日本くらいでしょ馬鹿みたいに呼びかけてやっているのは。そしてCO2増やしているのは…。省エネすると増エネするのは資源論から見れば常識です。例えば昔車は高級車で庶民は乗れなかったが、省エネ化し、コスト削減したら一斉に庶民が乗り出し増エネ化した。だから何の意味もないんです。本当に削減するならGDPや国民の所得を下げるしかないのです。

ダイナモンさんは、もちろんちゃんとCO2削減をやっていっらしゃるようなので、お風呂は週3、4回とか、車は使わず徒歩や自転車とか、もちろん食べ物はご自宅で栽培されているのでしょう。余ったお金は銀行へ預けず、紙幣はみんな燃やしているのでしょうね。関心します。家庭の電気代が30万になるようなゴアさんとは違って立派だと思いますよ。


06. ダイナモ 2010年2月13日 12:02:38: mY9T/8MdR98ug
>>04

現在のペースでCO2濃度が上昇し続けると仮定すれば、1000ppmを超えるのは22世紀末です。

以下に述べることはCO2削減努力を人類が放棄した場合のケースについてです。

世界の原発の多くはすでに耐用年数の限界に近づいており、その後はすべて最もコストの安い石炭火力発電に切り替わるでしょう。何しろ石炭の埋蔵量はほとんど無尽蔵ですからね。約150年と言われている埋蔵量も今後の探査技術の進歩で新たな石炭層の発見が期待できます。また石油に関しては50年と言われている埋蔵量も今後の探査・産出技術の進歩により100年は持つという見方があります。その他の化石燃料も考慮に入れれば莫大な量の化石燃料が存在することになります。つまりCO2濃度が1000ppmを超えるだけの化石燃料は充分存在するということです。

世界中の原発がすべて石炭火力発電に切り替わり、すべての石炭火力発電所がCO2排出抑止装置を撤去し、すべての風力発電、太陽光発電、太陽熱発電、水力発電、燃料電池発電を廃止することになり、中国、インド、ブラジル、ベトナム、東南アジア諸国、南米諸国、そして最後にアフリカ諸国が次々に急激な経済発展を遂げることになれば、CO2濃度が1000ppmを超えるのは今世紀末となっても不思議ではありません。

地球は生物の大絶滅を何度も経験しています。その原因として巨大な隕石の衝突によるものとする説が有名ですが、隕石の衝突説では説明できない大絶滅を地球は何度も経験しています。その原因として考えられているのが全地球的規模での火山活動の活発化です。

全地球的規模での火山活動の活発化によりCO2濃度が極端に上昇し、猛烈な地球温暖化が発生したと考えられています。その結果、海洋中の酸素濃度が減少し、それとともに深海に生息していた嫌気性細菌が海洋表面にまで上昇してきて有毒な硫化ガスを排出しました。海洋中および大気中の硫化ガス濃度が極端に上昇し、海洋中、陸上のほとんどの生物が酸欠状態となって死に絶え、その死骸は海洋ではプランクトンの死骸の層となって堆積しました。しかし、有機物を分解する細菌も死に絶えたため、プランクトンの死骸の層は分解されることなく有機物の層として残り、それがその後の地殻変動による高温と高圧により石油や石炭に変成したと考えられています。ここで重要なことは「生物の死骸である有機物が細菌によって分解されずにそのまま残った」ということです。これがなければ石油や石炭は生まれません。

生物の大規模な絶滅は何度も起きていますが、今から2億年近く前の三畳紀末に起きた大量絶滅のとき、CO2濃度は1000ppmだったことが分かっています。過去に何度もあった生物の大量絶滅のケースではCO2濃度がいずれも1000ppmを超えた猛烈な地球温暖化の状態にあったことが分かっています。

現在、人類は過去の猛烈な地球温暖化によって生み出された化石燃料をせっせと消費することによって大自然が数万年に渡る大規模な火山活動の結果として成し遂げた猛烈な地球温暖化を、わずか200年ほどで招こうとしています。そのことで次なる化石燃料生成のプロセスを開始しようとしているのです。何とも皮肉な事態というしかありません。

以上、述べたことはNHK BS1と総合テレビで前編、後編の2時間のドキュメンタリー番組として2度放送されたのでご存知の方も多いと思います。

この理論的背景につては以下のURIが参考になると思います。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0701/extinction.html
これは論文のアブストラクトですが、全文はダウンロード購入ができます。>>1000ppmの根拠は?脅し?

