それと、畜産による温室効果ガスで問題なのは二酸化炭素よりもメタンだと思うのですが。

肉食の食事関連、畜産ふくめ人間生活で出す温室効果ガスが地球の気温システムを変える力は全くありません。

あなたのは虚妄としての地球温暖化説にそった、ものの、見方で、非論理的です。

＞別に肉を食べなくても、人体には無害です。それどころか日本人は江戸時代まで肉食は行っていなかったから、概して健康であったということが分かっているくらいです。

依拠するデータをみせてください。

江戸時代の日本人の平均寿命を知っていて、こんなこといっているのですか。

こりゃまた大きな数字ですが、できれば他の業種の排出割合と一緒に提示していただきたいものですね。・・・早い話、でたらめを平気でこかないことですよ。
そういうことでは02のような阿修羅に巣食う「陰謀論大好き＝温暖化否定論者」といった輩にまでにバカにされてもしかたないかも。
中途半端な温暖化懐疑論なんかやめることです。

02の温室効果ガスの効果否定もすごい自信ですが、「阿修羅の温暖化否定論者＝911陰謀論者」特有のキティな空元気だけであり、それはそれで果てしない非科学ですがね。このサイトに特有の（ホロコースト否定板まである）陰謀論にはケツの毛までむしられても嬉々として、一方科学のかの字も理解できない連中ですね。
農業から生じるメタンとかはけっこうな問題です。

http://air.geo.tsukuba.ac.jp/~tanaka/index.html
http://air.geo.tsukuba.ac.jp/~tanaka/index-j.html
２０１０年３月１３日発表論文（第４回日中韓気象学会議向け論文）
http://www.jstage.jst.go.jp/article/sola/6A/SpecialEdition/1/_pdf

論文の結論

(1) The most dominant trend in observation for 1950-1999 shows an AO pattern (natural variability), while the most dominant trend in the IPCC models shows an ice-albedo feedback pattern (anthropogenic forcing).

(2) In the observations, the AO pattern appears as the EOF-1. However, in the IPCC 10 model mean, the ice-albedo pattern appears as EOF-1 (which is not seen in the observation), and the AO pattern appears as EOF-2.

(3) In the EOF analysis, the ratio of variance for the ice-albedo and AO patterns are 5:2. Since the AO is a realization of a stochastic process, the variance of the AO pattern in the observations dominates the ice-albedo pattern (5:20 in theory).

(4) Multi-decadal trends of surface air temperatures [SAT] indicates that the AO was negative for 1950-1969, the AO was positive for 1969-1989, and the AO was negative for 1989-2008 (2010 is the extreme value). Those are realized as the natural variability superimposed on the general trend of global warming.

要するに、極域での温暖化とされた現象は人間の活動の結果ではなく、自然界（大気）独自の周期変動、と判明。温暖化現象自体も、１９８９年を境に終了済み。IPCCのモデルは極域の周期変動の理解を完全に間違えており、このままでは（今のモデルを維持するなら）むこう１００年間、禍根を残すことになる、と根本批判（批判は上にではなくimplicationsでの文章）。

実際に誰一人「二酸化炭素」など「削減」している人はいないのです。

自然界に実在しないもの、ころをいくら議論してもぜんぜん意味を持たないものなのです。

一方「温室効果ガス」と称している、二酸化炭素、メタン、フロンなどのガスはすべて「冷媒」といわれるものです。

特に二酸化炭素は優れた冷媒・冷却性能をもつガスです。冷凍機やヒートポンプ
などの冷媒や、原子炉の冷却材、消火設備などに広く使われている。

二酸化炭素やメタン等は実在するが、「温室効果ガス」というのは実在するものではないのです。

いや、久しぶりに笑えました。もしかして阿修羅で自爆した、「気短か」のスパイラルドラゴンさんですか？彼は己の不明を恥じて「らくちんランプ」のサイトのトップページを閉じ、隠居したと思っていましたが。彼は未練たらしく、サイトの中身は削除していませんがね。（男なら全部削除でしょう）
「温室効果」なるものは、熱力学第二法則に反するという事情については、科学者を訴えるのが得意な例の懐疑論者ではお仲間の、近藤邦明・槌田敦サイト

環境問題を考える
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

でさえ、どこかで頭から否定していましたよ。即、そのページを挙げられないのが残念ですが。08さんは「放射」という中身を小学生レベルから勉強しなおすことですね。別に、温度が低いものが高いものへ放射をできないということはないです。万物は、それぞれの放射のやり取りをしている。ただし、CO2が放射において「飽和」とかなんちゃらいう話は結構難しく、高校のレベルを超えるので（近藤邦明・槌田敦も理解できていないような）、ま、理解はできないでしょう。

どんだけ努力しても>>06のような邪道に落ちるのがせいぜいですかね。（笑）
15年位前、アインシュタインの相対論にも結構な学者が異論を唱え、結局恥を晒しました。バカ学者の異論などどこにもあります。

最近は太陽活動も低下傾向であり、PDOも地球気温を下げるような方向です。そのような因子があるので、ここんとこしばらくは温暖化は緩和されるかもしれません。地球の平均気温のグラフを見れば明らかですが、気温変動は大幅にガタガタしたものですね。ただ、「トレンド」は覆らない。太陽活動が復活、PDOが地球気温を下げるのをやめたときにはわれわれは地獄を見るのではないでしょうかね。

「温室効果は、熱力学第二法則に反する」とかいう方も、もちろん「年取った男」ですね。断言します。若い男、女性であることはない。
・・・面白くないですか？自分には面白いです。
ま、どうでもいいことですかね。

もし可能なら、雪の降る厳冬に窓を全開しておけば、外の寒気で室内が暖房できるということです。これで地球のエネルギー問題は解消です。

二酸化炭素で地球が温暖化するという人が、暖房機を持っていることは矛盾で、二酸化炭素で地球が温暖化することなどなないという証拠です。

二酸化炭素で地球が温暖化するという方は暖房等不要です。撤去すべきですね。

「二酸化炭素地球温暖化論」というのは地球最大の嘘・インチキであることが分かると思います。

　　　　　　なぜなら、すべての惑星で大気は地表より低温。

こうした自然界に実在できないものを元に据えた二酸化炭素地球温暖化論はすでに終了しています。

（あえて言えば「温室効果ガス」というのは、すべて冷媒・冷却材です。優れた熱交換性、冷却効果がある冷媒を「温室効果ガス」といっている科学の俎上に乗らない論なのです。）

しかし、何故「CO2による地球温暖化の研究センターは
「温室効果が地表をあたためることの「証拠」」
「実際は温室効果があるので地表は大気からのエネルギーもうけとる」
としている説明を直さないのですか？
http://www-cger.nies.go.jp/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html

http://www.hempcar.org/hempfacts.shtml

http://cannabisstudyhouse.com/84_report/050618_marijuana_conspiracy/marijuana_conspiracy.html