「脅し」と言われてもねえ。あなたはCO2温暖化説を否定しているのではないですか。もしもそうであれば1000ppmになろうが3000ppmになろうが知ったことではないのでは?


07. 2010年2月13日 17:14:18
02でも04でも05でもありません。

投稿の熱いご議論を興味深く拝見しています。
それぞれの投稿者の方々のお考えが分かりにくいですね……。それぞれのお考えの骨子を表明されてから、ご議論されたほうが良いのではないかと、感じました。

たとえば、CO2温暖化についてもいろいろな考え方があります。検索表を作ると下記の3通りの考え方(立場)があります。

 地球温暖化の原因はCO2の増加である。
 そのCO2の増加の原因は、人為的排出による。………………………1
そのCO2の増加は、自然の現象であり人為はあまり関係ない。……2

地球温暖化の原因はCO2ではない。………………………………………3

CO2の削減についても、いろいろな立場があります。4つほどの「場合の数」があると考えられます。

 CO2を削減しなければならない。
  CO2が原因で温暖化が進み危機が起こるから削減する必用がある。……1
  CO2が温暖化の原因でないが、資源等の節約のために削減が必要。……2

 CO2を削減しなくてもよい。
  CO2は温暖化の原因でないから、削減の必要はない。……………………3
  CO2は温暖化の原因だが、危機は起こらないから削減の必要はない。…4

 詳しく考察すれば、もっといろいろな立場があるでしょう。実際に専門家や研究者でも百家争鳴で諸説ふんぷんです。ですから、CO2を削減しろと叫んでいる人がいたとしても、その主張をよく聞くと色々です。

「二酸化炭素の増加が地球温暖化の原因で、その温暖化で地球が破滅するから、CO2を削減しろ!!!」

「二酸化炭素が増加しているが、それは自然の現象で人為的排出は関係ないし、また温暖化も二酸化炭素が原因でもない。しかしエネルギーや資源の節約は良いことだから、CO2を削減しろ!!!」

 この二つはCO2削減を叫んでいることは共通しています。しかし言っていることは全く異なります。それぞれのコメンテーターの基本的な考え(立場)が表明されていないので、真意がきわめて分かりにくいご議論になっていますよ……。
   


08. 2010年2月14日 19:07:55
ダイナモさんに基本的には賛成です。

人間は温暖化を止めるほど賢くありませんよ。
この陰謀論親和サイト・阿修羅はちょっと極端ですが、しつこく地球温暖化否定をぶつ人が多いのがその証拠の一つですかね。
多くの人はCO2がなぜ地球温暖化に寄与するのかさえ理解しようとさえしません。温暖化の理解には多少難しい科学的見方が要りますが、姿勢の問題だと思いますね。そしてそれが人間の本質だと思います。浅はかということですが。

人間は都合よく自然のプロセス(地球温暖化)を無視するでしょうが、地球自然はただただ淡々と温暖化の物理過程を実行して行くだけです。人間の、またすべての生物の運命など、地球にとっては知ったことではない。

淡々と、日々数え切れない種を絶滅させ、グリーンランドを溶かし、南極のパインアイランド氷河の流れを加速させ、オーストラリア、アマゾンを乾かして行く。
そういうことでしょう。


09. 2010年2月14日 20:13:11
02です
〉真意がわかりにくい・・・というご意見についてひと言。
私は、いわゆる文系でもあり、自然科学への基礎知識も乏しいと感じています。
そのことを前提に・・・地球温暖化問題については、@地球温暖化は進んでいるのか?Aその原因は人偽的CO2排出が主な原因なのか?B温暖化が進むとどうなるのか?について、素朴な疑問を感じています。
しかるに、これらについては、既に「定説」「議論している場合ではない」「異論者は何かの利権と結びついている」などの、解説が行われています。
まず、「最も科学的に検討されるべき問題について、批判、反論、異論を認めない方法は、科学の自己否定ではないか。それこ何らかの意図を秘めた学説では?」との思いが発端というのが「真意」です。しかも、この学説が完全に政治・経済と一体になっていますからね。それは少なくとも、少数者・弱い者の人権を破壊してきたことは、過去の歴史を見れば明らかだからです。・・・とまあえらそうにかきましたが、温暖化の証拠として出されてきた諸現象は、次々と否定されてきてるのに、温暖化説からの判りやすい説明とか修正が「公式」に為されないことが、ますます疑問を増幅させます。政策問題になっているのですから、公的立場にある人は、「説明責任」を果たすべきです。質問者の意図・真意を問題にすべきではないのは明らかです。ダイナモさんに抗議している訳ではありません、念のため。wo

10. 2010年2月14日 20:59:04
え?

>温暖化の証拠として出されてきた諸現象は、次々と否定されてきてるのに

どこがどう否定されているのでしょうか?
その見方そのものが「浅はか」だと思えますが。
具体的に「次々と否定されてきてる」ことを挙げてもらえれば幸いです。
一つ残らず否定してみたいと思いますね。
まあ、単なる希望ですが。


11. ダイナモ 2010年2月14日 21:13:04: mY9T/8MdR98ug
>>09

>。ヨ最も科学的に検討されるべき問題について、批判、反論、異論を認めない方法は、科学の自己否定ではないか。それこ何らかの意図を秘めた学説では?」との思いが発端というのが「真意」です。

地球温暖化をめぐる科学者の議論はすでに30年近くの歴史があります。そうした長い議論を経て、地球温暖化は事実である。温暖化の最も大きな要因はCO2濃度の上昇である。という科学的コンセンサスが得られてきました(一部の科学者がこれに反対していることは承知しています)。したがって、現段階で議論を30年前に戻すような動きは、いたずらに混乱を持ち込むだけであり、何のメリットもないばかりか、そうした議論に付き合い、これまでのコンセンサスをご破算にすることは破壊的な地球温暖化を食い止める機会を失うことにつながると考えます。

一方で、俗に「クライメート事件」と呼ばれるような、現在の科学的コンセンサスに疑念を抱かせるような「事件」がいくつか立て続けに起きていることも事実です。しかしながら、これらの「事件」そのものが、これまで30年近くかけて築いた科学的コンセンサスを突き崩すほどのものかといえば、そうではありません。つまりこれまでの膨大な議論の積み重ねの中から得られた共通認識は、いくつかの否定的「事件」で覆されるほど脆弱なものではないからです。

地球温暖化について科学的知見を持たない人がこうした「事件」によって現在の科学的コンセンサスに疑問を抱くようになるのは無理からぬことです。一般の人にも地球温暖化のメカニズムを分かりやすく啓蒙する必要はありますし、実際に啓蒙活動を研究の合間をぬってボランティアで行なっている科学者もいます。そうした科学者には頭が下がります。

「批判、反論、異論を認めない方法は、科学の自己否定ではないか」と言われますが、現在がすでに30年近くもの科学的議論を経ていることを理解して下さい。

>しかも、この学説が完全に政治・経済と一体になっていますからね。

地球温暖化の問題は人類の生存に関わる問題であるという科学的コンセンサスが得られているのですから、その問題への対策として政治的、経済的対策を必要とすることはあたりまえのことです。

>公的立場にある人は、「説明責任」を果たすべきです。

「事件」の当事者がすでに説明を行なっています。それでも不満だというのではどうしようもありませんね。

>それは少なくとも、少数者・弱い者の人権を破壊してきたことは、過去の歴史を見れば明らかだからです。

これはどういう意味でしょうか? 何を言いたいのか分かりません。


12. 最大多数の最大幸福 2010年2月14日 21:29:03: d1qFhv8SE.fbw
 この問題って、米国と中国が真剣になって二酸化炭素削減に乗り出さない限り、
 日本だけが、いくら頑張っても、ほとんど意味をなさないのでしょう。

 前のめりに、いろいろ、日本がやっても無駄な努力に終わる可能性が高い。

 米中両大国の取り組みに大きく依存せざるを得ない以上、日本は受け身でいい。

 「温暖化CO2原因説」か「温暖化にCO2は関係ない説」どちらであっても
 結局は、米中の判断と行動次第で、世界の未来は決まる。


13. 2010年2月14日 21:39:05
二酸化炭素と温暖化問題を結びつけることに疑義があると言う前に、自然科学的に人類の繁栄に起因して、環境が汚染され破壊されている事実にどう対処するかは、二酸化炭素の排出抑制を含め、議論ではなく実践されるべきで、過去に数え切れないほどあった、今もたらいまわしで続いている環境汚染がそうであるように、早期に対処すべきであり、後手になって多くの犠牲を強いる結果となっては手遅れだ。
石化燃料で世界を支配してきた輩が、排出権取引や核利用に利権をシフトさせたことが事実だとしても、食糧危機、水資源問題、貧困問題、医療問題、教育などの多くの問題が解決できる可能性がある二酸化炭素排出抑制への挑戦を否定する理由は毛頭ない。

14. 2010年2月14日 22:37:48
>>06
>「脅し」と言われてもねえ。あなたはCO2温暖化説を否定しているのではないですか。もしもそうであれば1000ppmになろうが3000ppmになろうが知ったことではないのでは?

そう、CO2が地球温暖化の原因という点では否定していますよ。
でも大気中のCO2濃度の急激な上昇は話が別で注意すべきと考えています


15. 2010年2月14日 23:57:12
横からですが。

>CO2が地球温暖化の原因という点では否定していますよ。
でも大気中のCO2濃度の急激な上昇は話が別で注意すべきと考えています

意味がわかりませんね。「大気中のCO2濃度の急激な上昇」を認めるならば、CO2が温室効果の10%〜20数%程度を担っていることはどうみなしているんでしょうか。水蒸気は確かに最大の温室効果を持っていますが、それ自身で増大し、温室効果の増大に寄与することはありません。CO2などの温室効果ガスの増大によって気温が上がる、するとそのことによって水蒸気が増えるという後追いをするだけです。

CO2濃度の急激な上昇を認めるならば、それによる温室効果の増大も認めなければなりません。それができないということは単に温室効果の物理がわかっていないという話です。


16. 2010年2月17日 01:19:42
"Climategate U-turn as scientist at centre of row admits: There has been no global warming since 1995"

『1995年から地球温暖化の兆候はない 温暖化論の第一人者フィルジョーンズ氏が語る』

http://www.dailymail.co.uk/news/article-1250872/Climategate-U-turn-Astonishment-scientist-centre-global-warming-email-row-admits-data-organised.html?ITO=1490

認めちゃいましたね…。ようやくまともな科学者に戻ったのかな…。

記事の中で、中世温暖期は今より暖かかったかもしれないとか、温暖化を裏付けるデータの信憑性には欠けると認めています。

ホッケースティック曲線のイカサマを暴いたマッキンタイア氏による過去1000年間の気温推定計算結果や中世温暖期は今より温暖であったことが30年以上も前から行われている研究結果からすでに発覚しています。
http://joannenova.com.au/2009/12/fraudulent-hockey-sticks-and-hidden-data/
だから多くの科学者がホッケースティックに疑問を持ったのは当然です。

近年の気温測定もトリックを使って温暖化傾向を示す事実が暴かれています。さらに世界各国で行われていたことが発覚しています。クライメートゲート以上の問題になる可能性が出てきました。

"Surface Temperature Records: Policy Driven Deception?"
Written by Joseph D'Aleo & Anthony Watts

http://scienceandpublicpolicy.org/images/stories/papers/originals/surface_temp.pdf

http://www.surfacestations.org/



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